233 冷たい校舎村5
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[ 其処には嘘などひとつもありません ]
(449) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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[ 何故なら、古守日向は、─── ]*
(450) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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──…… もちろん、冗談さ !
教室の時計、壊れてたか? 気づかなかったなあ …… と言ったって、電池を変えようが何しようが
この世界じゃあ、 壊れるべくして壊れていると そんな気がせんでもないな
[ ようは、どうともする気がないと そういうこと。
…… 伝えるべきことは伝えられた。幸い。
面白がっちまって── 、いけない。 場にいる者の反応を伺うように 朗らかな笑みを浮かべたまんま、視線を巡らす。*]
(451) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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[ 問われるまでは、本当に 考えたことなどなかったのですから ]*
(-139) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 20時半頃
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―回想:小道具制作2―
んーー……。 はは、なんか分かんないって顔してる。 でも別に分かんなくたっていいよ。 他人の事なんか普通分かんないよ。
[ 疑問の色>>206に小さく笑って、 しかし最後まで聞いてくれる姿勢に、甘えることにした。 ]
うー……ん。 見に来てくれないと意味がないというか。 まあ、でも見られたってね、 その人たちの中での価値が変わるわけでもないからいっかな。
[ それは俺のどちらの家族にとっても。 俺は俺で変わる事はないだろう、と。 しかし伝えていないのだから、全てが伝わるわけではないだろう。
だから伝えるつもりなどなかったのだが、 ]
(452) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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やだよーー天才になりたかった〜! そうしたら、置いてかれなかっただろうし!
[ 滑らせた失言。 あっ、と少しの間だけ、言葉に詰まるが、 なんでもないように笑った。 ]
俺なんかが無理無理。そういうのは、 芽依とか委員長に頼もう! んーー……それか、古守? シナリオよろしく遊びの企画も頼むのは 些かアレか。
[ 来年はない。そして、次もない。 だからもしも話はせずに、次の話をした。
それで話は解散とばかりに 切り上げようと思ったのだが、囁かれた言葉>>209に黙る。 ゆっくりと顔を傾けて笑った。 ]
(453) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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うん、ほんとそう思う。 王子様のキスとかで解き放たれる…… とかいう展開あればいいのにな。
でも、ないじゃん。 だからさ、俺からしたらね。
[ そうして同じように潜めた声で、告げた。 ]
(454) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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そうまでして繋ぎたい絆があるとしても、 忘れられない傷はただの呪いで、 なんにも、優しくなんかない。
(-140) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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俺、そういうのあんまり好きじゃないかなぁ。 高槻はそういうの、肯定派、否定派なのかは分かんないけど、 もし俺がそういうことされたら、 俺がそいつを呪いそう……だはは。
[ 豪快に笑えば笑うほど嘘らしさって募りそうだ。 だが、それが本音だとしても 彼女の人生に及ぶものはないだろうと思っている。
だから俺は確かに彼女の耳元に囁いた事実はあるけれど、 そんな事に対する責任なんか、何も感じてはおらず。 ]
(455) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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えーー……うーーん、そう、だなぁ? まあ、成功した方がみんな喜ぶだろうし、 頑張るーーかな。吹田に怒られない程度に。 うれしい思い出の方が、 みんなの未来への糧になるだろうし。 バリバリ頑張ってる壇の為にも、 やべー気合の大道具にも負けないよう、 役者のみんなにも華、持たせないとなー。
おう!高槻も頑張れよ〜〜。 頑張ってたら飲み物くらい奢ってやるよ。
[ 見送り>>210に目を細めて背を向ける。 そうして振り向く事はなかった。 ]*
(456) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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/* きゃっきゃ。えごだもの〜。 やさしくなんてないよ。
(-141) 2018/02/14(Wed) 20時半頃
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── 廊下 ──
[ ダッフルコートは着込んだまま。 手袋は外したけどマフラーはつけたまま。
寒がりさんな稀好も、さすがにちょっと暑い。 の、だけれど。 もしすぐ外に出るのなら、 これは間違った恰好では無い。
でも、「とっとと出る」予定だった委員長は コートを着てはいなかった。 荷物を持ってさえいなかった。>>415
どういうことか、理解の出来なかった稀好に、 暢気な稀好に、事実が告げられる。>>416 ]
(457) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* 自殺ロルにつっこも。>>454>>455あたり。めもめも。
(-142) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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へ……? うそ、でしょ
[ 出られなくって、帰れない。 なにいってるの、って言いたげに 歪む稀好の口は半笑いを描いた。
趣味の悪い冗談かなって稀好は思うけど 日向ちゃんも守屋も、そんな顔はしていない。
まるで委員長が、真実を話してるみたいに。 ]
(458) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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[ 目の前の光景に浮かれてた稀好だけれど どうやら異常事態は ひとつやふたつじゃあ済まないようで。
このまま学校に留まるのなら、 このまま家に帰れないのなら。 色んな嫌なことが起こってしまうのだと 思考が辿り着く前に、委員長のお言葉。
稀好クン。 口にお砂糖、ついてますよ。 ]
は。 え?
