158 Anotherday for "wolves"
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いや…いやだいやだいやだ!! 独りは嫌だ!怒られたくない…!嫌わないで…! わたしを捨てないで……!!
[喉の奥の奥から湧き上がるような叫びに 胸は締め付けられ まんまるに見開いた目からは熱い涙が溢れて零れた。]
(*22) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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/* スティーブン先生のタイムリーさにびっくりした…。
さて、占いと過去をねりねりしなければばばば 本当に、遅筆の上に設定だし遅くて申し訳ない。
(-175) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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[それから私は、そっと集会所を後にします。 ここへ来たときよりもきっと、足取りは少し軽かったのだと思います。
話し合い、終わったよ。 ドナルドくんに貰った首飾り、綺麗だね。 もしかしたら、あなたのこと好きなのかもしれないよ。
何事もなかったように話せばきっと、彼女も。 いつものように話してくれると思ったから。 似合ってるとちゃんと告げられなかった首飾りのはなしも 年頃の女の子なら誰だってする恋のはなしも。]
(384) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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……知っているさ、 知っているとも。
[マーゴットがどれだけ事情を知っているか、 という事はあまり考えないまま、 知っているの?という問いにそう肯定を返した。 小さな花束が揺れる。 そっと差し出された掌に、マーガレットと蒲公英を渡す]
そう。 ……「視える」のかい?
[そう問えば、答えはどう返っただろう。 ゆるりと墓地を撫ぜる風に、天を仰ぎ それから、ゆっくりと一つの墓石を見下ろした。]
( …………嫌な風だ。)
[生ぬるい風を頬に受けて、顔を顰める。 胸にわだかまるのは、嫌な予感 *]
(385) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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[>>361 例に漏れず「不思議な組み合わせ」と いわれたものだから 猫に少し悪戯心がむくりと頭を擡げてしまう]
ほう、やっぱりそう見えるのか …俺もだ
気が合いそうだ、よろしくな
[>>371 ベネットの誘いに乗っかるなら 右手を差し出し握手を求める仕草をする >>362 果たして、猫はどうするかと にやり笑顔を崩すことなくお手並み拝見するとしよう**]
(386) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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[そんな時に思い出したのは集会所での長の話。]
あ……。 そうだ……。
お昼の…。
[少女は閃いた。 昼間聞いた「人を食べた人狼」 その人のせいに出来れば……。
自分の罪は隠せるかもしれない。]
(*23) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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/* 殺してもらえたら殺してもらえたで、美味しいことに気づく。 げへへへ、げすんびです(´◉◞౪◟◉)
というわけで赤のきりんぐを待ちましょう。 くっくっく。
(-176) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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[>>357考えればドナルドやグレッグよりも もしかしたら一番適任かもしれないと思えば 少しだけ気分は軽くなる。 返事にものすごくほっとした顔になって。]
じゃあどこか飯……でも、行くか。まだなら。 サイラスの好きなところ。
[男の手料理では嬉しくないだろうから、 家に誘うことはあまり無い。 かといって店の選択肢は多くはないので 丸投げしてしまうのも何時もの事。]
(387) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 22時半頃
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[それはレオナルドさんと話していた頃か。 集会所を後にしてすぐだったでしょうか。
幼い少女の悲鳴は、>>*19 よくきこえる獣の耳が、確りと捉えておりました。 それはきっと腑抜けた『人狼』などには捉えられないものでしょう。
嫌な予感がしていました。 形容しがたい、予感でした。]
(*24) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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ぐちゃ ぐちゃ ぼとっ ぐちゃ ぐちゃ びちゅ ぐちゃ ぐちょ ぐちゃ
[獣の姿に身を変えて、少し前までお姉ちゃんの身体であった 焦りからその身にも躊躇いなく牙を突き立てる。 小さな顎で噛むと、その歯型はありありと映し出される。
これではばれてしまう。 ばれてしまっては怒られる、嫌われる。
その恐怖から逃れるため、むごたらしい事でも平気でできる。 子どもだからこその残酷さなのか。]
