32 【Deathland〜minus appleU】
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>>350
[テッドの様子はそのまま見ている。 手を出せば、ああ、と頷く。]
治療道具をお持ちします。
[すっと立ち上がる。 その間も、オスカーは眠ったままで…。]
(354) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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その例えの答えは否、だ。 私が求めるものは、そこには無いからな。
逆に問おう、私の死は君の幸せに繋がるか?
[眼鏡越しの視線を向け、>>347振り向いた彼女を見遣る。 近づき、首筋へ腕を伸ばした]
君の死は、今の私にとって……何になるだろうな。
永遠に繰り返される茶会になど興味は無いが 当てはまらないのは何も、彼らだけではないさ。
(355) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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>>352
――……はい。 閣下にみてもらえば、少し、違うかもしれないのですが…。
[閣下の所在は、簡単にわからない。 それは、ミチルも同じくで]
(356) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[ヴェス>>340に呟きを聞きとがめられると、 少し居心地が悪そうに、うーんと軽くうなってから、]
や、ここでいうハッピーエンドって何だろうなぁって。
[主役じゃなくても構わないけど、人生おりるのはいやだなぁ、とか。 俯くと自然と溜息が出そうなので、なるべく前をみてホテルへと*]
(357) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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…うん、そうする… [あまり量が食べられないし、痩せっぽちの身体には蓄えも少ないから、 普段は三度の食事以外にもこまめに少し摘まないと身がもたない…というか、ぐったりしてるのも実は空腹で低血糖起こしちゃってるだけだった、なんて…肩貸してくれてる人には、流石に言えやしない。
フィリップの優しい言葉にこくんと小さくうなづいて、身を任せた。]
(358) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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絶対触るなって、ベネットが差し出したんだろうが! それなら右手出せばよかったんだ。
ったく。 つーか、その手どうした?
[ミチルの言葉にはこくりと頷いて怪我をした右手をだらりと下げる]
なんか、その手に見えたぞ?
(359) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋―
……。
[ミチルが答えるのには口を挟まない。 死ぬ。助からない。 認めたくないのだ。 玩具じゃない。 あいつは、笑っていた。 唇を噛む。 ミチルが治療道具を取りにいくならば 扉の側から離れて道を開き。]
…… なんだ。
[>>352視線感じた不機嫌な深緑が出迎える。]
(360) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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さぁ……
[金髪の問いには可愛らしく首をかしげて見せて]
もし貴方に恋い焦がれでもしたら、 それも幸せなのかもしれないよ
今のままなら、お互いそこらの花が枯れるのと同じ。 摘み取っても、罪悪感も感じない。
[伸ばされた手に逃げはしない。 そんな彼の行動を、ダイナの視線は逃がさない]
今自分が幸せになる為なら、今この場で貴方に恋い焦がれないといけないね。 嘘の愛情でもいいなら愛してあげる。
[くすり。その手に力が入ろうと冷たい笑みは消えない]
(361) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[肩掛けカバンを担ぎなおして、劇場を後にする。 あまり早く歩けなさそうだったから、きっとそれは最後になる。
ひとまずホテルに戻れば良いかと、考えて。 はあ、って珍しく大きな溜め息を付いて、空を見上げた。 変わらず空は、青く綺麗に晴れ渡っていただろうか**]
(362) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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ハッピーエンド、か。 ……動けるようになって、走れるようになって、学校行けて成人できて、十分幸せだろ?
[他人を不幸にしなければならない幸せなど、必要とするつもりはないのだと呟いて。 両手をポケットにつっこんで、ヴェスパタイン達から少し離れたところをついて行く。]
(363) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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……そう考えると、 幽霊はお化け屋敷にいるなら自然じゃないかな?
[至って真面目な答えに、同じく真面目に返してしまった。 返したあとで、少し笑ってしまったけれど。
特殊な力――呟いて、考えるような間。 彼女も、何か心当たりがあるのだろうか、自分に照らし合わせて考えてしまったけれど。結論じみた物言いに、こくりとひとつ頷いたのは、願望だ。]
……こわくないよ。 なんで? ほら、陽の色に透かしたら、きっとすごく綺麗だよ。
[か細い声で問われた“色” 眸の色と指輪の色と――青の眼差しは両方に移ろって、つないだままの手を少し掲げて暗褐色の赤い石を陽光に翳して見せた。]
(364) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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ワレンチナは、治療道具をとろうと、オスカーの部屋を出る。 **
2011/06/17(Fri) 01時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋― 咄嗟だったんだ文句言うな。 急激なわけのわからん変容に速攻対応できるわけあるか。
[理不尽にワンブレスで言い切った。>>359]
…は?
[手、と謂われて改めて 自分の左手をポケットから取り出して見た。 表情が強張る。
掌にあったのは。赤黒い――十字の文様。 甘い果実の匂いは其処からが最も強い。]
(365) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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青い鳥……
どこ?