(459) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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[ 美味かったか。 そんな問いに、単純な問いに。 稀好は言葉に詰まって答えられない。 ]
う、う、
[ ──美味かった、 と答えれば、食べていたことを認めることになり 美味くなかったって言っても ……同じことじゃないか! って稀好は嘆いた。
うーうー溢す稀好の顔は 熱いくらいに真っ赤に染まってく。 耳何てもう、あつくてあつくて 引きちぎれちゃいそうな感じだ。 ]
(460) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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う、…… 〜ばか
[ 口元の砂糖を見つけた名探偵に 両手で顔を隠す犯人(?)は、 そんな理不尽な捨て台詞を吐くしかないのだ。 ]
(461) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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[ 黄泉竈食ひ、って日向ちゃんは言う。>>432 それは、稀好でも知っていた。
今の今まで、忘れていたけれど。 というよりも、こんなへんてこな世界でも 現実だって、稀好は信じてたから。
食べちゃいけない、というけれど でも既に食べちゃった後だった。 遅いよ。
心臓に冷水をかけられた気分で、 でも、だって、現実世界にしか思えないし あんなにも美味しそうだったのだし。
大丈夫だって、稀好は自分で願った。 ]
(462) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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そ、んなもの、ない 僕は飲み食いするよ!
[ 稀好は、持っていたペットボトルを開けて ごくごくと、喉を鳴らして飲みました。
実にいい飲みっぷりですね。 とても美味しそうです。 まあ恥ずかしすぎて、味は分かりませんが。
一気に三分の一を飲んじゃえば 怖いものなしと言いたげに、キッと見る。 正直稀好だから、迫力は無い。 ]
(463) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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これ、荷物、持つねっ
[ 三人からペットボトルをひょいと取る。 女子からは多めに取ってしまう。 そして我先に、みたいな感じで 足早に廊下をすたすた歩き始めた。
のに、稀好はぴたりと動きを止め 赤く拗ねた顔のまま、振り返った。 ]
……はやく行こ、
[ 誰も居ない校舎。 出られない空間。 ──もう一度言うが、>>0:312 稀好はあまりホラーが得意ではない。* ]
(464) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* 芽依ちゃんちょおかわいいな。 多角が苦手で逃げてしまってすまない……。
(-143) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* 亀森くん可愛いんだけど、普通に楽しんじゃう精神は不気味可愛いなって思ってる……。 見られると恥ずかしくて無視されると心地よい?感じなのはなんなのだろう。 あと日向ちゃん掘り下げたいけどポイントがまだ見つかってないからまた後で返すーのだ。
(-144) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* 稀好さんあざとすぎて胃もたれしてるきつい なんかいつの間に赤面症な設定が出来てしまったし頭おかしい子みたいになってんだけどなぜに???? 気弱で精神が弱い人間やる予定だったんだが
(-145) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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―大道具さんとの宵とそれから―
……そうは見えないから心配したんだけど。
[ ああ、でもそう言える内はきっと 大丈夫だろう、と。 ]
なんだよ、なんかお前ってバカだなぁ。 まあ、平気ならいーや。 あんまみんなに心配かけんなよ。 大道具も頑張って。
[ 勝手に分かったような口を利いた。 だけど実際は分からなかった。
分かったのは自分との違うことだけで。 黒岩が欲しかった言葉なんて、 俺にはかけることができなかった。 ]*
(465) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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―それから、副委員長と―
なぁ、壇〜〜。 ちょーっと相談に乗ってほしい。
[ ぶっきらぼうなありがとうをいただいて数日後。 衣装協力の制作の結果手に入れた小道具に 手をかけながら、 手伝いに来てくれていた副委員長に、声をかけた。 ]
不幸っぽい人が不幸じゃないって 言ってる時ってさー、どうすりゃいいのかな。
(466) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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忘れたい記憶だってあるはずなんだよ。 でも、慣れたからいいって。
[ どう思う?なんて身を乗り出した。 埋まる距離に男女のあれそれはあるのだろうか。 少なくとも俺にはなくて、恐らく副委員長にもなかったと思っていたけれど、
端から見たそれは、どうだったのだろう。
見えない影から覗く瞳など俺に経験など無かったものだから そこに悪意など無かった。 ]*
(467) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* やべ、更新してなかった委員長が喋ってた 急いで書いて
(-146) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* 現軸動けって話はわかってるけどみんな教室にいるマンだな?
(-147) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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/* おばあちゃんもう死んでるのかなあ。
(-148) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 21時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 21時頃
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[ まるで、夏の太陽のよう。 カラリと渇いた笑いが注がれる。>>444 今は冬だというのに、奇妙な感覚。 隣の笑えない蘭ちゃんに、 頭をぐりぐりと押し付けて ひだまりパワーを注入、できるといいなぁ。 ]
此処が物語のひとつなら、 そーゆーのも、なくはないでしょ? だから、きよしくんは……──
[ 脅かす?ひどい言いがかり! ]
(468) 2018/02/14(Wed) 21時頃
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