139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[こちらへ向かってくる者達にはそれぞれ名前を呼んだだろう(<<@70>>@72)]
大丈夫、私は怪我はないよ。 他の人は自己申告で少し前に聞いた所。
[こうなった理由を知っているかと言われたら首を振る。 私が聞いたのは客を饗すことだけだったからだ。 ――――他の者が知っているなら話は別だが]
それよりも、傷の具合は? 完治に時間がかかるようなら、私も手伝うから。
[手酷くやられたのは知っているため、やはり経過は心配だった]
(@97) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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―ノスフェラトゥの部屋― [扉の中>>230は予想より暗く、冷たい空気が流れていた。 これがヒトならば「何処のホラーハウス?!」と言うところだろうが、闇の者である彼女には恐怖を感じない。 それどころか、むしろ心地好さを感じた。
久し振りの真の闇。ここに来て、初めて気が安らいだかもしれない。]
[暫く歩いていくと少し開けた場所に出た。 六角形の部屋の中、柱に1つずつ掛けられている蝋燭。 その薄ぼやけた灯りの中、奥で座して此方を見るは……。]
(*26) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[ポプラの意見>>@86を聞きつつ男も館内での記憶を辿ることにする。 主の声とは、廊下にて耳にしたあの音のことだろうか。
その後というのならば、男の意識化には覚えがなかった。]
――おもてなし、なんて言っても主賓がいなきゃ意味が無いだろうに。
[ポツリと小さく零した呟きに誰か気付くものはいたか。
己が主人といえど、全くこれっぽっちも理解出来そうにない状況に不満を表すように唇を曲げた。]
(@98) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[叱られたようなオスカーの顔>>@85と咎めるようなリーの顔>>@88を見比べた後は、微笑ましげに表情を緩める。
その顔は兄弟を見守る母か姉にも似て]
うふふ。 なら、リーもちゃんとお手本になるようにしないとね。
[その投げ掛けは僅か含みを持ち。
緩めた手指を逆に捉えるような力>>@91に目を瞬くとその顔を見つめ。 そうして落とされた言葉に、触れ合った掌から伝わる温もりは確かにあって]
……そうね、皆は…温かいわ。 ありがとう。
[そうして抜ける力に今度は名残惜しさを感じはするが、間近な同僚達の気配を感じれば先程よりは寒くないような気がして。
そうして、漸く彼の手を離した]
(@99) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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―少し前―
[>>@93笑っているアイリスが思う事は知らない。 もしそれを聞いたなら、 ポプラはナウなヤングにバカウケのクールガイなのですよ! などと主張しだしたかもしれないが。]
その時は、ポプラもアイリスに協力するのですよ。 今頃、何処かで眠りこけてたりしてやがるんじゃないですかね。
[冗談めかしていう言葉に合わせ、返すのはウインク一つ。 場にいないものの、気配は感じる事の出来るイワンに触れる言葉には気安さが混じっていた。]
(@100) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 02時頃
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/* 言ったぞ…! 言ってしまったぞ…!
(-240) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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お、おお?
[ 飛び退けば、そこへ抱きつかれる形になった。>>229 嬢ちゃんが条件を受け入れたのは嬉しいが、ここで袖を捲るのは、嫌だ。 眼前に佇むこのおっさん、苦手だよ。おっさん。 仲良く酒飲めないタイプ。絶対そう。]
――…じゃ、逃避行と行こうか?
[ 嬢ちゃんの耳元で囁いた言葉の意味は伝わるかどうか。 伝わらずとも、足を抱え上げようと試みれば、多少なりとも反応はあるだろうか。
(……抱えて走れないほど重くねェといいなあ。)
本人に思考を読まれでもしたら酒瓶で頭を殴られてもおかしくないかも知れないことを考えながら、じりじりと身を動かすのは、廊下の方へと。]
(231) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[ポツリと小さく零した呟きに誰か気付くものはいたか。
己が主人といえど、全くこれっぽっちも理解出来そうにない状況に不満を表すように唇を曲げた。]
[奇襲はどうやら成功したようで。 伸ばした腕は彼女の柔らかな髪に触れることを許されたらしい>>@94
口元に描かれた笑み。 相手が見るからに泣きそうな顔をしていたのなら、なるべく優しく梳いていただろう。
最後は十分な名残を持たせて腕を下ろした。]*
(@101) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[女は姿を見ると敬意と畏怖を込め、美しい動作で正式な拝礼を]
……幾星霜を生きる闇の主、全ての夜を統べる我等の王よ 此の度は御招き戴き、恐悦至極に存じあげます 御前の御呼びと耳にしこのクラリモンド、馳せ参じましてにございます
[挨拶と共に自分の吸血鬼としての名を名乗る。 顔を挙げろと言われただろうか。 許可が下りれば顔を挙げ、不躾にも真っ直ぐ王の顔を見る。]
……して、何用でございましょうか、王よ
[それを見た王はクスリ……とわらったか。 そして王はゆっくりと話を始めた。今回己が呼ばれた、その理由を。]
(*27) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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/* ポプラはナウなヤングにバカウケのクールガイ
ポプラはナウなヤングにバカウケのクールガイ
大事なことなので二回。
(-241) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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―現在―
んん…、どうですかねぇ。 ポプラはこの場所はあまり得意ではないのですよ。 でもそれはポプラが木だから…かもしれませんし。
[>>@84リーに向けられた問いかけには、少し考えながら答えて。]
――皆はどうなのです? 何か変わったりしてやがりますか?
