41 アンデッドスクール・リローデッド
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……ドライブは、お好きですか。
[話題を切り替え、呟いたのは、そんな何気ないセリフ。 意図的に、この凄惨な状況から意識を遠ざけてもらいたかった]
俺は、けっこう好きでしてね。と言っても、あまり遠出はしないんですが。 この街を巡るのが、日課のように……。
[言いながらも、やはりあまりよい話題ではなかったかもしれないと眉を顰める。 話題にしてしまったこの街自体が、今は見る影もないものと化してしまっているのだから]
す、すみません。いえ、ご両親が車をお持ちでしたら、されることもあるかもと思ったもので。
[楽しい思い出があれば、それを思い出して……などと願い口にしたものの、いつもの「余計なことを付け加える癖」が発揮されてしまっただけだたのかもしれない。 女生徒の感染者の脇を、通り抜ける。ひどく、惨憺たるありさまだ。 まるで群れた感染者達に寄ってたかって食い破られてしまったかのような……。 生徒の名前と顔はしっかり覚えている男でも、彼女が誰であるのかは、結局判別がつかなかった]
―回想・「ヤチグサ車」の中・スーパーへの道筋・了―
(368) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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あっ……バーレーさん、お気づきですか?
[身体を起こすベネット>>327に気がつき、小さく声をかける。挨拶を済ませてすぐに立ち上がった彼は、屋敷の内部を見てくるという>>328。]
でも、お一人では……
[彼も剣道部であるし、腕は確かだと知っている。止めかけたがヴェスパタイン>>362が止める様子はなく、差し出がましいかと言葉を紡ぐのをやめた。そのままその背を見送る。]
ここがもし本当に安全ならば、団体行動を取る必要もないのかもしれませんね。
[これから恐らくもっとこの屋敷に多くの学校関係者がやってくる。無理に統率を取ろうとして、内部で揉めてしまっては無意味だ。 ヴェスパタインはどうするのだろう、ちらと傍らの彼に視線を向けた。]
(369) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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/* ネルさんとお話ししたーいよー
このままだとずっとグロウさんにくっついてくくらいの心積もりなんだけど、私すごくお邪魔になるよねごめんなさい。
(-142) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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―回想・スーパーで―
それでは……行きましょうか。サンテックスさんもあまり無理をせず。 危険だと思ったら、すぐに車に戻っておいてください。
[車の中で、作戦は練っていた。 コーネリアが感染者達の気を引いている隙に、音を立てずに通常のスピードで動ける男>>1:1が商品を集め、車に積み込みそのまま脱出を図る>>336。 コーネリアに遅れ、運転席から車いすに移乗した男は、スーパーの中へと進んでいった]
……栄養バランスに気を使いたいところですが、青果の類は危険かもしれませんね。 むき出しのままでは、ウイルスが付着している可能性もあるかもしれませんから。
[スーパーの中のまた、生ける死者が多数見受けられていた。 とはいえ、コーネリアのおかげで外へと注意が向けられている彼らは、脅威とは足りえなかった。 時間がない。無駄な戦いは避け、手の届く範囲、棚の下の方にあった、パック詰めのバランス栄養食をメインに集めていく。 日持ちの関係で迷ってしまったものの、プリンやシュークリームの類も加えておいた。 僅かであれ、一時であれ、生き残った者たちに心の安らぎになればと思い]
(370) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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……あれは?
