85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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― ベンチに座る少し前/コースター ―
[サミュエル>>184の悲鳴は耳に入っていたが、正直それどころではなかった。 自分のことでいっぱいいっぱいで、泡を吐く姿を心配そうに見つめるくらいしか出来なかっただろうか。 ベンチに横たわる姿を、こちらも具合が悪そうな表情で見つめて。]
無理、しちゃって……。
[自分に返ってくるような言葉を呟いていれば、ナユタが帰ってきて水を受け取った>>180のだったか**]
(187) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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[>>185肩を揺さぶられればやる気無さげに傾いた頭部が、 がっくんがっくんと上下に揺れる。
ダメだこりゃ。
上がったバーから身体を出され、 ベンチまで運ばれると、固い椅子の感触を背に受けながら、 そのまま数十分間、昏倒してしまった。*]
(188) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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――ベンチの上――
[数十分後、死んだ魚のような目がぼんやりと上空を見上げる。 やや離れたベンチでの話し声>>181>>186が微かに耳へ届く。
それで漸く、何が起こった後なのかを思い出せた。 まさかこんなひどい絶叫コースターだとは。 そりゃ看板にハゲタカなんて書いてあるわけだ。凶悪過ぎる。]
ふぅ………。
[空が青いし、空気がうまい。 生きていて良かった、としみじみ思う。
この空が、この酸素が、今の自分が紛い物であったとしても。]
(189) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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[メニューを開く。もう手慣れたもので、ここから出るためのボタンの位置は覚えている。
名を呼ばれると]
もう用ないなら帰るぞ。
[ルーム退出ボタンに手を掛けたまま聞く]
(-375) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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[用事など、すぐに済んでしまっていた。 けれど離れたくない気持ちが膨らんでいって、今では自分で制御できない程になってしまっている。]
行、かないで……。
[ふらつく足取りでフランクへ近づくと、背中のTシャツを握り締めた。 項辺りに額を当て、小さく、けれど確かな声で囁く。]
傍に、いてくれませんか……?
(-376) 2013/06/05(Wed) 20時頃
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傍に居てやったら何ができる?
[振り向かぬまま]
──俺と"遊ぶ"か?
[問いかける。]
(-378) 2013/06/05(Wed) 20時頃
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/* フランクさんおいしいとこどりして遊ぶ悪い人ですよ。
いまこうなってるのはトレイルと遊んだのがちょい影響してるかなあ。
(-377) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[さて、場所は水族館。人は水が恋しいと欲求不満というけれど、 まさに欲求不満。というか酷く不機嫌。 誰に会うきにもなれなくて1人でいたのだけど。
椅子の背もたれにもたれかかり、 傍から見れば酷くだるそうにしていた。 ウィンドウを開いていれば、ふと気になる所が2箇所]
………。
[1つを見て吹き出し、もう1つを見て首をかしげ]
(190) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[静かに開いたウィンドウに意識を向ける。 そのウィンドウで話せる人を見れば、 不機嫌さは一応隠すように努力する]
どうかした?そんな、小さな声で。
[確か彼の居場所は遊園地。 …でーとなう、とか書いてあったのも不機嫌の原因の1つなのだけど]
手?いいけど… 何か怖いアトラクションにでも?