[彼は緩く首を傾げながら他の使用人達の答えを求める。]
(@102) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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/* カーミラでもよかったな(今更
(-242) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[>>@98リーの呟き声はしっかりとは聞き取れなかったが、 何処となく漂う不満そうな気配は感じられて。]
…もう少し見守ってみましょうか。 ポプラ達に差し迫った危険は…ないようですし。
[時間が経って好転するかどうかは正直分からない。 逆に悪くなる可能性も考えられる。 けれど此処にいる以上、館の方に干渉は出来なさそうだ。
やがて彼はベネットやリッキィの周辺をふわふわと飛び回り、何処か痛いところはないか、不調がないかと尋ね]
…これで使用人の殆どの無事は確認できましたね。 エルゴットとイワンも無事でいやがるといいのですが…。
[まだ姿を見ていない使用人達に思いを馳せた。**]
(@103) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[何処と無くクラリッサがこちらに向ける視線>>@99に含まれた何かに背中がむず痒くなってしまうこの心地は。
柔らかさを持ちながらも宥めるような口調には、瞬きを数度繰り返し、気付いた。
己が向けた言葉が先程彼女から告げられたものだと。]
――…尻叩かれたくねェから…まァ、努力はする。
[玄関先でもオスカーとの言葉の押収で、ここではアイリスから罰として示し出された言葉を若干苦々しく口にした。
すり抜けようとする指先を捉えれば、視線も自然と彼女の方へと向いただろう。]
――手くらいなら、いつでも貸すさ。
[ここにいる皆ならきっと誰でも喜んで。
そう告げながら離れる柔らかな手のひらと開いた隙間から冷たい空気が肌を刺激したけれど、手の内にある熱の名残を握りしめれば心が凪いだ。]
(@104) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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[緩めた繋がりを逆に捉えられると>>@96、きょとりと瞬き。 それでもその温もりは離れ難く、笑顔と共にそれを握り返して。
髪に飾られた花も、柔らかに綻んだようにも]
……ありがとう、アイリス。 でも、見てると少し寒そうだわ。
[肩にかけられた彼女の上着は温かい。 そうして温められた熱を彼女にも返そうと、その細い体を抱き締めようと腕を回して。
逃げられたなら、悪戯っぽく笑うに留めるだろうけれど]
(@105) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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/* 墓下盛り上がってるかーい?(やけくそ
プロを見るに墓下のが厚い可能性が普通にあるっていう。
(-243) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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う……わ、かりました 努力、する。だから頭は勘弁
[彼の言葉>>@88と見つめる視線にいつも通り無表情ではあるが少しだけ眉が下がったのが見えただろうか 今度から気をつけると約束する。
ポプラ>>@86とリー>>@84の言葉にやはり、この怪異は主の仕業で間違いないと結論付ける
自分からは、来る前と後では――そういえば身体がどこか軽くなった気がする、位だと伝えた]
[ポプラの優しさに>>@89、子供の様に暫し甘えた後、小さく礼の言葉を言って抱擁を解く 背を撫でる手が温かくて少しだけ泣きそうになったのは内緒だ
忠告にも素直に頷き――次からはもっと早く助けを呼ばねば、と決意した]
(@106) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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[変わった事と問われれば、特にはなかった(>>@84) いや、ないだろう。と言うのが正しい所だれけれども。
自分の内に燻る主人への思いは、新たな闇を伴って自分を侵食しはじめている事には気づいていたが。それを今更どうしようもできないのも、知っている。 ――――全ては"私"だから]
多分、なにも違わないと思う。 でもいつもの"戯れ"にしては、少しだけ、変、かな?
