人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【秘】 さすらい人 ヤニク → ランタン職人 ヴェスパタイン

……いや。

オレは、今夜 この黒いのを連れて行く。
できればそっちを呼びもどしてくれ。

(-188) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 うん、全然違う。どっちかっていうと水に近いかも。
 でも、それよりもずっと強烈だけどね。

[昔を思い出しながら、例えてみるが、やはり何か少し違う気がする。が、訂正する言葉も思い浮かばず。
湯につかりながら呟かれた言葉に>>348、やや大げさに振り返ってしまった。]

 血への渇き、は分かるかもしれないけれど
 僕の苦しみは僕の苦しみだし、ヤニクの苦しみはヤニクの苦しみだよ。
 そして、吸血種になったことで得られるオスカーの苦しみは、オスカー自身の苦しみだ。
 似たような苦しみを得るだろうけれど、それは、各々全然違う。

 苦しみを理解しようとしてくれるのは嬉しいけれど、そのためにこの生を得るのは莫迦げている。

 ……この生を得てまでも、どうしても成し遂げたいことがあるのなら、かな。僕は反対するけれど。

[そこまで言ってから、何かさっき言いたそうにしていたけれど、どうしたの?と首を傾げて、言葉を促す。>>342]
 

(369) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[丁度視線を送ったところで、制止の声が掛かった。>>360
彼の庭たる温室で一戦開かされるのは、やはり拙いのだろう。
此方としても、此処で体力を目減りさせるよりは、ずっと生産的である。
ヤニクの気が逸れてくれるなら重畳――そこまで考えるが、自身の意思を確かめるように、思いを言葉に変えていたことに気付き、僅か口を閉じた。]

 ――…相容れないのだろうな。
 あいつは進まない、私は止まらない。

[もっとずっと根本的に、己の口が悪い。と言う点もあるが、一言居士の自覚のある身は、軽く首を振る。
だが、相手の横顔からは、それ以上の別感情を悟る。

触れ合う眼差しを、僅かに眇め]

(370) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*ええ、それは…

あ、そうか能力行使は自由なんだった…

いいのか。ルール的にはありなんだな(ぐるぐる

(-189) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下と、その前の庭にて―

 ――……生きていくために?
 
[きっちりと刈り込まれた庭の木後ろに身を隠しながら、
チャールズの言葉に返事をする。

なんとはなしに、判る気がした。
この胸に湧き上がる殺意は、根源的な生存欲求にも近しくて。

邪気使いの強力な呪いに操られた二人が、
月明かりの元で言葉を交わす]

 師匠は師匠ですよ――…
 きっとね、憧れていたんでしょう。
 僕は欲望に弱いから。

 貴方のその、自らを貫く心に。

[それはきっと、今もなお]

(371) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>357チャールズの気配を探る。
仕掛けてくる様子は、今のところ感じられない。

だが――……
そういった敵こそが恐ろしいと、
戦場で培った勘が告げていて]

 ――……ッは。
 今日のところは、様子見で。

 次に逢う時こそ――…、師匠、貴方の命日です。

[声が遠ざかり、やがて気配は闇に消えた**]

(372) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → さすらい人 ヤニク

…道連れを連れていけるのなら
他に、連れていきたい輩が居るのでは?

…いや、それで良いのなら、構わないがね

(-190) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*うーん、ラルフの処に行くのやめたほうがいいかなぁ
庭にはベニイロコンゴウインコが営巣中
という裏設定 今卵を温めている状態。

それが気になっているフィリップ

(-191) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[一方、性獣がドナルドを組み敷いた所で、朱い世界を展開する。

態と見せる為に、
悪い遊びに興じていることを、悟らせる為に。]


 ふふ。


[どの道、アルはこの部屋を訪れねばならない。
洗脳にも似た、反逆の呪術の芽をドナルドに植える必要がある。


 その時は、叱ってくれるのだろうか。

彼の注意が自分だけに向く瞬間を、つい心待ちにしてしまう。
どのような感情でも、自分だけを視てくれる彼が、好きだった*]

(*35) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 うわ、さ……?
 どうせ、テメーが…… ッ、ぅぐっ

>>354齎される不快感に、顔が歪む。]

 ……ッ、は……!
 じゃ、あ、テメーに言った、ら、その力、寄越す……ッてのか、よ……!

