177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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アー、ゴクラクゴクラク。
[温泉の醍醐味とも言うべき台詞と共にのんびりと浸かっていると、>>463攻芸が現れた。]
素晴らしいでしょう。この一面の雪景色を一望できる露天風呂! この白く身も震えそうな光景を一糸纏わぬ姿で眺められるなんてことそうそうありませんよ。
[情緒があるという攻芸に、なぜかレポート風に感想を述べ。]
まずは身体清めます。それからお風呂入ります。 お風呂のお加減もとてもいいです。
[洗い場に向かって話す。]
(467) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 近くにいると改めて実感するのが身長差だ。>>458 アタシは平均だけど、ジェフはこれ多分190近いんじゃないだろうか。 顔を近づけるのもアタシの問いかけに答える為かなって、分かっているんだけど。
男らしい身長とか、整った顔立ちとか。 正直心臓がもたない。顔が綺麗といえば椎名くんもだけど、あの時はこんな風にならなかったのに。 ]
ケヴィンが温泉かぁ。 んー……でもお風呂はいりたいなぁ。ご飯もいいけど。
[ ケヴィンが温泉。多分他の人もいそうだ、汗かいたし。 アタシもお腹空いたけど、やっぱり温泉には惹かれるものがあって。 一緒にっていうジェフの言葉はおかしいと思わなかった。だって、温泉混浴しかないらしいし。 ]
そうねー、混浴。 ……アタシとケヴィンはだめ、って、なんで?
[ 首を傾げて。そりゃ恥ずかしいけど、何でジェフが駄目って言うのかが良く分からないから、反射的に尋ねてしまう。 ]
(468) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ジェフが一緒なのは良いんだ?
[ 一緒にお風呂と言っていたのだから、ジェフとアタシは大丈夫なんだろう。 …アタシには興味ないってことか。 さっきのグルチャのログ思い出して、むっとしてしまう。 ]
…………温泉行って。で、その後ご飯食べよ。 まあ、ケヴィンいてもジェフ一緒だし、良いでしょ?
[ 他にも人いるかもしれないし。 ]
用意してから集合ね!
[ 拒否権は、ない。 くるんと踵を返して、謎のもやもやを振り払うみたいに、アタシは大部屋へ走った* ]
(469) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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俺は黙秘する。
[けらけらと機嫌の良さそうな声。]
ああ…… 律夏がダンスの申し込みをしたか。良かったな。 相手が見つからないなんて、言い訳しなくても良いんじゃないのか?
お前こそ、素直に喜べよ。
(470) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 柔らかな笑みに>>459 くたりと壁に寄りかかったまま、首を上下に動かし。]
暖かいから うとうとした。
[ 暖かい感じ。 それが室温のためか、人の気配があるからか。 はたまたその両方かは、わからないけれど。
心地よい。 それだけは確かだと、笑顔のままで]
(471) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 貰ったものの話>>480を聞けば。 頭に浮かぶのは、色とりどりのジャムの瓶。 何のジャムかなとか、どうやって食べるのかなとか。 気になることが、意識の中にふわふわ浮かぶ。]
食べる時、おしえてほしい 一口ちょうだいするから。
[ 宝石みたいに綺麗なジャムの瓶。 瞼の裏に描いてみれば、それは万華鏡へと姿を変えて。]
私はね、万華鏡つくったの。 料理はまだ成功率低いけど。 万華鏡、作れるなら出来るようになるって
[ 律夏から言われた言葉、思い返して言葉を紡いでいき。]
雅も、うとうとしに来たの?
[ もらっていないこと、抜け落ちてる寝起きの頭。]
(472) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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スキー楽しかったです! [>>463スキーについて尋ねられれば、大きく返す。]
林さんは、すぐに滑られてすごかったです。 林さんは、何をしていましたか?
[誰かの指導をしていたようにも見えたが、いかんせん自分のことで手一杯でろくに見えていなかった。]
(473) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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黙秘かよ、見られ損じゃねぇか
[男というものは、よくわからない。 いや、りつの例を見れば体は正直なのであるけれど。 ケヴィンのタオルを凝視するのは、流石に気が引ける。]
ああ、スキーの時な よかった、っつーかまぁ、うん よかったかな、よかったのかもしれない
[自分の感情を自覚したとはいえ。 それを大っぴらに語るほど、度胸はない。]
言い訳してるわけじゃねぇけど りつの奴が大喜びしてるようには見えないだろ だから、私も大喜びはしてやんね
(474) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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――いちばん遠くの露天風呂――
ふぅ……。
[まさに、極楽、極楽。 いいお湯、です…!
