53 走る肢体
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―貯水槽―
それは…わかりませんけど…。
[与えられる刺激に腕を抱き、身をくねる。 身体を縛る縄を引っ張られる>>356と一層身体に食い込み、恍惚の色を浮かべた]
だっ、て…はずすなっていわれたし…。
[はずし方がわからなかったのは本当だが、確かに、切るなりなんなりしてはずそうと思えばはずせたはずだ。 そして、帰宅後のことを問われると、恥ずかしそうに俯いて]
そ、そんな事…してません…。
[ポーズは確かにとらなかったが、改めて自分の縛られている姿に欲情し、妄想の中で犯されながら、自慰をしたりはしていて…。 不意にコブを指で弾かれると強めの刺激が加わり、身体をびくりとさせる。 泉がきゅ、と締まり、中に溜まっていた蜜溜まりがこぽりと吐き出された]
(368) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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―診察室―
はーぃ、次の方どうぞ。
ええ、ヨアヒム先生が辞められたので、 今度、私が主治医になりました。 よろしくお願いしますね。
そうですね。 今後の治療方針は――。
大丈夫ですよ。 安心してください。
[幾つかの患者との応対、 患者を安心させるようににこっと微笑む。]
(369) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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貴方は殺しませんよ。 貴重な人材ですから……――
[未だ、殺さない。 貴重な、被験体だから。]
そうですね、患者の命と体内の生物を同時に生かせれば 其れに越したことはありませんが、 優先すべきは生命そのものです。 体内に宿っているものも患者と考えて下さい。
[旨味、と告げる外科部長に一寸思案し] 後日、私が直々にお相手します。 それではご不満ですか?
検討をお願いしますね。 あら、誰か来たようね……失礼、来客のようなので失礼します。
[そう告げて電話を切った]
(@23) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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―― 副院長室 ――
[エリアスの声に受話器を置いて、]
どうぞ?
[室内に促し、彼の血塗れの衣服を見れば一寸訝しむ。]
……何があったの?
[まさか死に際のクラリッサと接触したなどとは露知らず]
(@24) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 (>>364)――
いい格好だな、レティーシャ。 病院の外で首輪されたまま繋がれて、こんなに濡らしてる自分のこと、変態だって自覚、してるよな?
[縄玉が外れて曝け出された秘唇を、中指で無造作に触れる。 潤いはすぐに彼の指先を伝わり、手の平にまで溜まって来た]
変態なだけじゃない。 マゾヒストで淫乱な、どうしようもないメスだ。
(370) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ふぁん…!
[快楽に蕩け始めた声を漏らす。 続くホレーショの行動…ソレから言葉>>360に、不思議そうに首をかしげた]
…栄養剤…?
[コレで発情させる、とはどういう意味だろうか。 その薬の効果に本当に気づいてないのだという事が、その表情からは伺えるだろう。 実際には一錠で効果は覿面だったのだ。 二錠も飲めばどうなるか、わかったものではない]
っ!
[強引に唇を奪われ>>361薬を流し込まれる。 こんな事をしなくても抵抗はしないのにと思いながらも、入り込んできた舌には自分から進んで舌を絡めようとした。 が、縄を必要ないとして切断をほのめかすと、レティの表情が曇った]
(371) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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看護師と研修医の心中事件です。
どう、しますか?
[血染めの白衣を纏う看護師。 凝固した血で固まる髪を煩わしそうに手で払い 簡素な報告と共に、デスクの上に二人の身分証を並べる。]
(372) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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そういえばぁ――。
あの研修医の子・・・・・・どうしたのかしらぁ。 人手が欠けているのに。 見かけないわよね。
もう。
[患者が出てゆけば、そんな愚痴を零しつつ。 溜まっている仕事を開始した**]
(373) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[存在を主張するように盛り上がった陰核を、摘むようにきゅっと挟む。また一滴蜜を垂らした花苑へと、中指をわずかに差し込んだ]
ほんのちょっと調教されて、これっぽっち触られた程度でここまで出来上がっちまう。 そんな体と心を持ってるのは、生まれながらの『奴隷』と言うしかないな。
最初っから『メス奴隷』なんだよ、レティは。
[中指でレティーシャを緩やかに撹拌しながら、『奴隷』という単語を強調してその耳元へ囁きこむ]
誰かに支配されて辱められたい。 誰かに隷属して虐められたい。
――そうずっと思ってたんじゃないか? 自分を飼ってくれる相手を心の底で探してたんだろ?
(374) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
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―廊下―
…………?
