52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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えへへ、どういたしまして♪
[元が男と言ってもこの姿では流石に実感がない。 元々スキンシップが多かったせいか、気にもならずにぎゅっとされる。 …むしろ、今のサイラスに悪いのかな…今のあたし男の子だし…えっと、あたしは男の子として喜ぶべきなの? くらいは考えたかもしれないが…
というか、なんか自分のより柔らかく大きな胸が羨ましくて軽くジェラシー??]
(443) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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よろしくねー!
[一旦戻るサイラスを見送ってから、ふぅ…っと息を吐いた]
お茶入れよっか?
[ちょっとだけほっとした顔を浮かべながらクラリッサを眺める。 程なくして戻ってきたサイラスにもお茶を出しながら]
わ、早かったね…えっとじゃあ>>4425と1? へ…へぇ…男の人ってこういうの履いてるんだ。
(444) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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むしろ撮らない理由がありますか?
[脛毛美脚のアングルもぱしゃぱしゃしつつ]
え?でも髭と脛毛があったとしても、 もっとも大事なものがない状態では、 アイデンティティーを論じる以前の話ですよ。 というか、その無駄毛……処理したほうがよくありません? ザック[[who]]さんと脱毛プレイとか、どうですか?!
[いい感じに引き締まった己の太ももへの視線など、 気づくはずも無く身を乗り出したりするのだった]
(445) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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わ…これミ○○ー? なんか意外〜 ありがとう。 …クラリー、どうする? 使わせてもらう?
[くすくすと笑った後、どうしようって顔で彼女を眺める。 どのみちもう一度は着替えなければならないだろうし、コンビニには行かねばならないだろう。 すぐに出るか、その前に食事をとってしまうのも悪くない。 何人かは食堂へも行っているだろう。まだ逢ってない元男の人達も気になるといえば*気になるわけだし*]
(446) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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これはこれはナンシー殿。
[挨拶をしたが、続いて紡ぎだされた言葉はといえば、今まさに彼女が切望していることであった]
お、おトイレ……行きたいでござる!!!!
[ナンシーがどうこうしようとしたとは計り知れませんが、切ない表情でナンシーに訴えかけたその時!
颯爽と眼前に躍り出た背中>>420は―― 4(1、2:そ、某のOJISAMA! 3、4:トイレの順番待ち割り込み 5、6:後で必ず追いつく!俺に構わず先に行けェ!)とか感じたかもしれない]
(447) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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>>420 メアリー殿! トイレに早く行きたい気持ちは痛い程よーくわかるでござるが、今は某が先でござるぞ!
[ぷんすこぷんすこ!
ついでにトイレを出ていく誰か>>434は誰だかわかったのだろうか。 6 メアリー[[who]](説明以下略)]
(448) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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[ネズミ柄の下着は明らかに弟の仕業だ。 お前は子供か、と内心で毒づきたいがもうこうなったら仕方ない]
キャロさんの前だからですよ、それ。 俺にはめちゃくちゃですから。
[キャロ>>440の弟評価に苦笑を漏らして。 ラブレターは不覚にも想像しかけてしまって93(0..100)x1ダメージを受けた]
あ、お茶ありがとうございます。
[ごくごく。 そしてふたりも着替えるのだろうし、自分は居ないほうがいいだろう。 お茶を飲む間、少し会話もしたかもしれない。 そして先に食事にでも行っていますね、と部屋を出た]
(449) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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>>434 なぬっ! メアリー殿が二人…!? メアリー殿まで分身の術の使い手だったというのか…ッ!!
[性別違いますけど、という突っ込みもたぶん耳には入らない。 きっと次に会う頃までには誰が誰だかわかっているさ!]
もう一人のメアリー殿!手を、手を洗い忘れているでござるぞー!
[とぼとぼ歩くその背中にはきっと声も届かなかっただろう。 そもそも名前間違ってるし]
(450) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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[しかし、しかしだ――。 心の×××が現実になったところで浮かれていたが。 肝心の男性陣もうっかり女体化してしまったこの事態、 真面目に考えれば複雑である、
何故って、そう眼鏡は永遠の部外者であり続けたいのだ。]
×××あれば、サウナとかそういう映画館とか、 HATTENする所に自然に溶け込んであますことなく ホモを見てられると思ったけれど……
所詮私は×××生えたところで女なんだわ……。
[そう目の前の女体化ホレさんを前に、脳裏に描く。 自ら押し倒して組み敷いて無理やりつ×××だところで――]
(451) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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なんてこと、自分じゃ萌えないじゃない……!
