109 Es+Gossip/Amnesia
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>>367やったと言えばやったけど、 まァ、なんだ――…ほんのちょっとだよ。
[もうほとんど癒えているであろう オスカーの首筋を不承不承指さして。
最初こそは、隠れて行っていた悪戯を見つかった様な ばつの悪さを湛えていたものの]
どっかの誰かさんがちっとも血を吸わせてくれないから 喉が渇いちゃってね?
(374) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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>>367>>371 あ…ん? おまえら、どーゆー関係?
[周囲の人間関係にあまり注意を払っていなかったため、フィリップとオスカーが既知である事に今ようやく気付いた]
(375) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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反逆も何も、よくわかんないけど……
[緋の逆五芒星も国自体も身近ではないから、囁かれるだけの噂が、もし本当ならばどれほど重要なことなのか、理解していない]
においも、わかんない 俺そんな臭かったかな…
[明りを反射する濡れた手首に顔寄せて、くん、とかいでみてもよくわからない。此処に来てからは洗われてばかりだ、とタオル片手に近寄るドールから、逃げるように身動ぎした]
(376) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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気が変わるのを、か。
[何百年後。想像もつかない。 自分が本当にそんな時まで生きているのかと思うと泣きそうになる。 この質問をする彼だって、もう骨すら残っていないだろう]
気が、変わってもなぁ…
[この身体はどうしようもない。 数百年も残るような身体は。 少し苦笑した]
(-177) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* 爆破の中心に居なければ意外と生き残るものですが、(爆破の規模にも寄りますが。)その辺は描写次第になってしまうので、トレイルの負担が…。と言うところも。 死体無し、襲撃失敗は了解しています。
出来れば、他の方々にも動く切欠が欲しいな。と言うだけなので、難しそうなら失敗でも。
役職関係は当方さっぱり。 能力喪失の場合でも、赤は覗くだけ覗けるので、それに応じて対応も可能ですと、一応。
(*43) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* >>*41 では、爆薬の持ち出しに成功したというのを出すとして、 異変に気付き命からがら脱出した、というのはどうでしょうか。
軽火傷を負う、という度合いであれば問題ないかなと。 朝投下するうもりではありましたが、村建てによるロールが落ちる可能性もあるので、寝る前に描写しておこうかなと思います。
(*44) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 01時頃
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―深夜・部屋>>*36―
種火が消えては困るからな。 ―――…お前でもか。
[そう、この方法を取るのなら、身動きのとり難い自分では難しい。目の前の男を頼る必要がある。]
お前がやらないのであれば、私がやっても良い。 どうせ、刺し違える覚悟だ。
[褐色の指先が、己の心臓の位置へ触れて、呟く。
その指は、いつか、行ってきます。と笑いながら手を振った彼の従者と同じ色をしていた。]
(*45) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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>>368――…君が暴れれば、 彼の両腕にダメージがいく。
大事な健に傷が付けば、 下手すりゃ精神的ショックとかなんとかで 当分音楽を奏でる事はできなくなるかもねェ……
[そうなれば実に嘆かわしい事だよ、と。 芝居味たっぷりに首をふり。
実に嫌そうにその首を晒すヤニクの肩を押さえると。
――……ップリ、と。
屈み込み、牙を突き立てた。
すぐには吸い立てず、クチュリクチュリと 口腔内でヤニクの血液を弄ぶ。 それは、すぐ側のオスカーにも聞こえる程の水音で*]
(377) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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―回想・2年程前 小川沿い―
[何とか逃げようとするが、倒れこんだ足は限界を訴えていた。 身を捩って迫りくる手から逃れようとしたが、狙い過たず首を捕らえられる。]
……ガッ……はっ……
[満身創痍の体では、この膂力を持つ吸血種を押しのける事は出来ない。]
どこ、がだよ、最悪……っ……! でも、あんたの、……思い通りには……。
[そう言い放つと、握りしめていた石の先端で、 もう脚の付け根を狙い過たず、躊躇いなく切り裂いた。]
生き血なんざ、くれてやるか……! 汚泥でも啜ってろ!!
[放っておけば1分もかからず、死に至れる。 このまま、死ねるのだと、そう思っていた。*]
(378) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[>>362ヤニクの身体に両腕を回して抱き締めて、精一杯力を入れる。]
…ごめんね、痛くない?
