88 めざせリア充村3
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/* 結局伝えてしまうのは確信犯なら相当性格悪い気がする。
(-204) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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/* 今回まず誰を好きになるかから決まってない…絡まないことには始まらないのにどうしよう(絡んだ人と絡んでない人との差が多分最も激しい)
(-205) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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ふぇ、ふぉうなんだ。
[行儀が悪いとは分かっていながらも、クッキーを口に入れたままに返事をする。
オリジナルとクローン体との情報齟齬はどうしても発生する。 名前、能力、性別、表面上の人間関係。 そうしたものは紙面のデータとしては与えられていた。 しかし、例えば「ヤニクとライバル関係だった」「ソフィアの料理の餌食になった」という情報は持っていない。
だから、厨房出入り禁止のこともそうなんだとしか思えなかった]
でも、これだけ美味しいなら大丈夫だと思うよ。
[嬉しそうな表情を見れれば、微笑みを浮かべてそう矛盾を口にする。]
(357) 2013/06/24(Mon) 03時半頃
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[口に入れたまま喋るオスカー君をみて>>357]
口に物入れながら喋らないの。
[とかいいつつ微笑んで]
二人がそれを食べ終わったら、食堂の方に行く?
[2人の様子を眺めながら。
オスカー君はもっと大人っぽいイメージがあったのだけど。何となく少年、といった感じがした。全くもって、悪いなどとは思っていないけれど。]
(358) 2013/06/24(Mon) 03時半頃
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むぐっ?!
・ ・ ・
[窘められたのでいそいで咀嚼して飲みこんだ。 問いかけにはこくこくと頷きを返す]
僕はそうする。飲み物も欲しいし。 モニカもなんか飲みに行こ?
[モニカの方を向き声を掛けると残りのクッキーをポケットに入れた。 後でゆっくり食べよることにしよう。
二人が診察室を出て行くのであればゴミ袋を手に一緒に部屋を出るだろう。 それまではしばしの雑談を――**]
(359) 2013/06/24(Mon) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 04時頃
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[急いで咀嚼しているオスカー君を微笑ましい、と言った表情で見ながら>>359]
…そこまで急ぐ必要は無かったのに。喉に詰まらせたら大変だよ?
[そんな事を言って笑う。そして…も先ほど手渡されて少しずつ飲んでいた栄養剤を飲みきった。 それは酸っぱく、普段の薬の味を濃くしたような味がしたのだけど…]
ん…あれ…?
[視界がグルグルと回る。そして段々ぼやけてきて、最後には黒く塗りつぶされた。]
(360) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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Experimentation Start――
[その音が聞こえると、…は無感情になる。
相当数の刃が、自らへと迫る。投擲された投げナイフのようなものもあれば、刀が斬りつけてくるようなものも。
…は左手に大き目の障壁を二枚重ねて展開し後方の護衛に用いる。視界の範囲外でも自分に密着した状態でなら障壁は使うことができるからだ。
前方の刃物に対しては残り展開できる4枚をピンポイントで用いて弾き返す。瞬間的に自分に当たるかどうかを判断して当たるものだけから身を守るので無ければ、まず処理ができない上に魔力切れが早くなる。 大きな障壁は展開し続けるだけでどんどん魔力を使ってしまうので、後方の2枚は効率的とはいえないが仕方が無い。]
(361) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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[半ば自動化された作業、そう体が感じるようになってきたとき、一本の飛来するナイフを普段どおりに弾いた筈が、まだ飛んできていることに気がついた。
どうしよう、と思っている間にそれは地面に落ちたので危機は免れたが…普段のように弾いていたのではなく、持ち手の部分が壊れ、刃だけ飛んできていた状態になっていたのだった。 なぜだろう、と思う中で、ある一つの可能性に至る。
もしかすると――この障壁を出す位置によっては、「切断」と言う使い方もできるのではないだろうか、と。つまり――]
(362) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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[全ての障壁を解除する。
勿論耐久力なんて一般人以下程度の水準しか持たない…は降りかかる刃に耐えうるはずも無いのだが、続行意思がなくなったと見なされ緊急停止する。
飛来していたものだけ、もう一度障壁を「普段どおり」に出すだけで弾ききる。数がぎりぎりだったので、最後の一本でちょうど破壊されてしまったが。
「おい、何をやっている!」
そんな声が聞こえてくるが、全くもって関係ない。私は自分の体を見て…そして。]
(363) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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[ごとん。左右から同時に「何か」の落ちる音。 ごとん。もう一度、今度はもう少し重いものが落ちる音。
…自分の手と、胴体の落ちる音だ。 その認識をする間もなく全身がその痛みを発する。 何も、考えられなくなる位に。]
もう、いいんだ。
[確かに、此処に来てから。話すようになった人たちがいた。支えになってくれる人もいた。 だけど。その人たちの横に、自分がいていいだなんて思えない。自分なんか要らない筈なのになんでいつまでも此処にいるのか、どうして死なせさえもさせてくれないのか、ずっと疑問に思っていた。
だけど、気がついた。自分の四肢を全て同時に切り離せば、助からないであろうこと。やっとここからいなくなるであろうことが。それができることと同時に。
言葉にならない程の痛みの中、思考ももう満足にできなくなってきて、もう、死ぬのだろうと、思っ―]
(364) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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いやぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!