[重大な事実に気づいてよろめいた]
(452) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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― 庭が見渡せる縁側っぽいところ ―
[携帯と財布だけを持って廊下を歩く。 途中トイレの前を通りかかったが、ドナルド、ナンシー、そしてメアリーの間の不思議な空気に関わるのは遠慮しておいた。 まだ、トイレは……行きたくないし]
一休みするか。
[食堂に行く前に心を落ちつけよう。 廊下の延長線上にある縁側に腰掛け、下駄を借りて足をぶらぶら]
(453) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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妖精、魔法使い……。
[ぶつぶつ]
ケイトさんが受け止めてくれるって何をなんだ……。 というか童貞君って呼び方定着しすぎだろ……。
がんばろう、俺。
[自分で呟いて凹んだ。 まぁ受け止めてくれるらしいので、そこは喜ぶべきなのだろうか。 しかしケイトから感じる鬼畜Sっぽさに危険な気もしつつ]
(-147) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[「自分じゃ萌えないじゃない……!」
嗚呼、ケイトも同じ結論に辿り着いたかと、同類相哀れむ視線を送り、溜息をつく。 実のところ、結論は同じでも、経緯はかなり違うようだが。]
だよな、自分じゃ……
……って、おい! 大丈夫か!?
[蹌踉めくケイトを支えようと、咄嗟に腕を伸ばした。]
(454) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[その瞬間───]
……!!!
[思いのほか括れていた腰のおかげで、現在穿いているトランクスは、かなり緩くなっていた。 今までは、腰骨に引っかかって止まっていたが、急な動きによってずれて、それは重力の導きのまま、するっと、美脚を伝い……
つまり、ぱんつぬげた。]
(455) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[いくら今の自分が絵に描いたような、 テンプレ的ロン毛鬼畜眼鏡だからといって、 それとこれとは話が別だ。
自分攻め、なにそれどんなナルシスト? むしろいわゆるジャンル夢小説? そう思ってしまったらそりゃ物理的に萎えるしかない。
よろめきを支えようとする腕と、 どうにか壁についた手の両方で身を支える]
あ、ありがとうございます。 ホレ子さん……
あら? 律儀にはいてらしたんですね、パンツ。 大丈夫、履いてなくてもなんとかなりますよ…!
[するっと床に落ちたパンツの存在に、ぱちくりした]
(456) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[さてしかし、トイレ行列に割り込みかと思われたメアリー(分身元)が振り向いて、かけてきた言葉を聴けばどうも割り込みでもないらしい]
なに!危険でござるか!
[身構えてあたりの気配を察知しようとする姿の忍者――もといくノ一っぽさは53(0..100)x1%くらい。 しかしメアリーの指す危険がナンシーとは気づけないのである。 だって元女だし。こっち元男だし]
何をおっしゃられるか。 メアリー殿が残念とは言語道断! 某を二度も救ってくれたもうたその義侠心に一点の曇りなし! [たぶんなんか違うけど、どうも目の前に頼もしいイケメンがいるとこうなる]
(457) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、所詮修行も付け焼刃だったようだ。
2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[男は狼なのよ、気をつけなさい〜と言われればようやくあることに思い至った。 そう、おそらくみんなとっくに通り過ぎた道。 興奮のさなかにあって気づけなかったその変調。
ないものがある。 すなわちそれはあるものがないのだ]
――――ッ!!!!
[ズガラゴロピシャーン!! まさか意気消沈して男子トイレを出て行ってしまった者たちは―― そして己はその事実とこれから向き合わんとしているのだ。 青ざめた顔をしてトイレからものすごく回れ右したくなった]
そ、某、じゃあここで――
[どうなったのやら**]
(458) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[両腕はケイトを支えるのに使ってしまったため、パンツの落下を防ぐことはできなかった。]
どーいたし、まして。
[蹌踉めき治まったらしいケイトから手を離すと、落ちたパンツを上げ直そうと、屈む。]
え、そりゃ穿くでしょ? いやノーパンとかそれシャレになんないでしょ!
[屈んだ姿勢のまま、首だけ上に向け、ビシッとつっこんだ。]
(459) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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ホレーショーは、いま、ちょうど視線の高さに、ケイトの[ ズガラゴロピシャーン ]が……。
2012/06/23(Sat) 17時頃
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[ちょっと近づけば、あ、いいおっぱい。 なんかちょっぴりむらっとした、なるほどこれが「体は正直だな」というあれかと思いつつ]
え?私は布の束縛からは解き放たれてますよ。 ホレ子さん、まだパンツの重力に魂を奪われているんですね…!