[>>386精一杯抱き締めても、人間の数倍も力のある彼にとって殆ど枷にはならなかったかも知れない。 それでもやはり心配で、小声で訊ねてしまう。]
―――……
[ヤニクの顔がすぐ傍にある。 布地を通して彼の鍛えられた肉体の感触が伝わって来る。
どきどきして、胸が苦しい――。 早く終わってくれないだろうか…。]
(379) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[そう言えば。と、視線を窓に向ける。彼の言うとおり、まだ夜が明けていない。しかし、そんな訳が無い。
【黒夜】―――その言葉が脳裏に蘇る。 どれ程続くのかは知れないが、一朝一夕で晴れるものでもないらしい。何度目かの息を吐き出し、彼の声に向き直った。>>372]
命題だな。 吸血種が何故血を求めるか、 鳥が何故飛ぶか、魚が何故泳ぐか。
―――…そんな話に聞こえる。
[自身が吸血種でないからそう思えるのか。 それとも、変化したのなら、自分は思考を変えるのか。 自分自身に問いかけるように反芻し。]
――…過去を変えられるとは思わない。 いいや、誰を変えるとも私は思っていない。
もしも、答えを私が与えても、それは言葉として耳を抜けていくだけだ。 ……お前、名はなんと言う。
(380) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* 入り込む隙を窺う
(-178) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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―大広間―
[元気そうなオスカーの様子にほっとするも>>371 様子のおかしさに首を傾げる。
というより、これは寧ろ…… 釣られて幽かに頬に朱が上る。
が、それを遮る疑問の色をありありと浮かべた声音に>>375]
ああ、僕が旅芸人の一座に居た時、 旅先で何度か会って交流を持たせてもらっていたんだよ。
オスカーのハープの音色は一品だから、 時々一座に飛び入りしたりしてもらってたんだよ。
[懐かしそうに、目を細めながら伝える。]
(381) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* >>*42 ふむふむ。 (シスメで無残なパルックさんがでるかと思っていた)
>>*44あ、それで良いと思います。 村建てさんのロールがある可能性は高そうなので、 被らないようにだけしておけば。 (描写内でラルフは鉄砲玉として好きに使って下さい)
襲撃セットについても了解。 智狼落ちは痛いので、相談後のセットはこちらで引き受けます。
(*46) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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あ? これが痛いとか、どんだけ弱いの、おまえ…
[オスカー>>379 の問いかけには声を掛けられてようやく気付いたように]
――――ー…
[>>377 ラルフに牙を立てられる程度の痛みは戦闘慣れした身体にはどうと言う事も無く。耳元でラルフの口腔内で回される血液の音を聞くと、…遊んでやがる…と思いながら
味わっているとも言える行為に自身が吸血する時の事を重ねてその行為を受けていた]
(382) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― 深夜・部屋>>*45 ―
……勘違いしないで欲しい。 ぼくは未だ、乗ると決めたわけではない。
キミ達と話ができるだけで、協力を確立させてないんだ。
[前提が違う、と怯えを隠した冷静な声で告げる。 ラルフは彼をリーダーに、とまで言っていたが
あくまで自分は彼を餌として捉えていると言い聞かせ 研究ができなくなるどころか、焼却処分にでもなったら。
吸血種になったのは、ヒトをやめたのは。 長い生を過ごせば、いつか本願の達成も夢見ていられるから。
夢を見る時間を得ている今を。 ――保身を考えないわけがない。]
(*47) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* \ラルフさんマジQP!/
(-179) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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…………
[彼と同じ皮膚の色を見て、死を選んでも自分が、と聞いて。 揺らぐ。
この黒人が黒焦げになるのを見たら、 自分は、いつもの様に、呵っていられるのか
懐中時計から手を離す代わりに、 その指に触れようと、そっと手を伸ばした。]
(*48) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[『無知は…』装えば、本当に武器になるけれど どうにもこの青年には難しいようだと、 無礼な想像を抱く男。
ドールから逃げる彼の手首を掴もうと指先を伸ばし、 空き手でドールを制する]
君が臭かったんじゃないよ あの、人肉を焼く臭いの酷さが、最悪でね…
[掴む事叶えば鼻先を近づけ、臭いを確かめる。 石鹸の香が漂えば、うむ、とばかり頷いて]
そんなに腹は減ってないんだけど、体調が悪いんだ
…ちょっと分けてくれないかな
[ぱくり、指先を食み―― 指腹へ牙を立てようと]
(383) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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(早く、終わらせて……――)
[>>377 すぐ耳元に聞こえてくる水音が酷く淫猥に響いて。 まるでわざと聞かせられているような感覚に、心の中で言いようのない思いが渦を巻く。
早く終われば、腕の中の時間も終わってしまうと言うのに。それでもヤニクが吸血されている事実に、頭の中がぐるぐるする。]
(あんまりヤニクから吸わないで……――!)