[挑発に乗らぬ理由はない。
 吸血種に対抗するには、同じ吸血種になるより他にないことは、重々承知、だからこそ、ここに身を投じたのだから。]

 ……ぅぎ、っ……!

>>365ある一点を擦られた時、ビクッと腰が跳ね上がった。
 まだ快感には程遠いが、脳に直接響くような、喩えようのない感覚。]

 う、ッが…… ァ……、や、め……ッ

[理性が削られてゆくのを感じ、堪えようと唇を噛む。
 そして漸く指が抜かれれば、安堵の息を吐いて肩を揺らしたが]

(373) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → ランタン職人 ヴェスパタイン

他に…? さぁ… よく…分からない
連れて行きたいのか…そうではないのか…

この黒いのは 退屈しのぎにおあつらえ向きなんでね。
自分に無縁の場所と思う所に、放り込んでみたい

大事な記憶とやらが失われても…
変わらないのかも…見たいしな

オレの楽しみのために、持っていくならこのエサが良い
が、ヴェス、あんたに遠慮してた
戻せるなら、戻して、その後好きにすると良い

(-192) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

[>>352怒鳴られ、片耳を塞いで]

 ……観覧自由と聞いたもので。

[そう怒るなよ、俺だってこんな状況と知ってれば来なかったさ。

片耳を塞いだまま、踵を返そうとする前に>>349向けられた言葉に視線を向けて。
ああ、はいはいと肩を竦める]

 軍隊でもなくはないことですからね。

[吸血種だけの悪趣味ではないと、それだけには同意を示し。
続けられた誘いと提案に、少しの間。

首を傾げる男が差し出す餌を受け取ることへのプライドへの損害と、なにをさせられるかわからない不透明さ、情報の価値とを天秤にかけ]

 ……死なないなら。

[ドナルドを見たときにはない、瞳の揺れは躊躇を表し、舌を抜かれかけたときのちりつく恐怖の滲む声を発して。
それでも扉を開けたのは、ここからへの脱出への僅かな希望から]

(374) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*もうインコの名前ベニでいい?

紅いからダンテ それは違うゲームだっての
ベルでいっか

(-193) 2014/01/31(Fri) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

 ……いいよ?
 退屈を紛らわしてくれる存在が増えるのは、歓迎だ。

 分けてあげよう。

[指を引き抜いて腰をあげた所で、
自らの爪でドナルドの背に纏う衣服を裂いた。

逆十字を描き、薬指を再び歯で傷つけてから
自らの血液の雫を垂らす。


さて、肝心の精液をどうするか、――だが。
扉から一歩踏み出したもう一人の客人の方へと、視線をずらし。

彼に協力して貰うとするか。*]

(375) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヤニクには手短に言葉を返した。
相容れない二人を、此処数日目で追ってきたからこそ、同じ土台に立ったならば分かり合えるのでは…と、妙な期待感を覗かせてしまう辺り、他人事なのかも知れずに。
アランの言葉に頷いた]

 それで良いのだろうよ

 そしてこれが、現実であり…この世の縮図というものだろう

[皆、一人一人が異なる思想を抱き、自分こそが正しいのだと主張する。争い、領地を奪う。――血を流し、命を奪う。
自分たちは、戦争に利用される兵器の一部でしかない。

諦観に緩く瞼を伏せ、二人からの視線から逃れ]

 …力で奪うか、奪われぬ為に相手を殺すか
 ――それ以外の道が、あるのかね…?