たくさんある温泉のうち、1番遠くまで歩いてそこへ入ると、誰もいなかった。 ひとりじめ。なんて、ぜいたく。 空を見上げて、水音を耳にして。 ひんやりした空気と、柔らかなお湯と、湯煙に包まれて。 スキーの疲れがするすると溶けていくみたい。]
(475) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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えっ!?
[七緒の言葉に、振り返る。 後ろ姿もすらりとしていて綺麗だと思う。 本人はあまりそれが好ましくないらしいけれど――]
……むぅ
[それでもソレと言われたものは完全にテントを張ってしまっていた]
収まるのか?無理だろ
[こくりと頷き体の泡を流し落とすと腰にテントを張りながら湯船へと向かう。 湯気に隠れたようなイメージで湯船に近づくとこっそりと湯船につかった]
(476) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ふふー…。
[スキー、ジョンソン君にも褒めてもらえたなぁ>>407 うれしかった気持ちがこみ上げてきて、口元が笑ってしまう。
それから、ジョンソン君が梅園先輩に抱きついてるところも思い出しちゃったり。ふふ、見ちゃいました。>>416>>432 梅園先輩かわいかったぁ…! ご褒美にハグする?なんて、もう。ね。フレンドリーでお茶目なジョンソン君らしいけど。らしいんだけど。 抱きしめたい人がいるなら、ちゃーんとその人を抱きしめててほしいな。
ケヴィン先輩に続くダンスパートナー誕生のお知らせを期待しながら、わたしはお湯に抱かれて、ゆったり、まったり。 …せっかくだから他の温泉もめぐってみようかな?]*
(477) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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だめって、なんでって… そんなの
[あなたの身体を人に見せたくないから以外に何があるっていうの。と、続けようとしたら、梅園サンからさらに追撃が。 私と一緒なのがいい理由?いや、正確には私が一緒がいいのだけれど、それを伝えてもいいもんなのだろうか。試されているのだろうか、私。 ドキドキ心音が五月蠅い中、必死に適切な言葉を探していたら、なにやらちょっとムッとした顔の彼女が先にこれからの計画を立ててしまうから。>>469]
え、あの! そういうことじゃ なくて、ですね
[私と二人じゃなきゃお風呂だめです、と。言いたかったのだけれど、時すでに遅く。 走って去っていく彼女の後姿にわかりましたー!と返すことしかできなかった。*]
(478) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[浴衣に着替えて、ふらりと他の温泉へ。
――この期に及んでまだわたしは知らない。 温泉が、混浴であることを。
脱衣所で浴衣をするすると脱いで。 髪をまとめ上げて。 お風呂セットに、フェイスタオルだけを手に持って、浴場へ。 そして次にわたしが入った温泉は――――
4 1.ケヴィン先輩、立花先輩、葛葉先輩がいた。 2.メナーク君、林先輩がいた。 3.誰か他の人がいた…? 4.またもや無人だった。]
(479) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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マユミは、またもや独りで温泉を満喫している。
2015/12/08(Tue) 20時頃
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お前も維持っぱりだなー。
……まあ、俺も、人の事言えねーけど、よ。
[皆からは祝福の言葉を貰ったが、月依瑠にはダンスの相手を受けて貰っただけ。 そこから、どう関係を変化させて行くのか。ただの可愛い後輩から、特別な存在になれるのか、まだ暗中模索だ。]
(480) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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>>467 キルロイ うむ。 そうそうないだろうな。 途中だが失礼する。 寒い。
[話の途中で洗い場へ。お湯が熱い。頭から数回被って、シャワーを頭に当てたまま]
そうか それは良かった。 ポーラとケヴィンのおかげだ。 それからあとはマユミに弟子入りされて付きっきりだった。 彼女は…早かった。 とても早かった。
(481) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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/* 酷い誤字をしてしまった
(-103) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 大部屋に置いてある自分の荷物の中から、まずタオルを一枚引っ張り出して。 貰ったプレゼントを大事に包み鞄に仕舞う。
バスタオルはあるかもしれないけど、一応出して。 後必要な下着とか髪の毛留めるバレッタも。 一応読んでおこうって、ケヴィンへのおめでとうメッセージに溢れるログを読み進めながら。 ]
……べつに。 気にしてないけど。
[ そっと視線を胸元に向けてみる。 着痩せするだけであって、決してないわけじゃない。 …って、なにを言ってるんだアタシ。馬鹿か。
浴衣かパジャマか悩んで、浴衣を選び。 用意を終えたらそのまま大部屋を出て、温泉に向かうための廊下まで歩いてジェフを待った。 マユミちゃんが何も知らず温泉にいることは、当然知らない* ]
(482) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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意地は張り通してこそ、だぜ
[ほらみろ、とケヴィンに声をかけて。 湯船に入ろうとする、りつを指さした。]
あんな風に 顔だけだとわかっていても、意地を張り通す事も 時には、必要なんだよ
[湯気でかくれる、といったって。 完全に隠れるわけではない。 私からは、ピラミッドがちゃんと見えている。 だからこそ、嬉しかったりするのだけど。 私で、そうなるんだって。]
ケヴィンは、げいると踊るんだってな? おめっとさん、美人捕まえたじゃん
(483) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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よいせっと…… ん、どしたの? ケヴィンはまだ口を噤んでる?