[急速に視界が元に…診察室に戻る。そこが診察室であることは理解できるのだけれど、時間と位置の感覚がわからない。]
はぁ…はぁ…
[リアルすぎた。どうして、こんなのものを見たのかも良くわからなくて。 …は次に声をかけられるまでただ呆然としているだろう**]
(365) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 05時半頃
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/*読めるけど全くかけないグロ系。 実は実験もまだ描いていなかったので同時に。
…ご迷惑おかけいたしました。(ならやるな、とのお叱りは受けたいと思います。)
(-206) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
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[少し深い傷を舐めれば、爪が手に立てられる。 たとえそれで自分が傷ついても、目の前の人が傷つくより良い。 もしもリッキィの爪が手を傷つけていたとしても、その傷は瞬きの間になくなっているだろうから。]
まだ。ひっこめるな。
[途中で力を込められれば口調ではやんわりと告げながら、しっかりと固定しつつ唇を寄せる。 暴れようとすれば肩を押さえつけただろうけれど、さすがにそこまでではなかったか。]
終わった。……傷、多いな。
[ようやく唇を腕から離して、掴んでいた手も放して。
リッキィは毎回こんなに怪我をしていたのだろうか。 包帯を上手く服の中に隠していたから、わからなかった。]
(-207) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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もっと感謝しとけ、気が向いたら――
[礼の言葉に胸を張って、次もしてやる、と言いかけて。 いや違うだろうと別の言葉を探したけれど上手いものは見つからない。]
――顔の傷ぐらいは治してやる。目立つから。
[押しつけがましくそう言って、ふんとそっぽを向いた。]
(-208) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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――廊下――
[廊下に出て部屋に戻るかそれともライジと約束をはたすか、などと考えながら歩いていると。 少し離れた場所から叫び声が聞こえて>>365眉を寄せる。 声の主はケイトだろう。]
なんだよ……
[悲鳴を上げるようなことがあったのだろうか、この研究所内に危険などないはずだが。 足早に近づいて、角を回って診察室の近くへと来た。 誰か近くにいてもいなくても、すれ違いざまにそこに佇んでいるケイトに近寄って声ぐらいはかける。]
おい、気分悪いなら寝てろよ。 悲鳴とか上げんな、何事かと思っただろ。
[それ以上は有無を言わせず、とっととベッドにでも寝てろ、と掃除が終わった診察室を指して告げた。**]
(366) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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/* しかしめんどくさいなこのツンデレ
とPLが思うレベルって酷い。
(-209) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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/* >>343 ああ…やっぱり今回も壊れた…か…(遠い目 前回よりは軽いよね!うん!
ポプラとミナカタの心中お察しします(棒
(-210) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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[チアキもお茶を飲み始めれば>>328、 こちらにもクッキーの包みを。]
はい、チアキ。 抹茶クッキーってミルクティーにも合うかなぁ。
[自分も食べようと、ケイトにもらった分をがさごそ。 熱が取れて固さを増したクッキーは、 今度は抹茶のほろ苦さがよく出ていて。 個人的にはなかなかいけると思う。
一枚食べ切ってもまだライジが回復しなければ、 さすがに不安になって名前を呼ぶだろう。**]
(367) 2013/06/24(Mon) 07時半頃
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さっき診察室で奥にいたのって、怪我? ……足?
[クッキーを渡す時に、ケイトとの会話を思い出して尋ねる。 掃除してる時や、紅茶を用意している時はどうだったか。 ひとつの事に目が行くと、他がないがしろになる悪い癖。
今も足に気を取られて、包帯のない手先には気づかない。]
(-211) 2013/06/24(Mon) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 07時半頃
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らいにぃも紅茶飲む?