[気が付けば、ヤニクとラルフにしか聞こえなかっただろう小さな声で、ラルフを批難していた。]
(384) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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そう、真実、自分を変えられるとしたら。 それは自分だけ、と言う話だ。
[彼の契機はなんだったのか。 既に風化して記憶の彼方であるのか。>>373
問いかけた名を、もしも得ることが出来たなら。]
それを、―――…自由と呼ぶのかもしれない。
[甘い香りが厨房に立ち込めて、優しい檸檬が際立つ。 きっと、上手く焼けるだろう。 きっと、彼は深い眠りに落ちるだろう。
それはGossipではなく、単なる想像だったが、そんな気がした。**]
(385) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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……どうして、火を。 どうして………、
[よりによって、何故それを選ぶのだろう。 払える程度の弱い接触を。
心臓を示している指先を握り、眼瞼を伏せた。]
(-180) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* >>*46 了解です〜。 私も一応セットミスが無いように襲撃のセットはしておきます。*
(*49) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* 朝コアなくて申し訳ない。 よろしくお願いいたします。 ただ、お二人ともご無理だけはなさらないように、ご自愛ください。
【智狼CO】はおそらく明日の夜になるかと。 色々を見て落としますので、自由に動いてくださいませ。
>>*46も了解。 LWになるまでパスセットしておきます。
(*50) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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>>381 あぁ…そうか…。
[ヤニクには無縁だった人同士の交流の話を聞いて… 旅芸人の内情などにはあまりピンと来ずに、ここに来る前の知り合い、とだけ認識した。
返す声音のはどこか憧憬の響きが含まれていたかもしれない]
(386) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* 襲撃はチャールズかな(遅い)
魔女はじめてだから、毒薬蘇生薬使ってみたいけど 早く落ちたい… 上手くキャラに入り込めない なんか
(-181) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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気が変わったら、―――就職先くらいは斡旋しよう。
[その言葉の裏側、此処から生きて出られるのならと言う話だが、男は遠い未来も、決めた過去も見ず。 ただ、今を見つめていた。
今、この瞬間の、彼を。*]
(-182) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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─ 大広間 ─
[広間を覗き込むと、昨日、自分から血を奪った褐色肌の吸血種が、別な吸血種に血を吸われていた。 そしてその傍らには、自分より随分と若そうな……]
……人間?
[何故そこに人間がいるのに、吸血種同士で血を吸うのか、状況がよく読み取れず、伺うように、部屋の中へ足を踏み入れた。]
(387) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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何だって?
[ラルフの言葉にぴくりと眉が動く。>>374 衝動のままに鋼線を繰り出そうとしたが、 オスカーの目の前で血しぶきを上げるのも憚られた。]
あんた、絶対後で殺-ヤ-る。
[ぼそりと呟いた決意は彼の耳に届いたかどうか。]
ああ、ヤニクから貰えてヨカッタデスネ。
[最後の言葉はさらりと流した。]
(388) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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……皮肉が通じない。
[>>370それはある種ラッキーな現象だと自覚しながら、ぽつりと呟き。
開いた扉の向こうの光景の把握に、数秒時間を要した。 同族の血を啜ろうとするラルフに目を向け、その獲物となったヤニクに目を向け、最後にその腕の中のオスカーに目を向けて]
……吸血種に媚を売っているのか?
[ひとつだけ理解できた、悪意ある解釈を無意識に口にしてから。 >>364とんっ、と扉に背を押され、オーバーに驚き振り返る]
っ、わ、
[扉の向こうの相手の顔にべとりとついた血を見て、思わず声が漏れた]
(389) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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