[酒類のコーナーで男が手にしたのは、アルコール分99%のリキュール]
田原先生とのお約束>>0:136。いつか、いっぱいやりたいものですね。
[男はその数本を籠に入れ……ふと、1本だけ取り分けると、すっ、と、車いすと背の間に隠した。 そのままレジへと一度向かう。 そして、クレジットカードを取り出しその場に残すと、車いすを手繰りながら「ヤチグサ車」へと戻って行った。]
強盗、ではありませんよ。 ……ちゃんと、支払いはしてきましたから。 おかげで、俺は素寒貧になってしまいましたけどね。
[車内でそう告げれば、コーネリアの歪んだ口元も、違った形を帯びてくれたのかもしれない]
―回想・スーパーで―
(371) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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そうか じゃぁ、やってくれていいぞ? ああ、ここだと、人目があるし嫌か
[誰が来るかわからない所で、いちゃつくのは良くない 恥ずかしいというのもあるし、つけ込まれる隙にもなる 出来る限り、隠しておかなければ]
(=38) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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あほか。
[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]
邪魔というよりも危ないだろうが。 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?
[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]
いつだって、俺はお前のそばにいたろ? これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。
[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]
(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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…――――
よし、腹も膨れたことだし、寝室でも確保するか ローズマリー、お前はどうする? 掃除、手伝うか?
[竹刀片手に、立ち上がる 一階の部屋で、どこか使えそうな場所を探しておこう 出来るなら窓のない部屋がいい、外から侵入される危険がない]
どうする
(373) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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[仕方なしに、軽く身体を抱き寄せて、耳元で囁いた。]
なんか、あったのか…?怖い事…とか。 いずれにしたって、俺がお前を1人残して死ぬわけないだろう?
[口許を穏やかに緩ませて、額に額を合わせる。]
それでも、お前が不安なら、寂しいなら、いくらでもそばにいてやるよ。 そんかわし、ずっと離さないかもしれんよ?
[軽い口調で笑いながら、それでも視線は真剣に彼女の瞳を見つめた。]
(-143) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中・幽霊屋敷への道筋―
[赤色を帯びた白いワゴンは、再び走り出す。ふと見えるのは鉄の防壁>>356。 男は静かな視線でそちらを見やる。 いつの間にやら出現していた、おそらく、囲いは、よっぽどの道具や手段を用いらなくては、乗り越えることは叶わないだろう。 男の愛したこの街は、世間から隔絶されてしまったのだろうか。 それは、「見捨てられた」可能性も否めないのだが]
無事な世界が、あるということですね。 あの、壁の向こう側に。 それならば――――この街は、必ず生き返ります。 希望を持ちましょう。助けが来るまで生き延びれば、必ず再生させることができるはず。
[あえて失ったものには触れず、前への希望をコーネリアに告げる。 こうして旅路を終え屋敷へと到着したならば、男は生徒たちの無事を確認し、コーネリアを見送ったことだろう>>358>>359。 ようやく辿り着いた安寧と思えるこの場所で、何が起こるかはまだ、分からない**]
―回想・「ヤチグサ車」の中・幽霊屋敷への道筋―
(374) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 18時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 18時頃
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……一緒に行きます。 お邪魔じゃ、なかったら。
[立ち上がったヴェスパタイン>>373を見上げ、腰を上げる。バケツもしっかりと手に持った。 休憩できる場所は確保しておいたほうがいい。けれど一人で屋敷を散策する勇気はなかった。]
お掃除は任せてください。
[戦闘要員にはならないが、家事は負けないと微笑み]
(375) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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[車は壁沿いの道を走っている。先ほどから田原は違和感を感じていた。 もともとこの辺は畑が多く人は少ない。 しかし町から脱出しようと考える人間がいなかったとは思えない。現に、乗り捨てられたような車は数台見かけた。しかし奴らの影は驚くほど見当たらない。となると。]
…クロエさん、率直な意見を聞きたい。 うちの学校は町の中心近くにある。俺たちが学校で奴らに遭遇したときには、すでにこの壁はここに立ってたんじゃないか…?