[脂汗を浮かべたらいにぃがカップを空にすれば、ポットの紅茶を注いであげる。 代わりにとばかりにらいにぃの手元から丸のクッキーを一枚拐っていった。 口に入れれば、ほろりと甘い]
ん、おいしい。
[それにしてもソフィアちゃん成長したんだなあ。 僕はてっきりコーヒーはゲル状か何かになると思ってたよ。
酷いことを思っていれば、ソフィアちゃんからクッキーが渡された]
僕の分もあるんだ?ありがとう!
[今度は星形。取り出す途中でぺきと一辺が折れた]
紅茶飲んだら診療室でも行こーっと。
[包帯もらわなくちゃだし**]
(368) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* シンクロ率:30 82(0..100)x1
(-212) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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……怒った?
[紅茶を注ぐとき、らいにぃを見て小声の質問。
>>296らいにぃが先程見た表情でも、普段見せてるらいにぃが好きそうな表情でもない、ちょっと期待したような、恐る恐るのような微妙な表情を浮かべて。
この質問をするときは、いつもそう。
それから、クッキーをソフィアちゃんから渡されて 自分で話かけたくせに、意識をそちらにやってしまった]
(-213) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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[ああやっぱり気が付かれていたんだ。
包帯で押さえられてもう痛みはさほどない足を少し上げて 笑おうとしたけど、目が弓なりに細められただけだった]
うん、ちょっと怪我しちゃったんだ。
[鋏を当ててノコギリみたいに使ってたら血が止まらなくなったんだよ。びっくりだよねー。 なんて、余計なことは口にしない。 わあ僕お利口さん]
でももう大丈夫。
[今度は上手く笑えた]
(-214) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* 丸投げというのは>>364かな、>>365はヤニクに持っていかれたけれどうん、ヤニクんオスカーがいるのにケイトしか見てないのかry
(-215) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* やにくんが廊下でしょ・・・どうしよう
(-216) 2013/06/24(Mon) 11時半頃
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ケイト、どうかした?
[>>360突然会話が止めたケイトの方を見やると何処か虚ろな瞳をしていただろうか]
ケイ……。
[立ち上がり、ケイトの肩へと手を伸ばす――パシンッ 軽い音とともに伸ばした手が弾かれた。 それは能力だったのだろうか。 先に警戒されたことで見えた障壁とは異なり、壁のようなものに弾かれた感じだった。 無意識の防御――それのもっと本質に近いものな気がする]
(369) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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[こんな時オリジナルならばどうするのだろうか。 相手の事が分かるのならば――]
(370) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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[そこまで考えると、首を横に振った。 自分に出来ることは限られていて、自分に出来ることをしか出来ないのだ]
ケイト
[声をかけ、手を差し伸べる。 差し伸べた手は弾かれ、弾かれては差し伸べる。 何度それを繰り返しただろうか。 障壁が途絶え、ケイトの肩に手を置いた瞬間――叫ばれた]
ええっと……ケイト?
[横目でモニカに視線を送り、助けを求めてみるが伝わっただろうか。 >>366廊下からヤニクが現れケイトに声をかけたのを見るとばつの悪い表情になっていた**]
(371) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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― 談話室前 ― [廊下を進みながら、たすきを解いて袖を下す。 しわを伸ばせば、まぁ大丈夫だろう。
談話室の前にくれば、そっと扉を開いて中を覗く。 探していた人物は、いなかったけれど。
代わりにソファで本を捲るリッキィの姿を見つけた>>343 彼女とチアキの仲が宜しくないのは、知っている。
大人っぽいリッキィと子どものようなチアキ。 そりが合わないのだろうな。とその程度の認識だった。]
…………
[読書の邪魔をしてはいけないかな、と 声を掛けるのを躊躇って、このまま扉を閉めるか、 中に入るか。ちょっとの間、悩んでいた。**]
(372) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 12時半頃
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[掃除が殆ど終わった食堂の適当な席にて。 ソフィアに差し出された 珈琲…らしき液体を啜った俺は、 引き攣った笑みをふたりへと向けていた。
生理的に滲んだ汗で額が濡れている。]
………ソフィー。 個性的なのは悪い事じゃ無いが、 まずは…定番の味を覚えような…。
[たっぷり沈黙を置いた後、 ソフィアへの感想はそう言うに止めていた。
なんだかんだと言っているうちに、カップは空に。
貰ったクッキーは文句無く美味かった。 チアキが注いでくれた紅茶も。**]
(373) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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