人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ひえええごっちゃりしているすまない……

(-92) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[>>481 そだな、お礼言っとこう。
って、健士郎に応えてから、
食料に目移りしてると、足音が聞こえて振り返った]


   おっ、通。おっかえりィ。


[>>482 教室で別れて以来だったかなァ。
なんだか久しぶりに会った気がする。
まァ、気のせいだけど]

(497) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー



   いいよ、いいよ。
   俺、寝袋の方がいいし!
   滅多に使えねェもんな寝袋。

   電気はー……あー、駄目だな。


[スイッチをパチパチ切り替えるけど、
那由多がやった時みてェにやっぱり消えない。
電気付いてたら寝れないやつとか、いるンかな。

通からサンドイッチを手渡されて、
ありがとって、ニィ、笑う。

その代わりと言っちゃなんだけど、
通と健士郎にお茶を一本ずつ渡しておいた]
 

(498) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー




   昴は「ただいま」だろ。おかえり!


[>>493 しばらくしたら昴が戻ってきて、
俺はいい事を思いついてしまった。

教卓の上に置いてある缶ジュースを一つ取って、
……今度は労いのつもりでな?
朝、那由多にやったみたいに、
顔にピトッって缶を当ててやろうとした。

ぬるいから当たっても、
然程威力はないかもしれないけど!]*
 

(499) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 3-3教室 —

[保健室から、手当り次第に教室を覗き見て、
ようやく教室へと戻ってくる。
そのどこにもつばさ氏はいなかったのだけど。
やっぱり、あのマネキンって、そういうことなのかな。

空腹もだんだん増してきた頃。
食欲はあまりなかったけど、軽食を販売していた教室があったので、
ポップコーンを両手に、二容器分、持ち出して。
そのまま教室まで持ち帰ってきた。]

(500) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

今、どんな感じ?
みんなは?

[教室には誰が戻っていただろう。
>>333書き置きがされた教卓にポップコーンを混ぜて、
ひとくち、ふたくち、口に詰め込みながら、
その場にいる顔ぶれを見渡した。

これからどうすればいいのかは分からないけど、
もし手伝えることがあれば手伝うつもりで。]

(501) 2017/03/13(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

―回想:幼馴染のへや―
[――>>485
とうさんも、かあさんも、遅い理由を
うまく言えないままだったのに、
ここに泊まればいい、と言ってくれたことは
能久にとって、きっと、救いの手だった。

「……お礼に、
いつでもパンケーキつくるよ」

お返しになるかもわからないし
いつも通りじゃないかと
言われればその通りなのだが。

布団の中で、他愛ない話をしたことも、
いまでも、其れが片隅にあることも、
本当に、うれしくて、――幼馴染を、大切に思っている*]

(502) 2017/03/13(Mon) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 23時頃


【人】 PPP イルマ

  ─回想:文化祭の空間─

[あの時、理一に話を聞いてもらっていたから、私の接客もそこそこになっていたのだと思います。
三流のウェイトレスでも、しっかりと成っていたのは、この衣装のお陰でもあるのでしょうけど。

でもずーっと笑いたては疲れるのです。
理一はああ言っていましたが>>132
私には到底難しいことでして。
こうした一人の空間が、ひどく心地よくて、すこし、うたた寝をしそうなそんな時でした]

(503) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


  えっ。髪の毛、あげるの?
  いーよ。いーよ。座って!

  綺麗にしてあげるね!

[お客様が一人現れたのです>>471]

(504) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 ろくでなし リー




   んー、変わってねェな。
   部室棟まで行ったけど、水野もいねェし。


[>>501 何やら食料を持って帰ってきた
天ケ瀬に応えながらそれを覗き込む。
おお、ポップコーンだ。

それも摘まみながら、
女子は保健室のベッド使えって会計様がー、
って通に水を向けた]*
 

(505) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[普段、女の子でしたら蝶美を中心に髪の毛を触らせてもらってたり、なんかしてましたから、これでも自信はあったのです。

ただ、後ろ髪でなく、前髪、でしたから。
あなたの浮かべた表情>>472は、…よく、見えました。

私の頭の中で駆け巡った可能性。

1つ、女の子が苦手。
それは普段の古辺 通を見ている限りは違うでしょう。
2つ、前髪に何か秘密がある。
それもどうでしょう。

彼はただ、ぽつぽつと、言葉をこぼすだけでしたから>>473]

  通、見たくないものは、見なくていいよ。
  いきなり見える景色違ったら、慣れるまで大変かもだしさ。

[強張る体に触れては驚かせてしまうかもしれません。
かといって頭に触れるのも大袈裟ですよね]

