192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 正直言って、私は旦那がどっかでせっくすしてたらそれが男だろうと女だろうと関係なくやだ。
(-206) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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>>357
あり?
[好調に進んでいるかに思えていたが、おじさんの方の動きが止まる。 左手のリング。表情を見るに、男の経験がないせいか。 口や指で解せば問題ないが、生憎どちらも塞がれている。]
んー困ったなー困ったなー?こうかな?
[こまった、と言いながら口元には愉悦の笑みが浮かんでいる。 手札の限られたゲームこそ、面白い。]
(@14) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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/* キカちゃんは全力で ワンちゃん攻めを応援しています */
(-207) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[心臓が煩い。ちょうど、一週間前に似た、あの感覚だ。 淫液を人一倍ひっかぶった時の、全身をかき乱されて気分が悪くなる、あの。 携帯の画面を見せられて、意味を理解するまでに数秒かかった。 出す、というのが、抜いてこいと、そういう意味にしか捉えられずに何度か瞬く。 流石にそっちは1分はかかる。と信じたい。そこまでビンビン――ではあるけれども、それでもだ。]
俺は、いい、す。 ……亀さんこそ、出してきたほうがいいんじゃないすか。
[自分の阿呆くさい思考回路に、むしろ頭が冷える。 淫気に中てられて胃液を吐いたところで、この状況では喉の灼き損だ。連れションならぬ連れゲロはお断りだが、言葉を発するもかなわないらしい亀井の様子は気にかかる。
1分。おおよそ言った通りの時間の後、立ち上がる。頭の天辺まで鼓動が響く錯覚に、落ち着けと深く息を吐いた。]
(358) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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―訓練室前―
[首を傾げるラルフにふんわり曖昧な笑み。 ツッコミが足りない。 Jのことを気にかけながら、胸の前に寄せた手は握り締められたまま]
……発熱していたんですから、 揺らしたらどうなってしまうか 分からないじゃないですか…… 五月雨が処置してくれましたけど、今もどうなっているか…。
はい、今回は、やめておいてください。
[今回は、と謂ったことで 次回蹴られるか殴られるかはするかもしれないと気づかなかった。]
(359) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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―――、…そうですね。 感情は、ともすれば自分を飲み込んでしまいますから。 徐々に制御できるような理性を、育てていかないといけない、ですね。
…急ぎすぎないで、いいですから。 ゆっくりと、ですよ。
[子供に謂うように、語り聞かす。 ――と、ぽん、と肩を叩かれて、目を丸くしてラルフを見た。]
(360) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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……――、……
[まじまじと、>>355ラルフを見つめて。 言葉がじわりとしみるころ。]
……はい。ありがとうございます。
[気恥ずかしそうに、けれどそれはそれは嬉しそうにほほ笑んだ。]
……やさしいですね、ラルフは。
(361) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 23時頃
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足りねえ、っつってんだろ、
[細かな繕いは不要と、操縦主は判断した。 見据える布袋の眼には恐れがある。平時沈んでいる黒の眼が、熾のように熱を孕んだ]
仲間だ。 仲間だから──普通だろう?
本部がおかしい。対処する必要がある。 でも我慢出来ねえなら、何とかするしかねえだろ。
[通信機などこの狭い部屋には存在しない。 処理などせず淫気に耐えて動く他の仲間のことを知る術は、この場にはない]
ああ、お前で満足できたらな。
[犯してもそれが足りぬものならば、他の者に被害が及ぶかもしれないと言外に伝える。 濡れた鉄の口枷に包まれた唇を、噛み付くように彼の唇に擦りつける。 大柄な体躯をさらに押し付けて、勃ち上がった凶器で彼の濡れた股間を圧迫した]
(362) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[>>357気まずそうな声は無視して、飢えた瞳で布袋を見る。 その手が止まると、怪訝そうに眉が上がった]
……脱ぐのは下だけでいい。 舌も指も塞がってるから解すことは出来ねえが、仕方ねえな。
[彼の立場を告げて、操縦主は反応を愉しげに待つ]
(363) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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/* PC的にはキカがヘクターを操ってるんだけど、 PL的にはヘクター側からキカを拝借して操ってる状態面白い。
(-208) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[覚醒した時には薬自体の効果は殆ど切れていた。 だが、抵抗を続けた結果の能力の暴走で身体の疲労は激しく、おまけに部下たちに醜態を晒したというのを意識してしまえば酷く気分が悪かった。
全身水浸しだ。 蒸発させて乾かそうと試みるが、上手くいかない。 こんな事は初めてで、そのショックに全身が凍る思いがした。]