(*25) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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―― 回想/教会前クラリッサとの ――
[ほろ酔う思考がふと集会場に向かうまでの一幕を過ぎらせる。 問いかけに対する答え>>364は当初と違っていた。]
――…そうだね。 僕らはあの狼と違い、人と共存してる。 隣人を食べるような真似はしない。
[そう、村はとても平和で。 これまでもこれからもそうあると信じていたから クラリッサの言葉に耳傾け相槌をうつ。
でも、と続く想いにはたと瞬き、またひとつ頷いて]
(388) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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クラリッサは優しいね。
あの童話の狼にも――… キミのようなコが傍にいれば あんなことにはならなかったのかもしれない。
(クラリッサ)
(もし僕が孤独に森を彷徨っていたら)
(キミはその手を差し伸べてくれるかな)
[不安を懐き喉まででかかる言葉、想いは、音なく消えて。]
(-177) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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キミの答えを聞けて良かった。 ありがとう、クラリッサ。
[見上げる彼女の眼差しに黒がやわらかに綻ぶ。]
僕も――…、あの狼は同じじゃないと思うんだ。 だって僕らはあの狼と違ってヒトと同じ姿をしているから。
[単純で冗談のようなその答え。 クラリッサの笑みに、また僅か目を細めて、 そうして教会に入り、族長の言葉を聞いた。*]
―― 回想了 ――
(389) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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―――………、
[どうしようもない、その言葉を聞いた後 見つめていた青年の瞳が見開かれていった。 自分が言われたわけでもないのに、 ひどく傷つけられたような表情になっていくのは 視線を逸らそうとした彼には見えたか、どうか。
その直後、つまずいてしまったのは都合がよかった。 顔を、伏せることができたから。 続く言葉を、ぶつけずに済んだから。]
……だっせーの。
[そう言って。 笑って誤魔化すことができたから。**]
(-178) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[歯型がわからないように身体中を噛みちぎった。 その遺体は見るも無残なほどズタズタで。
手。 足。 首。 臓器。
全てがあるべき場所に収まっていなかった。 ただ、顔だけ。 顔だけは恐ろしくて牙を立てられなかった。
その遺体を見たものはそれが誰だったのかはすぐにわかるだろう。 わかるからこそ、凄惨な姿は村中に衝撃を与えるのだろう。 だが、それはまた陽が昇った後の話。]
(*26) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 23時頃
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/*これだ!(テレレーン)
ってなってはいたんだけど、ログ書いてなかったので、こんなgdgdな垂れ流しキリングロルになってしまった…。 すみません…。
そしてこんなわっさしてすみません。
なんか皆手出さないし、誰がC狂かわかんないし、 もうやっちゃっていっかな♪って。
オーレリアお姉ちゃんキリングしました!! 拙いですがお納めください!そしてグチャグチャですみません!
(-179) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[己が彼の頼りになるかどうか疑問だったので、>>387ほっとした顔が見えればこちらも安心してしまう]
飯はまだだなぁ。 前に何度か言ったかもだが、薬の調合をしているとまず食事を忘れちまう。 それから、族長の話もこう、なかなかにして衝撃的だったからな。
[食事を摂っていない経緯を口にしながら、ふむりと頷く。 村の中、飯を食わせてくれる店はいくつかあるが、店主達の顔を思い浮かべる。 どれも人で、族長からの話を思えば、きっと自分達は歓迎されないだろう]
宿屋でいいか? 人に聞かれたくないなら、隅の席を借りよう。
[そう提案したのは、ジャスランの声が潜められたものだったから。 応が貰えれば、ジョスランの傍らの黒い獣を撫でて、そうして歩き出す]
(390) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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/*
じゃすらん
ごめん、見えて、ついww かわいくってw
(-180) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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メアリー狼なんだよな、お花摘み行った帰り俺モグモグされたりする可能性あるかな、あるようにできるかな(ソワッ
(-181) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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ドナルド守護ぐらいしかわからんし。 他赤ドコー
ラディスが狼なら手を出せば反撃してくれそうではあるんだけどガード固いからなあ。 押し倒してみるか?(人間なら困る奴
