176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* はんばーぐに牛乳を入れるのをわすれていた……だれも気付いてない、よし
(-165) 2015/11/22(Sun) 14時頃
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ユウイチの口に合うかは分からないが。
? コメ…… ハワードさんが食材を用意してくれてるんだ、探せばあるんじゃないか?
[コメ、それはアジアでパンの代わりによく食される物だったか。 こてり、と首を傾げた後、冷蔵庫を指さした。 どのように保存されている物か分からず、あるとすればそこだろうか、と]
もし、コメがあったら俺にも少しわけてくれないか? 食べたことないんだ。パンみたいな味がするのか?
[自分で混ぜたか、ニコラスが混ぜてくれたものだったかを綺麗な楕円の形にする。 程よく空気の抜けたそれをよく熱したフライパンの上に踊らせる。 弱めの中火で7分、ひっくり返して蓋をして弱火で7分。 その頃には厨房に香りが漂っていただろう*]
(432) 2015/11/22(Sun) 14時半頃
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[作りすぎた料勧めると、ルーカスさんにハンバーグを勧められた>>418 あまり普段から料理をする方ではないから断言はできないが、見た感じルーカスさんの手元にある材料は4人前だろう。 ルーカスさん、ニコラス。 それにゲイリーさんと岩動さんがいる。 これで丁度4つだ。]
ありがとうございます。 でも、俺も作りすぎたから。 ハンバーグはゲイリーさんと岩動さんでどうぞ。
[失礼になら無いよう、そう断った。**]
(433) 2015/11/22(Sun) 14時半頃
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[そうして問うた先の、彼の反応はどうだったろう。 首を傾げて返答を待っていたのなら、俺の呟きが聞こえたらしいルーカスの声>>432にぱちりと瞬きを。
彼が言うには、もしかしたらこの場に米があるかもしれないとの事。 ……流石こんな所にそんなものは無いと、そう思い込んでいたのだけれど、そうでもないのだろうか、なんて。 けれど、指差された先は冷蔵庫。いやいや流石に、あるとしてもそんな所には――と、冷蔵庫を開けた先には。]
……………。
これは常温保存で良いはずなんだが。何で冷やされているんだ。
[冷えた空気の中に鎮座していたのは、まぎれも無いインスタントの米。 "食べたらわかる、○○○のご飯!ちょっと炊くより美味しいよ!"、という宣伝フレーズの通り、下手な米を炊くよりは美味いと思うそのインスタントの米を取り出せば、何とも言えない気持ちで手の中のそれを見つめる。]
(434) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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あぁ、……うん、パンとは随分と違うかな。 インスタントだが、それで良いなら握り飯くらいなら作るが。
[そう言いながら、インスタントの米を3パック持ち蓋を少しだけ開けて、近くの電子レンジに放り込み。 チーンと小気味の良い音がすれば、ルーカスが望むならば冷蔵庫で見つけた梅干しでも詰めて、握り飯にして渡してやる事にしようか。
そうしていれば、彼の方はどうだったろう。 体調が良くないようだから、ハンバーグはあまり気乗りがしないかもしれないと思い直せば、飯を温めている間にそっと彼の側に寄って。]
食欲はあるのかな。 軽いものの方が良いなら、……そっちでも。
ただ、悪い。料理はその、…そんなに得意じゃあないんだ。
["だから作れるとしても握り飯くらいで"、と。 少しだけ声を潜めて、彼に向けてそんな言葉を。]**
(435) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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[クラムチャウダーの鍋の前でゆういちと居ましたら、 また扉が開く音>>412が聞こえてきました。
挨拶を振られればちいさく手を上げて見せて。 忙しげなその仕草には、内心首を傾げます。
それでも、挟む口はありませんから。 手早い調理を、端から見守るだけにおさめておきましょう。 一人で来たということは、誰かを待たせているのかも しれませんし、邪魔をしてはいけませんから
だからただ、よそう姿>>414を見ながら、 "ああ温める手間もなくなりました"、なんて。 勝手に出来上がっていく料理に、呑気に微笑んだり]
折角ですから、いただいちゃいましょうか。
[ゆういちの服の裾を軽く引いて言ってみれば、 なにやら言いづらそうな彼の様子>>430に、首をこてり]
(436) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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[潜めた声で告げられた言葉。 内緒話みたいなくすぐったさと、こみ上げる微笑ましさに ついつい口元を緩めながら。 軽くその背中を叩いて、了承の意を示します。
