47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ダメ?
[される、よりする方が慣れていると知ったら ズリエルは驚くだろうか。 取り敢えず蛇をどうにかすべく、ツナギを脱ぎ捨てて 這いまわるそれを捕まえた。 ねとねとしていて、やはり気持ち悪い
のに 何故か興奮していて、 撫ぜられていたところはすっかり勃きあがっていた]
(349) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[頭を両手で覆うメアリーを見て嗤った後]
怖かった、ねぇ。 幻覚より怖いもんがあると思うんだが。
ま、人間てのは差し迫った危険でもなけりゃ疎いからな。
[自分が殺してきた人間も、そうだった。 どこを刺せば相手が静かになるのか。
何故自分が殺されるのかわからないまま、死んでいった顔達。すでに覚えてはいないのだが]
俺の力は、ものを消す、のがそうだな。
実際に消えてるのか、他に移動するだけなのか良くわからんが。消えたものを他で見てないから消えてるんだろう。
(350) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[>>342 …一応落ち着いたようだ。似たような風体のものでもいたのか、という思考からの思考だったが、幻覚の可能性もあったか 彼の超能力は、おそらく先ほどちらりと見せた、植物だろう 16番独房の不自然な光景も、そう考えれば納得する]
ああ、私は、体内であらゆる化学物質を生成できる。 【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と私は読んでいる。
(351) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
んな顔で睨んでも 迫力も何もねーって
[少しクリアになった頭を振って、君は返す。【侵食値6→5】 黒のまとわりついたものを掌で包んでゆるく動かし始める。
躊躇のあと、掠れ声で口にされた言葉に] ――45点
[基準のよくわからない点数をつけた後 首筋を舐めて。 普通と色の違う皮膚を舐る。]
(352) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[そして体の線をなぞるよう唇を落としていけば]
んじゃ よくしてやんよ
[下生えの生える、彼の象徴の先端にも口付けて 中に入れ込んでいる黒を吸い取る]
男のとか、舐めんの初めてなんだけど
[唇触れされたまま笑って、一息に頬張った。 ぁぐ、と喉の奥で苦しげな音を漏らし、彼が果てるまで舌を使い全体をなぶるよう。 空いた手はやわやわと陰嚢を揉み、高めるのを手伝う]
(-243) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[食いしばった歯の間から、押し殺した呻き声が洩れる。 はぁはぁと型で息をしながら涙があふれた。 瞳孔の開きかかった目が、こちらを見つめるベネディクトを知覚してゆっくりと動く]
何故…こんなことを
[怒りに満ちた瞳で睨んだ]
(353) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
コリーンの脚毛mgmgしたいけど、こゆ子はきっと永久脱毛処理してる設定な気がするので産毛に留める。ざんねん(´・ω・`)
(-244) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[ベネディクトの囁きに顔を紅潮させると
―――パシッ
てのひらで彼の頬を強く打った]
(354) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
そう、なんですか…。
[声には少しばかり羨ましそうな気配が混じる。 転げ落ちた青年とは違い、自分の実の兄に関する記憶は朧気で。 引き取られた先で嬉しかったことの記憶など殆どない。
傷の男に笑われたことに対する苦笑で その僅かな感情をごまかしながら]
…本当に、人それぞれなんですね。
[物体の消失、化学物質の生成。 転げ落ちてきた青年のものは、植物に関することらしい。 そうすると自分が持ち合わせている能力は 薔薇に関わる何かなのだろうかと、それぐらいは推測がつく]
(355) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
…甘 い。 俺は、俺 だろ 。 なる べくして、 な るもの だ。
[>>348 獣となろうが何だろうが、自分にとっては変わりなどない。ブローリンの肩を掴みながらも、今は身体が重くて仕方がない。傷の治りは確かに早いだろうが、だからといって失った血がすぐに生成されるわけもなく。 怪我にすら慣れていない身には余計に辛い。
やがて、ずるりと肩からも手は滑り落ちて、地に膝が付いた。]
(356) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[だってお前、俺みたいなのにするって。 思うが、発散するだけなら、いいのか。]
…… いい、よ。 俺も、したしな… ん。
[正直、されて大丈夫なのかとも思うけれど、 先の注射をしてしまったし、体はすっかり熱をもってしまった。 このままというわけにもいかない。
邪魔だ、とツナギを脱ぎながら、見えた相手の臨戦態勢に、 少し緊張してしまうのは仕方ないだろう。 こっちだって、もう立ち上がってしまっている。]
(357) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
…ぅ。
[散々な採点に、悔しげに睨み返す。 こんな状態では、脅しにもならないが。
埋め込まれ、侵食進んだ箇所を舐められて、漏れるのは上擦った嬌声で。]
…は、…やぁ、っ……! も、や!ぁ… [息も絶え絶えに男の下で喘ぐハメになるなんて、思ってもみなかった…。]
(358) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
悪趣味だわ…
[面白がるような男の言葉に眉をひそめた]
(-246) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
ズリエルだからしたいんじゃないですかああああああああああ
(-245) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* しかしヴェスパさんとかブローリンさんとかの、見た目左っぽい人がが右側というのはやっぱりとっても眼福である。
