19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>405
あ…。
[誰かに声をかけられた。しかし、これだけしか声を発することができなかった。そのまま声の主は去ってしまったのか?]
(408) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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― 【2日目朝】 医療棟 廊下 ―
え シカト?
[摺り足で自分から背を向けて歩き出す女性を目で追う]
いや、いるし。 ここに。
(409) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
あ、ごめんなさい、スタッフの方ですか? それとも、患者さん…?
[多分声の主のいる方向とはあらぬ方向を向いていそうだが、見えないので仕方がない]
(410) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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>>404
せ、セシル? ちょっと、あれ…わわわ
[引っ張られるまま、でも、振り払うことはせず、エレベーターまでつくと、そのまま、息をついているセシルを横から心配そうに見る。]
逃げるって…。
[そういいかけたけど、必死な表情が返ってくれば黙り込んで、そのままセシルについていく。]
(411) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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― 【2日目朝】 医療棟 廊下 ― >>410
(誰もいない方向に話しかけてら)
[怪訝な顔で彼女の背を見つめてしまう]
あのさ、… あんた大丈夫?
[半歩後ろくらいまで近付いておそるおそる声を掛けた]
(412) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
あ、え…。
えと、あの…。朝起きたら、
…目が見えなくなってしまって…。
先生、いらっしゃいますか?
[質問の返事がなかったので、どうやら、スタッフだと思いこんでいるらしい。 なんにしても、もし、患者だとしても、今朝から、誰もいない館内をウロウロしていた後なので、人の声を聞いて、ようやく少し安堵した感じではあったのだけれど]
(413) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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>>411 [まともに言葉が紡げる程度に回復すると、先に医務室を離れたラルフが見ていないかもしれないことを主観と印象中心にすべて話して]
医務室にいた変わった肌の色のあいつも、それからたぶん食堂で騒いでいたあいつも、あの二人の毒牙にかかった犠牲者で。
……だから、イアンとナユタは危険なんだ。
[そう締めくくった]
(414) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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― 【2日目朝】 医療棟 廊下 ―
まじ?
[副作用][そんな言葉が脳裏を過る]
先生は探し中。
[人に手を差し伸べる事はしたくない性分] [相手が盲目だと知れば迷いが生まれ]
とりあえず1階行こうぜ。 食堂に集合しよーぜって話あったし 医務室も1階だから先にそっち行ってさ
[ロビンがいるかどうかは謎だけどと心の内で呟く] [キャサリンの後ろから左前に歩み出て]
俺、前にいるから。 肩に手、置いて。
(415) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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―1日目・夜 医務室―
……君も気分が悪くて此処に居るの?
[手帳を閉じるとソフィアに向けてそう問いかけて。 倒れてしまったヤニクはどうだっただろう。]
…なんか、アンプル打ってからだよ…ね、 こんなにばたばた不調者が出てるのって。
……やっぱ、ロビン先生は何か知ってるのかな……?
[カルテだと思った其れは、患者の名前と検査経過の様子を見るためだろう大きな空欄のあるメモ書きの控えのようなものだった。 カルテがない、ということは誰かが此処から持ち出しているわけで。 それを持ち出したのは不在のロビンだと考えるのが一番筋が合うのだけれども。]
(416) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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>>414 ――……毒牙……
[セシルの話を清聴しつつ、 要するに、言いたいことはわかってきて……。
わかると同時に、無口になる。 いや、それはイアンとナユタが危険だっていうことじゃなくて……。
自分が……。]
あ……いや、勘違いってことも、あるんじゃない?
[なんとなく、目を合わせられず、俯いて……。]
(417) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
探し中…?
[その意味は分からなかった。まさか医者が失踪したとかそんなことは思ってもいない]
何かあったんですか? 昨日寝た後、全然記憶がなくって。今朝起きたら、港には船はないし、医療棟にはスタッフらしき姿はないし。あなたが、今日初めて会う方なんです。
[今朝港に向かう時のこと思い出した。そう言えば、朝靄の中を歩いた覚えがあるが、あれは、朝靄ではなく、視力が減退していく予兆だったのかもしれない。医療棟に戻ってきた頃には具合が悪くなっていて、あまり記憶にはないが、確かに視界に異変はあった]
え、ええ…。では、1階に…。できれば、先生に看てもらいたいんですが…。
集合…ですか?