[ニュータイプ眼鏡はつっこみにも動じない、 というか病気以外にも何か自由の素晴らしさに目覚めたようだ]
ふる××って……カ イ カ ン。
[息子を失くしたホレ子さんに、いい笑顔で親指たてた]
(460) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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あら、失礼。 わたしのポケットモンスターったら、 意外と暴れん坊みたい?
[てへぺろしつつ、 そそっとはみでた67(0..100)x1点を浴衣で隠した]
(461) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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束縛て……。 ……!!
[せんせい、浴衣の合わせ目から何かみえてます! え、もしかして、結構立派?
ヤダこの高さ、ちょうどお口のあたりですねとか考えちゃった自分に、軽い目眩がした。]
……あ、うん。
それについては、同意すんわ。
[風呂上がりのアレを知ってるが故、親指を立てるケイトに同意するが]
だからつって、ふる(100×100)はナイヨナー。
(462) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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/* このケイトさんひっどい。
ひっどい。
中バレしてるとむしろ頑張らなきゃって思ってしまった結果が今のこれです!
(-148) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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[電波来たれり]
なんと……なんという懐の深い…!
[送り返された果たし受け電波の母なる海のごとく己を包み込む深さに胸を打ちふるわせ、電波を送り返してみた]
前略 キャロライ郎殿
先日は突然の果たし電波、誠に失礼つかまつり候。 当方むくつけくも女の身と為りしが故の貴公のご配慮痛み入り候。
さて、貴公の進言されし『KUNOICHI VS SAMURAI』に御座りまするが、必ずや馳せ参じ申し上げたく存じ上げ候。 来る刻、売店にて相まみえん事、心待ちにして御座候。
時節柄、ご自愛専一にて。
かしこ
(-149) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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☆追伸電波☆
フフッ、某にチャンバラ勝負を挑むとは、その勇気見上げたものでござる! 暴れん坊メアリー殿も加え三つ巴とは面白い。
日々の修行の成果、見せて進ぜよう!
(-150) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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え?やだホレ子さん、 こんなの見慣れてるでしょう?
[鬼畜眼鏡がきらっと光りました] そんなに物欲しそうな目つきで見るなよ……、 この淫乱子猫ちゃんめ、 可愛いお髭がミルクで汚れてもいいのかい?
[めまいを催すホレ子さんの顎に、 ついと長い指先を突きつけた眼鏡は結局ノリノリである、が]
(463) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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ふる××駄目っていうなら、 私にそのパンツ寄越せ。
[ナイヨナーと否定されれば、無茶言うのだった*]
(464) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 17時半頃
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イヤ見慣れてるつっても、他人のなんてまじまじ見たくないでしょ普通。
[いやしかし女性同士だと、おっぱいもみっことかするとか、聞いたこともあるし。 そのへんの感覚は、やはり男女違うのだろうかなど、ぐるぐると思考が巡る。 とりあえず息子さん……娘さん?からは、視線は外した。]
……はい?
[何故ここで牛乳? 比喩表現が今ひとつ分からず、考えること4秒。]
(465) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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とっても、よく、ありません! つーか俺のパンツもあげません!
[顎をつつつーっと触れてくる、長い指から、飛び退くようにして逃げる。]
ケイト、お前危険だよ? 危険すぎるよ!? おじさん泣いちゃうよ?!
[現状、おばさんなのだが。 そんなことはどうでもよくて。
ここにいたら、どんな目に遭わされるか分かったものではない。 引っ張り上げたトランクスを、浴衣の上から手で押さえると、食堂方面へ逃走した**]
(466) 2012/06/23(Sat) 17時半頃
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To:暴れん坊メアリー
やほー売店にチャンバラセット売ったんだけど、買って江戸村しよーよー
ドナル子ちゃん自信まんまんだったよー
by キャロライナ
(-151) 2012/06/23(Sat) 18時頃
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― 男子トイレ ―
引き擦り込むだなんて…… 花子さんか赤マントなの?
[メアリーの言葉>>420にガーンと軽くショックを受ける]
ええ、ええ。 そりゃあ私は昔から妖怪とか化け物とか言われて続けてきたわよ……。
(467) 2012/06/23(Sat) 18時頃
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