241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
白と黒の二人に関しては、此方に向かってこないからとりあえずはスルーしていた。 一人は自分と同じ、何か混ざった日本人でない容姿をしていたか。 黒い髪の多いこの場所ではさぞ目立ちそうだ……等と思ったのは特に言葉にしなかったが。
彼がスマホを見たなら此方も自分のスマホを見て。 そこに示された情報を読んで]
…エデンは、天国ですね。 お行儀良く一般常識を守って、と言うゲームでもないでしょう。 そもそも、殺すと言う事自体が常識を外れています。
[つまりだから、尻馬に乗るのも一つ、と。 卑怯卑劣などお綺麗なことを言っている場合でもなく――]
(424) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
―西エリア―
……心配、してる場合では。
[彼が声をかけた男>>279には黒い翼。 それに気づくか気づかないかの前に、襲ってきた狼。]
だから。 少し慎重にと……。
[言ったでしょうに、とは言っても詮無きことと。 飛びかかってくる狼にポケットから大ぶりのコンバットナイフを取り出して]
……え?
[こっちくんなって無理でしょう。 そう思ったがその言葉と共に転んだ狼>>345に、拍子抜けする。 これが彼の能力か。 けれどその後どれだけ言っても、狼は転ぶ以上のダメージはなく、再び襲いかかってきて――]
(425) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
……どうやら、その様ですね。
[戦えない、と言う絶叫に片耳を塞いだ。 これはこれで有効なんじゃないですかね……と。 小さくぽつりと呟いて]
おねがいします、でなく…まあ、仕方無い、ですね。
[やばくなったら逃げろといったのは自分だ。 呼べ、と言ったのも。 ただそれは対人戦の事で有り……
ノイズ相手は、自力でどうにかするとか聞いた気がしたが、気のせいだろうか。、 彼に襲いかかろうとする狼を止めようと――。
とっさにでたのはナイフを持っていない方の手だった。 何故そうしたのか自分でもわからない。 わからないが――。]
(426) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[余りにも近すぎて彼にもその手はあたっただろう。 一通り格闘技を身につけている振り下ろした手があたれば彼にダメージはあった筈だが、おそらく、さした痛みを感じなかったはず。
代わりに……。
狼は真っ二つになって派手にすっ飛んだ。]
……?
[おかしい。共にすっ飛ぶはずのパートナーはほぼ微動だにもしない。 なんだこれ。
考えるよりも、残りの狼へととりあえず腕をふるう。 すっ飛んで行く狼。
うっかりあたっても無事な彼――]
(427) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
……、ええと。
[粗方の狼をすっ飛ばしてからじっと手を見る。 そして彼に振り返る]
いたく、なかったですか。
[つまり自分の能力はもしかして。
人でないものを切る、ような。 逆言えば対人では使えない能力かも知れない。]
(428) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ ふたつめと戦って、 ── くれている、と 言うべきだろう、間。
みっつめの熊が待機しているだけかと言えば、 そうは甘くいかないのが現実らしい。 …此処は死人の国なのに、現実なんて!
白に混ざる焔色を碧で捉えながら、 指先を 踊らせる。
炎を殺さないように、雑音を消滅させるように。 念じてしまおう、自分のちからに。 ]
(429) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ 雪の日に出会って、 雪の日に棄てられたと、貴女は言った。
この力は、母さん、 死んだ貴女との繋がりなのでしょうか。
銀の髪、碧の瞳。 世界でただひとりと信じて疑わなかった、 僕と"おなじ"ひと。 ]
(430) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
── お見事。
[ 冷気の、向こう、 消えた雑音と決して倒れない背と、炎。
それから みっつめを捉える。
自分だって汗を垂らして、 ( ── "大丈夫"。すこぅし疲れただけさ。 )
にんまり笑って、 …飛んでいった熊にぶち当たった>>420最後の熊に、 そのまま 氷柱を振り下ろした。 ]
(431) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ ── "楽園"に、氷が舞う。 ]
(432) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ 字面と光景だけならば、さぞ幻想的だろう。 消滅寸前、熊の声が五月蝿く響かなければ、 それはとても。
すっかり冷え切った空気と肌を感じながら、 ふ、と消えゆくみっつめへ碧を向け、
それから、 ]
(433) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
君の背中、傷一つないよ。
[ 地面に張り付いた氷が溶けた場所、 …炎を纏うパートナーの隣へ 静かに向かい、
笑ってみせた。 ]
(434) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
/*
ロシアかなーとは思っていたので Хорошоではらしょー!とか言うのも考えたが
さすがにやめた
(-106) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
[>>433写真の中から飛び出した、3匹の獣が倒れ、掻き消える。
楽園には静寂が取り戻された。
展示されている写真は元通り、思い出の一時が切り取られたように、そこに佇んでいた。
最後のクマが掻き消えたその足元に、
2個のホーリーバッジが残されているのをすぐに発見できるだろうか。
そして、少しの間を置いた後、
君たちの意識は途切れ、2日目に舞台は移り変わるだろう。]
(#4) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
― 中央エリア・甘味処 あん屋 ―
ネギ類だっけ、猫も犬もダメなの。 ……でもあれ、あの子達って消化器官とかあるのかな。
[ふと思い出せば、なにもない所から突然現れる。 食事が必要なのか? 内臓器官はちゃんとあるのか? そもそも普通の動物と味覚なんかも同じなのか?
