219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 19時頃
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─ 2nd day/藤宮との邂逅前の脳内会話 ─
『応急処置はしたし、たぶん大丈夫………? それよかクラゲ型ノイズ見たか? 分裂して増えて、その辺の人に取り憑いて 取り憑いたらなんかあのブログ信者っぽく なっちまってさー。 攻撃したらあっさり消えて。 ブログ信者も信者っぽくなくなったみたいだぜ?
だから、増えていくクラゲ型ノイズ撃破か その大元を断てって話じゃねーかな…? 推察、だけど』
[正直、ニッキーから言葉がかえればホッとした。 姿は遠くても相棒の声が聞こえるなんて心強い。 そういえばお互いの位置を把握出来るのでは>>0:#5 なんて事は頭からすっぽり抜けていたが]
(335) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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『周り見て見て、クラゲいたら只管蹴りながら 進んでいってくれねえ? ブログ主が今どーなってんのかはわかんねえけど 大元って若しかしたら……な?
危ねぇことすんじゃねーぞー?』
[どの口が言う、である]*
(336) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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[まだ知らぬ「先生」の為人は分からないが、 尊敬しているらしいのは伺えて]
亀吉さん、先生が…好きなんだね
[見えたそのままをつぶやいた]
浮く? 大丈夫だって
[袖を引いて仲に入ると、 予想通りに彼は注目の的となった
が、その理由は簡単だ──美男子だから
なのに、その自覚がなさそうで 視線を気にしつつも、 ショーケースのアイスに釘づけが なんともいえないギャップである]
(337) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[>>313 集人が追加の質問をしていく内容を聞き、 まばたきぱちぱち。]
―粉塵爆発って、あの、粉とかに引火してボカーンってなる、あれ? ……!!当たった!! 熊さんすごい…
[>>106>>107>>108>>110 状況が、次々と判明していく。
場所は屋内。 火災は発生した。 事故死。 具体的には、粉塵爆発による爆死。]
(338) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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なら、パートナーを信頼するべきだよ。多分ね。
[素朴な疑問>>248に返したのは、簡潔な答え。]
そもそも、大切なものを取られてる時点で、 生きてた時の君とは違うんだからさ。
足りない部分は、お互いに気を配って、 補い合うしかないよね。
[僕だって、人の子だ(った)。 剥がれ落ちた鉄面皮の下、普通の女の子の顔に対して、そんな言葉をかけるくらいはする。 し、こればかりは本心からのものだ。]
(@112) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[補ってくれていた支えの喪失は、 ある意味、どんな傷を負うよりも、ずっと――。]
(@113) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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それとも、君のパートナーは、 それすらも出来ないくらい、頼りない?
[へにゃり、笑って、焚きつけるような言葉を投げつければ、さて、反応はあったかな。]
(@114) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[そうして、サブミッションの話だ。 ぴ、と突きつけられた人差し指>>249に、 僕が反射的に取った行動は、 自転車に乗った宇宙人さながらに、 同じ指を突き返すこと。 流れたのは、壮大なBGMでなく、奇妙な沈黙だったか。
あぁ、でも、そんなことより。 続いた少女の問>>250に、肯定を返す。]
そりゃあ、どこでだって人は死ぬからね。
[世界は広い。 問答無用で銃火器をぶっぱなしてくる死神や、 或いは、どこぞのメリーさんよろしく、 傘で飛ぶ死神もいる、とか。 小耳に挟んだだけの噂だけれどね。]
(@115) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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えっと、状況説明…>>@111 女の人が粉塵爆発で、ドカンっってなる状況だから…着火して、よね。きっと。
「女の人は調理中でしたか?」
「女の人は実験中でしたか?」
「粉塵は、小麦粉ですか?」
「粉塵は、食べられますか?」
「女の人は、粉塵をばら撒きましたか?」
「スイッチは、コンロですか?」
「スイッチは、照明ですか?」
[女性が身近に入手できる粉塵爆発の要因… 真っ先に浮かんだのは、集人と同じく調理場の小麦粉。 状況を固める為の質問を足していった。**]
(339) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[けれども、流石にこればかりは想像すらしなかった。 彼らならともかく、僕に向けられた携帯のレンズ>>250に、僕は呆気に取られたように目を見開いて。
苦笑と共に、小さく首を横に振った。]
死神だって、参加者と同じUGの存在なんだ。 少なくとも、仕事中はね。
だから、確かに僕はここにいるけど、 サイガワラの光景のひとつとは言えない。
[向けられるレンズに感じたデジャヴは、 きっと、モデルをやっていた時の名残。 悲しいかな。目の当たりにする今の今まで、その感覚すらぼんやりとしていた。]
(@116) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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……ほら、サイガワラは広いんだ。 それ以外にも、いっぱいあるだろう?