[何やら院内がざわついている。 パティは事態を把握する為にメールを送ってみると]
(375) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[デスクに並べられた二つの名札。 クラリッサに新米の研修医の名前と顔写真]
クラリッサさんと、タカヤナギ君は、 私の記憶が確かなら―――
―――…献体になることを志願していました。
[有りもしない事実を告げ]
サイモンがいないけれど問題無いわ。 ソフィアかホレーショ君かパティ先生の誰かにやらせなさい。
スタッフを呼んで献体洗浄室に遺体を運んで頂戴。
(@25) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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…で、でも…。
[ホレーショーが自分をそういった意味で傷つける>>364とは思っていないが、ようやく自分の望みをかなえてくれた人物がくれた『証』を切られるのはやはり寂しい。 それに、外すな、という言いつけもあったし、何よりこのあとに待っていたであろう『ご褒美』にも興味があった。 それには、この縄を外すわけには行かない。
…しかし、ふとレティにある考えが浮かぶ。 もしここで言いつけを破ったら、もっと酷い事をしてもらえるのではないか? 飲み込んだ二錠の錠剤が既に効きはじめているのか、動悸が早まり、興奮が高まる。 その妄想にどこかうっとりとした表情を浮かべ、それからおずおずと口を開いた]
…あの…切っちゃうと流石に…フラ…「あの人」に何をされるかわからないですし…せめて、解くだけにしてもらえないでしょうか…?
[ある意味では本音だが、レティ自身この玩具は既に気に入っており、切った事で使えなくなるのは惜しいと感じているせいもある。 レティの表情を見れば、彼女が心のそこから「なにをされるかわからないから」だけで言った言葉でないのは察する事が出来ただろう。 彼女の表情は、明らかに何かに対する期待のようなものが伺える]
(376) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ホレーショーは、レティーシャの弁解(>>376)に、「まあ、そうだろうな」と低く笑った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
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そう、サイモンが、ね……
[返信されてきたメールからはサイモンが殺人事件に巻き込まれたらしいという話が。]
(377) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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……献体に?
そうですか。 了解しました。
献体として処理します。
ん……ぅ。
[訝しげに眉を潜めるが追及は行わない。 然し、無造作に指先でゲイルの頬をなぞり―― 顔を寄せればその唇を奪う。]
……。 それでは失礼します。
[血の香りのする口づけ――。 舌でゲイルの口内を貪るが 唐突に唇は離れ、何事もなかったかのように副院長を後にした。]
(378) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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案外、面白い話、じゃない……
[けれども恐怖という感覚よりは。
何故か感じるゾクゾクとした感情は、やはり『栄養剤』の為せる業なのだろうかと**]
(379) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ええ、お願いね。
ん――
[不意にエリアスの唇を奪われれば、 目を瞬かせて、口接けを受け入れる。]
…挨拶代わりかしら
[くすくすと笑って離れていく唇を艶っぽく眺め、部屋を後にする彼を見送る。]
(@26) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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―― 副院長室前 ――
???
[ソフィアは此処に来る道中、引っ切り無しに首を傾げていた。おかしい、明らかにおかしい。そんな沢山食べ過ぎたわけでもないのに、腹部が膨張している。食べ過ぎ、で膨れる大きさじゃない。そんな突然太るようなこともしていない。]
……何なんだろう
[そっと自らの腹部をさすりながら副院長室を目指すと、目的の部屋から出てくるエリアスの姿を視認した。]
(380) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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……そうかい、んじゃ、楽しみにさせてもらうさ。
[意外な返答に一瞬だけ目を丸くさせて、快く彼女の言葉を受けいれた。]
…とはいえ、現在一匹調教中だからな。 ペットは一匹に愛情を深く注ぐから、いいペットに育つ。
…そうだな。調教にでも使わせてもらうか。
[電話を切った後は、そんな事を呟いてタクシーに乗り込んだ。 行き先を告げ再びカルテを見つめる。]
貴重な人材…ね…。 最後はあっさり両方生かせと言いやがった。 お望みなら叶えるがな…。
[走るタクシーの窓の外からじっと外を眺めて、目頭を抑えた。]
(381) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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[そうして、走るタクシーの中で続きを聞こうかとしたが…。]
そういえば、テレビ電話の時に外してそのままだったな。 録音はしているから別に構わないか。
[小さくつまらなそうに呟いたが、仕事に集中すべきかと、目を閉じて静かに集中し始めた。
故に今は知らない。気付かない。 自分のペットが自分の言いつけを破った事に。
次に会った時、それに気がつかれれば………。]
(-185) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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そ…れは…。
[変態…。 胸の内をかき乱すホレーショーの言葉>>370。 こうしてなじられているだけでたまらなく甘い息苦しさが内から滲み出す。 縄から解放され、その痕がくっきりと刻まれた身体。 風が痕を撫ぜるたびに気持ちよさそうに息を漏らす]
ん、ぁ…!
[彼の指が秘所に触れる。 瞬く間に蜜が絡みつき、彼の手を汚した]
インランな…マゾ…。
[彼の言葉を繰り返す。 その言葉を肯定するように、蜜がその掌に溜まっていく。 既に堅くなっていた蕾を摘みあげられると、ビクッ、と背を張り詰めて硬直した]
(382) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ひゃぁん!
