126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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くりいむwwwwwしちゅうwwwwwwwww
じぇ、じぇふが「俺も…」 って言ってる。 ここまであざといと、みける騙りを疑いたい。
だがみけるほどあざといPLもいない。
こまった!
(-310) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* くそー悪魔めー!! 楽しそうでなによりです! ちくしょー!!!
(-311) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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おやおや、そうそう仲間のお名前は言えませんよ。確かに貴方が私のモノとなるのであればお教えして差し上げても良いのやもしれませんが。
[和かに笑う。そして「貴方は俺一人だとお考えで?」と言葉を返したか。]
貴方が裏切ればルーカスが死ぬまでのことですよ、ミナカタ。まあ特別に教えますが残念ながら悪魔は俺だけでは御座いません。…1人は、私でも対処出来ない化け物ですけれどもねぇ?
[気に入っているという言葉を受ければ満更でもないのか嬉しそうに。俺も貴方の事気に入ってるのですがね、と言えばきっとミナカタに睨まれるだろう。]
お忘れですかミナカタ? それが貴方と俺の“契約”ですよ。
(-312) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―回想・夜の礼拝堂― [日課であると>>232聞けばストンと納得できた。チャールズであればそうしていても何の不思議もない。 昼間はステンドグラスが光り太陽の日差しが差し込む礼拝堂は夜になるとその表情を一変させる。それでも聖なる場所であるこの場所に怖いものなどあるはずもないと言うのに、一瞬怯えてしまったのは何故だろう]
…新約聖書は…いえ、イエスキリストの教えは、赦しであるように思えます。 旧約聖書に描かれる先生が嫉妬深いと称したそれとは真逆の。 それはイエス様が救い主としてこの世に使わされた事を考えれば当たり前と言えば当たり前なのですが……。
…、本当に、同じ神様なのかと、時々。
何故その救いをイスラエルの民だけでなく“私を信じる者”に拡大したのか、敵であろうとも手を差し伸べたのか。 忌み嫌われた者にも愛を与えたのか。 元来ヤハウェはイスラエルの民の神であるのに。
それを考えた時に、先生のおっしゃった“ユダヤの神”という表現に僕は混乱するよりも、なんとなく納得してしまいました。
(239) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* 眷属二人GET?犯しちゃう?犯しちゃう?
(/// ´ ω ` )<ふふふのふー♪
(-313) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[おそらく彼に比べれば拙いであろう知識で訥々と言葉を紡ぐ。 それから、彼からの問いかけ>>233には少し考えて]
……受け取るのが人間だからではないでしょうか。 元来神は一つであるけれど人が変われば見る面も変わり解釈も変わるのでは、と思います。 そもそも、ユダヤのためだけの神であったものを他の民族が信仰しようとした時に、自分達の文化思考に合わせて変えていたのでは…。 …元が同じ神でありながら相争い排斥するのは人の弱さ、では、ないでしょうか?
(240) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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そっか。ごめん、"後輩"のノックスはぜんぜん覚えてない。
[にゃはは、と笑いながら。悪びれもなく、そう言った。]
でも図書館によく来るようになってからは知ってるよ? 大きいから、目立つし。その金髪羨ましいな、って見てたし。
俺はあまり先輩だって気はしていないけど、せんぱい って言われて嬉しくないわけはないからね。
[チアキ先輩が俺をよく可愛がってくれるのもきっとこういう事なのかなあ、なんて思いながら。]
(-314) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* ほう……オスカーとチャールズの会話が儚くも美しい。 信仰と懐疑と願望と。いろいろな感情の交じり合った会話は素敵ですね
(-315) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* あんたのものって何だろうな 寝たら殺されるんでしょお
墓下で知っても仕方ないんじゃよ::
(-316) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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─真夜中─
ホレーショー先生、遊びに参りましたよ。 起きてます?起きてらっしゃいますか?
