185 虹彩異色の死
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[届く言葉は力ないものだったか。 少し前までとは違う、抜け殻のような聲に聞こえていた]
クラねぇ、大丈夫?
サイモン嫌い? なら問題ないね?
ローズねぇ好き? うん、好きなことができたのはいいことだよ
[人殺しが好きだなんて、変わってるな。 傲慢の獣は機微を読むのが苦手であった]
(*64) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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……何で泣くの?
[目元に浮かぶ大粒の涙。 笑って居るのに、泣いて居るなんて。 それとも、笑い過ぎて浮かんだ涙だろうか? 拭ってあげたいけど、手が塞がっている。]
私、飛ぶわ。貴方と一緒に。 我儘でも、それが私の願いなの。 自分の気持ちに、嘘は吐けないから。
[こつんと触れ合った額。 呼ばれた名前に、身体が痺れるような気がした。 唇が触れ合って。胸の鼓動はとても早くて。]
(439) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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[唇が離れたら、そっと今まで触れ合って居た唇で、ソフィアの涙を掬う。 仄かな塩の味がした。]
ソフィア。
[彼を見詰めて、そうして、初めて自分の気持ちに名前を付ける。]
大好きよ。
[そうして幸せそうに、微笑んだ。]
(440) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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/* ソフィアは人狼だろうなぁぁって ずっと思ってますよぉ??プロロから()
(-91) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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サイモンは今日居なくなる……。
(*65) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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/*え、わたしどこにいるの?[
(-92) 2016/03/04(Fri) 19時頃
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え、ちょっと……ね?
[面白くて笑ってしまった涙はミツボシに唇で掬われてしまった。 ソフィアは少し、目を細めてミツボシを見つめる]
ミツボシ、さらっと、恥ずかしいことするよね
それならこれがボクのお返事だよ
[膨らみを掴んでいた手を離し、腰へと回せば身体を抱き寄せた。 先までよりも身体を密着させ、すんと鼻を鳴らす。 ミツボシの香りを匂っていることがわかるようにして、 にっこりと微笑むとまた唇を重ね合わせた。 今度はゆったりと、時間を掛けて唇の感触を楽しんでいった]
(441) 2016/03/04(Fri) 19時頃
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[口づけを堪能すれば唇を離して少し身体を離す]
夕食の準備しよっか メルヤねぇが手伝ってくれるって! パンも焼けるようにしておいたからすぐだよ!
あとね、エールを見つけたんだ♪ お肉を漬けようと思うんだけどどうかな?
[矢継ぎ早に告げながら、空を見上げる。 日入りが近いだろうか]
今日はお湯も沸かそうね 身体も拭いておきたいもん
[田舎の村だ。お風呂なんてものはあっただろうか。 ソフィアの家では深めの盥に湯を張って入るのだ。 ちなみにソフィアが一番で父親が二番である]
(442) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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そう、もう居なくなる――
(*66) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[身体を抱き寄せられれば、その身を委ねる。 咲き誇る花の中で、己の香りはどうだったか。 恥じらうよりも、喜びを湛えて、微笑みに微笑みを返すと、その口付けを味わった。]
……うん。
[少し離れた身体。ぼんやりと頷く。隙間に吹く風が、冷たい気がした。]
(443) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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夕ご飯作ろうか。 ソフィア、パンの用意してくれたんだね。ありがとう。 お肉のエール漬け良いね! 私、お肉好き。
[矢継ぎ早な言葉に、一つ一つ答えて居ると、意識が覚醒してくる。]
うん。お湯沸かそう。 香油を持ってるから、一滴垂らそうか。
[そう言うと、手を差し出す。一緒に行こうと、手を繋いで。キッチンへの道を向かった。]
(444) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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/** ソフィアにミツボシとられた(´;ω;`)
(-93) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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/* んー家花のこと言ったつもりなんだけどなー。読み飛ばされちゃったのかなぁ悲しい