[不意をついた動きにあたりに声が響く。 中を緩くかき回せる指の動きに合わせるように腰が自然とくねりだす。 焦らされる事にいまひとつなれていないレティは、もどかしそうにため息をついた]
そ…な…私…ドレイ…なんかじゃ…。
[自分でも少なからず認めているその事実を、あえて否定する。 しかし、その表情は既に快楽で緩み、淫らな笑みを浮かべており、その事はレティ自身も自覚はしている。 こんなにもうれしそうに否定しては、逆に肯定しているようなものだろう]
メス…ドレイなんて…酷い…です、ぅ…。
[彼の指がもっと深く欲しくて、さらに深くくわえ込もうと腰を押し付けるように沈める。 しかし、もし彼の手が逃げるようなら、寂しそうな瞳を彼に向けただろう。 彼の問いかけに、「確かにそう思っていた自分が以前から居た」と感じながらも、肯定はせずに、黙ったままに緩く腰をゆすり続けている]
(383) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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― 副院長室前 ―
ソフィア。 丁度よかった。
職員が心中してしまったの。 遺体を処理するから、手伝って。
それと、ウェスト君とアンドレア先生は見かけなかった?
[視線が合えば赤く染まる白衣にも気づくだろうか。 それでも看護師は何時もと変わらぬ調子で簡素に要件を伝える。]
(384) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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くく、酷いなんてのは俺の言い草だな、レティーシャ。 声掛けてみた次の日にはこんな淫乱奴隷に――
[言いながら、中指をずぶりと彼女の中に沈めこむ。 肉洞はすぐにも指がふやけてしまいそうなほど熱く濡れていた。 上下に行き来させながら、ツンと尖った胸の先端に歯を立てる]
――なっちまってたんだからな? そら、こんなにはっきり歯型付いてるのに。 痛いより気持ち良い方が強いんだろ?
(385) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ホレーショーは、の中から指を抜きだし、タンクの支柱に括られた鎖を外した。
2012/07/19(Thu) 23時半頃
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その格好……
[驚いた様にエリアスを見つめ、心中と聞けば益々目を見張り]
……ああ、その処理、で、汚れたんですか。 わかりました、ゲイル先生に薬を貰ったらすぐ行きます。
ホレーショさんと……アンドレア先生? ホレーショさんは今日は見てません。 アンドレア先生?
ああ
[そう言えば、と思い当たった様子で、ノートに記されていたパティ・アンドレアの名前を思い出す。彼女がもう一人の同僚ということだろうか。]
でもアンドレア先生とはお会いしたこともありません。 お役に立てなくてすみません……
(386) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[鎖の先を手に、レティーシャを振り返る。 それから自分が持って来たバッグと、店員の制服として彼女が着けていたエプロンを拾い上げた]
さて、ちょっと散歩でもしようか。 なに、心配するな。 ほんの二、三十歩だよ。あっちの貯水槽まで行くだけだ。
[そう言って腕を下ろせば、じゃらりと鎖が垂れ下がった]
レティ、お前は四つん這いになって付いてくるんだよ。 それとも―― くく、そうだな。『嫌なら無理にしなくても良い』ぞ?
立って、歩いてきても。
(387) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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そうなの? わかった。気にしないで。
クスリをもらったら、直接献体棟に来て。
[期待はしていなかったのか 適当な所から人を引っ張ってくるつもりだっだのか あっさりとした返答と共に彼女の脇を通り過ぎる。]
(388) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ふっ…!?
[唐突に深くまでホレーショーの指がねじ込まれ、同時に堅く尖っていた先端に歯を立てられる。 鋭い痛みが走り、目を見開いて息を漏らすが]
っ…っっ…!
[その瞬間には声にならぬ悲鳴を上げぶるりと身体を震わせて、狭道は飲み込んだ彼の指を強く締め付けた。 昨日もそうだったが、薬を飲むと潮を噴きやすくなるのか、熱く透明なソレが、ホレーショーの手に噴きかかる。 痛みが、ソレを上回る快楽に変わっていることを、何よりも雄弁に語っている。 もちろんそれはもともとレティが持っていたある種の素質も関係しているだろうが、急激に先ほどまでより荒くなった呼吸は、薬の効果を知るものがみれば、間違いなく薬が彼女に影響を及ぼしている事がわかるだろう。 たったこれだけの事で潮を噴き、口からはだらしなく涎をたらしているのだ。 正常でないのは誰の目から見ても明らかだろう]
(389) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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ん、あぁ着いたのか。
[タクシーの運転手にお金を渡して、外に出る。]
釣りはいらん。
[病院の中に入っていけば、先程の電話相手、久しぶりだなと声をかけられて。]
くだらない挨拶は後回しだ。 患者の所に案内しろ。うちの女狐から無理難題を押し付けられてるんだ。
あと…取り出したものは俺が持ち帰る。 準備だけしておいてくれ。
[そう告げて服を着替えてオペ室へ。 患者を見て最初の一言は…。]
なるほど、こいつは異常だ。
(390) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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はい、わかりました。
[ぺこりとエリアスに頭を下げ、 彼と入れ違う形で副院長室の扉をノックする]
えと、ソフィアです。 失礼しても宜しいですか?
[返答があれば、中に入るつもりで]
(391) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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ソフィア、いらっしゃい
[彼女を歓迎するように 中へと招き入れ]
また薬かしら? 用意してあるわよ。
[じゃらりと、小瓶から何錠かの薬を取り出した]
(@27) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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