は……っ、は、 [上手く息が出来ない。 もがこうとして、後ろ手に拘束されているのに気づく。 その状態で転がされている。 床が固い。]
ぐ、 ぁ、 [ずりずりと尺取虫のように身体を曲げ伸ばしして移動する。 閉所に対する恐怖を克服する為にも使われる小部屋は部屋の隅に便器が備え付けてある。 そこまで移動すると背筋を使って顎を便座に乗せ、顎の力で上体を起こした。]
(364) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ぐぶっ、 が、げ……っ、っごほ、かは……ッ [胃液を吐き出すが、あの忌々しい薬は既に身体に吸収されている気もする。 余計気分が悪くなるだけだった。
水を吸った服がきつい。 熱源が存在を主張していた。]
(365) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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──医務室外──
[ 意味が取り違って伝わっている>>358ことはわからない。 こちらが不調なことは知られまいとしていたが、さすがに隠し通せなかったことは悔しい。心配したのは余計だったらしく、予告通りの時間に立ち上がる。これではまるで亀吉の方が重症みたいではないか。
正直なところ、言葉に甘えてトイレに駆け込みたい。しかし、五月雨はJのことで精神的ダメージを受けている。これ以上目上の人間が弱っているところを見せるのは彼の精神衛生上好ましくない。
ゆっくり首を左右に振ると、先導して歩き出した。**]
(366) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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―― ぅ、 ん っ ……あ、
[あっけなく達した、キルロイの性器。>>349 その先端から勢いよく精液が飛び出し彼の腹を汚すのを、熱に浮かされたぼんやりとした瞳で、見ていた。
自らの精液をひとすくい、口に入れるキルロイ>>350]
泣かないで。
[目元を舐めとれば、頭を引き寄せられる。耳元に囁かれた言葉に、タガが外れる。
オレも。そうしたいと思ってた]
それ、って…… ……いいの?
(367) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[キルロイの下を脱がせる。 自らのスラックスと下着も脱いで、ベッド脇に放った]
脚、開いて。
[膝を折り、むき出しの股間がよく見えるように、晒す。 慎ましやかな後孔は、期待に口を収縮させていた。
指を舐めてたっぷりと濡らし、中に挿し入れる。 あるはずの抵抗など、感じるはずがない]
すっご、とろとろ…… オレの指、締め付けてる
[蠢く中が、うねうねと指を締め付ける。 指を増やしても、二本目も優に入ってしまった。 確かめるように、中をさぐる。第二関節ほどまで浅く挿し入れた先、少し硬く感じるところを押せば、敏感なキルロイは更なる反応を返すだろう]
(368) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[耳に口を寄せて、囁き返す]
途中でやめてって言っても、きかないよ。 ……上手に、食べて
[ぺろりと耳を舐め、耳朶にかるく歯を立てた]
(-209) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[指を抜いて、かたく撓った性器をあてがう。 キルロイ。強くて、笑った時の笑顔は少しあどけなくて、一番つらかった時に、助けてくれた人。 その中に、入ろうとしている。 罪悪感は、あっけなく欲求に負けてしまう]
ちから、抜いて…… あ……は、 ん、ぁ
[ずぶずぶと、沈んでゆくような挿入。 キルロイの中は熱くて、蕩けて、締め付けるように蠢いている。
世界中で一番熱いのは、この場所かもしれない。
たまらない快感に、入れた性器がまた硬度を増す]
は……ぁ……
[全長をその中に納めれば、ゆっくりと息を吐いた。 ゆるゆると、抽挿を開始する。 潤滑剤も使っていないのに、塗りこめた唾液と溢れる先走りでぬちぬちと濡れた音が響いた*]
(369) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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―訓練室前―
―――!!!
[>>365 はっと、弾かれたように顔を上げて扉の前に立ち、 この部屋の奥の存在を確かめるように、両の掌と体を押し付けた。]
――J様、…? 気が付かれたのですか!
(370) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[突込み不在のまま、曖昧な笑みと不思議そうな顔のまま事態は進む Jは湯気と冷気が繰り返し彼の躰を覆うだけ]
どうなるかな。脳シェイク? ……は、まずいね。やっぱ殴るのもダメだね 今は――
[ちらりと彼を見る。未だ目覚めていないようだ 今回はやめておく。だから次回やる 問題児はそう、決意したのだった>>359
そしてヤナギの言葉をゆっくりゆっくり自分の中で咀嚼する]
ゆっくりでいいの?……ま、ゆっくり、考えてみる 今迄戦う事しか考えてなかったから、脳味噌壊れそうかも
[そのくらいで使わない脳味噌が壊れるわけはないのだが 知恵熱位は出そうである 此方からの、精一杯の気遣いは、彼の驚きを誘った模様で>>360]
(371) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[まじまじみられて気まずい アスコットタイで鼻迄覆い隠して、ばつの悪そうな顔をして そうしていれば、お礼を言われた そこでそろそろっと顔を出す]
……やさしくないよ。やさしさって 俺、まだ分かんないからさ 皆から、教わり、たい
[ぼそぼそっと、呟く言葉は気恥ずかしさが混じっていた]
(372) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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同じ、 ……直円、さまの ……ッん、はぁ、っ……!
