177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ん
[素直に、あーんと口をあけるひな。 食べたのを確認して、緑茶の入った湯飲みを置いた。]
へへ、そいつはよかった 私もひな、大好きだぜ
だから、お茶飲んで、元気になれ
[今日の緑茶は、濃い目にいれますた。 何故なら、あの鍋の味を洗い流すため! つーかだね、食べ物を粗末にするんじゃありません。 おいしく食べなさい、マジで。]
つかうん、たぶん
[肉まん、私の食材だし? つみほろぼし、つみほろぼし。]
(391) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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まぁ、なんでもない なんかあったら、言うんだぞ? 苺大福、まだあるからなー
[人数分、以上に作らねば。
ひなにそういって、また駆け戻り。 作業中のメルヤに、声をかけるのだ。]
出来たの、みんなのとこに持っていこうぜ まだ鍋してるようなら
[間違えたふりしていれてやろうぜ。]
(392) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[耳を塞ぐ手を取り外され。行き場のない手がケヴィンの頭に置かれ、撫でる]
ん……はあっ…
[溢れだしてくる蜜を吸われる度に、身体がびくびくと撥ねる。]
……や、…私だけ、キモチイイの、や… …私も…ケヴィン……気持ち、よく…なって欲しい…
…私にも…させて………だめ…?
[甘い吐息でお願いをした]
(-171) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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イチゴと……ケーキ?
[なんだろう、そのおいしそうな組み合わせ>>372は。 闇鍋の具でさえなければ最高ではないか。酷く言い淀んでいたのが気になるが]
私のケーキは……うん、きっともっと別の食べ方がよかったかもね。
[私のスルメはどうなっただろうか。 もしかしたらすでに被害者は出ているかもしれない。密かに黙祷をささげ]
……この小籠包……うん、匂いがね……うん。
[味……はともかく、今度は匂いがきつい。 嗅覚に対する執拗な攻撃!ポーラの鼻腔に97(0..100)x1ダメージ!鼻腔は麻痺した!▼ とシステムメッセージが流れるくらいには。
もはや花が麻痺しているうちに食べきらないと、おそらく食べきれないだろうと想像に易い]
(393) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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―― 温泉>>376 ――
……?
[何かがざぶざぶ近づいてくる。 だが体は言う事を聞かず、あーもうこのまま溺れてもいいやーとか思っているのがいけない。 料理と、今の状況で目の前に綺麗なお花畑と川が広がってるような感覚さえ覚える]
……。
[なぜかそれは渡っちゃいけないような気がして、ざぶざぶ音がする方向へ助けを求めるように水面から右手を伸ばした]
(394) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[箸からズシリとした重みが感じられる。]
あ、椎名さんの言ったカレーまん引きました。
[カレーまんと言ったが、ただの願望である。 すでにべろんべろんになった皮が破けないように注意してがぶりと3(1.あんまん 2.肉まん 3.カレーまん)にかじりついた。]
(395) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[キルロイの元からの喋り方から、 元凶としてのカタコトさに気付けなかった>>388。 しかし、何かよくない念を感じた。 さっさと当たりを引いて引き上げるのが得策だな。]
闇鍋が得意ってなんの得にもならねー…
[言いながら引き上げたのはキルロイ[[who]]の食材。]
カレーまん?いいよ、それ絶対マシ
[>>395良かったなーと言ってから自分のものをぱくり]
(396) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[ くるくる包んだ苺大福。 二つちょこんとお皿に並べ。]
七緒センパイ。 雛子センパイの生存確認出来ましたか?
[ 戻ってきた七緒>>392に、物騒な事を問いかけ。 苺大福を二つ乗せたお皿を持ち上げて。]
こっちは、雅に持って行きます。 何か奢ってくれるそうなので。
[ 頼まれたし>>386と、自分に言い訳。]
人数分+αは出来ました。 胃薬も鍋に入っていましたし。
[ αの行方はどこにしよう。]
(397) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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えっ……
いい、です、けど。
[おねだりされて、少し焦る。]
我慢の限界がきたら、すみません。
[少し緊張した面持ちで、こくりと頷いた。]
(-172) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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いや、俺当たりだったんで。
汁は確かに凄い味だったんですが、それが去った後に訪れるあの甘い味は確かに肉汁…… 絶対美味い肉です!!