[説明される、されないではなく、少なくともこの"戯れ"の結果の先に何があるのか、それが全く分からないのが不思議なのだったが。
緩く、優しく撫でられる(>>@101) 軽く髪を弄ばれたとしても、それを許容しただろう。 目尻に貯まる涙は取り繕えはしない。 知られているのは分かっていても、止められないものは止められない。
言葉に出来ないものが、更にその涙を押し上げた]
(@107) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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/* 色々考えて、襲われたら他のハンター返り討ちに出来るだけの力がある(処刑一回回避)のは、白人外だからということにしようという結論に至った。
寿命が人よりちこっと長いだけの人外。 長く生きてる間に頑張って修行したよ!ということで。
(-244) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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やだ、なんかやましい響き。
[男の囁き>>231が聞こえれば、言葉とは裏腹に声は愉しそうでクスクスと笑みがこぼれ。
ハワードの方を見れば、得体の知れないオーラに
さて、逃げ切れるか…
と一抹の不安も。
二人して走るにしても、何か男に策があるにしても咄嗟の行動に合わせるだけの順応力はあるつもりだったので、…は相手の出方を待つ事にした。
なお、男の心中を察するようなスキルはない]
(232) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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―現在―
[男の声に真っ先に返してくれたのはポプラだったよう>>@102 小さな口から告げられた言葉には些か不安にもなりつつも何処か納得してしまって。]
ここには木も花もない…のか。 どうせ纏めて放り込むのならそれくらい配慮してくれたって構いやしないだろうに。
[誰のことを告げているのか。 聡いものであってもなくても大方予想は容易ではないだろうか。 皮肉をつぶやきつつ、ポプラによって再度促しが行われれば、誰か答える姿はあったか。
男の機微はポプラに察せられていたよう>>@103]
――案外、見守ることがおもてなしだったりして、なァ。
[適当に半分くらい思い浮かんだ答えを嘯くものの、反対はせず。]
………えらく重役出勤なことで。 [心配の裏返しに未だ見ぬエルとイワンの姿に視線を遠くへ向けた。]**
(@108) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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/* みんなろるはやい
(-245) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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[そしてアイリスの声>>@97を聞けばそちらに手を振って 誰にも怪我がないと知れば安堵する]
傷は多分、大丈夫と思う ゆっくりしてたら治ると思うし
[心配ありがとうと僅か口角あげて微笑んだ後、クラリッサ>>@99を見れば]
クラリッサも無事でよかった 後は――
[イワンと、マルゴット 2人の姿を見ていないが大丈夫だろうかと そう、不安げにあたりを見回した*]
(@109) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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―――――――ありがとう。
[声にならない、囁き。 口の動きで気づかれても、それはそれで構わなかった。 本当は声にして伝えたくても、伝えられなかっただけなのだから
じっと見つめて、微笑む。 ゆっくりと離される腕に少しだけ名残惜しさを感じて]
(-246) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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[寒そうだ、と告げられれば首を振った(>>@105)
寒くなどない。 逆に彼女やポプラが苦手であろうこの死の香りは、私にとっては逆に馴染み深くて。 とても心地いいのだとは、告げられなかったけれど]
ふふふ、大丈夫だよ…―――!
[回される腕が優しい。 柔らかく香る花の香りに微睡んで、少しだけ目を瞑る。 抱きしめ返すように腕をのばそうとして、少し躊躇う。 それでも、自身の熱を分けてあげたくて、拒まれなければそっと腕を回しただろう]
(@110) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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/* 逆に を 二回も使っている
日本語が変。鬱だ。死のう。
(-247) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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やだなあ、おっさんが何か企んでるとでも?
[ 返すのは軽口。 許諾が得られた>>232と判断したなら、後の行動は行えるだけ素早く。 肩へと回された手はそのままに足を抱え上げれば、酒瓶を大量に抱えるよりは楽だという結論に至る。]
そんなワケだ。 ハニーとの逢引きの邪魔は丁重にお断りするぜ。おっさん。
[ 廊下へ踏み出して振り向けば、無粋な真似はしてくれるなよと佇むおっさん>>223へ釘を刺すが、反応はどうだったか。 後を付いてくる気配がなければ、予定通りに屋根へと登ることにしようか。付いてくる気配があるなら……?
――それはその時に考えればいいこと。]
(233) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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[『ポプラ達はあくまでもノスフェラトゥ様の使用人。 無礼な客人に壊されるのは仕事ではないのですよ。』
オスカーに告げられた言葉を、反芻する]
耳が、いたいな……。
[自分が犠牲になって解決できればいい。 そう思っていた自分を叱咤された気分だった]
(-248) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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/* このおっさんかなりクサいセリフをいけしゃあしゃあと吐きやがる。
あと、おっさんがゲシュタルト崩壊しそう。 おっさんおっさん。
(-249) 2014/11/06(Thu) 02時半頃
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[素直に誓う姿>>@106にはようやく満足したとばかりに笑みを浮かべてみせた。
どうやらオスカーには些細とはいえ、違いがあったよう。]
へェ…。 別に何にもねェならいい…か?
[と、結論付けたものの不安は残る。
胸中で勝手に様子を伺うことを決め込む。
そしてまるでポプラに子供のように甘える姿は、瞳を細めて見守った。]
(@111) 2014/11/06(Thu) 03時頃
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