[独り言のように紡ぐ。
己もまた、そんな生き方しか知らずに]

(376) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 そうだろうね、女を買えない時は代用にも頼るだろうし。

[悩む間を与え、判断は急がせずに。>>374
先日のように銃を構える真似はせず、寝台まで来るよう手招く。

下衣をずらし、未だ反応を示していない楔を覗かせて。]

 何が聞きたいかは、あとで教えて貰うとして。
 命の保証は約束するから、安心して?

[寝台まで歩んで来れば、床に座るように指し示す。
示したのは膝の間。

寛げた前は、しゃがめば視界にも当然映る。]

 指でも、口でも。
 ぼくを気持ち悦くしてくれたら、どんな情報でもひとつ答える。

 悪くはない条件だろ?

(377) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → さすらい人 ヤニク

成程…それは悪かったね
『この世の理』的には問題は無いとは思う

まあ、ただ…蛇足だが、
連れて行くと、教えてあげると良いかもな

…貸しを作るのは矢張り苦手だよ、…ヤニク
――ありがとう

(-194) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―大浴場―

一座のみんなも…。

[>>366脳裏に懐かしい人達の顔が浮かぶ。
互いに支え合って生活してきた団員達は、自分にとっても家族や友人のような存在だった。
彼らが恐怖心と葛藤しながら、それでもフィリップと生きようとしてくれた事に嬉しく思う反面。
そして、フィリップ当人がそれに耐えられるなる気持ちも理解できてしまった。]

『生きるために』…必要なんだよね…。

[この隊に所属し、生活していると言うことは、そういう事。]

(378) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

血の渇きは……うん…、そう…だよね…。

[>>369理解できるのは吸血種としての渇きだけ、各々抱えている悩みや苦しみは違う。
当たり前と言えば、当たり前の答えだった――。]

成し遂げたいこと……――。

[最後の言葉に悩み、目を閉じる。
永き生を得てまで成したいこと――、それが正しいのかどうか、わからない。
フィリップに促されれば、逡巡した後に囁いて]

(379) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ……古代語が泣く。

[>>368知識だけは無駄にあるため、彼の口にした言語を断片的にだが解して。
犬畜生に跨がられ、哀れなことになってるドナルドを見下ろし、かかわり合いになることをなるべく避けてふいと視線を逸らす]

 ……。

[前、に。
彼の背中に刻まれている、逆十字に視線を止めた。

対象の背へ逆十字の傷を描き、そこへ吸血種の血を流し込み、体内へ吸血種の精液を流し込むことで、人間は吸血種へと変化する。
そんな情報を思い出して、つ、と目を細めた。

おい、バケモノをぽんぽん増やすなよ、と。
自分の狭い世界の住民のみを守りたがる思考が、呟いて]

(380) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前、小川の傍―

[>>358明るい、陽の光の下での蹂躙は、
被害者たる少年の、体躯の白さや細さをより露わにし。

 血脈の儀の進行は、順調みたいだね――…

返り血に塗れた吸血種は、
まるで倒れ伏した獲物を貪るハイエナのように。
胸を押す手の弱々しさごと、フィリップの反応を楽しんでいた]

 良いね――…
 甘さと痛みが交互に奏でるハーモニーが、
 実に可愛らしい。

(381) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフ自身もまた、熱に浮かされたように。
強く、弱く。
時にはフィリップの窄まりにまで指先を這いずらせ。

敗北宣言を聞けばようやく――…
筋肉質の腕を、フィリップのボトムスから引き抜いた。

フィリップの上へと、覆いかぶさるような体勢はそのままで。
両腕を、彼の顔の両横に伸ばし]

 ――……はい、離した。

 見てるから、見せてごらん?
 全部は脱がなくて大丈夫。

 ……殺気から随分と甘い声が漏れてるからねェ。
 大事な部分がどうなってるかを。

 あぁ、逃げようとしても良いよ。
 ――……もっと酷い事をするだけだから*

(382) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 記者 イアン

[スパイが言われた通りに一先ず膝をつくのであれば、
掌を向け、上体を傾けて。

小声を耳元へ、送ろうか。]


 ……… おかしくなるくらい、悦くして ?