(-94) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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――キッチン――
[キッチンへ行くと、モンドさんが言ってくれていた通り、お皿が水につけてあった。 慌ただしく去って行ったから、ちゃんとお礼も言って無かったなと、今度会ったら、ちゃんとお礼を言おうと思いながらお皿を洗う。]
メルヤが来るまで、広間に居る? ソフィアの好きに、過ごしてね。
[自分は水仕事を終えた手を拭きながら、丸椅子に腰掛けて、レモン水を一口口にした。]
(445) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[キッチンを出た後、 結局二階に上がり個室に戻る。 扉と、窓を開け放ち空気の入れ替えをするも そんなささやかな行動にさえ自警団の警戒が向く。]
……ああ。
[さすがに良い気分ではないな、と思い、視線を外した。 掛け布団を窓辺で干しおひさまに当てる。 同室のローズマリーの荷物には触れないように 埃っぽさの残る室内の掃除を手早くおこなう。]
一週間くらい此処で過ごすなら、 少しでも過ごしやすい方がいいよね。
[掃いて、拭いて、掃除が済めば短い時間でも太陽を浴びた布団は 昨日よりふわりとしたような気がした。]
(446) 2016/03/04(Fri) 20時頃
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[取り込んだ布団をベッドに広げる。 窓を閉める際、自警団員と目があった。 すぐに伏せるのは相手が虹彩異色症ではないから。 ふる、と首を振れば、短い髪が肩で揺れる。]
夕食はエールを使った料理、だっけ。
[ソフィアがキッチンで言っていたこと>>337を思い出す。 あの時は「十分に器用そう」なんて言葉を返したけれど 続くは彼が彼であることを思い出させるような響きで 少しだけ驚いてしまった。
自警団員を見ないように空を眺める。 ひとりの時間を楽しめるのは此処にいるから。 孤独を厭いながらも愛しくおもうのは眸の色がそうさせるのか。]
(447) 2016/03/04(Fri) 20時頃
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― キッチン ―
[陽が傾きはじめる頃。 部屋を出て、キッチンへと赴く。 そこには既にミツボシとソフィアの姿があった。>>445]
もう来てたんだ。 待たせちゃったかな。
[申し訳なさそうに僅か頭を下げる。]
(448) 2016/03/04(Fri) 20時頃
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/* よし!死に方は決めた。 後は村は生き物だから、流れに乗って生きる!
ソフィアをあまり拘束し過ぎない事。(私村の度にこれ言ってる。それくらい自分のRPが心配なんだろうな。)
(-95) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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――キッチン――
メルヤ、いらっしゃい。 丁度今、朝食の洗い物が終った所だよ。
一緒に料理出来るの、楽しみ。 エール煮は、私作った事無いんだ。 お酒使った料理なんて、少し大人な気分。ふふ。
[目を細めて、メルヤに笑いかけた。]
(449) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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ー 書庫 ー
[夢中で本を読み耽っては書架に戻って新しい本をと求める。 だから、書庫に入ってきた人に気付けず、声をかけられたことに酷く驚いてしまった>>282]
きゃっ!あ、ごめんなさい! 上の本…あ、そのお料理の本を取って戴けます?
[書架の上の方にあって届かなかった本をねだる。 くい、と上に手を伸ばせば、自分には無い大きな膨らみがたゆん、と揺れるであろう豊満な身体に思わず目が釘付けになる。 いけない、はしたない……そう思って下を向けば何の障害物もなく靴のつま先まで見通せて、やっぱり少し悲しくなる。
自分には無い上背も、女性的な雰囲気も、全部羨ましい。 左右色の違う目も、とても華やかな宝石みたい。 書物に目を落とすローズマリーさんの姿を、ちらちらと盗み見た]
(450) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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ふふふん♪ でしょでしょ! 今日はふんわりパンだよ、やったね
あ、ミツボシって意外と肉食系なんだね
[軽口を告げながらミツボシと手を繋ぐ。 香油入りの湯あみと聞けば鼻歌も軽くなるものだった。 足取りも軽くキッチンへと向かっていった]
(451) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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/* と思ったら私の方がとんでもない飛ばしがあった…ごめんなさいぃ…!昼と朝にログ書く時間が無いからって途中まで書いたの前後も見ずぽいぽいするの、ダメ。ダメテル。もうしない。
(-96) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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― キッチン ―
んーん、ここで待ってる すぐに来るはずだし
[>>445小さく首を横に振りながら、 ソフィアもレモン水を一口もらった。 今日は朝からのんびりと過ごせた。 このまま一週間、後六日、か。 のんびりと過ごせれば良いと思う]
あ、メルヤねぇ! ううん、全然まってないよ!
