38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* 自分もソフィアが村建てさんだと気づいたからこそ 秘話移動しない理由があるのだろうと表できゃっきゃ愉しんでいたので 秘話=PL相談所だとしてそれ以外には使うつもりも無かったわけでして
赤側には展開の事情もあるかもしれないのですが グロリアさんの主張はそうでは無いようなのでこの辺で愚痴るのはやめておきます。
こちらも、童貞処女どうしの初えっちなんて美味しいシチュでうっかり惚れフラグ建てようか、とか後処理まで愉しんでこそのエロだ、との信念から引っ張ったのは申し訳ないと思っています。
(-170) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 勝手に見舞いのシーン始めたって、ポーチュラカを見ての反応は各自に書いてもらわなきゃ意味ないでしょ。そんなのやらない方が遥かにマシ。それなら【来なかった】で処理する方が正しいわ。
>>364 確認しましたわー。 そして教会に行くんならこれ以上待ってらんないので 村ルール【ストーリーは二の次!】に従ってそっち出ます。
進行遅いプレイヤーの方が自由に動けるなんて話はさすがにブチ切れていいと思うわ。
あと言っておくと、レス数の問題じゃないです。リアル経過時間の問題です。それにレスの長短の差は大きいでしょう。
(-171) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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[明かりを手に、志乃から離れて僅か。 洞窟の行き止まりへ向かっていた少女の首元に僅かな痛み。 神経を張り詰めていた少女は思わず声を上げる]
きゃ……っ?!
[反射的に首元に手を当てて]
え、何…これ
[己の首に巻きついた革のような触り心地に眉を顰めた。 チョーカーの類を装着した覚えは無い]
(-172) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―スタンフォード邸―
…リンダ、どうしたのかな…。
[お見舞いに行く、と共に約束したリンダとは、結局連絡が取れないまま。 仕方なく、一人でスタンフォード邸へと赴いていた。 手には見舞いの花束を持ち、いつもどおり修道服に身を包んでいる。 …あんなことをしてしまった以上、この服に袖を通すのは気が引けたのだが、『今後二度と間違いを犯さない』と神の前で誓いをたて、修道服に身を包んだ]
…そういえば、事前に連絡もいれずに来ちゃったけど…大丈夫かな…。
[以前ポーチュラカに誘われて訪れたことはあったけれど、そのときはポーチュにくっついていただけなので、客として訪れた場合にどうすればいいのかなど分かるはずもない。 分かりやすいチャイムのようなものも見当たらず、どうしたものかとスタンフォード邸を見上げた]
(368) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―午前・学校→教会―>>358>>364 [昼前の授業が一時間休校となり、私は学校の外に出た。 窓の端から見えたジャージ姿。淫香をたなびかせる後ろ姿を追う]
ソフィアったら。 何うしたいのかしら?
[くつくつと嗤いながら教会に入り、物陰に身を沈める。 追跡者に気づきもせず出て行くソフィアの髪は生乾きのまま。 シャワーを浴びたのか、少女の通った後に石鹸の香りがふわりと漂った]
(369) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[短い悲鳴に、あえて少し下がると悲鳴はより強くなるか。 多少距離感を確かめてからリンダの元へ早足で近づいた]
どうしました?今、悲鳴が。 何か変なものに刺されたのでは…
[とは言え探索を止める様子もなく、そのまま引き返して歩き続ける]
(370) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[宿主に気づかれた、と触手はじわり汗(?)を垂らす]
―― くる るるるる
[それは特段の効果もない、ただの水分だった。 催眠効果や催淫効果でもあれば、どうにかなったのだろうが――そこまでの能力は、この触手にはなかった]
(-173) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[この異様な場から逃げたいいうただ一心と、 ドナルドの男根と触手、媚液によって惚けた頭は、 >>361のような常識的な判断が既に下せなかったものの、 ドナルドに呆れたように指摘されぞくり震える。
街中でこの姿を見られるなんて――。]
あぁぁ、違うの。 私、わた、し――…。
化け物憑きなんか……じゃ……違うの。
[事実を拒否したく、混乱する女は、 ドナルドがそれほど驚いていない事に気づく余裕は無い。]
(371) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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う、うわ……さっ……?
