149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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基本二人称はアンタ かっこつけるときだけキミ
(-246) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[女子生徒はマスコットを受け取ると、闇の中へと消えていった。>>245 私も私の目的を果たさねばならない。
ふむ…だがその目的を忘れてしまった。]
(@41) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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― 回想・やっぱりやさしいなあ ―
[泣き出しそうな数秒前。どこまでも冷静な先生に言われるまま>>@39こくこくと頷いて箒を手渡す。やっぱり怒られちゃうのかな、そう思いながらおずおずと箒がどうなるかを見守っていたら]
…なおった
[呪文とともにあのぼろぼろだった箒はどこへやらと。 先生から受け取って壊れていた部分を何度かなでる。もう折れてない。前までのように、使うことができそうだ。 優しく撫でられれば>>@40、ほっと息をついて。 やっぱり先生はすごいなあ。涙はすっかり引っ込んで、そこにはいつものふにゃりとした笑顔。]
ありがとう、ございますっ 先生が直してくれたから、新しいのはだいじょうぶだ…です!
[無理はしないように。そう言われればしっかりと頷いて。今度どうして止まらなかったかを教えてもらおう。そう思いながら。 はじめとはうってかわった明るさで、研究室を後にしようとするだろう*]
(246) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時頃
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デメテルの回想のサブタイトルみたいの好き。
(-248) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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― 回想:泣き止んだ生徒 ―
構わん もう壊さないようにな
[泣き止んだ彼女を見れば眉間のシワは浅く、自分では気が付かないくらいには口角も上がっていただろうか 自分から笑う事などそう無いのだが、全く自覚は無い]
そうか 授業でわからない事があったらまた来なさい
[そう言って彼女を送り出せば研究室の扉をパタンと閉めて、小さく溜息を吐く 泣かせなかっただけ、良しとしよう**]
(@42) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[すうっと、部屋に低空飛行で入ってきた鷲 下は戦場なのに、不思議とその凛々しい姿が 浮かび上がる
それはこちらに向かってきて、肩に止まるだろうか 逆さに止まる鷲を気遣いながら、差し出してきた手紙を開けて]
正義の為に共に戦おう。ね もちろん、私もそうするわ
[皆を守る、その正義が 闇に染まったものとは知らず 闇の魔物使いや死喰い人などと戦う事を強く決意する
手紙の返事を天井を机にしてさらりと書けば、肩に乗る鷲に]
これ、あなたのご主人さまに
(247) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ 金色を探して、一匹の鷲が廊下を羽ばたく やがてその鋭い瞳が捉えれば、ゆっくり降下する ]
『 勇ましき金獅子の女王さん スージーへ
さっきの吼える声、聞こえたぜ! すっげーかっこよかったけどー
あんな事言って、 またどっかで転んでたりしてんじゃねーの? へへっ、なんてな!
威勢いいのはいーけど、何かあったら呼べよ! 皆のヒーロー様が駆けつけてやるからさ!
獅子の元に集うヒーロー テオドールより 』
(-249) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ くすくす笑うマドンナブルーをじっと見つめる。「それで死なないなら、もうお姫様と王子様でもいいか」なんて言ったら、きっとまた調子に乗るから否定も肯定もしない。 ]
…献身的だね?
[ なんて意地悪く口角を上げて、去ろうとした時 ───… ]
わっ、
[ ぐい 腕を引かれて…ふわり、抱きしめられる。まただ、こんなことされると熱くなる。かーっと顔を赤くしつつも、なぜか拒む動きを働かない自分の手。いつもなら引き剥がすのに、ああ、やだ。
嬉しい、どうして? ]
(-250) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[それは二度目のものだから、開けばまた見覚えのある便箋と封筒だと思うだろう ああ、返事が帰ってきたのだなと]
『ヒーローのテオドール様へ
大した物じゃないけれど、喜んでもらえて良かったわ
あなたが正義の為に戦うなら、私も喜んでお供します
私はどこでも居るから、そちらが場所と時間を指定してくれれば どこへでも駆けつけられるよ
それと、あなたの懐中時計 猫さんから預かったのだけど、返さなきゃね
お会いできる時を楽しみにしてるわ
ショコラより』
(-251) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[どうやら心配して来たらしい。>>229 この状況で他人のことを気に掛ける優しさ。それは時に強さだと思う。けれど、]
いつ襲撃されるか分かんねぇのに他人の心配してんの。 自分とこ優先しろよ。―“己が色を 忘れぬ様”に。
[笑い声に続けた言葉に合わせ、灰蒼が射抜く。]
(248) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[突然の問い掛けに、相手は考え込む風。>>230 そりゃそうだ、いきなりの漠然とした問い掛けに躊躇わない奴がいるもんか。答えは無くてもいい、と思ったが、ややの間を経て言葉は返る。]
………努力、か。