それなら彼の分のスープは別に作って差し上げようかしら。 そんな考えのもと、水道で手を洗ったりして。 コンロがまだ空いているのなら、 ハンバーグを焼き始める前に少し、拝借しましょうか。 コーンスープなら、5分程度で出来上がりますし、 邪魔にはならないでしょう。
コーン缶に牛乳に、コンソメ。 あとはちょっとのスパイスやら。 時間があれば、もっと材料と手間をかけるのですけれど。 まあ食べられなくはないので、我慢してくださいな]
(437) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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――あ、えと。僕、あんまり食が太くなくって。 す、すみません。
でも、あの……ゆういちは僕に気にせず、 いただいて構いませんから。
[提案>>418は嬉しいものの、言葉の通り。 これは口にはしませんが、病み上がりでも、ありますし。 此処で断るのもどうかと思いますが、残す方が失礼でしょう。
出来上がったコーンスープをスープカップに注ぎながら。 折角の厚意を無碍にしてしまう申し訳無さに、 身を縮ませながらルーカスさんに頭を下げます]
……おこめ。
[カップを隣の彼>>431に渡そうと思ったのですが、 口にし慣れない食材の名前をちいさく反芻します。 何やら乗り気な様子>>432を認めれば、 それらしい物があるかときょろりと探しますが、すぐにそれを諦めました]
(438) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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[僕よりよっぽどお米について知ってる人が居るんですから、 僕がわざわざ口を出す必要も無いでしょう。 そんな風に呑気していれば、どうやら見つかったよう>>434。
厨房に立ったまま、行儀悪くコーンスープを飲みつつ。 二人の会話を見守っていれば、 唐突にかけられた声>>435に、ぱちり]
……ん。 おにぎり、なら。探索にも、持っていけますし。
……折角、貴方の手料理が食べられる機会ですし、ね。
[こんな機会、滅多に無いでしょうから。 作ってくれるというのなら、断る理由はありません。
彼がおにぎりを作ろうとするのなら、それを待って。 少し冷めてしまったスープを、差し出してみせましょうか]
(439) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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/* 素敵だなあ。ユウイチノックス……二人の空気がな、美味しい。 俺お邪魔かなおにぎり(梅)ありがとう(手ぶんぶん
(-166) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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/* ロルの取捨選択がクソ下手過ぎて多角ほんと苦手…だからって逃げてるわけにもいかんよなと思います……
(-167) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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/* コーンスープごくごくののっくちゅが、 完全にマグを両手持ちでほっぺたぽこぽこ赤くしてて 俺は床を殴ることしかできない(かわいい
そして居なくなってなお厨房をざわざわさせる きょーの米wwww
(-168) 2015/11/22(Sun) 15時頃
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―10号室―
そうそう、実家から行ってる。 ベッドもなあ、高校に入った頃に買ってもらったのから 全然変えてないからな、もうじき10年経つんじゃない?
[ミナカタの葛藤、生徒は知らず。>>385 近くなった姿をチラと見上げれば、彼の視線は遥か 窓の向こう側。
……気に入らない。]
卒業してー、進学までに借りてた金を親に返してー。 仕事落ち着いたら一人暮らしするから、替えるなら その時かな! 大体、いつまでも親元に居たくねーっての。
[ならば、家を出る気がある事を告げればどうか。 甘い甘い、その後の関わりを持てるかの期待を乗せる。]
(440) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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いや、二泊三日全部で見ないと気がすまねー。 大体な、1回逃したそこに金色が出てたらどうするんだよ。
だから寝ない! ……けど、そっか。センセは前のに参加してたか。 観測出来る場所に目星が付いてるなら、そんなに 慌てなくてもいいかなぁ。
[寝ない!と言いながらも、シーツを頭から被って 首元で絞っての頭巾スタイル。 勿論、外に出ると言えばすぐにでも出るつもりだが。
観測出来る水辺が近い辺りと言えばどんな所だろうか。 ……いつだったか、提出した課題の絵>>57を思い出す。 あんな感じの場所だろうか、と。]
(441) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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ん?
