人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 助手 ゲイル

/*
あー、うー、あー、
知ってしまったあああぁぁぁ
アウトアウトーー!!><。。。

エピまでの楽しみだったのに…くすん

(-107) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。

(*62) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*60
…?
針…?

[彼が、手に持つ針を、ライターであぶり始める。…嫌な予感がした]

ちょ、ちょっと、それ…どうするつもり!?
ま…待っ…ッ!?

[ジュ…と焼けた鉄が肌に触れる感覚。
直後、その熱が、敏感な頂きを貫いた]

あぁぁぁ……!

[痛みに身をよじり、手足がギュッと拳を作る。
見ると、穴などあるはずのないソコを、針が貫通していた]

…ひ…酷い…。

[予想だにしなかったことに、眉をしかめ、痛みにたえた]

(@92) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]

(*63) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
NG表記って、もっときっちり書いた方がいいのかなー…
見るのも嫌なものは、想像も避けたいから表記も結構困るのだけど(まぁこれはその1段階マシな部分を表記しておけば防げるけど)。
あんまりこう、人のRPを縛りたくはないんだよなー…気を使わせすぎるのも嫌というか。
難しい。

(-108) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*63
ひ…。

[チクチクとした痛みが、針先の触れた部分から送られてくる。
それに呼応するように、貫かれた部分がじくじくと熱を発していた。
痛い…熱い…怖い…]

こんなの…気持ち良いわけ…ない…。

[半分べそをかいたような状態で否定する。
するり、と彼の指が秘所を弄れば微かに声が漏れ、そこは{5}]

1~3濡れてはいなかった。
 いくら痛みを好むとはいえ、まだイリスには早かったのだろう。

4~6ぬるりとした蜜があふれていた。
 じくじくとした痛みが快楽に変わり、意図せぬところで感じてしまったようだ。

(@93) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 助手 ゲイル

その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]

(*64) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]

(*65) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*65
…ッ!

[テラテラと光を反射するヨーランダの指先。
その指に付着しているのは間違いなく…。
しかし、その事実に思考が止まっている間に、もう一方の先端に鋭い痛みが走る]

ふぐっ…!!!!

[痛みに声が漏れる。
気付いた時には、両の先端に針が貫通していた。
その針をヨーランダがいじれば、当然の如く鈍い痛みが走り、目を硬く瞑ってビクリと身体を振るわせる。
…が、それも少し続くと]

(@94) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

は…ぁ…。

[…熱っぽい吐息に、イリス自身、目を丸くして驚いた。
と、そんなとき、ゲイルの声がきこえ、彼女はエレベーターへと向かっていった。
……助かったのだろうか?
これ以上こういった痛みを伴う事をされなくてもすむのだろうか…?
そんな事を考えていると、ちらり、とゲイルがこちらを見る]

!!

(なに…今の目…なんで…なんで私があんな目で見られなくちゃいけないのよ…)

[散々嬲られた挙句、侮蔑の目で見られる。
イリスはショックを受け、うなだれると、ギシリ…と縄が軋んだ]

(@95) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
というか、見るのもだめじゃないにしろ、目の前で展開されてたのがいかんのかな。
案外ダメージでかい……。
次からは浣腸器出た時点で止めに行こう。そうしよう。
けど誰かにNG表記あるものは、可能な限り避けて選んでくれると嬉しい。必要がなければ触れないに越したことはない。

(-109) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]

(*66) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*66
あ…アンタがさせたんでしょ…!

[先ほどの掃除の事を掘り返されれば声を荒げる。
洗濯バサミが目に入る。と、思い出すのは昨夜のこと。
昨夜の、狂おしいほどの快楽。
ドク…ドク…と心臓の鼓動が強くなる。
身体があの快感を思い出し、蜜を分泌させる。
そのことに気付くと、周囲の目を思い出し、顔を真っ赤にした…と、同時に、それが更に興奮を昂ぶらせる結果となり、蜜の量が増えてしまう。
ヨーランダの言葉にイリスは答えず、ふい、目をそらした]

(@96) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?