[言われるままに、男性の方に向いて、手探りをする。何度か頭を触ったり、背中を触ったりして、ようやく肩に手をやる。
その手の感触の軽さは、まるで空気のような感触であったが、彼は気がつくだろうか?]
(418) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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−医療棟廊下−
ああ、さーんキュ。
[荷物を置いてくれる姿に感謝する。 流石に支えながらでは宿泊分の荷物は持てない。 離れるトニーを追うことはしない。 流石にヨハネを独りで置いていくのは気が引けた]
あんだけ元気がありゃ大丈夫でしょ。 今はお前のほうがちょっと心配。
[取り敢えず中に、と勧めようとしたところで傾ぐ男の体。 支えようとした手は間に合わなくて
───破砕音。それから猫の鳴き声]
(419) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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ベネットは、人の気配に手がかすか動く迄眠りが浅くなる
2010/09/17(Fri) 21時頃
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― 【2日目朝】 医療棟 廊下 ―
あー…
[質問攻めに間をおいてゆっくり返事を考えつつ]
昨日の夕方くらいから、ロビン先生いねーみたいなんだ。 …それから―――
[爆発音のこと、船のこと、黒煙のこと、必要な情報は伝え]
俺も、あさいちで会ったのはあんた。 ――― ん、はいはい。 医務室先に行く予定だったから。
[頭を触られれば銀灰色の猫っ毛が揺れた] [肩の場所を口頭だけで指示をして手は出さない]
そう、集合だって。 爆発あったからさ、17人全員いるか確認すんじゃねーの? こーゆー時って、仕切り屋属性みてーな奴が張り切っちまうからな……… ん?
(420) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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トニーは、肩に乗る手の重みを殆ど感じなくて首を傾げた
2010/09/17(Fri) 21時頃
ラルフは、ちょっと、辛そうな顔だった。**
2010/09/17(Fri) 21時頃
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―【1日目・夜】医務室― [顔を覗かせたところで、セシルの背後にラルフが見えた。口を開きかけたところで、逃げるようなセシルに連れられてった]
――……、
[小さく息を吐く、特に表情らしきものは浮かばぬまま。 用事も済んだし個室に戻ろうと思っていたのだが、 すぐに医務室を出る気が削がれて、室内を振り返る]
人数把握できたのか? とりあえず点呼の準備は出来たな。 ちょっと試してから、寝に行くかな……疲れた。
[俯いてこめかみを押さえる、 最後の呟きには、しみじみとした実感が篭ってしまった]
(421) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 21時頃
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おい───
[大丈夫か、と問いかけようとした声を飲みこんだ。 銀色の滴り。それは明らかに人間の血の色ではない。 かと言って、どう見てもヒューマノイドのようなものにも見えない]
……取り敢えず、手当だけでもしとこうぜ。 俺等、普通の体じゃないしー。
[ケロリとした顔をして猫を抱き上げるとまず避難をさせ、 欠片は取り除けるだけ取り除く。 それから自分の荷物をひっくり返して簡易救急キットを探す]
(422) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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― 医務室 ―
…………
[寝入ってからここで何があったのか? 僕は昏々と眠り続けて総てに気づけないまま。 ただ、身体が眠りに飽いたのか…… それとも、何か 落ち着かぬ空気が流れ込むからだろうか? 意識が薄く戻る……見知らぬ天井が ぼんやりと視界に入って……人の声が聞こえる]
………だれ、が、いるの。
[そう、零した声は酷くかすれていた]
(423) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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―【1日目夜】医療棟一室― ――――、っ……
[手を、見る。 銀の粉がさらさらと、落ちていった。]
…は、
[呆然とする間に傷が塞がる。 黒衣に銀が奇妙に映えた。 ―――にぁ。 セラが啼く。ちろりと傷を舐めた。 答えようと手を伸べたとき、再びの波が来る]
っ、…、――――!