(506) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ


[だから私は小さく首を傾げて、ね?と言葉を重ねました。
気落ちしているかような同級生を励ましたかったのです]

  取りたくなっちゃったら、取ってもいいから。
  長髪のギャルソン店員もアリだよ。

[そうしてまた声をかけようとしていた時でしたか。
私はまたクラスの子に呼び出されて、振り返った先、見えたのは理一の姿]

  ………また、笑ってる。
  理一、笑う以外、知らないのかなぁ。

[なんて落とした独り言。
聞かれていても構わないとばかりの呟き。
用意が出来たなら行こっか、と癖のように手を差し出しましたが、さて。

新しいコマドリさんの様子は如何だったでしょうか。
遮るものがなくなった視界では慌ただしく働く給仕の姿がたくさん。
和気藹々と談笑を楽しむお客様がたくさんいらっしゃったでしょう]*

(507) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

―3-3教室―

あー、そっか、
ただい みゃっ!?!?

[>>499 理一の言葉に、頬を緩めたところでところで缶による不意打ちを盛大に喰らって変な声。
あんまり冷えて無くても
冷たい感触はびっくりするものだ。]

ひえ、不意打ち、卑怯

[理一のおどけた調子に、
心持は少し、浮上した。]

(508) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 現在:3階 ──

 ……や、みんな、言ってた
 そんなわけないって

 人形が血を流すわけないけど、
 ひとが人形になんのも、ありえねーし

 だから、おまえは、間違ってなかったんだって

[ 真っ白なタオル>>457は、
 受け取った端から赤に染まって。

 やっぱり、こんな量の血を流しては、
 無事じゃあ済まないと思うんだ にんげんなら。]
 

(509) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ そういう問題なんだろうか>>498
  袋を置いて、
  橘に貰った茶の缶を開けながら
  能久への一部始終を目で追う。 ]

   …まあ、明るくても眠れはするか

 [ 居眠りなんてそんなもんだし。
  そう思えば幾らか気楽な気がする。
  喉に茶を通しつつ、
  橘よりはさっきぶりの天ヶ瀬>>501を見やって、
  彼女への報告は、さっき話したばかりだし、
  いいかって省略して。 ]
 

(510) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 結局、俺には触れられなかった人形も、
 上須賀が、どこかへと運んでいって。

 床が元の輝きを取り戻したころ、
 ふと、入間が言った。>>459

 死んでみよっかなって思ったこと、ある?
 ある。]
 

(511) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル


   ―― 天ヶ瀬は寝るとこ、それでいい?
   さすがに教室はちょっと、あれだろ。
 
 [ 飛んできた声>>505に、同意を求めるように。
  ポップコーンをひとつ頂戴しながら、
  ぽつり。 ]
 

(512) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


##
 成績にも、進路にも、将来の夢にも、
 一切、なにも口を挟まなかった母が、

 ただ、漠然と、
 ひとり息子の連れてくる"お嫁さん"と、
 仲良く、買い物に行って、
 孫の洋服とか、見繕うとか、
 『 ずっと娘が欲しかったの 』とか、

 熱心に祈るでもなく、
 ただ、いつか訪れるはずの未来を、
 なんとなく、思い描いていること。

 知っている。
##
 

(513) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


##

 じわり じわり と、
 失望を降り積もらせていくよりも、
 一度の絶望で全部終わらせたいんだ。
 だめかな。

##
 

(514) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ あるよ とか、うん。と言ってしまうには、
 その問いかけ>>459は、重過ぎて、

 俺はただ、「 知ってる 」と言った。

 知ってる。
 その話も、今の状況がそうかも ってことも。

 そんな俺とは裏腹に、
 上須賀>>495はあっさりと頷いて、
 全部ひっくるめて、肯定してしまう。

 顔を上げられない。
 死にたい ではなくて、
 死んだほうがいい と思うことの意味。

 ……想像、つかない なあ。]
 

(515) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 代わりに、口にしたのは、
 またも、質問に質問返し。]

 どうならいいと思ってんの、入間は

[ 証拠はない と、彼女は言う>>460が、
 望む答えは、どちらなのだろうか。

 それから、もうひとつ。]

 あのメール、見たとき、
 ── おまえ、どう思った?