[そうやって促せば、彼女の首はどちらかに振られたかな。
あぁ、でも、或いは。 思いつかないと言い張るのであれば、 少しばかりオマケをしてあげてもいいかもしれないね。
死神は掌で、青いバッジを弄びながら、彼女の答えを待つ。*]
(@117) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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/*
桐生くん、かっけえなあ・・・。 死ねないから、っていうの、とてもすき。
(-135) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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[そこまでのイケメンが美しいという 彼の先生はどんな人物だろうかと想像する
亀吉が奥ゆかしいというのを差し引いても 自身の容姿がそれなりにいい自覚が持てない
そう考えたら、かなりの美貌の主なのは あり得るかも知れないなと、 頭の片隅に留めておくことにした]
44って、アイスの種類だからね ほら、あそこにあるのが、アレだよ
[と、課題フレーバーである 噂の「豆腐きな粉ピーマンオレンジ」を指す]
え、そんなに…凄い味?
[咳払いを>>314してはいても どうやら、剣の達人すらも参らせるものらしい]
(340) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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─ 追憶譚・ 欠 ─
( 女のような感情と言うものは、 一太刀のごとくに斬り捨てなければいけない と ”初め”に、諦めたのは、── ……。 )
[ きみに、迷惑を掛けてはいけないと思った。 だから、きみに接するのも”今”よりも慎ましく、 自らを律し、自らを抉り、自らを引き千切ろうとも。 咲くだけの花のように。
─── 一歩を下がっていた筈、 ………… だった。 ]
(341) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( 今や振り切れた糸が 幸か不幸か、は分からない。 )
[大人が身勝手であるのは、ようく知って居る。 勝手に生み落して置いて、是迄興味が無かった癖に 一番の見世物が壊れて仕舞えば、予備を引張り出す。 らしさ、なんて兄を見真似してきたくらいでしか 知らないのに、然うしてくちぐちに言うのだ。]
『 お前は、もう当主なのだから。 』 『 女々しい未練など捨てなさい。 』
[けれども優美さ、流麗さ、だとか。 振る舞いはらしさを求める糸に雁字搦めにされた、 傀儡のような気分であった。 従うしか無かった。(無い、と思って諦めた。)
>>126いつか、騒ぎ立てるゴシップ誌のたぐいに 煽り立てられた文句のように逃げ道は無かった。]
(342) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( ……それも、死した時に鏡のように砕けたが。 )
( ─── …… もし、記憶の或るまゝ。 それを能く知って居る、僕が居たのなら、 その言葉を掛けるかは惑ったに違いないだろうな。 )
[ でも、な。 死んでしまえば、諦めるしかないが。 生きて居るかぎりは心配する事は出来るから。
……臆、今は それを諦める事の、 出来ないばかり。 ]*
(343) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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─ 2nd day 東エリア / ドゥームプラザ ─
[>>323 涙の浮かんでいたにも関わらず、 張り上げる上調子には空元気しか感じる事が 出来ない、──と言うのは心配も過ぎるのやら。 ]
……そうか? 喋れんなら未だ大丈夫かもしんねえけど、 ──杞憂なら悪いが。いてえなら、 …いてえんだって、頼っていいと思うけどな。
( 「 男でも。 」 ) [態態、それを口にする事は無かった。]
(そして、それを出来なかった 昔の自分を知らないから、人の事を棚に上げる。)
(344) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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[>>324 嗚呼、でも。 踏み入り過ぎるのはよくねえとは分かっているから、 へらりと浮かんだ笑いしかなぞれねえのなら 慎ましく身を引くのは諦めるんじゃねえ、美徳。
(…他人に土足で踏み込む資格ってのは、無いだろ。) そうしてなにか言葉を置いて、 足を退こうか悩んだのは新たな面相が浮かぶ迄。 年頃のように懊悩するさまを おや、と眺めて──、 >>325 その内容に、驚嘆を浮かべて瞬きひとつ。 ]
(345) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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/*
>>340もちあげすぎだろーーーーって PLでなくPCがさけんでるなァ・・・
(-136) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( 山奥でもねえんだから、 動物園から逃げ出して来たんでも無いかぎり クマなんて居るわけない。 )
[ 潜め調子に、それこそ”大人”は悟る。 (此処に居るのは大人にそう立たない”大人”だが。) 突き出された赤の刻印がなによりのしるし。 先刻振り払った可能性に憂愁を載せるのは一拍。 ]
─── 嗚呼、あの時折方言の漏れるお嬢さん。
[ 狼と言い、熊と言い。 おっかねえもんばかりけしかけんなァ、と思うのは 伏せられる瞳瞼を追いかける迄の間。 ]
