68 熱砂の絆
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[ぼんやりと考え事をしながら湯に浸かっていると、背後からかけられる声に目を丸くした]
……?!?!?!
[それから、ギギギっと音がしそうなくらいの動きで振り返った]
ヨラ!? どうして此処に!?
(-213) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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― 王の間 ―
[宴が行われた日より数日の後、 政務に励む王の元に、見張りからの報告が届く]
このところ、怪しい人影が目撃されている、だと? ばかものが。確認してからわたしに報告しろ。
そもそも、例の外から着た連中ではないのか? ふらふらと独りで出歩かせているものがいるのではなかろうな。
[怒声を浴びせられて、報告者は身を固くして恐懼する。]
(383) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[調査して報告しろ、部族の者たちにも注意させておけ、と もうひとつ怒鳴られて見張りが退出した頃、
”客人”たちの身には、異変が迫ろうとしていた。]
(384) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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いや、少し聞きたいことがあるから、後で来てほしいっていってたからさ。 あ、これ果物。食べる?
[驚いて振り返るファラにひんやりしていた果物を見せながらも答える。 そんな...もまたほんのりと頬が赤くなっている]
(-214) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[ひた。 と、シゼの裸の濃い色の胸に、白く長い指を当てる。 女の柔肌に、指先がわずか、食いこんで]
[シビルはシゼの胸を、とん、とん、と指の腹で叩いた。 それから位置を変えて何度か]
背中を。
[向きを変えさせ、背骨に指を這わせて]
(-215) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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/* そういう流れかw 怪しいの筆頭なのにな俺(ノノ)
(-216) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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だからって風呂にまで入ってくるか、ふつー!? 部屋で待っていればいいだろう!?
[逆上せたせいか、あるいは―――とにかく、褐色の肌でもそうとわかるほど頬に朱みがさしていた。]
風呂あがったらもらう、からっ… って、わぁっ!?
[慌てて浴槽の中を、身を縮めたままヨーランダから遠ざかろうとしたら、見事に足を滑らせて、ばしゃりとバランスを崩すことになる。]
(-217) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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―― 回想:宴席にて ――
[ダンに撫でられれば>>379 恥ずかしそうに周りを見ながら、僅かに目を細めた。]
…………もう、子供じゃないってのに。
[ぶすっとした声で呟きながらも。 荒々しく髪をかき混ぜられれば、不思議と笑みが零れた。]
……ったく。 いつまでも子供扱いして……。
[兄がその場を離れてから、恥ずかしそうに咳払いをするのだった。]
(385) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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―― 部屋への道すがら ――
[オスカーが歩を止めれば、意外そうに声をかける。]
なんだ、気付いていなかったのか。 ここファルケンの王は、俺の兄なんだ。 一応表向きは、王弟という立場だな。
[事も無げに言いながら。 僅かに歩調を緩め、ゆったりと歩く。]
今でこそ、危険だの何だのってのは縁がないがな。 面倒ごとに関わるくらいなら、玉座なんてのは誰かにくれてやるさ。
[そもそも、自分がならずともなりたがる奴が居るのではないか。 そんな風に、気楽に笑うのだった。]
(386) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[そして、警戒心の薄い言葉>>382を聞けば、呆れたように振り返る。]
……お前、そんな事だと……。 少しは、自分の姿を認識したらどうだ……。
[じっとオスカーの姿を見つめ、ため息混じりに呟いた。]
(387) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[筋肉の流れに沿うように、ゆっくりと大きな手を動かし、五指を滑らせる。 手の平に収まりそうな細い肩甲骨だ。 筋肉は薄く、長患いが予想された]
[指を下ろし、腰の後ろへ到達する。 尻の膨らみに至るかどうかという微妙な位置]
……。
[ゆっくりと手を離した]
(-218) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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妹のふりが出来るという事は、 女としても遜色ない見た目だという事だろうに……。
(-219) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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―― 寝室 ――
[寝室へと戻れば、大きな天蓋つきのベッドに腰を下ろし、一つ息を吐いた。]
……なら、お前もここで寝るといい。 使用人部屋ともなれば、皆公用語など使わないだろうしな。 流石に、そんなところでは居辛いだろう。
[そう、オスカーに声をかけつつ。 悪戯っぽい笑みを浮かべた。]
(388) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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妹にかわって、 伽の相手も勤めるか……?
[ベッドに腰を下ろしたまま、悪戯っぽく笑いながら、オスカーの身体を引き寄せた。]
(-221) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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「予想」は未来の事だから、「推測」の方が正しかったな。
(-220) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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[伸ばした両手を後ろに束ねられ、 クッションの間に顔を埋めて喘ぐ。 前の支えを無くして肩が沈めば、 必然的に、腰はより上を向いた。
さらなる蹂躙を誘うがごとく。]
あ … うぁ … ぁ ―――
[溶けていく声を抑えきれず、 磨かれた先端が中で動くごとに、音がこぼれ落ちる。]
(-222) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[体は異物に屈し、突き入れられるたびに柔らかく絡みついた。 腰の震えは、今や迎え入れるような律動に変わり、 肌からは官能が匂い立つ。
振り乱れた白絹が扇のように広がり、緑の光を受ける様は、 風吹き渡る緑野のさまを思わせた。
薄紅だけが、与えられた刺激に溺れるを良しとせず、 きつく閉ざされている。]
(-223) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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─ 部屋 ─
……今日はここまでにしよう。 良く眠れる薬草を誰かに持たせよう。眠る前に飲むといい。 俺の鞄はどこにある?
