62 好敵手の絆
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ふふふふーん。 今までの私なら『水鏡さえあれば呼び出せるって、自慢か!』とか言っちゃうとこだけど、今日の私は寛大なのよぅ なんたって召喚魔法成功させちゃったしっ! 全然悔しくないしっ!
[勘違いって、幸せ。そんなことを実に得意気な調子で告げる]
さぁ、みけよっ! さっさと呼び出してしまうがよいっ!
[ずばーっ!っと、広げた右手を前に突出し、勇者に号令を。その勇者が、疑問みたいな声を上げる]
……なに?なんかあった?
(210) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[慌てるメアリーにこちらもせかされるように着物を着て。
メアリーを待つことにした。]
(211) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[謝らなくていいのに、とぎゅうと抱きつく。
…こうしてラルフといるためには、魔女の誇りを捨てなければならないとして。 力が未熟な魔女から誇りを取ったら、魔女として何も残らない。]
…ラルフは、
[どうしてほしい、と口にしかけて、慌てて噤んだ。 これは自分が決める事で、誰かに仰いでいい事ではない。 ちゃんと考えて決めると、言ったのだ。
…聞こえなかった、よね?]
(-384) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時頃
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ん。
……名に相応しく在ろうとはしている。
おまえに対しても。
[捧げられたものを撫で、しっかりと頷いた。]
(212) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[サイラスの固さが取れてきたのを見計らって、 握っていた手をゆっくり離す。]
おまえが湯に慣れてきたんなら、 のぼせる前に飲むか?
[くい、と盃を傾ける仕草をして、立ち上がった。]
(213) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[抱きついてきたアイリスの口の近くに耳があったので、彼女のこぼした言葉が聞こえてしまった。
「ラルフは」
意見を聞こうとしたのだろうか。 それ以上続けないところを見ると、尋ねるのはやめたのだろう。]
お前のことだから、お前が決めてくれ。 …俺の答えは、聞かなくてもわかってるだろ。
[彼女の誇りより、魔女としての在り方よりも。 ただその無事を願ってしまうので、答えは決まっていた。]
(-385) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* (´-ω-)トオイメ
(-386) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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…ティート。
[抱きしめ返して、甘えている]
や、やだ!変な顔してなかった?
[誰かと一緒に眠るのなんて、久しぶりで完全に油断した!]
(-388) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[誰かと目があった]
ああ、丁度君の話をしていたのですよ。 君の主人の所に行きたいのですが。
[「ガラスの向こう」>>#1に黒髪の青年を見て、声をかける]
……ん? 何の話ですか? 僕の話を聞いています?
[一方的に告げられる内容に首を傾げ、今の話を聞いたか、と魔王に話を振ろうとしたところで]
……お?
[何か超イケメンがいた。しかも3人も。どのくらいイケメンかというと、ちょっと普通にいないくらいのやばいイケメンだ! さらさらのプラチナブロンドに、オッドアイ。知的なメガネに、きららかな鎧。あとこれでマントと剣があれば完璧なのに! 惜しい! ちょう惜しい!]
(214) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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村たてさん、ねちゃったかな。。。
(-387) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[……じゃなくて!!!]
勇者ABC: ……大変です、キャロろん! これで僕だけでパーティが組めます!! やったね、さすが僕、無敵です!!
[勇者ABCが、目を輝かせ、三重音声で叫んだ。 そして、勇者Dがちょっと遅れて叫んだ]
勇者D: 何を言ってるんですか! そんな卑劣なことはいけません! 勇者たるもの、正々堂々としなければ!