(346) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( 死しても尚、死にたくないと語る思い。 僕は、どうなんだろうか。 …僕は、死ねねえな。僕も、死ねない。
──何より、きみを殺せない。 それを、”諦められない”。 )
[>>326ぽつぽつと語られる言葉に頷きを交わして、 見覚えのあるそれに相槌をこなして、 >>327見え隠れする焦りみてえなもんは感じてた。]
(まァ、……追い立てるような赤い刻でも見れば、 否が応でも、そんな気持ちになるのは、─よく分かる。)
(347) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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/* ただいま。
ざっと見る限り、桐生くんと豊原くんペアのバッジ数が今のところ一番少ないんだよね。 ここに行きたいけど、豊原くんのほう大丈夫だろうかって(心配)
(-137) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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……だなァ。 僕もさっき、見ちゃいたが…、 ほっとくほど面倒なたぐいなんだろな。 ── あれは。
[>>327 ふら、と立ち上がる様を見遣る。 邪魔にならないよう、一歩をから、と退く。 握り締められた拳に想いが見えるよで、 短に頷いた。]
僕も、死ぬ気はねえよ。 …あのひとを殺せねえんでな。
─── ただ、
(348) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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[オススメを訊かれたので、 抹茶、小豆、和風をチョイスしつつも バニラを合わせてから、 さらに夏ミカンシャーベットを追加した]
あ、ドライアイスは無料分でお願いしまーす
[すると、30分はつけてもらえることになった 自分の分の「豆腐きな粉ピーマンオレンジ」を頼む]
え、一応軍資金あるし…領収書とっとけば…
[そういえば、ラヴェンナの食べさしはどうなったか もしかしたら、それも合わせて食べることになるなら 実質0円になるな、と思う]
(349) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( 真直ぐ、とかち合う瞳を照らし返す。 )
きみひとりが全部 背負ってるわけじゃねえんだから、──な。 生き急ぐのだけは、ナシな。
……ロイ君、とニキ君… いや、ニッキー君か?
[ま、呼び易いように呼びゃいいか、と 手に持ってた扇子を帯に仕舞って、呵、と笑った。 「ロイ君な、」と呼びかけ一声。]
───頑張るか決めんのは俺じゃねえだろ? 僕は責任を持てんからな、決めるのはきみだ。
(350) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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[そういう軍資金も実際には自腹ではない そこはこだわる部分でもないなと思い直して そのまま、お金を出してもらう]
ありがとう、亀吉さん… お金出してもらったし、ちゃんと完食するね
[さらにクラゲが増えていく 面白いくらいに倍々、倍々な塩梅で 鼠算すら追いつけなさそうなスピード
まるで、ネットの中の噂の拡散 さらに続く炎上を思わせる勢いに]
(351) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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でも、頑張るって決めたんなら。 一緒に頑張ろうぜ。 ──生きるために、な。
───僕は、藤宮竜胆。 相方は……ま、そのうちわかんだろう。
[”いつわり”の名を吐く事に成らなかったのは、 ただの気まぐれ以上の何者でも無い。
買い物ってのは中止をして、──。 出口のほうに一歩を進める前に、握手でも差し出して、さ。 それから、]
(352) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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ね、亀吉さん…これ、もしかしたら マジでブロガーさんと今回の大ボス繋がってるかも
ブロガーさんはRGの人だろうけど 全く無関係ってわけじゃなさそうだね
[と、試しに近くのクラゲをお帰りさせてみる]
(353) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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とりま、海に…帰ってくんね?
(354) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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[残り時間はどれくらいだっただろうか。 >>220ナオに交差点へ送ってもらい、見送って。 結局どう動くか決めかねて、 予定通り究極らあめん刃 流原へと向かった。]
『僕の好きなのはベリー系だけど、ナオが美味しそうだと 思った物で良いよ』
[>>257ナオにどのアイスがいいか訊かれたなら、 そう答えるだろう]
(355) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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