[ロザリオを握りしめた。 胸を押さえるように、きつく。 そのまま倒れて、記憶は、途切れた。 乾いた銀の血は黒髪に光り、冠を頭に戴くように、見えたか――――**]
(424) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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…あのアンプル、本当に薬なのか。
[思わず呻く。 表に出すわけにはいかない声。 自然と頭の表面で考える]
(=20) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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…どこ行ったんだろうね、先生。
あ、寝ていいよ…君も、ナユちゃんもさ。 俺は検査の前も後も寝てたし、 夜の番は慣れてるから、へーき。
ナースコールあったら俺飛んでいくからさ。
[この事態なのに人懐こく笑いかけられるのは、自分が不安を零すことで他の者の不安を煽りたくないという気持ちが強く。緩く握られる手、微かな違和感…。 ナユタの呟きが聴こえたのならチョコ色の瞳を細めて寝なよ、ともう一度言って。]
(425) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/*医務室にどの時間軸に誰がいたのか さっぱわからないので、PC視点でもわからないことにして 構ってくれた人の時間軸で入ろう大作戦!!
(-60) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* 折角だから意味深になってみる。
(-61) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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>>417 ラルフ…?
[次第に無口になっていくその目が、何か別のものを映しているような気がして覗き込んでみる]
勘違い――だったらいいんだけど………。
でも医務室で確かにはだかの男とナユタが抱き合って。 ………抱き合って、いたはず。
[何かに思い当たるように暫しの沈黙]
――勘違い、かも。 抱き合っていたんだからきっと了承済みで……。 二人とも無理強いするわけじゃないのかもしれない……の、かな。
[追ってこないことがその証明かもしれないと、間違った方向のままに考えを修正した]
(426) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/*
wwwwwwww おうじさまwwwww wwwwwwww おうじwさまだww
(-62) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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アンプル……薬……
[思考の輪郭がぼやけて、熱で溶けてしまったのか 僕の頭には、僕以外の思考が混ざる。
意識が覚醒しきらぬ僕は まるで、耳で聞いたかのように、 その言葉を繰り返して]
(427) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
[昨夜の状況をあらかた聞いた後、思わず両手を口にやり。けれど、言葉はでなかった]
(船がない…?爆破?帰れないの?)
[その他に色々な疑問が沸いては来たが、言葉にはならなかった。
ようやく言葉にしたのは、]
わ、わかりました…。
[何がわかったのか、全く分かっていなかったが、今はそれだけしか言えなかった。そうして、未だにスタッフだと思いこんでいる男性の肩に手をやり、その後をおずおずとついていくしかなかった]
すみません、よろしくお願いします。
(428) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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ここは……一体……なにがあった、んだけ。 熱い……汗が気持ち悪い……風呂……
[覚醒し切らない意識で思う。 思ったのか口に出したのか、 それさえ僕自身は判断できないまま]
(=21) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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―――…他にも、誰かいるの?
[掠れた様な声が聴こえた気がして。 訊くのはソフィアとナユタに、声の方を辿っていく。]
(429) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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…?
[自分じゃない声がする。 何だろう。
でも星のようなものが視界に見える。 ちか、と、まるで連星のような]
……誰。
(=22) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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――【2日目朝】3階自室――
[どくん、と一度、心臓が弾ける音を合図に、暗緑色の眸が瞬いた]
――…………う、う。
[半分だけ開かれた眸は、膜が張っているかのようにぼんやりと濁っていた。 意識はまだ目覚めていないのか、身体のバランスを上手く取ることができないようで、起き上がろうとして身を捩るうちにベッドからずり落ちてしまう]
(430) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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ん、そっか。 一人寝平気になったのか?
[さらっとそんなことを言いながら、 相変わらず懐っこく笑うイアンには揶揄まじりの表情]
まあ、まだここのベッドも空いてるし、 風呂入って荷物とってきたら、ここに寝に戻ってくる。 お前一人じゃ心配だし。
……ん?
[静かに言葉を交わしていれば、寝台からかすれた声が響いた]
(431) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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