幼馴染のようにはなれず、そんな事を気にしている。>>416 ……きっと、戦わないで済んだことにも、精神的にホッとしているのだろうと、そう思う。]
(435) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[むぅと不満げになる幼馴染には、また微笑む。>>417]
あはは、ゴメンね。 なんだか……そう、楽しそうだったから。
[一瞬また、かわいいなんていいそうになるのを抑える。 機嫌を残ってしまわないうちにバッジを取りに行くと、大した抵抗もなく手は開いていた。>>@60 それに対して一瞬止まったのは、思い出したから。 けれど思い直してバッジを受け取ると、その手はどこかに飛んでいってしまう。]
(436) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
……遊び、じゃないかな? 私達の勝ちだったー……ってことで。
[彼に問われて考えたのは、そういうこと。>>419 最後に振っていた手を見ると、満足していたのかもしれない。
命がかかった状況では決して理解できるものではないかもしれないが、相手が子供であるなら。 きっとそうやって楽しむ方が、正常な気もする。
……手が、きっとあの子の所に戻ったこと。 それに密かに安堵したのは、内緒にしておこう。]
(437) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
/*
フェルゼそのものはドイツらしい
(-107) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[ともかく、と幼馴染が笑って少し手を伸ばそうとすれば、自分も応えるように手を挙げる。 けれどその手に小気味よい音は鳴らなかった。
一瞬、なにかまずいことをしたかな、と気にしてみるけれど、こほん、と咳払いが聞こえれば、また微笑んだ。>>421 きっと恥ずかしかったのだろう。と思えたからだ。]
あっ、ありがとう。 ……長丁場、か。 そうだね、明日も……明後日も、あるんだ。
[苺大福を受け取って、そう呟いた。 今日は、誰も傷つけなかった。 でも、明日からもそうはできないだろう。
そう、少し不安になって。 狼が向かったお菓子の先を見た。]
(438) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* 朝更新じゃないから割と慌ただしい。 いやまあ、遅くまで寝れなくなるよりはマシかもしれんけど。
(-108) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[そこには、想定していた以上の狼がいるみたいで。 その狼の中心に女の人がいるのがみえた。>>@61
ビーフジャーキーを前に、待てをしている狼を見て。 少しだけ感傷を覚えてしまったのは。 やっぱり、甘いのだろうか?]
……ねぇ、翔也くん。 私、頑張るから。 だから、明日からも……よろしくね?
[そういって、幼馴染を見る。 ……彼には、私がどう見えるのだろう?]
(439) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[きっと彼が思うような存在じゃない。 私は、もっと矮小で、醜悪だ。*]
(440) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
[また、楽園に平穏が戻ったと同時に、
全ての参加者の手のひらに刻まれていたタイムリミットは、音も無く消滅していただろう。]
(#5) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
/* 忘れてた!(
(-109) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
― 蕗之原ストリート ―
[それは知恵ある少女たちが立ち去った後かその前か 躾ごっこをしていたウルフたちを連れ、女は少女の放った白い物体の着地点へ歩みを進めたでしょう。]
(この辺りにボールなんて売っていたかしら?)
[きっかけはそんな、空飛ぶ白い物体の正体に対する疑問と好奇心。
着地点であろう場所に到着すれば、 すでにそれを追いかけていたウルフたちは興味をなくしたようで、現場に残されたのはどこかで見た上品な表皮と衝撃で破れたのであろうこぼれてしまった白と赤色。
無残な状態となった苺大福。]
(@63) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[値踏みするような視線>>404>>405には気付いて居なかったが、それでもゾクッと背筋に冷気が走った。 振り返ろうとしたら、ワレンチナの手が己に当たって、僅かな衝撃が走る。>>426
一刀両断される狼達。 ズバズバと切り捨てられるノイズと、無傷の自分。
ワレンチナを瞳を輝かせて見詰めて居た。]
すげー!すげーよ!ワレンチナ!! 狼一撃じゃん!つえー!!!
あ、俺?うん。全く全然痛くねーよ! すごくね?!
[キラキラと輝く瞳で興奮気味に問い>>428に答えて。]
(441) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
[ニッコリと、嬉しそうに笑った。]
良かったな!ワレンチナ。 力で人を”殺”さずに済むじゃん!
[それは無邪気に。さっき思った事>>269が口を吐いて出たのだけれど。この非常時に、対人戦どうする?とかは一切思わなかった。この人が、誰かを傷付けずに済むならその方が良い。 今は素直にその事を喜んで。]
(442) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
[……けれど、すぐに”現実”が目の前に立ちはだかった。]
あ……れ、もしかして。黒牧じゃね?
[記憶は混濁しているが、5年前散々テレビで見た顔だ。交番の前を通れば、ポスターが貼ってある。 さっき自分に視線を向けて居たのは……
口を、パクパクと動かして、頭の中の声でワレンチナに話しかける。]
(443) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
[ ヒイロ、は。
相変わらず、…相変わらず、と言って良いのか、 "ああいう"笑顔だったのだろうか。
自分はと言えば、少しばかりの疲れはあれど、 見せた笑顔はそりゃあ王子たるものだった。 ちら、ちら。 キリエ区に氷が光って、落ち行く、 ]
(444) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
アイツ。黒牧奉一だ。逃げるぞ。
(-110) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
[ …氷で無いものが、落ちた>>#4。 ]
(445) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る