[ただでさえ己を誘う淫紋の匂いが、建物全てに満ちたなら。 それだけでなく、直円はもうすぐ本部と此処が繋がるのだとも言っていたはずだ。 それは思う存分、褒美を貰う機会が増えると言うことでもある。
ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべながら、掌が内腿を撫でるに合わせて、足先までもをびくびくと震わせる。 にゅる、と引き出された直円の指先からは、己の唾液が糸を引く。]
……っふぅ、あ、あぁ、ッあ、 なお、のぶ さまぁ、……
[唾液のぬめりを帯びた指先を、後孔は喜ぶかのようにきつく締め上げる。 そこに直円を受け入れた感覚を思い出すのは容易で、前立腺を擦られることもないまま性器からは更に多く、先走りが溢れ出した。]
(*18) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[直円の指は、殊更にゆっくりと奥へと進んでいく。 前立腺を避け、内襞を押し開いていく動きに己を焦らす意図があるのだと、察するだけの思考力も最早ない。 直円の指が動くに合わせて腰を揺らし、悦いところを擦りつけようとするのに、かわされて。 募るじれったさに、下唇を柔く噛んで耐える。]
は、あぁ、ッふ、ぁ、は、 やく、ッもぅ、っ
[それでも堪え切れず口を開けば、吐息と懇願の混じるあられもない音が漏れる。 散々に焦らされた熱が内側を焼き、気が狂いそうなほどだ。 目の端からは涙が溢れ、唇には薄らと赤が滲む。
その視線に、直円に招かれたリツが姿を現せば、欲情に蕩け切った黒の双眸を数度瞬かせて。]
…………り、つ?
[記憶の中にあるその顔に、きょとんとしたまま、名を呼んだ。]
(*19) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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/* がっつりオンなのに一時間経ってしまった。申し訳ない。 キルロイ、すき。ありがとう。
(-210) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[そんな折か――Jの嘔吐の音が聞こえたのは>>365 ヤナギが声をかけると同時に、己はばっと槍を持つ 何時でも反応できるように]
………どうする ヤナギさん、せ、さすって、あげる?
[問いかけつつ、己は此の侭見張りを続けるから、と言い添える]
(373) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[俺で満足出来なかったら、またダメだったら、誰が『喰われる』んだろう。誰であってもダメなものはダメだ……押し付けられた口枷の隙間からどろり、と涎が垂れてきて唇を冷たく濡らした。 熱く熱く解放を望むモノが押し付けられ、俺は息を飲んだ]
……本当、だな?お願いだから、なあ……っ。
[暗に自分が下と示されるとまた奥歯が鳴った。当たり前だがそんなところ使ったことは無い。出す専門だ。 ここをこじ開けられるのは痛いだろう……それでもーー。
のろのろとベルトに手をかけジーンズとボクサーとに手を掛けて……ずるりと引き下ろした。先程パンツの中に放った性が外気に触れて、一瞬ぞくりと背を震わせる]
……ん、
[両膝をついて、ヘクターにケツだけ突き出す姿勢を取る。シャワー室は暑いのに、妙に身体が震えてならない]
(374) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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…… [意識してしまえば無視出来ない程身を苛む熱を放出しようにも、手は塞がっている。 脂汗が額に滑り落ちた。]
は……っ [判断力は落ちていた。 熱で変質した脳は、快感を得るための行動しか思考できなくなる。 方法は、身体が知っている。 先程の移動時に見つけた――手以外で、擦る方法。]
(375) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ん、 く、 [噛みしめた唇から血が流れる。 縛られた掌も新たに出た血液でぬるぬるしている。 痛みはあるのに、今は。
うつ伏せのまま、猛りを床に押し付けて。
嗚呼部下の声がする。>>370]
(376) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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っく、 わ、 たしは…… もう、お前の上司では、ない、 [案じる必要はないのだと。 敬語も敬称もいらないのだと、喉が潰れたような閉塞感のある息遣いの下告げる間も腰はずりずりと動く。]
(377) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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/* >>366 そうだったの? それとも亀井にはそう見えてるってだけかな あんたにゃぁがっかりだよ……っていうのもダメージだとするならダメージだけども
(-211) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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/* 自慰村で3回も自慰してきたばかりなのに床オナ……。
(-212) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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