[勿論適当に言ったことだけど、両手を差し出して彼の手を取る。 やんわり握って笑いかけ。 答えは求めず、手は触れられるままに。 図らずとも声は少し嬉しそうだったのは自分では気づかない]
(-379) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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["遊ぶ"という意味が分からない程、子どもではなかった。 ぴたり、と動きを止める。 考える時間ではなく、覚悟を決める時間だった。]
――はい。
[震える声で答えを出すと、僅かに背伸びをして、首筋に唇を落とした。]
(-380) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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パルックの恐ろしいところは、多分無意識に このメンバーを決めたことじゃないか。
俺だって恋人が居ないとは言ったが、 ゲイだとは言っていなかった。
[見上げてくるナユタに視線を流す。 さらりと言ったつもりだが、少し緊張した面持ち。 ナユタになら言っても問題無さそうだと思うのと、 誰かにぼやきたい気持ちもあってのこと。]
(-381) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[物理演算の処理までパルックがしたのだろうか、 もしや仕事中に渡されたあの書式はこれか。 思い当たる節がありすぎた。 アクティブすぎる角度から繰り出されるGは物凄いだろう。 皆には一応黙っておいた。]
いや、大丈夫だ。
[>>136邪魔と言うよりは別問題が大きくのしかかっているが、 別窓で起きていることは表には持ち出せない。 ドリベルとも自己紹介を終えると、 サミュエルは殴りたいリストの二番目に名前が入った。 おめでとう、そして覚えておけ。]
(191) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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ナユタは悪くない、すまん心配をかけた。
[悪いのは自分とサミュエルだ。 詳しく説明もできないので、もごもごと歯切れは悪い。]
ナユタと二人っきりが良かったな。
[必死に考えた結果出た言葉は、 別の方向に意味深になってしまった*]
(-382) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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/*やだ…殴られちゃう////
(-383) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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そっかー、久しぶりだとびっくりするよなー。 オレも割と久々かも。最近あんまこねーや。
[ドリベルの言葉>>186をそのまま受け取り、久しぶりならしかたないよなーと一人で納得。 お疲れーと付け足しながら続けられた質問には眉をしかめて頷いた。]
あれ、めっちゃ回せるじゃん。 んで、酔うじゃん。そんときすっげー気持ち悪くなってさ。 ジェットコースターはいーんだよ、方向変わるから。
[同じ方向にひたすら回るコーヒーカップは、速度が中途半端だからなのかいつも同じだからなのか、とにかく気持ち悪くなる。 地面に降りた時のめまいも嫌いで、思いだすだけでもう少し顔をしかめた。]
(192) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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わかった。 俺はあくまでも"遊び"しかしねえからな。
[ドリベルに向き直り、乱暴に抱き上げてソファに連れて行く。
先ほどまでの行為で中途半端に欲を満たしたのがよくなかったのだろうか。 何となく感じ取った好意を弄ぶようにして こうしてまだ足りぬ欲を埋めようとしている。]
(-384) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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あぁ……
[彼に跨って後ろに自分から沈み込む形。 それほど慣らしていない場所への受け入れは確かに苦痛も伴うけれど、 それより中に入れる熱さに吐息が漏れる 全部を入れた後、満足気な顔を彼に向ける。 引き寄せられ、唇を合わせれば、 その隙間からば苦しげに声があがった]
う、ぁ
[欲しかったのは確か。 だから、苦しそうに笑いかけた後、ゆるりと自分から腰を揺らす]
(-385) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[ひでえ奴だなと自嘲する。 何度かそういう事はしたことはあるが。
ソファに押し倒した後、ドリベルの頭の横に手をついて]
もう一度聞く。 いいんだな?
(-386) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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……あ、えっと……そーなんだ。
[黍炉からさっくりと告白され、少し戸惑ってから首を傾ける。 何度目だろうこれを聞くのは。 本格的に意図的な気もするのだけど。 無意識だったら余計にひどい。]
オレも、そーだけ、ど。 ……それこそどこでばれた。
[言っていない、誓ってパルックには言っていないはず。 パルックどころか、ここ何年かは誰にも言っていないはず。 そもそも己の性癖を客に言う店員はいない。いや逆はあるけど。
そんなことを考えながら黍炉を見上げると、何だか緊張している様子で。 先ほどの自分のことを思い出して、数歩踏み出して近づく。]
(-387) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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ごめんな、話させちゃって。 ……言いたくなかったことだったら、ごめん。
[婉曲的に聞くのではなく、自分から言うのが筋だったはず。 誰だって己の特殊な趣向など言いたくないだろう。 彼から言わせてしまった形になったことを謝って、片手を伸ばすと彼の手に伸ばす。 拒まれなければ掌を重ねて、小さく笑んだ。]
話してくれて、ありがとな。
[それがどれだけ勇気のいることか知っていたので。 きちんとお礼を言いたかった。]
(-388) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[もごもごと説明された言葉にはもう一度首をかしげ。 原因が自分ではない、と言われればとりあえずは安堵する。]
――今は二人きりみたいなものだし……っ
[言われた言葉に徐々に頬が赤くなって、そのまま俯いた。]
(-389) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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あ あ……
[自分でイイ所に導くように彼の上で踊る。 汗で髪が張り付き、頬が上気した顔は酷く扇情的だっただろう。 甘い声を上げながらそのまま彼を飲み込んでいたのだけど]
…どうか、した……?
