185 虹彩異色の死
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[村にそのような邪教があるとは聞いたことがないが もしかすれば、そんな思想は、 どこかに存在するのかもしれない。(>>0:18)
この空間の存在は誰かに話すべきなのだろう。 やはり大人で確りした人がいい。
そう考え、燭台を握り直し、 上へ続く階段を登っていった。*]
(384) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[シャツの前身頃から除く肌に注がれる、焼けつくような男の視線。 両腕で自らを抱くようにして、羞恥に汗ばむ肌を隠そうとする]
(-167) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[ コロコロと転がって、ボタンがどこかへ行く。 視線で追いさえしなかった。 ]
[ 下着をも剥ぎ取れば、生まれたままの姿を捕らえた。 もぎたての果実の様に、旨そうだった。 ]
[ 果実を隠そうとする腕を、力ずくで開かせる。 まずは桜色の乳首に吸いついた。舌で転がし、唇で食む。 残ったわずかな理性で、歯を立てる事はしないでおいた。 肌の上に、荒い息を零す。 ]
(-168) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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━━二階・廊下━━
[どれぐらい休んでいたか、部屋を出ることはおろか、毛布にくるまり身動きすらとらないように、じっと、部屋に籠っていた。
いつしか外は暗くなっており、このままここにいて良いのかも不安になってくる。すると部屋にノックの音が響き、びくり >>378]
……あ…ミツボシさん……
[部屋に入ってきたのはミツボシさん。 優しく髪を梳かされるように撫でられ、抱きつく]
…怪我は…どこもしていないみたいです…
(385) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[ そのまま顔を降ろし、あわい茂みに舌を差し込む。 少しだけ湿度の高い香り。 獣のように、べろべろと舐めた。 ]
はぁ……はぁ……。
[ そして、一度身を起こすと、自分のシャツを乱暴に脱ぎ捨てた。 ズボンのベルトを抜き、ジッパーを開ける。 固くなった雄が、ぶるんと飛び出た。 ]
(-169) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[ミツボシのお願いにソフィアの表情に喜色が満ちた。 自らが望むことを望ませるという甚だ傲慢な想いが満たされると幼子のように微笑みを浮かべていた]
ミツボシ、かわいいよ もっと痺れさせてあげる もっと壊してあげる
一つになろっ
[白い下着に指を掛けると蜜に濡れそぼったそれを脱がしてしまう。 脚から下着を抜き取れば足を開かせて、隠すことができないようにしてしまった。 秘所へと指先を伸ばし繁みをかき分けミツボシの花を開かせた。 ソフィアは目を細めて血色に富んだ花を見つめると天使の微笑みを浮かべた]
ミツボシのお花、とても綺麗だよ 蜜をいっぱい滴らせて、ボクのことが欲しそうにしてる
(-170) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[開いた花弁へと指を這わせ、屋根裏部屋に響くように水音を立てていく。 初めてで自分のモノを受け入れるのだ。 準備は念入りに必要だと思う心と、 もっとミツボシの痴態が見たいという嗜虐心が合わさっていた。 秘芽に指先を掛けると皮を捲りあげ、 優しく擽るように愛でていった]
ふふ、あのねボクのヒミツ 内緒って言ったの覚えてる?
あれね、ボクもミツボシのこと連れていこうとしたんだよ 都に行くときに、その目を貰っていこうと思ったの 勿論、身体は犯し尽くしてからの予定だったけど……
(-171) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[左手がじぃんと傷んだ。 怪我をしない程度には加減したけれど、 いい感じで響けばそれでいい。
それでも、まだ、続くというなら。]
…、…
[窓際、萎れた黒百合の花を手に持ち、 空のガラス瓶ごと外に放り投げた。
僅かな間の後、土に落ちて割れる音と自警団の声がした。]
(386) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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でも、同族になれたから 今度はね…… ボクの子ども、いっぱい孕んでほしいんだ
[天使の微笑みは崩れない。 ミツボシに告げる告白はどこまでもソフィアが中心であった。 だが、それ程に欲しているという表れでもあった]
(-172) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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あ、あの…その…
[>>379 何が起きたのか聞こうとしたけれど まず何を聞けばいいのかも分からず。どうしていいのかも分からない。ひとまずミツボシさんのお言葉に甘えることに]
あ…そういえば…何も食べてないです… アップル…パイ…… 食べたいです…
[ミツボシさんの腕にしがみつくようにして、離れないよう着いていく]*
(387) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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ローズマリーは、窓の外の自警団に、べー、と舌を出した
2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[抵抗したところで、男の力に敵うはずもない。 身を覆う服を全て剥ぎ取られ、ベッドに押し付けられる]
ん、……んっ!!