(*67) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*67
ん…んん…。

[秘所をまさぐるヨーランダの指。
恐らく、中へと挿し込まれれば、身体はそれを奥へと飲み込もうとしてしまうだろう。
だからせめて意思だけはと、声が漏れそうになるのを堪え、息を漏らすのみになんとかとどめた。
彼の予告を聞くと、身体が期待で反応する。
泉が収縮し、それに連動するように、窄まりもヒクヒクと蠢いた。
その身体の変化に気付いたイリスは、悔しそうに喉を鳴らす]

(@97) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。

(*68) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*68
うぅ…。

[言葉とは裏腹に、素直に反応する身体が恨めしかった。
芽の皮をむかれ、直にはさまれる。
鋭いような…鈍いような…不思議な痛みがイリスを襲った]

あ…うぅ…!
…っく…はぁ…はぁ…はぁ……。

[肉芽を挟まれた痛みで、意識に霞みがかかる。
頭がくらくらする。
肉芽が、両の頂が、ジンジンと疼く。
熱い…痺れる…。
その熱が…痺れが…疼きが…]

キモチ…ィ…。

[呟くような甘い声…。
それでイリスは、現実に引き戻され、今の自分の言葉に顔を赤くした。そして、ヨーランダの声に答えるような形で、先ほどの言葉を誤魔化す]

(@98) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

…い…良いわけないでしょ…。
気分…良いわけ…ない…。

[イリスは熱っぽい呼吸をわざと荒くし、その吐息に混ざる熱を少しでも誤魔化そうとする]

(@99) 2010/03/04(Thu) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

―夜・診療室→ノックスの部屋―

……ん。
さすがに、欲しくなっちゃった……

[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。
彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。
ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。
するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。
5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]

火遊び、しちゃおうかしら。

[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。
ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。
目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]

(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。

(*69) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*69
ふぁ…くぅ……ぁぁあ!!

[針をいじられ、花弁に新たに追加されれば、再び悲鳴を上げる。
花弁と肉芽につけられたそれらがカチャカチャと擦れあい、それが新たな快感を生む。
キモチイイ…。
それは意思と無関係に生まれる感情。
身体は素直に喜びを現し、ドロリ、と濃い蜜を吐き出す。
イリスは情けなさに涙を流しながら、ヨーランダを睨みつけた]

良く…ないって…言って…。
…は…ぁん…!

[擦れるクリップ。
それだけでも快感になるというのに、ヨーランダが蜜壷を掻き回せば溜まらず甘い声を漏らしただろう。
優しくされてもそれなのだ。そのままイリスが好むような乱暴な愛撫をしてやれば、蜜が白濁しはじめ、表情が蕩けてしまうかもしれない]

(@100) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。
警鐘、かもしれない。
プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。
プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。
無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、
共有できたことでほんの少し…安堵していた]

今日は時間が経つの早いな。

[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]

…ゲイル先生?

(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。
目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]



[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。
以前見た彼女とは明らかに違う――
その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]

…レティーシャ、どうしたんですか?

(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]

(*70) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

こんばんは。
仕事終わったから、遊びに来ちゃった。

[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。
音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]

聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。
――退屈してない?

[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]

レティーシャが、どうかしたのかしら。

[紅い唇を、妖しく歪めた。]

(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*70
あ…はぁ…!
あ…あ…!!

[ヨーランダの指が加速する。
と、ぼたぼたと濃い愛液が滴り落ちる。
涎がしたたり、目がトロンと蕩ける。
肉芽が、頂が硬くしこり、パンパンに張ってくる。
いきたくない…いきたくないと思う理性。
それに反し、もっと快楽を…激しい絶頂をと望む本能がぶつかりあい、どんどんと昂ぶっていく。
やがて我慢しきれなくなり、快感が爆発する]

んんんん………!!!!!
あ…はぁ…あ…。

[ぷしゅ…ぷしゅりと潮が吹き出、身体がびくびくと震えた]

(@101) 2010/03/04(Thu) 22時頃

受付 アイリスは、半ば方針し、焦点が定まっていない

2010/03/04(Thu) 22時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?

(*71) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

あはは、退屈ですね。
病院内できる事って限られますし。
でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?

[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。
ベッドにはまだ戻らずに]

レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。

[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]

いえ、彼女が今から来る予定だったので。
彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。

[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]

[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]

(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【見】 受付 アイリス

>>*71
は…はぁ…。

[涙と涎を流し、快楽の余韻に打ち震える。
クリップと針がはずされ、地面に降ろされると、上半身を起こす。
服を放られるも、それに直ぐに手をかけようとはせず、ヨーランダの声に顔を向ける。
熱のこもった瞳。
まともに思考は働いていないが、その分、本能が目に現れる。
…モット…オカシテホシイ…]

(@102) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。

[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。
レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。
彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]

レティは来ないわよ。
たとえ来るにしても、別に構わないわ。

[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。
本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]

文字なんて仕事で見飽きたの。
そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。

[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]

入院生活で、溜まってるんじゃない?

(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃

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