[幽霊屋敷と呼ばれる館まであと少し。すでにあたりは薄暗くなっていた。このまま何もなければ、恐らく館へは無事にたどり着けるだろう。]
(376) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中で―
[ハンドルを握る男の手に、再び震えが走り始める。 ぐっと力強く握りしめるも、その実感は……はるかに乏しい。 されど、掴み続けなければならない。一時でも気を緩めてしまえば……男の手は、コーネリアへと引き寄せられてしまいそうだったから。
欲しい。 男の中で欲望が芽生える。 それは田原に抱いた感情>>*22>>*23よりも、さらに強まり苦しめる。 若い彼の体に歯をたて、ほとばしるその血を啜ることができれば、どれだけ満たされることだろう。
飢餓にも似た感情に対し、もう、何故、とは問いかけない]
(*46) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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[分かっている。おそらく己は感染しているのだ。 男にはその自覚が芽生え始めていた。 リンダによる検査を受けたのが幸いだった。その言葉から、意志ある変異があることを知れたのが役立った。 予測ができていたからこそ、ずっと耐えうることができたのだ]
仮に、このまま意識を保持していられるのなら、俺は最後まで耐え抜きます。
[可能かどうかは、分からない。実際は、自制がどこまで効くのかも分からない。 もしかしたら、耐えきれずに血肉を啜ってしまう未来があり得るのかもしれないが。 たった1つ、固めている決意]
もし、意志なき死者となり、無差別に誰かを襲う存在と化してしまうくらいなら……。 俺は、自ら命を絶つ決意です。
[隠したリキュールの瓶>>371と、ベネットから受け取ったライター>>164は、今もすぐに手にすることができる位置にある]
(*47) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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ただ、心残りなのは、残った方々の安否ですね……。 もっとも、大した武器を持たない俺では、戦力になりきれなかった部分はあったかと思うんですが。
[コーネリアに気づかれぬよう、ちらりと後部座席を見る。 いや、そこには今は、「それ」はない。必要な時以外には、あんなものは持ち歩かない。 今はただ、とっさに持ち帰ったカルテの写しと小さなバイアル>>41が転がるのみ。]
『ライフル』なら、俺にも使えますけど>>5。 練習で使う時以外には、自宅に保管していますからね。
[パラリンピック・ライフル射撃日本代表の肩書は、こんな時にはなんの役にも立たなかった。 この呟きは、単純に、口にできなかった言葉>>5を補い、そのままなぞっただけのこと。 リンダの言った通り、男は男>>9。 男はただ、自らの意思に従い、己の役目をやり遂げるつもりだ。
……男に宿された抗体>>*1は、徐々に対応しきれなくなっているのかもしれない**]
―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―
(*48) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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/* す、すみません。今日落ちる前提だけど……。 設定だけでも……設定だけでもどこかで出しておきたかったっ!!
というわけで、離脱しまーす!
(-144) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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[>>361 仕組まれていた――。 リンダもその線を胸の裡で推測していた。]
感染は恐らくこの街の中だけで…、
外は無事な事を…、 屋敷の生存者に伝えておくべきと思います。
その――。 何の希望も無いよりも、救出という望みがある事。 それを知っておいた方がいいと思います。
[どうしたらとの言葉には、そう告げる。]
(377) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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[>>376 先程は触れなかったけれども、 率直との言葉に視線を運転席のタハラに向ける。]
数時間で何も無い状態から、 あの壁を準備するのは不可能だと思います。
[少し考える。]
(378) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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きゃっ
[でこぴんされて、思わず目をぎゅっと閉じた。 そんなには痛くない筈なのだけど、額をさすり]
…。 けど、危ないのは…セシルかて同じやん。
[血の色も、臭いも、凄く怖い。 けれど、それが彼自身のものでないという事で、どこか安堵してる自分も居て。 感情に自己嫌悪が交じり合う]
(379) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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[抱き寄せられると、素直に身体を預けるようにする。 …というよりも、何が起こったのか良く分かってなかった。 やや遅れて、近くに聞こえる声と近くにある顔で、やっと現状を認識して。 なんだか頬が熱くなってくる]
…セシルの、あほぉ。
[今日ずっと堪えてた筈の涙が浮かぶ。 けれど、それを押し留めようと我慢するように唇を噛む]
そんなん言われたら、ほんまに、離れたくなくなるやんか。 …そうならんように、ブレーキかけようて、思ってたのに。 でも。 一緒に、居て欲しい…