[至極真面目な回答。 努力。きっとこの彼は努力で道を築き上げて来たのだろう。なんて出来た人間だ。
C ―――]
(249) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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Impedimenta! (妨害せよ)
[言い終わると同時に懐から引き抜いた杖先を向ける。 真正面からの攻撃。突然とはいえ、努力を尊ぶという彼のこと、きっと努力でどうにかするだろう。 自寮へ戻る事を“妨害”する、攻撃の詠唱。]
“血統は努力を遙かに凌駕する”―だから奴らは尊ぶんだよ、純血を。努力では踏み入る事の出来ない領域へ、受け継いだ血だけで到達する。
[それはあからさまな挑発の言葉。 思い知れ、此処はもう戦場だ。俺が本当に死喰い人なら今頃…]
(250) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[ まさかまさか、そんなの気のせいだ。どうしてそんなこと、あたしが思うの。否定する心とは裏腹に、そっと回し返すあまのじゃくな腕。
彼と離れた後も、 ふわり残って香るシトラス。
ちらりと芽を覗かせる気持ちには蓋をして、見ないふり。ああ、ずるいなあ。 *]
(-252) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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/* 雑すぎんだろっていわないで (;´・ω・`)<自分が一番分かってる
優等生な切り返しに四苦八苦の末だよこれが…。酷い。 元ネタは「圧倒的な暴力は論理に勝る」な。古い。
(-253) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[どう見ても私より年下。 喋りかたも、容姿も何もかも。 つま先から頭まで、翠の双眸は俯いた影の中を覗き見しようと 闇の中で鋭く光る>>227]
気分が悪いなら其れこそ寮へ。
──貴女一体 …… ッ!!!
[覗こうとした影の中から漏れる声に ピシ 歪みが生じて 益々違和が深まる]
(251) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[ 彼女がぽつぽつと続ける言葉に 一歩 また一歩 後退しながら
ローブに潜めた杖は既に露にして──]
──Expelliarmus(武器よ去れ)!!
[「邪魔するつもり?」>>228 最後の言葉と共に向けられた杖先。 咄嗟に魔法を唱えるも、防いでなければ少女の魔法が身体を吹き飛ばす]
(252) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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か は… !! …ッぅ!だから何!!
Relashio(放て)!!
[壁に打ち付けられたのも厭わず、 続けざまに火花を相手に放ったら ずるりと身体が壁から落ちて、思わず咳き込む
手にもったマントを被って体制を整える時間稼ぎをしようと 咳き込めば勿論その音は拾われるだろうが]*
(253) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[ 鷲が廊下を駆け、やがて辿り着く先は ―― 尊敬する先生の下へ それは普段の軽い様子と違う、丁寧な口調]
『 偉大なディートリヒ先生へ
正義のための戦いの火蓋は切りました
―― 俺は先生の先祖である ヴェスパタインさんを尊敬しています あの方は、真の正義の為に戦っていかれたんですから!
そんなお方の血筋を汲む先生は 俺達‟正義”の味方であると、そう信じてます! 今こそ、共に 手を取り合い戦いましょう
テオドール・バークワース 』
[それは、彼が‟味方”と信じてやまない幼い正義心から きっと快い返事が返ってくるだろう、なんて信じていた*]
(-254) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[あらあら、気付かれちゃったかなあ。 そんなカンのいいとこ、ますますきらい。 にぃっ、と再び上げられた顔にはいびつな、貼りつけられた満面の笑み。
彼女からの攻撃>>252を受けて、軽い身体はいとも簡単に吹き飛ぶ。べしょんと廊下に叩きつけられれば痛そうに身体をさすって杖を持ち直す。]
いったぁ…
…っ、わ! ――Protego!《護れ!》
[迫り来る火花>>253を見つければ慌てて防御をするが、防ぎきれはしなかったらしい。ちょっと焦げてしまった髪を残念そうに見つめる。]
(254) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[突然の訪問者にまたしても眉間にシワを寄せて 普段人など来ないくせに最近は忙しいな、と思いつつも扉を開ければ入ってくるのは一羽の鷲 そこから話されるのは自分を尊敬していると言っていた1人の少年]
…まったく
[考えは迷っていた 彼が戦う正義とは何なのか。自分が考える正義とは何だったのか そして先祖は何がしたかったのか。先祖を敬愛されても、自分はどうなのかが理解出来なくて]
…わかった、良いだろう 何か手伝う事があるなら言うと良い
[つまりは純血主義の戦いへと けれど心は迷っていて。いつか彼を裏切る事になったとしても、恨んでくれるなよ。なんて思っていた*]
(-255) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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あっ、手紙だったんだが書き方悪くて申し訳ない!! まあ大丈夫かな…!とそわそわ
(-256) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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気高き獅子さんは血の気が多いなあ。 わたし、お姉ちゃんが邪魔するのか聞いただけだよお?