(215) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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―― 現在 ――
──ッ、いや、触らないで、…………こわい。
[両腕を抱いて、首を振りながら拒絶の言葉を絞り出す。
けれど言葉とは裏腹に、伸ばされた腕を跳ねのけることは無く、薄っすらと水分の浮いた瞳で魔術師を見詰めた。
尾は足の間に巻き込み、耳は伏せて、触れられれば震えを大きくする。]
(216) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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直近のみけたんが、すごく可愛い!!w
(-389) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[タバサの恐怖を、不快を、より増幅させる原因を彼は手にしていた。 ──真名の封じられた魔術書。
本人の意志とは関係なく、心身を強制的に縛る名前。 無意識すら操ることの出来る術。
きっと、記憶への枷すら──壊してしまえるだろう、それ。]
(217) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[湧き出る恐怖は、記憶をなくしたことから生まれた警戒心か、かけられた呪いに備わる解呪への忌避機能か。
手が伸ばされたはずみに、魔術書は彼の腕から滑り落ちる。
──然るページは、開かれた。//]
(218) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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フフッ、さぁ、どうでしょう。 それは秘密にしておきましょうか。
[少し意地悪をしてみる。]
(-390) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[彼女の瞳に浮かぶのは、怯え。 それを見て取ると、しばらく眉を寄せる。
「思い出せずとも構わない」――そう言った>>133。 ただの魔物に思いいれなど、どこにもないと思っていた。
けれど、あのときの仔猫が目の前の魔物であったなら――]
ただの我が儘……なのだろうな、これは。
[執着など、煩わしいだけと思っていたのに。 ゆっくりと口を開いた。]
…… 君に、真名を返そう。
(219) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時半頃
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>にーる
ああ、そういうことか。頭回ってなかった。 (今日、頭検査してきたしw)
(-391) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時半頃
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……うん。
[言葉はやはり聞こえてしまっていたようで。 ラルフの言葉に頷いて、顔を伏せる。]
(-392) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[赫磊渉《ホレーショー》の言葉に、陶然とした。
自分の信奉者である者に対して「変わろうとする神」
支配ではなく、共に育まれるもの。]
あなたは、 なんという ── 律を。
(220) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[赫磊渉《ホレーショー》が酒をとってくる、と立ち上がる。
これは言祝ぎの酒だと思った。
破顔して受ける。]
(221) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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え?なに、この鏡!?
[青年が現れて騙りかける>>#1 目の前には自分と同じ人間が2人]
(222) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[……本当は、
本当は、
望む答えは、出ているのだけれど。
それを選んで、なくなってしまった時に、 自分には何も残らなくなるから、
だから今あるものを、捨てられずにいる。]
(-393) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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/* スワンプマン?
(-394) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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6と6
1、少し目つきが悪い、髪がぱさついているなど身体的に違う。 2、服の線が一本多い、マフラーの色が違うなど服装が違う。 3、獣の耳と尻尾が生えている。 4、影がない。 5、右利きが左利きになっているなど、左右が反転している。 6、その他、任意の外見的特徴を持っている。
1、本物よりも優しい/誠実。 2、本物よりもおしとやか/紳士的 3、本物よりもツンデレ/萌え系 4、本物よりも恋愛/エロに積極的 5、本物と性格が反転している。善人は悪人に、慎重ならば大胆に。 6、その他、任意の性格的特徴を持っている。
(-395) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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村たてさま、条件多いよwww
(-396) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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二つとも6か…困った。。。。 振りなおそう…2、3
(-397) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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2、服の線が一本多い、マフラーの色が違うなど服装が違う。
3、本物よりもツンデレ/萌え系
の二人だった。 ティートは見抜けるのだろうかw
(-398) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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メアリーA「やっぱりこっちが、しっくりくるわね」
[青いカーデガンに、チェックのシャツを着はじめた]
メアリーB
「もー!いつもティートはじれったいんだから!早くしなさいよ!!」
[っと怒ったものの]
「でもとても今日も素敵ね☆」
(223) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[偶然にも、滑り落ちた魔導書>>218の頁には、彼女の真の名。]
此処に記せしは、汝の魂の名。 名を以って縛り、成した約定を此処に解き放つことを盟約する。
[膝をついて屈むと、音読不可能な記号に触れて、言葉を紡ぐ。
上手くすれば、もしかしたら――という期待もあった。 取り戻した力で、怪しげな術を撥ね退けることが出来るかもしれない。
タバサがあの「タバサ」であるのなら、記憶さえ取り戻せば、十全の力を得ても己を殺すことはないだろう、という不思議な確信がある。]
(224) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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