[怖かった。 これ以上距離が近づけば、きっと自分だけ見て欲しくなるだろうから。 だからずっと、少しずつ少しずつ、上手くバランスを保っていた筈なのに。 けれど、もしもセシルがクラスメイト達や、置き去りにしてしまったあやめのようになってしまったらと思うと、そちらの方がずっと怖い]
(-145) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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/* >>379 :意訳:
いいから おまえを まもらせろ
(-146) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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今日の出来事が最初から計画的に行われ…、 壁は、タハラ先生が仰るように騒動が始まった時には既に…。
もしくは――…
以前から今日の出来事が想定されていて…。
それへの備えが予め軍にあって、 早急に対処できた、からと思います。
[二つの可能性――。 前者なら、この街を最初から捨てる方針だろう。 故に、救助を待っても絶望的かも知れない。
他にも可能性があるかも知れないけど、 脳裏に浮かんだ事を淡々と述べた**]
(380) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 19時半頃
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/* あ、微妙にずれちゃったかな。 >>377の冒頭の2行は余分だったかも。
(-147) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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/* なんていうか、デスノのライトとミサみたいに 利用してやるぜふはは、みたいに裏で笑ったりされててもそれはそれでゾクゾクする…
どう見てもただのどえむです、本当にありがとうございます。
(-148) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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こんな状況じゃなかったら、やりたかったな。
[ぽつりと零す言葉。今は背を預けられる相手すら限られる。 薄暗い使用人室で、レティーシャはこちらに背を向けてファスナーをあげてほしいと頼んだ。彼女はこちらを疑うことはないのだろうか。もしその細い首に手を回していたら――]
………。
[首を振る。 けれど、グロウのためになるのなら、自分がどうなってしまうかわからない。]
(=39) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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[どれだけの時間階段の踊り場にうずくまっていただろう。 手の中の日本刀が、現実を物語る。 これをもってきたということは、何かあれば自分は殺る気だという意思表示]
…もどろ……。 こうしてても、しょうがないし…
(381) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。
[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]
お願いされたら残ってやってもいいぞ?
[軽い表情で笑ってみせた。]
(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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泣き虫め…。
[瞳から零れる雫を人差し指で掬って、目元に唇を寄せる。]
こんな風になった時にまで、変にブレーキをかける必要はないだろ? 素直になったら、そばにいてやるよ。 そんかわり……。
[静かに笑いながら、頭を抱き寄せて]
あんまり可愛い事言ったら、俺もブレーキ効かなくなるよ? その服装もやばいんだからさ。
(-149) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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学生服に日本刀ってペルソナだよね! ということで剣道部だったなんていわない。
(-150) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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[田原はリンダの言葉>>380に頭をめぐらせた。 以前から今日の出来事が想定されていた。それは考え付かなかった。しかしそうなると、携帯電話が通じないのも納得が行く。 回線がパンクしたのであれば、混乱が発生した直後ならともかく、今はそろそろ電波が通じてもいいだろうに、携帯電話は未だその機能を成していない。無論、基地局が奴らに襲われたと言う可能性はあるだろうが。]
そうだな、救出がくるかもしれないとみんなには教えよう。今何よりも必要なのは、希望だ。
[とはいえ、何故外は無事かを説明する時には壁のことを説明せざるを得ない。もしかしたら、見捨てられたと理解し、パニックを起こす生徒がいるかもしれない。]
もっと情報がほしいな…
[本心からの言葉。しかしリンダの言葉と目の前の壁により、田原はおぼろげながらも確信めいたものを感じていた。恐らく、この事態の元凶はこの壁の中にいるのだ。]
(383) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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