……そ、それは本当 な の――。
[この街に住むドナルドからの情報なら、 それはこの街の噂の真偽の一端が確かめられる。
呑気な声も気がつかないほど、 必死になって翡翠の瞳がドナルドを追うも、 告げられた噂の内容に、強く頭が揺さぶられるよう。]
(372) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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ひっ、―――…。 [自らの身体をもう一度確かめれば、 触手が憑りついた胸は大きく膨らみ、 むき出しとなった叢に蠢く触手は花芯を苛む。
本来なら、叢から見えるはずもないのに――。]
な、治す方法は――…、ない、の。 い、いやよ……こんなの……。
詳しい人……を知っているのなら教えてよ。
趣味なんか、じゃ――。
あぅっ、はぁああ……。
[翡翠を滲ませ、剥がそうと引っ張られると激しく悶える。 痛みを快楽に変じる毒液により腰をくねらせながら。 この原因を作ったドナルドにしがみ付く。]
(373) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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(犬の首輪――犬の耳―――狗の尻尾―――)
(374) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―午前/教会・陰の中―>>367 [後をつけようかと考え、触手を介して行く先を見張る。 ドラッグストアの下着コーナー。そう理解して、私は小さく笑った]
ソフィアったら。合う下着が無かったのね。 随分と大きくなっていたのだこと。
[ソフィアの平らかな胸を思い浮かべる。そこに注入した薬の効果がどれほどだろうか、と確認することを今後の予定に書き加えた]
(375) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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っ、何か……今
[女性が近づいてきてくれて、少女はほっとした顔を向ける。 男性と違い、自分に襲い掛かることも無いだろうと いつの間にかすっかり信頼しきっていたようだ]
首……多分、チョーカーの紐、髪に絡まっちゃったんだと。 すみません、ご心配おかけして。
[首に巻かれた何か。 少女には覚えの無いものだったが 認めてしまうと恐怖が増す気がして、 多分自分でつけたチョーカーだと無理矢理自分を納得させた]
こっちは、行き止まりみたいです。 多分さっきの道の奥だと思うので……
(376) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―夕方/スタンフォード邸―>>368 [門前で戸惑うソフィアに気づいたように、足元の陰の中から一匹の蝿が飛んでいく。 ソフィアの眼前で何度も円く飛行して注意を引く。 わずらわしさに掃おうとするのを避けて、その蝿は門の横に隠れたインターホンへとソフィアを導いた]
(377) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[触れた首輪がじとりと湿っていた 其れを認めてしまうと、恐ろしい事がおきる気がして 少女は脳裏で其れを否定する]
(きっと、気のせい…… 多分朝につけたこと忘れてただけなんだわ)
[ただの水分では少女に身体の変化は訪れない。 志乃の後をついてゆきながら、一人ほっと肥大した胸をなでおろす。 其の先に何があるのかなど、知らぬまま]
(-174) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* リンダちゃんはわんわん でつ
(-175) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* グロリアさん> とりあえず、ちょっとあのレスの後しばらくすぐ動けるか微妙だったので…その分、そのあと一気に締められるように、という意味もこめて、長めのレスになってしまっています。
言い訳になってしまいますが、埋め込み埋め込み…。
(-176) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―放課後―
[「ポーチュラカへお見舞い」そう言われて手ぶらで向かう事も出来ず、しかし告げられた時間もあると焦って歩く。 何、何を持っていけばいい。 多分食べ物は、ダメだ。ならば花?しかし……]
[ぐるぐる悩んだ末に選んだ小さい兎のぬいぐるみをラッピングしてもらうと、それを持ってスタンフォード邸へ]
(378) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* 二人の世界に引きこもってないで話進めろ、で充分通じます。
囲い込みに関しては、独占禁止法の懸念もしておりましたがまだ一日目ですし、グロリアさんが時空を超えたのでじゃあ皆もしたい事があればそうするだろうから大丈夫なんだろうな、と思った次第であります。(得手不得手はあるでしょうが)
ソフィアの処女はごちそうさまでした。
(-177) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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>>374 [志乃が送り込んだイメージは、リンダの首に纏わり付いた小さな触手にも届いた。首輪とは“獣”にまつわるものだ、と把握する]