(-182) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 23時頃
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─ 宿屋 ─
いらっしゃい、
[と、男は青年>>340を他の客同様に出迎えた。 約束通りに来た彼に、微笑みながらジョッキを用意して]
そら。
[それに注いで寄越したエールと]
何か腹に入れたかい? エールばかりじゃ腹は膨れないからね。
[おせっかいな台詞と共に、肉とポテトの皿ひとつ]
(391) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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ここの料理はおいしいものねえ。
他ん酒場に入り浸ってはいるけどさ、 ワタシからすりゃあここのが一番だ。
[>>369縦に振られる首。 ベネの頷きに、ちょっと知った顔をしてみたりして。
椅子の背凭れに腕を添わせたまま、 腰を捻らせた格好で、そんな軽口を。 でも ウソじゃあない。
――― それでも、普段ここに居つかないのは。
スティのことと、 ルーおじさんに迷惑をかけないように。 なあんて、柄にもないことだけれど。]
(392) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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やったあ! いつも、助かるよ。
[ひとりで選ぼうにも、 ワタシじゃあ、うまくどれがどんな本だ、とか。 そもそもそこから始まるから。
すこしずつ すこしずつ。 文字を覚えてきたから、 最初よりは、マシになってはきたのだけれど。
>>370締まらない彼の笑みに、 猫はまた。面白そうに、猫目に張る緊張を緩める。 けれど、渡鴉への距離感は、そのままで、]
(393) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[>>390今獣と同じ耳があればぴんと立っていただろう。]
族長の話はなあ。 その事に関係はあるというか、無いというか。
[なのでと言えばそうでもないのだけども。 歯切れ悪く返すと提案には頷いた。]
宿屋なら問題ない、 あそこなら兄さんがいても大丈夫だしな。
[人間の店に獣を伴うのは流石にいい顔をされないから 一人でゆくかテイクアウトするしかない。 そう思えば、さっき顔を出したばかりでも気にならないし、 サイラスに撫でられれば獣も喜んで尾を振る。 あわよくばグレッグかドナルドも見つかれば尚いい。]
(394) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[きょとり。
黒曜がみつめる不思議そうないろには は。 と、慌てて、 細めた猫目の周囲の筋の力を抜く。
>>370『気のせいじゃないかな』と ベネが言うのを聞けば、
今度は逆に。 こちらが、目をぱちぱち。
『なんのことだ』とばかりに、 濡れ羽色を斜に流し、首を傾げたけれど。]
(395) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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/* うーん、多角平気そうな人とかならどこまでもざんざか連れまわす無遠慮さんなのだが、じょっすんは多角避けてやれるようにしたほうが動きやすそうな気はしてる。
まぁ、人があんま近づかないようにとか言えば、どうにかなるだろ。
(-183) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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こういう村だと見た目悪そうな奴(ドナルドとか俺とかレオナルド)とロールで悪そうな奴(アルカイド)は大体村側だから、 無害そうな奴が人狼なんだよな。ベネットとか。
または女子会の可能性もあるか。いいなあ女子会狼。
(-184) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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─教会─
[私は、教会の扉を開けました。 きっと彼女はここで祈りを捧げているのだろうと。 いつの間にか、駆け足になっていたからでしょう。 少しだけ息は上がっていました。]
……、…───。
[そこに、彼女の姿はありませんでした。]
(396) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[お話を聞かせる時のような柔らかな声でその暗がりの影がクラリッサ>>368だとわかると、歩み寄る相手に抱き付いた。
微かに花の香りが漂って、鼻腔を掠めた。]
クラリッサ……!! よかった…。
どうしようって思ってたの。怖くて。
[小さな身体が震えるのが伝わっただろうか。]
こんな時、お母さんがいてくれたらいいのに……。
[安堵から声が上ずってうまく喋れなかったけれど、 気持ちをそのまま吐き出して 柔らかな身体の温かさを噛みしめた。]
(397) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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今宿屋何人いるんだぜ?
ルパート、ドナルド、ベネット、アルカイド + サイラス、おれ? わあい
(-185) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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