[ルーカス…否、ルーカスの皮を被ったクレイがそう言ってホレーショー先生の部屋へとやって来た。その手には人皮で製作された名城し難き魔道書が一つ。]
悪魔の定着を遅くするとはなかなか侮れない先生ですね。流石は神父なだけありますねぇ……ふふふっ。ところで図書室へこれから向かうのですが先生もご一緒しませんか?ノックスは先に向かうそうですが。
[ホレーショー先生が拒もうとすればクレイは彼の首に両腕を回し、妖艶な笑みを間近で見せるだろう。拒むなら貴方の身体で少し食事でもしましょうか…と。]
(*45) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* >>ルーカス ノックス飲まれたの気付いてない感じでお願いします。
(*46) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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すいけータイムがこない。 どういうことだ。 ちょっとした合間に俺の桃だけ拾ってまだ帰ってないのか。
それ なんかちょっとうれしい。 ずるいな ミナカタは・・!
(-317) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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ちあきぱいせんかえってこない ねむい これはまずい
落とそうと思ってる核爆弾の量もおおいのに・・・!うわあん!
(-318) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* >>ノックス おけおけ。ルーカス本人は身体の自由だけぶっ取られてるRPなのでルーカス目線はノックスが飲み込まれてるの知ってる定で行きますねー。
(*47) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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勿論。そのためにヴェルを呼んだんだ。
[>>238一緒に食べていいかと聞かれ、前の席を指して。 彼が腰かければ、クリームシチューでも良かったかなあ、などと少し羨ましそうにしただろうか。 選ぶのが面倒で、いつもと同じパンとスープにしてしまったのを少し後悔。スープに口をつける合間に、予定を取り付ける。]
なら、明日の午後にしようか。 講義があるならその後にでも。
実はもう少し飲んでしまったんだけどな。 ちゃんと、あと一杯ずつヴェルと飲むように残してあるから。
[そこは抜かりなく。一杯なら夜じゃなくても大丈夫だろうと。 ヴェルは菓子が好きだっただろうか。チアキにでもやろうと思っていたトリュフチョコを一緒に出せば喜ぶだろうか。 楽しみと言われ、こちらも笑顔を浮かべる。
それから声を潜めて]
黒魔術のことについては、その時に話す。 生徒に広まってしまったんだ。お前にも話しておきたい。
(241) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―放課後・図書室―
まあってなんだよ。寝てたの? 出席点がありゃ取れる授業はそんなもんで良いけどね
[ただし、俺以外のな。とまで人差し指を立ててニィっと口角を上げ。 >>196曖昧な答えをつつくが他人の授業のことなので口出ししない。自分のでなければ比較的どうでもいいのだ。
近くに座って身を乗り出す彼に]
面白いよーお前借りたやつの外伝みたいなやつ。そんな乗り出すなって。顔近い。
[彼の姿にくははっと笑いが漏れる。顔近いなんて言いながら彼が見えるように本を閉じて表紙を見せた。それと同時に]
今日は何か、ありがとね
[と、午前のことも思い浮かべながらお礼を言ってみた]
(242) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* >>ルーカス 語弊が えとですね、ノックス自身が飲み込まれてるのにまだ気付いてないていで、お願いをしたいです
(*48) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* ええと、ノックスは、自分が悪魔に飲まれてることに気付いていない。 ということかな?
(*49) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・ベネット部屋前―
ベネットー?お〜き〜て〜る〜?
[ドンドンドンドン容赦なく彼の部屋の扉を叩く。すっかり遅くなってしまった。ベネットが寝ていたら悪いなどではなく起こしてやろうという勢いだ。 ベネットは気づいてくれただろうか。気づいてドアを開けられたらそのまま部屋にあがりこむだろう]
(243) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* >>ホレーショー ということですね
(*50) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・寮自室―
[放課後、礼拝堂でのチャールズとの補習が終われば、夕飯はどうしただろうか。 何にしろ、寮の自室に帰った男がまず取り掛かったのは、部屋の片づけであった。]
けほ……面倒、だ。
[素直な感想を咳と共に零しながら、図書館に返却して減った本たちを机の上に整頓していく。 くしゃくしゃのベッドシーツは適当に皺を伸ばしておいた。]
ふぅ…けほ。
[僅かに汗の滲んだ額を拭って待つのは、夜食を持ってきてくれると言った友である。]
(244) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・自室―
おきてる!