[乳房に吸い付かれ、腔内で乳首を玩ばれて。 引き結んだ唇から思わず声が漏れた。
隣室で壁を叩く音がして。びくりと身体を震わせる。 誰がいるのかは知らないが、この部屋で何が行われているのか気付いているのだろう]
レンノさん、誰かに、聞かれてる。 [怯えたように壁へと視線を向けた]
(-173) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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世の中には人の都合なんてどうでもいい人がいるんだよ? ミツボシはもっと注意しないと
[>>360自分のことを棚に上げて告げるが、 ソフィアは至って真面目であった。
ミツボシと手を繋ぎ屋根裏部屋から二階廊下へと向かった]
うん、また後でね!
[別れれば、くぅ〜、とお腹の鳴る音が耳に届く。 ソフィアは頬を朱に染めると周囲を見回して、 誰もいないことを確認すればその足で一階へと降りていった]
(388) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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/*オレリィが清らかすぎてめっさえろくみえました
(-174) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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― 広間 ―
そう、ボクは広間に降りたんだ そうしたらね、妖怪モットタベターイが居たんだよ ほら、今もアップルパイを美味しそうに食べてる
[広間には>>341>>349>>354>>366美味しそうに、 いや、無心にアップルパイをほうばるデメテルの姿。 >>357ヨーランダは暖炉の前で寝ており、 他にもメルヤがいただろうか。
半ばナレーション風な言葉を発しながらソフィアは広間へと入った。 広間には投票箱が置かれており、その存在から目を逸らしたかったからかもしれない。 現実から視線を逸らしたいのだ]
(389) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[ソフィアの笑顔に、頭の芯まで染め上げられて行く。]
嬉……しい…。 一つに。
[脚を開く事も、なんの抵抗も感じずに。 花を丹念に解されれば、抑えきれぬ声がソフィアの耳に届くだろう。]
ああ…ソフィア…す…き…… 一つに、なろ… ソ…フィアぁ
[腕を伸ばして彼を抱きしめようとする。 蜜はあふれ出し、ソフィアを受け入れたくて雫を零す。]
ソフィアの……秘密……?
(-175) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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あっ、デメテルちゃん? 夜は寒くなかった?
ボクが使ってる部屋、良かったら変わろうか?
[アップルパイはまだ残っていただろうか。 残っていれば一切れ頂くことにしようとお皿に取り分けながら、 ソフィアはデメテルに歩み寄ると声をかけたのだった]
(390) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[一瞬きょとんとして、潤んだ瞳で彼を見詰めたが。 続く言葉に、心が、身体が、大きく跳ねる。]
ああ!!
[小さく達する程の、強烈な歓喜が呼び起こす眩暈。 彼が自分を求めてくれていた。 今も、求めてくれている。]
ソフィア、早く。早く私を、壊して。一杯にして。 貴方の子どもを、私に宿して。
[心からの願いは、花薗を弄ぶソフィアの指を強く締め付けた。]
(-176) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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―広間―
[中を覗けば、一番、話すべきに相応しいと思える人物。 ヨーランダのそばへ近づいた。 彼女は暖炉の前で、尚も横になっていただろうか。>>357 余程疲れているのか、体調が悪いのか すぐに話すことは憚られ]
ヨーランダさん……だいじょうぶ……?
