124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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― 二階廊下 ―
そ、そうだけど。 でも人前でこういうことするのは違うっていうか…。
[それでも強く引き剥がすことは出来なかったが。]
えっ、ゆり来るの!? ちょ、恥ずかしいって!
[ぐいぐい、とおしてみる。]
(333) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ああ、すこし湯冷めした
[彼女が背中に触れる。 その手が暖かくて、なんとなく笑みがこぼれて。 心境の変化という話に、答えようという気になった。]
まぁ、もういいかなと思って 男だってバレたら、ここにいられなくなるから 必死に隠してきたけれど
そのせいで、誰かが傷ついたなら それは、我侭で済む事じゃないんだ だから、バレてもいいかなって、そう思ってな
[それに、浴衣似合うだろ、って。 笑いながら、彼女の方を向いてみる。]
(334) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[メールをちらっと見て、それからすぐにゆりが現れる]
お邪魔じゃないわよ? 今はほら、戯れてるだけだし。
[にこっと笑んで、そっと櫻子を離すと]
私に用事だった?
[ゆりに小首をかしげる。]
(335) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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うぁ…リュウに見られたし。
[手をふられると顔は赤い。 手を振り返す余裕はなかった。]
撮らないでゆりーー。 邪魔じゃない、邪魔じゃないから!
[あせあせ、テンパっている。]
(336) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そうなんだ。 ふふ、それで苦手なんだ。レティーシャは可愛らしいね。
[それなら何とかなるかなと。 思ってはみたけど、油断は禁物だ。]
あのねレティーシャ。 私達の中に、男子生徒が混ざっているって知ったら、君はどう思う?
[失敗するわけにはいかないので、慎重に言葉を紡いでいく。]
(337) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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うん。浴衣似合う。
[微笑みながら、同意する。 誰かを傷つけたのかしら。 優しい貴方は、同じかそれ以上の傷を負うのでしょう。 触れても良いかしら。 私はまた性急すぎやしないかしら。 ……でもね。私はきっと聞くのでしょう。 それが私。なのだから。]
――…誰かを、傷付けたの?
(338) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そうなの? 私でよければいつでも甘えに着てもいいのよ?
[>>258ほらほらと手を広げ、お花畑に行きたいと望めばマドカの意見を待って、 >>314マドカも行く気満々ならばお花畑へと赴こう]
良いわね、ドライフラワー この辺りは珍しいお花はあるのかしら 部屋の扉も良いわね スージーのお部屋はとても広そうだけれどそこだけはお花畑ね
(339) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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スージーと何をお話したのかも、ちゃんと聞いて無かったわね。 それも、聞いても、良いかしら?
殴らないから。
[ポツリと。]
(340) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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私としてはけっこう問題なんだよ王子様
[むぅっと頬を膨らまして 次の言葉にあの時の話かな?と思う]
ん?みんななら大丈夫だよ? ずっと接してたから ……隠されてたって落ち込んじゃうかもしれないけれど でもその人はその人だから、大丈夫
[考えてみたけれどそう言われても普通だと思う みんなとは女とか男とかで接し方を変える必要がないと思うから]
(341) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 月が綺麗ですね。 私死んでも良いわ。
ロマンティックですね。
月明かりはレティーシャの髪の色に良く映えます。
(-238) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ん…―――
[誰かを傷つけたのかと言われたら。 傷ついたと言われたわけじゃないけれど。]
傷つけた気がする 俺は鈍いからさ、何にもわかってなくて 口に出されれば、なんでも真剣に考えちゃうくせに 口に出さないものは、何にも気がつけなくてさ
[もう少し、軽い人間ならよかった。 もう少し、勘のいい人間ならよかった。 もう少し、賢い人間ならよかった。]
軽く自己嫌悪だ
(342) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そっか。ごめんごめん。
[あ。膨れた顔も可愛いな。 更に怒られそうなことを思いつつ。]
うん、そうだよね。 その人はその人、だものね
やっぱりレティーシャは、やさしいね。
[どうなることかとハラハラしていたけど。 それが彼女の本心なら、やはりとても嬉しくて。]
あのね。レティーシャ、
[そっと耳打ちする。]
(343) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― お花畑 ―
本当に、良い香り ここでお昼寝したらきっと気持ち良いでしょうね
[>>276スージーの呟きが聞こえる程の距離に...はいた。 行く気満々だと思っていたマドカは売店へと木刀を目指して突撃しにいったようだ。だから今この場には二人しか存在しない]
……うん? どうかした?
[>>278聞こえてきた謝罪の言葉。 伸びてきた手が戻っていくのに小首を傾げた]
あ、スージー、待って
[>>279張り上げた声は精一杯の虚勢のように聞こえてしまう。先ほどの差し伸べられた手もあって――]
何か悩んでいるの?