[>>448やってきたメルヤににっこりと笑みを浮かべて手を振る。 エール煮込みはそんなに難しい料理ではないのだ。 だから楽しみにしてくれている二人に、ソフィアは心の中でごめんねと謝っていた]
(452) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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[幾刻ばかりそこで過ごしたか。 今まで読むこともなかった本、読むのを禁じられていた類の本、沢山読んで少し頭がふらふらするくらい。 料理をしてみたいか?と問われれば、大きく頷いてみせる]
ええ!だっておうちにいた時は自分で作るなんて考えてもみなかったのに、皆様美味しそうなお料理を作られるでしょう? 私もやってみたいわ!フランベとか!
[と、言いつつ、結局実践したこともないし、フランベどころかかまどに火もつけられないのだ。 急に意気込みがしおしおと萎えてくる。小さな声で、ぽつりと呟く]
……ここに来てずっと思っているの。 私、何も出来ないんだなって。
[それを埋めたくて、本を読んでいるのかもしれない。知識だけで補おうとして、実践したりする勇気はない]
(453) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 20時半頃
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お魚は新鮮な物を食べる機会があまりないから。 あ、アンチョビは好きだよ?
でもやっぱり、お肉の方が食べ慣れてるかなぁ。
[そんな言葉を交わして。]
あ、ソフィア、パンを作る隣で、少し作業していい? パイ生地を作っておきたくて。
(454) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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エール煮込みはね、水の代わりにコレで煮込むの
[モンドが探っていた棚から拝借したエールの瓶をテーブルの上に置いた。 後はお肉と玉ねぎ、キノコなどを一緒に煮込んで味付けをすれば完成だ。 そう、またもや茶色いのだ]
あ、うん、いいよ! オスカーちゃんのおねだり品だよね アンチョビも好きだけどリンゴパイも好きだな
[くすりと笑う。 メルヤの方を向くと小首を傾げた]
えっと、それじゃあメルヤねぇはお肉とか切ってもらっていいかな? ボクはオーブンの準備をするから あ、包丁の使い方はわかる、よね? 良かったら作り方を教えていくから、 メインディッシュ、いっちゃってみる?
[メインの下ごしらえをお願いしてしまうのだった]
(455) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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[ソフィアの声>>452に安堵の色を浮かべる。]
よかった。
[振られる手に慣れぬゆえかぎこちなく手を掲げ揺らす。 料理はほとんどしたことがないから 難しいものなら気後れしただろう。 今も何気にどきどきしながらキッチンに立っている。]
え、と。
[何からしようか、と尋ねる前にソフィアからの言葉>>455が聞こえ]
ん、それならできると思う。 へぇ、エールで煮込んだらどんな味になるのか楽しみ。
[肉などの素材を切り分ける作業を請け負い、こくと頷いて ぎこちなく包丁を握りあやうい動きで切り分けてゆく。]
(456) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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ふふっ。
[パイ生地を捏ねながら、小さく笑う。]
こうして皆で料理出来るって、楽しいね。 メルヤの料理、楽しみにしてる。
[メルヤに微笑むと、無意識に顔を拭い、ほっぺに白い粉がついた。**]
(457) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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─ 3の部屋 ─
[ ベッドに腰掛けて背を丸め、一心に手を動かしていた。 ]
(458) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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/* おいwwwモンドwwww
(-97) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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