[見に行きたいのだろう、と言えば 何かしら妖精を探す理由の断片でも聞けるかと 思っていたのだが、大きくアテが外れた。>>387]
なんだよそれ、あんな言い伝え聞いて 探しに来る理由がそれかよォ。
[しかし、互いの思惑通りでなかったにせよ この場でミナカタが抱く願いの一片は、見せなくて正解だ。 見せていたなら、そこからまた何かを引き出そうと 回りくどい対話が成されていただろうから。]
(442) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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ま、いっか。
[此方も追求はせず。 それなら、見つかった時に聞けば良いだけのことだ。 だから、思考はすぐに切り替える。]
だな、温泉にすっか。 飯はその間に誰か作ってくれてるのを期待しとく。 まさか全員飯作れません!!って訳じゃないだろうしよ。
[提案に対する返答は、やや温泉に傾いている。>>389 部屋の外に出れば常に2人きりではないだろう、温泉とて 誰かが居れば然程恥ずかしくも無い。
そのような計算を組み立てておれば、珍しく ミナカタの辛そうな咳が耳に届いた。]
(443) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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……大丈夫かー?
[シーツを取って、身を起こして。 煙に蒸せたようではあるが、そんな姿は滅多に見た事が 無かった為に、気がかりで。
しかし、煙草を消した後に続けられた問いに 今度は此方が焦る番。>>390]
いいい、いや、してねぇな! あいつら他に一緒に行く奴とかいそうだし! 俺はほら、絵を描きながら行くつもりでもあったから 一緒に行ったら遅くなるかなー……って、さ。
……だから、一人のつもりだったんだけど。
(444) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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[失敗した。 此方からすれば、ミナカタの後を追うのには 何よりも大きくて意味があるが、彼からしてみれば…… 何故追い回して来るのか、になる訳だ。
合わせなくてもいい、との言葉は 付きまとうな、と変換されて脳内を駆け巡り言葉尻を窄めて行く。]
ま、まあ温泉はいいよな! 俺ちょっと先に用意してるからさ、うん。
[折角間近に迫った所ではあったが、色々気を紛らわそうと 慌てて起き上がり、荷物の整頓を始めた。]
(445) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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[温泉に向かう為の着替えを適当に掴んでは、勢いのまま 移動用のトートバッグに突っ込んで行き、残ったものは 全てベッドの上に広げておいた。]
えーと。 じゃ、行って来よっかな。
[わざとらしく部屋を出る旨を告げて なんだかんだ言いながら共に行く声を待ってみたり。 大人気ないとは解っている、解っているが。]
[ところで。 一番端のベッドに広げられたものは、 ラルフとの対話用・落描き用を除くスケッチブック >>142と、残った着替え。
そして、日数分プラス1枚の下着。 ……何故か、ひらひらはそこには無かった。*]
(446) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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あ、いや! こっちが勝手に言い出したことなので、気にせず。
[ノックスの申し訳なさそうな声>>438にこちらも頭を下げた。 ひとつ多めに作ってしまったハンバーグは焼かずにラップをして、冷蔵庫に仕舞っておこうか。 誰か食べてくれるだろう。ハワードさんとか。
ハンバーグが焼きあがれば、白い皿をみっつ、用意して。 そこに程よく肉汁が溢れるそれを乗せればヒューから貰った野菜とソーセージ>>414を添えて。 フライパンに残った肉汁で作ったソースを上からかける。 大きめのマグカップにクラムチャウダーを注いだ。 そこではた、と思い出したようにニコラスへ問いを]
(447) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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クラムチャウダー食べれたっけ、
[大切な事を、聞き忘れていた、と。 返事はどうだったか、食べれないようなら、自分が二人分食べるつもりではあるが。 それでもまだ、鍋に沢山残っているクラムチャウダーに蓋をした]
へぇ、……本場のコメも食べてみたいものだ。 いいのか?それじゃあお言葉に甘えて。 ありがとう。
[手際よく慣れた手つきでさんかくの物体が出来上がっていく>>435 物珍しそうに眺め、感嘆のため息をひとつ。 ウメボシというものは良く分からなかったがとりあえず入れてもらうことにした]