[追いつくことが出来たなら、後ろから抱きしめて耳元に囁いた]
(344) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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仲がいいのねぇ。
[マユミへのほほんと返して。 あわあわと焦っている櫻子には分かってるよと一つしっかり頷いてみせた。]
大丈夫、あとでデータ送るからね。
[まだ何か言ってるだろう櫻子からマユミへ向き直り、ゆりは荷物の中からハンカチを取り出してすっと差し出す。]
ハンカチ、返したくて。 ずっと借りててごめんね。
[綺麗に洗濯して汚れを落としたハンカチ。 心の醜さも、一緒に洗い流せてただろうか。]
―――ありがとう。
[はにかむように、笑った。]
(345) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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殴るって、物騒な事言うなよ
[何を言ったら殴られるんだろう。 というか、俺が殴られるのか、スザンナが殴られるのか。]
いや、一緒に風呂に入るって約束してたんだよ 誰とも風呂に入らないと、怪しまれるからってさ
冗談かなとも、想ってたけど 本気で言ってたんだって、言われた でももういいんだ、とも言われた
なんか、な、それで少し 傷つけたんだな、って思ってさ
(346) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私達の中に男が混ざっているんだ。
[私が直接確認したから間違いないと付け足して。]
もしかしたら、彼が君にそのことを告白する日が来るかもしれない。 …その日が来たらどうか、落ち着いて聞いてあげて欲しい。
(-239) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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あとね、もう一つ
(347) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…いろいろ考えたけど、やっぱり私の特別は君みたいなんだ。
[悠が男だと知った時。 真っ先に考えたのは、それに対する驚きではなく。 どうしたら君を守れるか、と言うことで。]
(-240) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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約束した、でしょう? ここ――
[マドカの控えめな柔らかな膨らみを指で愛でる]
大きくする方法、教えてあげようか、って 悩んでいるみたいだから、教えてあげるね?
[もどかしそうに布団を握りしめるマドカににこりと微笑みを向けて、荒い甘い息が聞こえればご褒美とばかりにマドカの敏感なところを指先で優しく掻いてあげるのだった]
(-241) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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だから
(348) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[分かってない、と文句をいいたかったけれど、邪魔しないようにおとなしくしている。 ハンカチ、何があったんだろう。 またセクハラしてないよね、と頭をよぎったのは内緒だ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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仲はいいわ、そういう仲だもの。
[のんびり笑みつつCOにも似た言葉を向けて]
私にもデータお願いね!
[そうして差し出されたハンカチ。少しきょとんとして]
修学旅行が終わってからでもよかったのに……。 でも、ううん、こちらこそありがとう。
撫でてあげたいけど、それも出来なくなっちゃった。 でもゆりは――きっと、そういう人が見つけられると 思ってるから、大丈夫よね。
[ん。と頷いてハンカチを受け取った。]
(350) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[告白してきてくれる女の子は何人もいた。 嬉しかった。 でも彼女たちは、私が本気だと知ると皆離れて行ってしまった。]
『やっぱり男の子が好きだから』
[申し訳なさそうに、笑いながら。 仕方ないと思うし、咎める気はない。 ただいつの間にか、私にとって女の子は愛でるもので。 愛を告げる対象ではなくなっていた。
今回も同じかもしれない。
それでも君に 一つの言葉を贈りたくて。]
(-242) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私はレティーシャが『好き』なんだ。
(351) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/*なんだか世界がシリアスなんだけど
マドカは時間軸を省略しまくったので木刀とイチャラブする!
(-243) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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思いは口に出さなければ伝わらないの。 どんなに手を伸ばして助けたくても、口に出してくれなければ手を取れないの。 だから、貴方は悪く無いわ。 口に出さない事を選んだのは、貴方では無く、お相手なのだから。
――…そう。 スージーとそんな話をしていたのね。 殴りたいけど、約束だから、我慢するわ。
[パーだったはずの手が、いつの間にかグーになっていて、拳を握りしめ、大人しくその拳を降ろした。]
(352) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…だからどうか今度君が眠ってしまった時は。 私は眠り姫を、唇へのキスで起こすことを許してほしい。
[どうかな?と不安そうに添えて。]
(-244) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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本人に言うのは惨酷だから、悠に言いましょう。 貴方はスージーを傷つけたのでは無いわ。 スージーが、傷付かない事を選んだのよ。
スージーは、もう貴方にふられる事は無くなったわ。 彼女の自尊心は傷付く事は無くなった。 舞台から降りる事で、傷付かない道を選んだのよ。 私は少し、腹が立って居るわ。 私はかなり、腹が立って居るわ。 そんなの。応援とは言わないわ。
約束が反故になったのは、残念だったわね。
(353) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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それじゃあ、今から、私と一緒にお風呂に入りましょうか。
(354) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 1日目夜・足湯 ―
だ〜めっ
[自分のブラも外してしまい、露わになった堅いところをゆりの熟れた中心部と触れ合わせ、ふよんとそのまま重ね合わせた。 ふよんふよんと胸が揺れるたびに、堅い二対が擦れあい、その度に心地好い刺激が身体に走っていく]
私の可愛いゆりの身体がもっとが見たいの 私の可愛いゆりの声がもっと聞きたいの
私の可愛いゆりの恥らう顔、もっと見せて? 私の可愛いゆりの喜んでいる顔、もっと見せて?
[そうして再び唇を奪うのだ。 もっともっと、自分だけを見てほしい――]
(=8) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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