誰が入れたか知りませんが、良い物を食べさせて貰いました。
[肉は至高。]
(398) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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―温泉>>394― [どうやらまだ息があるようだ。伸びてくる右手に既視感を覚えたが、気に留めずにその手を掴み、目いっぱい引き寄せて仰向けさせる。
そこまでしてから相手の正体に気付いて・・・]
ネルナ!ネタラシヌゾ!
[雪山で言うべきセリフが吐いて出た。]
(399) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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うん、生きてた というか、死んでた?
[どっちだ、どっちもなんだから仕方ない。 雅に持っていく、と言うメルヤに。 こてり、首を傾げて。]
おや、メルヤは雅と仲良かったっけ
[仲良く、なったのかもしれないけれど。 私とりつは……うん、もともと仲良かったな。]
奢ってもらえるのは、いいなぁ 私も何か強請るか
[誰にだ。]
じゃ、とりあえず運ぶか
[ほいとお皿を持ち上げて。]
(400) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[>>395うおっ、本当にカレーマンだった。 闇汁の味にはもう慣れた。]
美味しい。美味しいです。
[つまりはカレーの味を堪能したということだ。]
(401) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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ぅ!?ぐ ぃ゛ …っ ぅ゛えぇ…
[口の中に入れた瞬間、 目の前に星々が瞬く宇宙が見えた。 そのさきにブラックホールがみえた。
どろどろに溶けた甘いのに、 スポンジケーキに染み込んだカオス汁が、 じゅわっと、ぶわっと濁流のように押し寄せる。]
むり…むり…
[飲み込むことを体が拒否してる。 下手すれば食べたものが戻ってきそうな気配すらする。 >>396>>388しれっと、キルロイがフラグを立ててそれを綺麗に回収してしまったようで。
箸は落ち、 腹と口を抑えてテーブルに頭を擦りつけて耐えることになった。]*
(402) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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キルロイは、シーシャの様子から、察した。心の中で謝っておく。
2015/12/10(Thu) 22時頃
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小杉さんとたかなしさんももっとどうですか? [暗闇の中どうぞどうぞと促してみるが。]
(403) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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/* 邪魔してくスタイル。いや、せっかく一緒に鍋突いてるわけだしいいよね?
(-173) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[頷くケヴィンに。 身体を起して、ケヴィンの脚の間に身を屈める]
……わあ、おおきい… …ふふ…ねえ、口と手、どっちがいい?
[そう尋ねながら、ケヴィンの股間に目が釘付けとなる。 男性が興奮するとこうなるのは知識はあったが、 実際に目にしたのは初めてで、ごくりと唾を飲んだ]
(-174) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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プレゼント交換で、雅からもらいました。 宝物になりました。 雅と話すのは、楽しいです。
[ 仲良いのかは、わからない。 彼が私をどう思っているかも。 だから、仲良しかどうかには答えずに。]
プリシラセンパイにねだれば 千秋センパイが奢ってくれるかと。 楽器掃除が待っているかもしれませんが。
[ それとも、律夏センパイに。と、首かしげ。]
はい、運びましょう。
[ 闇鍋部屋に入るため、ちゃっかりマスクを装着。]
センパイも使います?
(404) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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――温泉>>399――
ん、んー……
[ああ、なんだろう、おじいちゃんとおばあちゃんが川の向こうから手を振っている。え、なに?こっちにこい?いや来るな? 全くお爺ちゃんにお婆ちゃんはツンデレだなぁ。 あれ?でもお爺ちゃんもお婆ちゃんも昔……]
……ってそれは渡っちゃいけない川!
[思わず、セルフツッコミしながら目をあげれば、目の前にはキルロイの姿が>>399]
――あ、あれ? は、はぁーい、キルロイ。
わ、私起きてる!