[肩に手を回して自分を支えていたのだけど、 そのものすごく動揺した顔に不思議そうに問う]
(-390) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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俺が、卑猥って……失礼 だ、な…… だったら…もっと、して… あっ、
[くるり、視界が変わる。 いきなり性急に求められて、訳がわからない。 でも求めてくれるのなら応えるだけだから。
更に強請るように足を絡めて声は我慢もせず。 ルシウスが1度や2度吐き出すだけでは足りないと 自分の体力が続くだけ、飲み込み続けた。
枯れるまで吐き出したらもうぐったりとしてしまって 起き上がれもしない]
(-391) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[まさか、怖いなどと言えずにゆっくり首を振る。 両手を出してもらって軽く握ると、ぎゅうと力を込める。]
トレイルも一緒に居たら、と。 子供っぽいから嫌かとも思ったのだが。
[声が嬉しそうに聞こえたからそのまま目を閉じる。]
(-392) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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―ハゲタカのえじき―
[予想以上だった。]
[感想はそれくらいしか、残っていない。 面白い事故を目撃して騒いでいたほうがきっと、 平和で楽しいイベントだったろう。
サミュエルの悲鳴、ナユタの歓声。 ドリベルと同じく声を殺してしまうタイプで 非常に静かに乗り終わった。]
ああ。
[生きててよかった。 意識はあるが、返事はあまりできなかった。]
(193) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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はは、うん、そうだね。 僕は……19年振りくらい?
[素直な反応を返すナユタ>>192に心が和んでいくのが分かった。 ゆるりと目元を細めて、口元に笑みを乗せる。]
うん、うん。 そういうものなのか……確かに目回っちゃうよね。
[顔を顰める彼の頭に手を伸ばしてぽんぽん優しく撫でた。 それからお互いの職業や年齢についても話しただろうか。 近くのベンチで起き上がったサミュエル>>189の姿が目に入る。]
あ、起きたみたい?
(194) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[なんとなーく居づらくなったカフェをそっと後にして、適当にその辺をあるく。
ぶらりと一歩きすると池のある公園に辿りついた。
ベンチに腰を掛けてタバコに火を付ける。]
(195) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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遊園地でしょ。今いるの。 俺はいいよ。絶叫系あんまり好きじゃなくてさ。 子供っぽいとは思わないよ。大丈夫。 何歳になっても楽しいものは楽しいしさ。
…もし行くなら、2人とかがいい。大人数は苦手。 楽しんできなよ。
[ここでいうのは不特定多数の「2人」。 握られた手、一度口付けた。 目を閉じた様子が、いかにも今から乗るものが凶悪かと思わせた。 いや、勝手な思い込みもあるのだろうけれど]
(-393) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[握った手の先、僅かにノイズが走る。 ジジ、と音がして、まるでテレビの画像が乱れるような感じ。
なんなのだろう、これは]
(-394) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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……おはようー。
[>>194口端についていた泡を手の甲で拭った。 鼻ちょうちんを出すくらいにレアな目に遭った。 リアルなら、動画撮影されててもおかしくない。]
パンダ車あった? 俺はそれどころじゃ無かったけどー…。
[発狂状態だったので、園内を見下ろすどころでは無かった。 確か、発狂寸前にナユタが見たとか言ってたような。 やはり観覧車を全力で押すべきだったか…と後悔後に立つ。]
(196) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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