[そんな事をひとりごちながらぱんと埃を払って立ち上がる頃には彼女の姿は見失っていただろう。 どこいったんだろーなー。首を傾げながら楽しげに杖をくるりくるり]
かくれんぼ?うふふっ わたし得意なんだあ。
でも、今はちょっと遊んでられないかも。
[歩いている最中に僅かに漏れたらしい咳の声。 なにも見えないけど、居るんだろう。]
みーつけた。 ――Confringo《爆発せよ》
[ぽん、ぽんと小さめな爆発を向けて。 まだ殺しちゃだめ、なるべくころさないようにって、リーダーに言われてるから]
(255) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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― 回想/廊下、デメテルと。 ―
[分からないという返事を聞いて>>107、 困ったような、悲しそうな笑みを浮かべた。]
…そっかあ。
[ヘクターもこの子も大切な人を失う痛みが想像出来ないらしい。分かって欲しいような、分かるのはもう少し後でいて欲しいような。少なくとも、この戦いでその悲しみを知るような事にはならないで欲しい。]
(@43) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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[「でもね、僕は思うんだ。仕方ない死なんて何処にもない、と。もしも、デメテルに…、生徒達に何かあったら悲しい。それは純血もマグルも関係ない。」諭す様にそう言って、話しを終わらせた。何気なしに口にした、単語。マグルという言葉にデメテルは何か反応を示しただろうか。少女に何か変化があっても、デメテルと話している間にも周りは益々騒がしくなって気が付けたかどうか。 立ち去る彼女を横目にねずみも来た道を戻る。廊下を逃げ惑う生徒たち、死喰い人が防御の壁を破って侵入して来たらしい。流れに逆らってねずみは進み始めた。それにしたって、やけにレイブンクローの生徒が多い様に思う。 デメテルと離れて直ぐに別の生徒に話し掛けられた。彼女も鷲寮の生徒だった。]
ねえ、鷲寮で何が…。 なっ…、生徒に死喰い人が…。
[訊ねるよりも早く、鷲寮で起きた出来事を伝えられる。鷲寮の談話室で死喰い人が現れたから逃げてきた。外から侵入してきた死喰い人ではなくホグワーツの生徒だった、と。]
カルヴィンが死喰い人だと!?
[告げられた生徒の名前に大きな声が出た。]
(@44) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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[内部の犯行の可能性が高いということは、教師でなければ犯人が生徒だということ。 つまり、「本来護るべき存在が敵かもしれない。」無邪気に笑うデメテルを見て違和感にも抱いたにも関わらず護りたいと思ったねずみは、その認識に欠けていた。]
カルヴィンが…。 まさか、彼が……犯人なの、か。
[ひとりの生徒を叫ぶ声は、 ねずみとは逆方向へ歩いて行ったデメテルに聴こえていたか定かではない。**]
(@45) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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−ホグワーツ校内−
「 ちゅう」
……!!ちゅ、チュロ?何処にいるの?チュロ!!
[ホグワーツにねずみを飼っている生徒は何人も居れど、聞き間違うはずが無い。ずっと姿の見えなかった相棒の声を聞いて、きょろきょろと廊下を見渡せば、隅っこに小さな針鼠の影。主人と目が合えばもう一度、小さく鳴く。その控えめな鳴き声は、オスカーそっくりで]
ど、何処行ってたの…!部屋にいなかったから、心配してたんだよ…?
[そっと抱き上げて、定位置となっている肩に乗せたが、すぐにぴょんと飛び降りて。てててっと駆け出せば、慌てたように追いかける]
待って、チュロ!何処に行くの…!?
[地下から上へ上がるにつれて、戦闘の音も激しくなってきたようだ。下手に動けば危ない。慌てて追いかけると、チュロの先には白いハツカネズミが]
…えっと、お友達…?それとも…、?
[変身術の担当が確かこんな姿を良くしているが。現状が現状であるのと、チュロが親近感を持っているようにも見えて、思わずそんな言葉を口にした]
(256) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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― 昨夜 ―
[ >>*42一切崩れなかった顔が丸く見開き 普段見えない驚きの感情が浮かべば 更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す 誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい 言ってる意味が伝わった その上で ―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら 今ここに呼び出してたりしないってさ
(*48) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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[ >>*43『お嫌いですか』なんて問う、 そんな答えの分かりってることを聞くやつには トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから 俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら 俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
(*49) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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― 現在/校内 ―
[それから。 侵入して来た死喰い人を追い払ったり、怪我人の手当をしたりと大忙しだったか。]
ちゅっ?
[校内を走り回っていると生徒の声が聴こえる。>>256 振り返れば、目の前には針鼠がいた。]
ちゅう。
[生憎、ねずみには針鼠の友達は居なかったのだが、 返事をせずに近づいて来た針鼠に挨拶するみたいに鼻をひくひくさせるねずみの姿から、オスカーが彼等が友達だと勘違いしても仕方ないだろう。*]
(@46) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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/*
先生単体ならどう思ってるんだろうなあ… 確実にヴェスの血だからこそ、だってのはありそう その辺がやっぱ歪んだ思考なのよな
(-257) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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