[見た目と反してクラリッサの体温は少し高めで。 けれど、そっと触れたヨーランダの頬は それ以上の熱を持っていたか。]
(391) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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――2階:廊下――
[抱き付いて来たオスカーの。黒く柔かな髪を優しく撫でる。 無事で良かったと、心からの安堵を見せて、胸をなでおろした。]
貴方が無事で、良かったわ。
[腕にしがみ付くオスカーと共に、階下への階段を降りる。]
……広間にね。投票箱があるの。 今日から投票で、誰かに……居なくなって貰うって。
(392) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[殺すって。 とてもそんな表現は、オスカーに告げられなかった。 ポツリ、ポツリと話しをしながら、広間に行けば、アップルパイより目立つ投票箱。 自分の方が年上なのだから、と、心が凛とする。]
はい。オスカー、アップルパイ。食べて? どんな時でも、ご飯食べて、元気が出るから。
[優しく笑って、アップルパイを切り分け差し出した。**]
(393) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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― 回想・サイモン処理 表口付近 ― >>372
[“辛かったンだな。マリーも。” 去り際に貰ったシーシャの言葉。
数歩歩いて、止まる。]
シーシャがァ 謝る必要なんてないわァ それにね あたしぃ 思うの
[背を向けたまま、変わらない声色を努めて]
ダーラ姉がぁ 死んでも ダーラ姉とォ 過ごした思い出をォ あたしたちがァ 忘れなきゃ
消えないのかな って。
[そう言えば、今度こそ血を拭いて来ると**]
(394) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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―個室2→広間→裏庭―
[隣の部屋からの音――声、耐え切れなくて 部屋を後に階段を下れば、広間に見せるのは不機嫌顔。
アップルパイを食べる面々の横で、 無言で投票箱に紙を入れれば、その足で裏庭へ。]
――
[ひゅう、と吹く風が波打つ髪を揺らした。 すっかり外は暗くなって空には、月が見えていた。]
(395) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[ 息遣いが溢れる部屋に、ドンと言う音がした。 ハッと一瞬動きを止めたが、それ以上続かないと見ると、行為を続ける。 ]
[ ここは人が殺された場所の側だという理性、妻ではない相手と事に及んでいるという罪悪感は、もはや欲情に塗りつぶされて。 ]
(396) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[自分の手で、指先で。 ずっと一緒に遊んでいた女の子が淫らに華咲かせていく。 その痴態にソフィアは興奮を禁じえなかった。 股間の雄は身体に似合わぬほどに膨張し、今か、今かとその身をあらぶらせていた]
ミツボシ、今の声、誰かに聞かれちゃってたかもね
[くすりとソフィアは笑う。 咎めるようせはあったが、その実もっと漏らしてしまえと花園を愛でる指先は動き続けていた]
うん、今いっぱいにしてあげる
ミツボシ……
(-177) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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……構うもんか。
[ 遠慮するのは相手の方だ、と自分勝手に思った。 性欲に眩んだ頭で、目の前の女と一つになる以上に重要な事など、この世にないと思った。 ] [ オーレリアの腿を掴んでぐいと開かせた。 中指を立て、女の壺に突き込む。 女を悦ばせている余裕などなかった。ぐいぐいと乱暴に押し広げる。 嫌がられようが止める気はなかった。 ]
(-178) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[不機嫌そうなマリーの姿を自然と目で追いかけ 彼女が投票箱に用紙を投じる姿に、 悲しげに、僅か目を細めた。]
――― ……
[時は刻々と迫っている。 裏庭に向かうマリーの姿までは目で追わずに、 票がひとつ投じられた、投票箱を見つめていた。]
(397) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[身を乗り出し、顔を近づける。 金と赤で茶と紫を覗きこみながら、雄を雌に擦りつけていった]
……好きだよ
[目を細めて微笑みを浮かべると、唇を重ね合わせた。 ミツボシが何かを告げる前、言葉を奪い、 奪ったままに雄を雌の中へと埋めていった。
膨張しきった雄は初めての雌の中を蹂躙する。 雌の細やかな抵抗を嬲るように脅かし、 一気に食い破ると奥へと一息に貫いてしまった]
(-179) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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ふふふん♪
だーれに投票しよっかなぁ〜
やっぱり男かな?
(*44) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[ やがて、女の器官を守る為に、意思とは関係なく愛蜜が溢れてくる。 そうしてやっと、指を抜いた。手の平まで零れてきていた蜜を、舌で舐めとる。 ]
[ 無論、これで終わりな訳がない。 モンドは天を突く己自身を掴むと、女の中心へ力づくで押し込んだ。 ]
[ きつい。 だが、暖かくて心地よい。 腰を振り、一気に奥までを貫いた。 ぶつん、と純潔を守るベールが破れる音がした気がした……。 ]
(-180) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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― 裏庭 ―
[月明りに照らされて見た裏庭の姿は、 昨日見たものとは明らかに違ったものだった。]
誰が
[土に触れれば水はしっかりとあげられていたのが解ったが、>>98 まだ刈り取るより前の草花がいくつも、荒されていた。>>130>>186]
(398) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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