[寝たら死ぬと言われれば、起きてる証拠にあいてる手で自分の頬を掴んで]
……いひゃい。
(405) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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いいな、あの肉当たったんだ。 うん、結構高い肉だって親が言ってたわ。 アレやっぱり普通に鍋にすればよかったな…。
[ケヴィン>>398を恨みがましい目で見た]
あーうん、一つじゃ流石にダメだろうし、 もう一個くらい食べてみようかな。
[キルロイ>>403に促され、いやいやヒナコ[[who]]の具材を皿に取った]
(406) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[椎名先輩の呼びかけに>>338]
な、何とか生きてまふ…。
[何とかお返事。 何を食べたの、という問いかけにはとてもお答えできない。>>347 むしろどなたか、わたしに教えてください…!
鶏肉よりだいぶアレなのでカエルではないと思うけれど 謎の物体Xを 噛んで 噛んで 噛みしめていると(早く飲み込んで終わらせたいのにまだ飲み込みきれないーっ!) しばらく周りの声も認識できなくなって
なんだか皆さんの仲良さそうな会話とか この闇鍋に苺が封じられているとか 葛葉先輩が苺大福を作りにいくとか 気づくことができないまま]
(407) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[やっとやっとやっと物体Xを]
たっ…食べきりました……!!
[わたし。
今なら、カエルも食べられるかも、しれません…。
攻芸せんぱい、大丈夫かな…
まさか同じものを食べているとは知らず。]
(408) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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[何かを包んだような何か>>281を箸で取り上げて一口食べた]
なんだろう、これ? 多分、これは鍋に入れずに単体で食べた方が 絶対美味しい物だとは思う。
[ガレットは知らなかったが、それは間違いないとは思う]
(409) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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えっ。アレ月依瑠の入れた肉だったんですか?
うわっ。嬉しい。 俺、あの肉で〆にします!!
[笑顔で言い放った。勝ち逃げする気満々である。]
月依瑠の入れた肉……
[すごく嬉しそうに、顔がニコニコしていただろう。]
(410) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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[自分の股の間に月依瑠が居るというだけで、くらりときそうになる。 しげしげと見られると恥ずかしいが、隠す事はしないが、口元を押えて興奮をいなそうとする。 問いかけが、たまらなく煽情的で、思わず]
えっと、両方?
[とか、答えてしまっていた。]
(-175) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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ああ、だいたいわかった なんとなく、仲良くなりかけてるのですってことか
[めるやの答えに、うなずいて。 プリシラに強請れという言葉には、苦笑い。]
いや、別にただで何かが欲しいわけじゃねぇよ 奢ってもらえる、っていう事自体が嬉しいんじゃん
[使うか、と差し出されたマスクを受け取って。 装着して、部屋に戻るのだった。]
ただいまー 苺大福だよー
(411) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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/* 両方wwwそうくるとは思わなかったwww
というか、私きちんとエロできているのかな? ケヴィンにエロいと想われているといいな(遠い目)
(-176) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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[顔色が悪い。体調が悪いわけではないが、食材に悪い気がしてきてしまった。 しかし皆で楽しむ時間だ、それはいけない]
…麻痺したか あまり気にならなくなった。 犯人は立ち昇るにおいだと思う。 味は…たぶん 元々の味がその内出てくる。 たぶん。
[取りあえず、もう一度チアキ[[who]]]
(412) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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攻芸は、涙目のマユミに、重々しく頷いた。
2015/12/10(Thu) 22時半頃
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[ああ、なんだか。 とってもくらくらムカムカする。 …空気のせいかな? …食事のせいかな。
これは…このままここにいるのは危険…? でもでも皆さんと闇鍋したい…。
どうしよう…… 4
1.闇鍋がんばる!(もう1個いただきます!) 2.外へ避難。(いってきます!) 3.軽く気絶。(おやすみなさい!) 4.苺大福って聞こえた!>>411(お帰りなさい!)]
(413) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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攻芸は、取り損ねた。シーシャ[[who]]
2015/12/10(Thu) 22時半頃
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くっ、葛葉先輩……!!!
[仏様の声が聞こえました…!>>411 お帰りなさい、お帰りなさい! いいえ、天使かもしれません。
苺大福の御使い……!!!]
わ、わたしに、ひとついただけますか…?
[今ならお腰に付けたきび団子ひとつで鬼退治にまで行く犬猿雉の気持ちがわかります。]
(414) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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