62 好敵手の絆
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おぅふ
[胸を叩かれて戸惑う。が、その後に続く言葉を聞いて胸を叩く手を掴む>>346]
今度は逃がしません。
[にっこりと微笑む。]
(347) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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もう…!
[やっぱりそうとう鈍い様子に、切なくなる。 戸惑う彼の頬を両手で包み込んで]
…ティート
[瞳を閉じて、顔を近づけていった]
(-248) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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さあ、避けるなりするなりご自由にw
(-247) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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逃げるもん、絶対…
[掴まれた手に、本心の真逆な事をいって強がった]
(348) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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え……
[顔が近づいて固まった。ここで断れるだけの意思があるわけもなく。しかしどうしていいかも分からず。 …メアリーの唇に軽く唇を重ねて]
(-249) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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よっしゃー!(違うw
(-250) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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では、追いかけましょう。 どこまでもね。
[メアリーの言葉に>>348にっこりと笑う]
でもここでは逃げないでください。 知らないところを無闇に走るのは命取りですよ?
[真顔になって釘を刺す]
(349) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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これでわかったでしょ。ティート… あなたが好きなの。一緒にいたいの…
逃げられないの…
[彼の瑠璃色を愛しそうに、見つめる]
(-251) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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ティート… 私は自分の誇りを守れるなら、死んでもいいと思ってるわ。
[逃げられない自分は、認めて]
命以外に守りたいものができたから、今は逃げないでいてあげる。
[そういって瑠璃色の瞳を、見つめた]
(350) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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うーん。秘話と温度差ができちゃうな。 いいんかな。
(-252) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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ならよかった…
[そーっと腕をメアリーの背中に回して、優しく抱きしめる。 それはあまりにもぎこちない動きで、じれったく感じるかもしれない。]
私も逃したくないですよ。私の心を盗んだ人を…
[そっと囁いた]
(-253) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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よろしく頼みます。
[メアリーに恭しく頭を下げた>>350]
(351) 2012/10/22(Mon) 15時半頃
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え?そ、そうなの。
[彼の態度から嫌われていると思ったから。 そう言われてほっとして、自分も腕を回して彼を抱きしめる]
もう逃がさないで…
[囁く言葉に彼を見つめて、そっと瞳を閉じた]
(-254) 2012/10/22(Mon) 16時頃
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ふふっ! 探偵さんに、頼まれるなんて。
おかしな感じ!
[くすくすと笑っていた。照れくささを隠して]
(352) 2012/10/22(Mon) 16時頃
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逃がしません。
[メアリーを抱きしめる腕に少しだけ力を加えた。 あまり強く抱きしめると壊れてしまいそうで、 ほんの僅かしか力を入れることができない。]
(-255) 2012/10/22(Mon) 16時頃
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逃がさない証拠…見せて… ティート…
[せがむように、ぎゅっと抱きしめて瑠璃色を見つめいている]
(-256) 2012/10/22(Mon) 16時頃
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え…証拠…と言われてましても…
[戸惑って見つめ返すばかり]
(-257) 2012/10/22(Mon) 16時頃
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も、もう…!
[戸惑う彼に、ぷうっと頬を膨らませて]
キスして、ティート… だめ?
[切なく見つめていた]
(-258) 2012/10/22(Mon) 16時半頃
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キ…キス…って…
[今したのでは?という疑問は、 さすがに口にしてはいけない気がした。]
……わ、わかりました…
[些かな逡巡を経て了承する。改めてとなると年甲斐もなく顔を赤くして照れに照れて。
それでも、そっとメアリーに顔を近づけた]
(-259) 2012/10/22(Mon) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 17時半頃
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…ティート。
[彼からしてもらえるなんて、自分からするより何倍も嬉しかった。
彼との口付けば、時間にしたら短い間だったのかもしれない。それでもこの時間はあまりにも愛しく、永遠に感じた。
そっと顔を離すと、照れ屋の彼を横目に、メアリーも頬を赤らめて]
(-260) 2012/10/22(Mon) 17時半頃
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嬉しい…
[彼の胸の中―甘えながら嬉しそうに微笑む]
(-261) 2012/10/22(Mon) 17時半頃
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[洞窟の中は静かだった。
今後のことを話している連中の声が 向こうから渾然とした音となって届く。 床に体をつければ、どこからか響いてくる水音。 熱気の流れも感じるから、湯でも沸いているのだろう。
あとで浴びに行こうか。 そう思いながら寝転がる傍らに、青年の穏やかな寝息がある。]
(353) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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―――…!
[油断はしていたのだろう。 動き出す前に捕らえることができなかったのだから。
殺気ではない。 無機物めいた気配。 向けられた"意志"に体が反応する。]
(354) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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[喉元に掴みかかってきた青年の手首を右手で捕らえ、 体を起こしながら相手の腕をひねって押さえ込む。
だが、その力は途中で緩んだ。]
…………。
[天界の気が濃いとはいえ、青年の体の一部だ。 無用な痛手を与えはしまいかと、 手首をがしりと掴んだまま、青年の顔を覗き込む。]
(355) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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[心を奪われたのはいつだっただろう。 胸の中で嬉しいと呟く愛おしい人に、これは夢ではないのかと錯覚する。
心奪われたのは…初めて彼女の姿を見た時。 怪盗からの挑戦状を見て、はじめは無視するつもりだった。 それでも、何か気になって、たまたま警察に行って、たまたま聞いた怪盗騒ぎの時に、捜査の邪魔にならないところで経緯を見ていたのだ。
そこで逃げてゆく怪盗を見た。 それが長い栗毛の女性(>>0:4)だった。]
(-262) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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[一目で心奪われた。
一瞬で自分を虜にした女性に興味を持った。 そして、調査し、警察にも取り込み、彼女を追い続けた。]
(-263) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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/* はい、一目惚れロール終わりw これぞ正しき独白ですねっ
(-264) 2012/10/22(Mon) 18時頃
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>>355 いいぞもっとやれ(によによ
(-265) 2012/10/22(Mon) 18時半頃
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え、
……とりあえずここからは離れたい、かな。 あんなのがまた出てきたらやだし。
[ラルフに尋ねられて>>312、とりあえずな希望だけ述べた。 意識の大半が眠気との戦いに費やされていることもあって、 ラルフが自分と行動を共にしようとしている事についてもなんら疑問を抱かなかった。]
(356) 2012/10/22(Mon) 18時半頃
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[男に担がれた有翼人が手足を動かして何やら話しているのが目に入る>>316 有翼人は希少種ゆえに各国で保護対象だが、その天使を思わせる見目から金持ちの間ではあれそれの事情で人気が高い。
そんな有翼人を担いでいる男は風貌からしてやや怪しかったが、怪我をしないように守っていたのは確かだろう。 万が一違法なあれこれでも今は管轄外だ、と思考を明後日の方へぶん投げた。 助けを求められれば動くかもしれないが。]
(357) 2012/10/22(Mon) 18時半頃
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