これは、先に死んで墓下からブローリンさんが他のひととエロるのを見学するという新しい楽しみもあったりする…ね…!(ごくり)
(-247) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>345 シュールですね……w
(-248) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
どうやら俺の能力はこういう能力みたいなんだ。 ごめんごめん、勝手に覗き見るような真似をしてっ
[ぶたれた。幻覚じゃない痛みに、頬を押さえながらきょとんとする。 幻覚で味わった刃物が身体を抉る痛みよりも、痛い。主に"良心"と言われる部分が。]
あ、……あー……ごめんなさい。
[珍しく普通に反省して謝った。]
(359) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
ぅ… [こっちだって、男に舐められるとか初めてだ。 そもそも、女にだってそこまでさせることはあまり無い。
熱い口腔に包み込まれれば、ふるりと震え、 触手たちは快感を得ようと君の腋や腕の間に先を擦り付けようとする。
喉の奥に白散らすのには、そう時間はかからなかった。]
(-249) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
……よく言われる。
[からかうような口調は引っ込められ、少し気まずそうに。]
(-250) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
―独房02―
[何度も繰り返される言葉――― 甘い、と。]
基準は、俺目線なんでな。 …、と。
[肩にかかる手、更には体重も感じられる。 膝をつくのを見れば、体勢を変えてヤニクの背を壁につけようとする。]
[理性を取り戻させてから、その息の根を止める。 苦痛の声を、飛散する血を、想像すると 心が躍る。]
[そういった思考が彼に対しても出来ている違和感に気付けないまま]
…、…
[とかいろいろ考えてはいる間も、もうひとつの思考は堂々巡りを繰り返していたが、覚悟を決めたかのように 顔を耳元に寄せて囁く。]
(360) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
……!?
[唐突。 本当に唐突に、カトリーナの様子がおかしくなった。 そうとしか言いようがない。 いきなりわけの分からないことを言い出したかと思えば、 卵らしいもの(鈍器として使うものなのか?)をベネットに振り下ろす。 ああ、まるで]
なんの、茶番かしらね……
(361) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
よくわかんない。これ重い。
[背中に生えた植物に抱く感想は、植物が聞いたら怒りそうなもの。]
消える? 手品? おじさんってヴェラだよね? そうやってけしたの? かがくぶっしつ、ってあにきが使ってるの?
[聞いたはしから忘れるくせに質問攻めにする。]
サンズ、っての、必殺技みたいでかっこいいな。
[暢気な青年の背後で、蔦は。オーバーヒートして暴走しそうな身体をどうにかしようと、生け贄を探していた。]
(362) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
…お前を、抱いてみてもいいか?
(-251) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* (中身の良心もちょっと痛んでいる)
(こいつほんまゲスやな!知ってt)
(-252) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・独房02前― [小さく震えたようなあの羽根>>224は、いつの間にか…の指先から零れ落ちていた。 『聖姫』と呼ばれた事に居住まいを正す。]
機会に恵まれる>>226だなんて、まぁ喜んでくださるの。 その割にはフルネームで呼び捨てになさる。
私のことも、「一介の犯罪者」と思っているからでしょう?
あら。 興醒めな返事だったかしら?
[ベネディクト>>310を見上げ、向けるはアルカイックスマイル。
クラリスの声が聞こえ、あれは誰だと顔を巡らせる。]
(363) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
えへ。だいじょうぶ、やりかた、知ってるよ? まえ、の兄さんが、教えてくれた。
[黒髪の「兄」も、赤茶の「兄」も、ヨランダの下で鳴いた そんなことズリエルには聞かれない限り答えないが。
捕まえた蛇には、 おおきめの羽根をぷすりと刺して動けないようにしておいた]
あっ、……(されたこと)ある?
[蛇をぽいと床に投げ捨て、一応ズリエルが噛まれたらしき 場所の確認をしてみる程度には、まだ理性?が残っていた
傷口に唇を寄せて、ちゅうと吸う]
(364) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
[不意に頬に両手が宛がわれ自然と顔が上がった>>327。]
ま、ま?
[何を言っているのかと小さく首を振り。 頬へのキスも、髪を撫でられる仕草にも、ゾーイと呼ばれることにも戸惑いは隠せず、押されるままに体が動く。]
公園だなんて、そんなもの…
[背後で聞こえる卵を振り下ろす音に、届く怒りに>>353身を竦めた。]
(365) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* ぎゃあああ男前えええええ!!!!(じたばた)
(-253) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
らって イッちゃぁ、ぁ……ッ!!
[イイ所を擦られる度、甘い嬌声が零れ。 聴覚と肉壷内を蹂躙する熱から得る快楽に限界は近く]
ひぅ…!?
[膝裏や太ももを舐められるとは、思っておらず。 肉壷を突く熱を締め上げて。]
(366) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* レティーシャの口調が掴めねえ……! 色々ある んだ な
そしてアルカイックスマイル想像したらちょっとこわかった。
(-254) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る