[急いで扉を開け、待ちかねた来客を迎える。]
…わざわざ来てもらって…ありがと。
[いつだって先輩は元気だ。少し、羨ましい。]
(245) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[眠い目を擦りながら、こっそりと食堂で暖めてきたミルクにたっぷりのハチミツを落として 彼の到着を待っていた。 ノックされれば、すぐに扉をあける。]
はい。リクエストのウェルカムドリンクでーす。
[ベッドのサイドテーブルには湯気が立つ2つのマグと一冊の黒い本。其方を手で指せば、ベッドに座るよう促しただろう。 その隣に陣取り、自分もマグを両手で抱えながら 彼にミハイルの事を打ち明けた日の事を思い出す。]
ねえ、今日 ミナカタが言ってた資料室さ…
じつは俺 昨夜…入ったの。 そしたらね、ミハイルがいた。
[思い切り誤解させるつもりで、怪談めいたようにそう言った。 どちらも嘘ではないけれど やっぱりチアキ先輩にはちょっといじわるをしたくなってしまうようで。 きっと、暖かいハチミツミルクが癒してくれるだろうから大丈夫だろう。]
(-319) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* 明日は翌日に移行していた方がいいと思ったので、同時進行とさせていただきました 予定は詰め込むと余裕なくなりますね。ごめんなさい
(-320) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[>>241指された通りホレーショーの前の席にかける。]
少し飲んだ?ふうん。
[一人で飲んだのか、誰かと飲んだのか。まあそんなことはどうでもいいか。]
黒魔術…ああ、是非とも詳細を教えてもらわなければ困る。昨夜になって初めて知ったのだぞ。
[それから、普通に食前の祈りをし、食べ始めた。ホレーショーの羨ましそうな視線には気づいていない。]
(246) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ー午後・自室ー
信仰心と、払いの儀。 貴方がそれを私に 震える声で伝える意図を ホレーショー。率直に聞いても?
[彼の言わんとする事は、昨日告白した自身だから沁みる事で。彼の身、またはその周りに何かしらの変化を見とったのはホレーショーの瞳の揺らぎに対峙して]
私が、貴方に出来る事は何だと お思い?
[席を立つと彼の足元に片膝を着き。その手を取って見上げては。微笑む。まだ明るい外の緑が。揺れた気がした]
(-321) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* チャールズさんのことも、愛してます!(何の衒いも無く
(-322) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ー夕食後ー
[ごく短いメモをチャールズの部屋に差し入れる。]
明日、午前中にでもお時間はありますか。 そこで話し合いましょう。 部屋で待っています。 ヴェスパタイン
(-323) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―真夜中・自室―
くそ…起きてる。起きてるよ。
[その日、寝ようと思っていた時分。 いつもより陽気なルーカスの声に、ああまた奴か、と苦々しい思いを抑えてドアを開ける。 手の魔道書の存在に気づき、ルーカスを睨むようにしながら。]
事前に、魔道書の封印が解けかかってるのには気づいていたからな。対策出来得ることをしたまでだ。
図書館…なんだって、こんな時間に。
[両腕を回され、囁かれた言葉にぞわりと悪寒が走り。 思わず、自分の身体能力が強まっていることに構わず、ルーカスを突き放すようにして彼と距離を取ったか。]
あっ…すまん。 って、お前も悪魔ならこのぐらい平気か。 …行くぜ。図書館で何かやってるというなら、俺が見届ける。 これから何かやるなら、止めるまでだ。
(*51) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* スケジュール帳
1d 夕食なう ミナカタとあれこれ
2d (ミナカタに会いに行くかも?) チャールズさんと話し合い サイラスの補修 ホレーショーと飲み
(-324) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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