53 走る肢体
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/* 絆のうえに、占われてしまうのかい? これなんてふらg
えぇぇ、と 初日に 死にたい子なんですけd こまった
(-201) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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……、何か知っているようね。
今、ここで起きている事に……。
[ここで問われた薬の事。
自ら感じている。 あの小さい頃から抱いていた慾が溢れる感覚。
目の前で見たパティの異変。 そして、目の前の彼女から消えぬ笑みに問う。]
(-202) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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…………!
[声をかけようとした瞬間、クラリッサが自分に見せつけるようにローズマリーの体に密着する。
女同士だという事はわかっている。わかっているつもりではある――――しかし、]
(343) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[ファインダーに収まる自分を想像し、余計に胸が苦しくなる。 縄で縛られ、全身を緩い振動と電気にさらされながら、秘所と菊穴を広げられて悦ぶ。 そんな姿を、今記録されているのだと考えるとたまらなくて、ポーズをとったまま大きく震えると、身体を少し縮こまらせ、幾度目かの絶頂を迎える。 しかし、そこまでの痴態をさらしながらも、やはりまだ「人間を辞める」ということは肯定できないまま]
っ。
[髪をつかまれ>>318、うめき声を漏らす。 そして自身の『秘密』について指摘されると、流石に羞恥に眉根を寄せた]
そ…れは…。
[流石に即答で肯定は出来ず…しかし、身体はソレを認めるように、後ろにくわえ込んだ玩具を、菊穴がひくひくと締め付けた]
ん…っ!!
[そうしてそのまま再び乱暴にキスをされると、今度は初めから積極的に舌を絡める。 キスの快感は独特で、頭に近いそこが生み出す快感は直に脳に響くように駆け巡り、思考を、視界をより蕩けさせた]
(344) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[彼女たちを欲情の対象でしか見れなくなっている、自分がいた。]
(345) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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えぇ、 先生に…教えてもらったから。
がんばったら、ご褒美に…
――― わたしを、こわしてくれるの。
[壊されたい。 誰かに、思いっきり、弄ばれて痛みを伴うほど苦しめられたいと、内に秘めた本能は―――もう、歯止めがきいていなくて]
(-203) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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意地悪なんて言ってないさ。 ソフィアがそういうコトしてるとこ、きっと凄え可愛いだろうなって俺は思うし。今だってそうだぜ? そんな風にしてると――
[クスクスと忍び笑いが洩れる。自分で強く否定すればするほど、今の妄想が真実に近かったという傍証になるのに。それにも思い至れずにいるソフィアの様子は青年にとって心底愛らしいと思えた]
(346) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[首へ伸ばされる腕。 見詰めるような視線。
唇を奪おうとする彼女の動き。 それを拒否することなく受け入れる。
パティにみせつけるような彼女の動きを――。]
そう、ね……。
んっ――。
[柔らかな唇を感じた。]
(347) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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ホレーショーは、室内に目を配る。もう一つの扉に目を留めた。
2012/07/18(Wed) 00時頃
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