[湯船につかりすすいと七緒の隣にたどり着く。 そこで腰を下ろすと、]
ふぃ〜
[空を見上げて息を吐いた。 実におっさんくさいが温泉の魔力だろうか。 そんな声が出てしまう]
(484) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[部屋に戻って、自分の分の浴衣を見つける。]
Oh!ジャパニーズネマキ!
[着方がわからないがそこはケヴィンサンに聞けば教えてもらえるはずだ。一気にテンションをあげて、いそいそとお風呂の準備をする。…と、そこではたと気付いた。]
一緒 入ってもいいんです…?
[誰も答えてはくれない問いを零し頭を捻る。スキーの時手を繋いでくれたこともそうだが、梅園サンはそういうこと気にしないのだろうか。いや、それとも、自分が男だと見られてないのじゃないだろうか。]
え マジですか
[己の行き着いた答えに青くなった。まさかまさか。 そういうことなのだろうか。 年下だし、外人だし、…オタクだし。 そうだとしたら、どうしよう。]
Ohhhhh…
[一気に萎んだ楽しい気持ち。それでも、待たせては悪いと頬を叩いて。よろよろ部屋を後にしたら、風呂の入り口前で彼女を待った。*]
(485) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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え、何? ナナは俺にデレてほしいの? いいけど、二人の時にね
[意地っ張りと言われたので、にっこり笑ってそう告げる。 七緒は気づいてはいないだろう。 男は我慢させればさせただけ狼さんになっちゃうのだ]
(486) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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まー、掴まえたっつーか、売り言葉に買い言葉っつーか。 んでも、一緒に踊れるのは、素直に嬉しいよ。
[律夏のテントについても黙秘してやった。 武士の情けだ。]
(487) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[湯につかる。多少熱く思えるがすぐ慣れるだろう]
ふーっ…。 沁みる。 湯の外は寒いのがまた一興。
[ぐっ、と腕を伸ばしたり、肩だけ回したりしている]
プレゼントは誰からだった? 俺はゲイルで、とても良いグラスを貰った。 今晩にでも使いたいくらいだ。
(488) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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あ!梅園サン!
[廊下を歩いてくる彼女の姿が見えたら、ぶんぶんと大きく手を振った。*]
(489) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[攻芸と話しながら風景を眺めていると、別の温泉への道を見つけた! タラララ ララ ランと効果音がなったみたいだ。]
林さん、あちらに違う温泉があるみたいです。 行きませんか?
[表情を崩すほどではないが、どうにも初めての温泉が楽しくて仕方ない。 問いかけるも、答えを聞く前に手ぶらで動きはじめている。]
[賑やかさから離れていく次の地には、誰か入っていたりするだろうか。]
(490) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[隣に寄る、りつ。 当たり前の席に、当たり前の相手。 ただ、ここが温泉だと言う事を除いたら。 いつも通り、なのであるけれど。]
りつ、おっさんみたいだぞ
[あげる声に、くすくす笑う。 だから、隣のりつに体を寄せて。 ぴとりとつける、肩。
本当は、りつに・・・いや、ダメ。 ちゃんと恋人になるまでは、そういうことはだめ。 だから、今はこれが限界だ。]
(491) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ごまだれ えばらのごまだれ
(-104) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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でれた事なんて、今までねぇじゃん 二人の時にでれられると、身の危険を感じるけどな
[いや、危険ではないのか? いや、危険か、うん、危険だ。 りつに答えて、ケヴィンを見る。]
にしても、意外だなぁ ケヴィン、結構手早いんだな
奥手そうに見えて、やるもんだ 部屋に帰ったら、げいるに聞いてみてやろうか ケヴィンと踊れてどう、ってさ?
(492) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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>>490 キルロイ ほう…。 温泉とは複雑だな。 行こう。 しっかりと堪能したい。
[身体も温まってきた。キルロイに続き、ざぶざぶと歩く]
温泉か… 家に欲しい。
(493) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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プレゼントですか? わたしは、葛葉さんから、なんと!「手編みのマフラー」をもらいました。伝説の装備です。 [イベントとはいえ、異性から(恐らく)レアものがもらえたのだ。持っていたら掲げていたかもしれない。
攻芸のもらい物を聞けば]
早速使いますか?おみやげコーナーにお酒ありました。 [一杯行きます?と手をクイと。]
(494) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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