[悪夢を誘う声は、甘い誑かしを含む音色。
性別を誤解させるほどに、甘美な音を捧げて、強請る。

ドナルドを吸血種へと変える術を為すには、
自身の精液が必要。

彼が識る力を持つ者であれば、更にこの声は甘く響くだろうが]

(-195) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 お、ぃ……!
 待て、冗談じゃねぇ……ッ!

[見えぬ背後から、何かが近付くような気配。
 それが、先程の黒犬だということはすぐに分かり、身動ぎ足掻いて、陣から逃げようとする。]

 ぐ、ッ……!

[しかし、乗りあげてきた犬の前脚に、また身体は床に押しつけられた。
 そして、宛われたものが何なのかを感じ取れば、それこそ必死の形相で、抵抗を試みるのだが]

(383) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ───ッ、が、ぁ”……!!!

[悲鳴とも叫びともつかぬ声が、室内に響き渡った。

 無理矢理にこじ開けられた孔は、ただ痛みばかりを運んでくる。
 見開いた目からは涙が落ち、口からは、苦しげな呼吸音が漏れる。]

 は、ぁが…… ッ
   ぎぃ……ッ!!

[律動のたび、神経が灼け切れそうな感覚に襲われて、耳奥でガンガン警鐘が鳴り響いた。]

(384) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → ランタン職人 ヴェスパタイン

そうか。

どこまで…明かしたものかな…
オレが連れて行く…までは言うが、ヴェスが戻す約束まで
先に知らせると 面白くない 

貸し借り…か。
オレが借りてる事になるな、コレは。
礼を言う。

(-196) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 鳥使い フィリップ

あのね…、この傷をつけたラルフのこと
今はどう思ってるのかな…って…。

[言いにくい、けれど昨晩の大広間での事を思い出す。

>>1:404「……――僕に感謝して、大事にしてやると良いよ」

本当は怖いだけの人ではないのかも知れないと。]

(-197) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* あー。やっぱり「智狼」道連れは戻す手段抑えないとNGだったのか。デスヨネー 最後まで地上にいる可能性のある役職念頭でロールしているだろうし…
でも出来るの、超嬉しい♪

そして他所の場所では獣姦が為されているのであった…
ドナルドちゃん、超受けぇー… 上手だよねぇ…
ほれぼれ…

(-198) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想・少し前/温室―

[シュウルゥの背を見送り、再び作業に没頭していた男には
硝子扉の向こうで眼差しを向ける存在>>265に気づけぬままに。

背中越し、新たな来訪者の気配を悟る。
近づけば近づく程に存在感を感じるのは、湿度の高い室内故の香の所為か。
高い生命力の所為なのか。

解らずも、ヒトからすれば悪い冗談にも同じ内容
その言葉に醒めた眼差しを送る]

 …脳味噌まで筋肉で出来ているのかと思ったら、そうでも無いんだな

 城内バーベキューと室内爆破なんて馬鹿な真似は止めるよう
 会ったら言っておいて

(385) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[この国に通じる機関車を支える二本のレールのように、平行して交わることのない思想。>>376
お互いに自己を通す心算なら、その道は違う先へと伸びる。
ヤニクと己もまた、そんな間柄であった。]

 別段、誰も彼もと分かり合いたい訳ではない。
 が、――…現実を語る声にしては、理想が滲んで聞こえるぞ。

[彼の思惑は知れないながら、感じたままを言葉に変えた。
多くを生きる彼等とは種を違える身、生き方もまた違う。
元より、戦いばかりに身を置く身分ではない。

続いた示唆には、軽く息を吐き出し。]

 お前達が知らぬだけだ。
 私なら―――…、

[私なら。ともう一度繰り返し、少し、声を落とした。]

(386) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

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