[ふと漏れた思念は、ミチルのものか?**]
(*91) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[ミチルの言葉に道化を思い出す]
…あいつは、治してなんてくれねぇだろ。
[『ミチル』の言葉の通りなら、アレは『先生』だ。 苦しそうなオスカーを見る。 ラウンジで見た姿からは考えられないほど、衰弱しているように見えた]
(366) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/*目玉だとあまりにあれなので
十字文様に変更。
(-109) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 01時頃
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[首元に触れる手に、記憶が去来する。
髪が白くなるほどの苦しさ 心臓が治った後も 高熱で正常な脳味噌は機能が欠けた。
白い病室白い天井。 失ったのは痛覚だけだろうか 体の色だけだろうか。
どくん、一瞬大きく心臓が高鳴った]
(367) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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…お腹すいた。甘いモノ食べたい…… [うっかり漏れた思考は、空腹のせいでかなり鈍っている。
口で話すより饒舌になるのは、わざわざ翻訳してからしゃべらなくても済むから…なのか。 それとも、興味のあることにだけ饒舌になる、母国特有のオタク気質の性なのか。
どっちが子供か論争は、今のところあまり興味がないみたい。]
(*92) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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ヨーランダは、「…ぁ……」5回瞬きして金髪を見つめる
2011/06/17(Fri) 01時頃
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[ミチルが出て行く。 ベネットのほうを見て]
いやいやいや、押したのベネットで手を出したのもベネットだし。 ま、いいや。
その様子だとその手には気づいてなかったみたいだな? それも、いわゆる力って奴?
それともただの怪我?
(368) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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恋焦がれでもすれば、か…… 人を思えば、その者の為に死ねると? それが相手の幸せでなく、君の幸せになるんだろうか。
理解できない感情だ
[首に触れる。 長く話すと口の中が乾く。 唇湿らせようと舌なめずり。 その様子を何処からか見据える視線には気づかぬまま]
偽りの愛情で幸せになれるのか、君は?
[触れた手には力が入らぬ。 ただ、ちりりとその指先に熱がこもった]
(369) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 01時頃
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本物でなくては、私は……
[言葉続けようとしていたが、瞬く視線を受け止めて]
……どうした?
[首を傾ぐ]
(370) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/* ヨーラ 占 ヴェス 稼
ベネット 導師? 霊界通信? 共鳴 ラルフ テッド笛の場所にいたし? 魔女 幸せの王子 ふぃる せなかのとり? 邪気 裸の王様 マーゴ 最初に脱いでたし 遊人 赤い靴 ディーン 誘惑に弱い? 守護 ホリー 赤い? 村人 ……ケイト?でも幸福のための犠牲は王子っぽくもある。 赤い人たち せしあけどな
遊び矢が来る心の準備をしているなう…!
(-110) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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……鳥? 青っぽいカササギならここにいるぞ。
[それが彼女の兄だとは知らないけれど。素直に答え、右肩を見やった。]
(*93) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋―
[ミチルが出て行く。 ベネットはゆるく手を握り締め、 ベッドの方へと近づいた。]
うるさい。
[>>368理不尽だった。]
……。これは
[オスカーの眠るベッド、その端のシーツが 不自然に腐蝕しているのを、見て。]
怪我じゃない。
[力だ、とは謂いたくないのか。 そんな風に返す。]
(371) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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きっと。ね。 物語の人魚姫は、そうやって死んだでしょう? あれが彼女の幸せ。なら、焦がれた人の為なら死んでも幸せ。 理解する必要がないならいいんじゃないのかな
[勿論、自分だってわからない。
ちり、とした熱の感覚には僅かに身じろぎするのみ。 この体に痛覚はないのだから。 ミチルが能力と思ったそれは、病でその大半を失った痛覚]
「幸せ」を教えてくれるなら嘘でも愛してあげる。 一緒にジャムを探してくれるなら、貴方の幸せを手伝ってあげる。
(372) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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……アケ、空腹かよ。
[ヴェスパタインに運ばれる身体を見ながら、おおごとではないのだな、と少し安心した声。]
そういえば、ご飯。
[何が何だかわからなくても、お腹というのは減るものだ。]
(*94) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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ヨーランダは、呆然としたのは一瞬。すぐに常に逆戻り
2011/06/17(Fri) 01時頃
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……。
[視線は掌に落としたまま 言葉を選ぶような間がある。]
テッド。 …「マイスター」とやらは おれたちの「能力」がお望みらしい。
[チルチルに謂われたことを、 反芻する。嗚呼。 体が共通していなければ絶対に、殴ってやるのに。]
お気に召さなければ「殺される」ようだ。
(373) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[オスカーの眠るベッドの端、腐食していた]
怪我じゃない? じゃあ。
[力か、といおうとして。 ベネットの視線も腐食に向いているのがわかった]
それ、ひょっとしてベネットがやったわけ?
(374) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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マイスターってあの道化か。 つーか『先生』だよな。
……。んなばかなことあるかよ。
勝手にアンプル打って、勝手に出てきた能力で勝負なんて。何、俺たちは実験動物かなんかか?
(375) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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……、なるほど、確かに。 遊園地に、お化け屋敷があれば、幽霊がいても、不自然じゃないね。
[セシル>>364につられるように笑ってみせる。 何かを考えているような間には、特に何かを喋ることもなく、ただ歩く]
なんでって、みんながそう、言っていた、から。
[それ以上は言葉にならず。 それでも、繋いだままの手が持ち上がることによって、指輪にはめられた石が陽光を浴びて輝くと、]
――、綺麗だ。
[思えば陽のあたるところを意図的に避けようと生きてきた。 だから、指輪の石がこんなに綺麗に輝くなんて、今まで気付かなかった。
――手を下ろして再び歩き出すまでの間、彼女は笑っていた。 幼子のように無邪気に、笑っていた――**]
(376) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 01時半頃
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/* その眸の色のために生家を追われて親戚の家に? なんてシリアス。いいぞシリアス。
よし頑張って混ざる。私はできる子。
(-111) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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