(448) 2015/11/22(Sun) 15時半頃
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― 食堂 ―
[かたん、とふたり分のハンバーグとクラムチャウダー。それにおにぎり(梅)を持って着いた席は、ユウイチとノックスとは少し離れていただろうか。すぐ近くだったか]
こうやって、一緒に食事をするのも随分久しぶりだな。 そうだ、最後の電話でスシを食べに行こうって話をしたな。
[出来上がった食事に舌鼓を打ちながら。 ハンバーグの出来は99(0..100)x1点だったか。 ちらり、と食事をしている彼の横顔を盗み見る。 もしかしたらそれはバレてしまったかもしれないが]
(449) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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なあ、ニコラス。 もし、よかったら、その、 きみが嫌じゃなければ、なんだけれど、
ツアー、一緒に回らないか……?
[それよりも部屋決めの方が先決だろうか。 調理していた時とは打って変わって、しどろもどろに言葉を紡いだ。
その誘いを、その約束をするのはもっと早くなければいけないだろうに。 先約がもう入ってしまっている可能性の方が高いのに。 自分に苦笑しつつ、クラムチャウダーを口に運んだ*]
(450) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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/* >>449 そのはんばーぐたべたい
(-169) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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/* すごくいい出来、だ>>449(自画自賛)
(-170) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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/* 温泉もいきたいなあ(そわそわ)しつつ、まだ早いんじゃないかな!!?ってなってる(ルーカスが)
(-171) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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/* ひらひらを履いてくれるかもしれないフラグ立ってて 俺はやばい……!
(-172) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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[如何にも普通の学生らしい人生を想像させる答え。>>440 ――気を抜けば兄弟は、だとか。 矢継ぎ早に私生活を覗きたくなる気持ちを耐え。
一人暮らしという単語。 外見には何も変わらない耳がダンボになるが ふぅんと気の無い返事に留める。
その頃に出会えていたのなら――… 何も気にせず描かせてくれと言えたのかも知れないし 胸のうちをあっさり明かして居たやも知れず。 なに考えてんだか、と頭を揺すった。
窓の反射越しにシーツオバケを捉え、>>441 なんとも子供らしい仕草に。 窓の方に向けていた頬が緩むも。 指摘したら、滅茶苦茶観察してるのがバレてしまいそうで 可愛いな、と漏れそうになる感想ごと飲み込んだ。]
(451) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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デッサン描く分には、 金色見なくたって、色付けて描けばいいんじゃねぇの?
……課題のために来たんだろ?
[違うのかと問うてみたが、何か反応は得られたか。 稀な雪の妖精が金色に光る―― 誠か嘘かも測れぬ現象に付けられた、乙女チックな曰く。 青年に願いがあるとすれば、 それこそ、絵で成功したいだとかそんなものなのか。 拍子抜けした様子は感じ取れたものの>>442 興味の方向が温泉に逸れれば>>443それ以上は続けず。
振り返れば、妙に吶る青年の態度にまみえ>>444 最もらしい主張が 何処か言い訳じみて聞こえたので 触れたいという欲求を薄め、怪訝な貌が浮く、が。]
(452) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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/*おにぎり(梅)の破壊力ったらないwwww ハンバーグが冷蔵庫にある、とメモりました(あわよくば食う
(-173) 2015/11/22(Sun) 16時頃
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