―― くきゅ ぅぅぅ くきゅ
[もっと力があれば――催眠の毒を送って、お前は本来なら首輪に飼われるべき獣なのだ、と宿主に暗示を掛けることも出来たろうけれど。彼(?)にはそんな力は無かったし、あったとしても――宿主を飼わせたいのは自らの“本体”を作った主だった]
(*47) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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そしてタイミングがもろかぶりでござる。
グロリアさんは広げられる手がいっぱい生えててすごいなー
(-178) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[少女は女性が何を考えているのか、わからぬまま 後をついて歩いていった]
……おかしいな、こんなに奥まで来たのかな、私
[目当ての鞄が見つからない。 誰かに拾われたんだろうか、とそんな気持ちが過ぎり 思考に囚われて、周囲から気が逸れる]
(379) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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>>377 ん? …もう、うるさいハエだなぁ…。
[周囲を飛び回るハエを手の甲で追うも、なかなか離れる気配がない。 と、数度手を振り払い、ハエが飛び去ったほうを見ると]
…あ、これ…?
[ソフィアのイメージしていたものといささか異なるインターフォンのボタンが目に付いた。 …なるほど、一度気づいてしまうと、何故これが分からなかったのかと自身の眼を疑ってしまう。 妙に気恥ずかしくなって顔を赤くしながらも、ひとつ咳払いをしてインターフォンを押した]
…あ、すみません、私、ソフィアといいます。 えっと…ポーチュのクラスメイトで…お見舞いに。
[インターフォンに出た声に、緊張した様子で話しかけた]
(よかった…大声ですみませーん、なんて言う前に見つかって…)
(380) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* そして、中身推理。 ソフィアちゃんは確定りーふさんですね!
(-179) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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そうなんですね。チョーカー…付けていましたっけ?
こちらの装飾品は金物で、私にはどうも肌に合わないもので… それにしても、なんだか首輪みたいな造りですね。
なんだか首輪のような。 なんだか。首輪のような。 首輪の。ような。首輪。の。ような。首輪の。よう。な。
(381) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* まあ、そういうことです。 あと、秘話で打診してくれたのにどういうこと、というのも大きかったですね。あれ自体はとても良い動きだったと思っていただけに。
(-180) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* 関係ないけど、さっき志乃さんの発言見て気づいた。
『コ』の字、間違って覚えてたのね…。
蟲惑とかでぐぐってコワクって出てきたからこれであってるんだと思い込んでいたら…。 正しくは「蠱惑」なんだねぇ…。 そして蟲の字に「コ」って読み方は存在しません。
…ま、まぁ、当て字ってことに…ならないか…(汗
エピで直します…。
正しくは『蠱触の洞』、かな。 ちょっと意味合い変わるけど、こっちでも意味は通るから問題なし。
(-181) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―夕方/スタンフォード邸・正門―>>380>>381 [応対に出たメイドの返事から一分もせず、鉄扉は開かれる]
ようこそ、いらしてくださったのね。 二人ともご一緒にいらっしゃったのかしら。仲がお宜しいこと。
[と、ごく自然な表情のまま迎え入れ]
マーゴにはもう中でお待ちいただいているわ。 どうぞ、応接間まで。
(382) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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だからなんでそんなに上から目線なのwww
俺はグロリア三蔵の悟空かなにかなのwwwwww
(-182) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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あくまで噂だぜ?
これ女にしか興味ねえのな。 俺が弄っても全然反応しねえもん。
[必死になって縋る姿を愛らしいと思いつつ、触手を弄ぶとその都度面白い様にマリーの身体が跳ねる。 引っ張る度に媚液を乳房に、花芯に注ぎ、合わせる様に後孔の触手は孔口を広げながら挿出を繰り返していた]
(383) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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