 怖かった とか、腹が立った とか
 それこそ、趣味わりい とか

[ まだ、鮮明に思い出せる文面。
 みんなへ。いざとなると──、]
 

(516) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 3-3教室 ―

[―――まさか、という思いは脳裏を掠めはした。
字が似ているのは偶然かあるいは、って。

でもそのことについては訊かないで、シャワー室をあとしにた。
教室に戻ってくると人が増えていたし教卓の上に食べ物も増えていた。
ポップコーンだ。>>500
それに寝袋が脇に並べられていて、着々とここで過ごす準備が整っている感じ。>>465]

ただいまー。
シャワー室問題なく使えるよ。雰囲気ちょっと怖いけど。

[まあみんなで行けば問題ないよね。
(この場合のみんなとは女子のみを指す)]

(517) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 回想:ともだち —

[>>231>>232>>234悠ちゃんとの会話は弾む。
それが表面上のものだったとしても、嘘偽りなく弾む。
恋バナから進路の話へ。まだ明確にしていない、わたしの未来。]

わたしも進学かな、最低限。
衣装の次回作って言われても、そんな大したことしてないよわたし。
そういえば、つばさ氏はファッションデザイナーの専門学校行きたいって、こぼしてた。
あれについていく自信はないなー……。

[美術。被服。思いを巡らせれば、いろいろやれそうなことはある。
実現するかはともかく、目指してみることは自由だ。
……ヌードモデルだけで食べて行くことなんて、できないしね。]

(518) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 何事もなかったみたいに 白く、
 明るい色を反射する床から、
 ようやく、視線を剥がして。

 揺れた視線は、再びふたりへ。

 考えながら、口を開く。]

 ── ピンと、きた?

[ ぴん と、指を立ててみる。
 さっき、「 上だよ 」って、
 古辺が示したみたいに。]
 

(519) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 救星隊 アマルテア

うん、じゃあ今度、聞いてみる。
なに、成績目当て? 可愛い顔して悪女だ、悠ちゃん。

秘密、秘密。
わかってるよ。

[彼女がわたしの噂を掻き散らすための口実を作ってくれたことなんて、
その時は知る由もなかったし、
悠ちゃんがわざとそうしてくれたなんて、まさかね、って。

気のせいかもしれない共犯関係。
だけど、“気になる人がいる”らしい、嘘か本当か分からない彼女の言葉を、
素直に受け取るのが礼儀というか、ともだち関係を続けるコツだと思う。

本音を隠し合った会合。
でも、お互いをある意味では信用し合っていたのは間違いない。よね?
わたしはそう思ってるよ。]

(520) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[これぐらいの距離感が、一番疲れないから。
こういう関係を続けられる悠ちゃんのことが、わたしは好きです。

ちなみに、「悠ちゃんみたいな生徒って、どう思う?」って、
ネル先生に聞いてみた結果。
「一度描かせてもらいたいんだよね」って言ってましたよ。

モデルとしてそのうちスカウトされる可能性、無きにしもあらず。
ああ、ヌードは流石に無いと思うから安心して。……たぶん。*]

(521) 2017/03/13(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……結局、

 「 死んでしまおうか 」なんて、
 実は、誰だって、考えててさ、
 大事なのは、「 どうして 」なのかもしんねーな って

 ……思った *
 

(522) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
 お湯出す時、ちょっとドキドキしちゃった。

[良かったっていう彼女>>484は、
何だか私と同じ事を考えていた様に思えて。
ふふ なんて笑いながら、
もう一度コックを捻ってお湯を止めます。

そうして、足は再び廊下へと。
ゆるゆる、鈍い足取りで向かいながら
深い意味も無く、問いかけを一つ。

ほら。字が間違ってたりしたら、恥ずかしいですしね]


 ……そっか。そっかあ。

["手紙のやり取り">>486
成程、と 思いました。
やっぱり、文通相手は、莉緒だったという事です]

(523) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[一先ずは、
変な所が無くて良かった、みたいな調子で肯いて。

似てるんじゃなくて、多分、
その手紙の字は、正真正銘私の字だと思うよ。
……って そう言ったら。
彼女は一体、どんな反応をするかしら。

そんな事を考えながら、そわり。
開こうとした口は、続けられた言葉に閉じられます。

────その人がここにいれば。
さらりとした風に告げられる、その言葉は
私にとっては、重く、苦く。
なんて返せば良いかも、解らなくなってしまいます]

(524) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[私は、此処に居るけれど
彼女の望む様に、皆を無事に返してはあげられない。

だって私は、自分が"ホスト"だとは思えませんもの
心の中に、皆を招き入れる、なんて
そんな事、絶対に出来ません。

けれど彼女が、その"文通相手"が居れば、
皆を無事に返せるかもしれない と、
例え戯れでだって、そう言ってくれるのなら。
私は、ただ、柔く笑ってみせましょう]


 ……そんなにすごい人なの?
 だったら、その人が、此処に居れば良かったのにね。

[これは、正しい選択だったでしょうか。
痛む胸を押さえ付けて、笑って、わらって、]

(525) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

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パピヨン
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処刑者 (4人)

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