[シゼに服を直すようにと言うと、シビルは立ちあがった]
(389) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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いや、本当は部屋にいこうとしたら道に迷っちゃってさ。
[少しだけ申し訳なさそうに後ろ手に頭をかくと]
って!?ファラ、大丈夫か!?
[足を滑らせたファラをみて、果実を落とし慌てて湯船の中に足をつけて入り込んでファラの手をつかもうとして
ふにん。
という擬音が聞こえそうな何かが手にあたったのは…気のせいじゃないと思う]
(-224) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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すがた……?
[自身の身体へ視線をおとす。 身体をひねって死角になる位置まで確認しても、特に不自然な点はないのだが、共用語の言葉を聞くと思い出したように手をたたく]
帝国の服装、ここでは目立ちすぎますか? ……確かに、ことばの通じない他の方々と同室というのはできれば避けたいですけど。
[では、自分はこの部屋のどこにいればいいのだろうかと、もっともな疑問が浮かぶのだった]
(390) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[例え迷ったとしても、風呂だと気付いた時点で外で待っていればいいのだから確信犯だ、という思考は言葉にならない。 支えようと踏み込んできた足で、湯飛沫があがる。 だがそれよりも早く、どうにか片手を湯船の底について、身を支えたと同時。
むにん。]
…………っ
[ぽかんとして、ヨーランダを見上げた。 それから、逆上せたように顔を赤くして、唇をなわなわと震わせ]
ど、どこを触っている、ばかっ!!
[寸でで大声を出すのをおしとどめ、声を押さえて咎めた]
(-225) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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─ 少し後 ─
[あてがわれた部屋。 長い指を握りこむようにして、シビルは目を半分閉じた]
いつも通りにすればいい。 いつも通りに。
……治す約束など。 出来る訳がないんだ。誰にも。
[シビルの所に持ち込まれる案件はいつも、多くの医者がすでに匙を投げて]
(391) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[……治らない事がほとんどなのだから]
…………。
[ジッド一日目の夜は、少しだけ苦い眠りと共に過ぎた]
(392) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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さあ、どうなんでしょう? 僕と妹はすり替わっても簡単には見分けがつかないものと自負してましたので。
[双子なのだから当然というべきか。 一番近くで長い間過ごしていたから、仕草や話し方のクセなどは当人以上に知っていたということもある。
続けられた言葉には数度瞬くが]
伽って……御冗談でしょう? 僕が男だということ、もうお忘れになったんですか?
[身体を引き寄せられて初めて多少の身の危険を感じたものの、それでも逃げをうつのは負けを認めるような気がして、せめてもの強がりで口を引き結ぶと強い視線を投げかけた]
(-226) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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/* おっとっとっ、メモ見てなかったあぶねー。 とりあえずダイスふるか。よっこら。3
1はロールが楽そうねぇ。寝てるだけ。 5と6は返り討ち…だと不味いなボコボコにされる方向かな。 後はだいたいどれでも美味しそうかな。
(-227) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[今、触れた。柔らかいものはというと。脳の芯に熱がともるような感覚を覚える そういうことなのかはファラの明らかにわかる表情とで確信をして]
ごめん!わざとじゃないんだ!…えっと…大丈夫?
[下手にふれたらまたどこか触ってしまいそうで、そうすると、自分もどうにかなってしまうとわかったから起き上がって、手を差し出しながら聞いた]
(-229) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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/*3.思わぬところにサソリが! 刺されてしまう。
サソリかー。ほむほむ。
(-228) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[顔が熱い。 赤みが引かぬまま、身を引いた男を半眼で睨む。]
見ての通り、だ。
[恥ずかしさに、憮然として応える。 差し伸べられた手を見て、このまま立ち上がれと言うのか、という思いと、同時に―――]
わざとじゃなくても―――ただで済むと思うなよっ!
[伸べられた手に手を伸ばす。 頬に赤みがさしたまま、口の端を上げて笑む。 掴む。そして、思いっきり引っ張った!]
(-230) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[未だ呑気なオスカーの言葉を聞けば、僅かに目を細める。]
男でも、な。 これだけの器量があれば、どうなるかはわからないぞ……。
[淡泊な反応に内心舌打ちをしつつ。 驚き喚く姿が見たくて、細い腕を掴み、ベッドへと引き倒した。]
(-231) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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男の相手など、した事はないが。 女は色々と面倒でもあるし。 それもまた、良いかもしれないな――…。
[そう、わざとらしく笑いながら。 オスカーの上に覆い被さるように、ベッドに身を沈める。 指先で静かに頬を撫でながら、オスカーの顔を見下ろす。
この冷静な顔がいつ崩れるか――… そう思えば、自然と意地の悪い笑みが零れるのだった。]
(-232) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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