108 裏通りの絆
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[落ちた硬貨を拾い、自分が描かれた絵を眺めた。 とても美しく描かれているが、やはりこの劇場には似合わない気がした。 モデルの女自体が街に馴染む事ができないのだから、画家の腕以前に仕方のない事の様にも思えた。]
(365) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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ジリヤは、倉庫へ戻ろう、と思った。*
2014/01/22(Wed) 12時半頃
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/* ログ読みつつロール書きつつ。
しかしメアリー見てると癒されるな…。 嫁とは違う癒しオーラが(しみじみ
(-229) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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セレストは、ここまで読んだ。
2014/01/22(Wed) 12時半頃
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/* あとクリスは裏ありがとう(えあーなでなで 朝から嫁をみて充電するのだった。
(-230) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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/* む、バットよりコンテナーのが正しい気がした。 こっそり言い直そう。
なんかバレットって言ってた気がするが見なかったことにしよう(
(-231) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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─自宅(夜)─
[それは彼女の壊滅的な料理の腕を指摘した居候くんに言葉を返した後の事]
言いたいこと、あるなら言えばいいんじゃないかな?
[確実に言いたい事が顔に出ている事>>287に気がついて、にこりと笑い、威圧する様に冷めた声を出してみた。 お師匠ダーラ直伝、ギャングやチンピラの類いに会った時の対処法のひとつのアルカイックスマイル。効果の方はそこそこ、と言ったところだね]
[冬物バーゲンを目当てにクリスマスマーケットの話を振れば、当の居候くんは目を輝かせて>>288。
少女の頃の自分と重なる部分のある青年だからこそ、もしかしたら子供の頃に、親に連れられて行ったとか、そんな思い出もあるのかも知れないねと。 そう思えば、連れて行ってやりたいと妙に心がくすぐられてしまうんだ]
[──本当の所、彼のがずっと孤独だったけど>>331。
けれど彼女には、そんな事を知る術はなく。ただ目を輝かせている青年と2人、あの賑わいのある場所に行くのも悪くないかと、そう思えたんだ]
(366) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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ターゲットと行ったり、1人で行ったりね。楽しいよね、ああいうの。
[彼女もまた、マーケットに関して酷いポスターが用意されている事を知らない。 マグにお茶の用意を終え、それを置いた居候くんの言葉>>330には頷いて、それから一緒に行こうという言葉には少しだけ思案顔。 だってさ、目的は冬物のコートの購入でしょ]
つい先日働き始めた小僧が、バーゲンとは言え冬物買えるお金持ってるの? 持ってないでしょ。持ってるなら、とぉーっくに出て行ってるものね?
[この言葉にはほんの少しの威圧と、煽りを込めた猫撫で声でまたにこりと。 そうして笑みを引っ込めてみて、改めて誘うんだ]
(367) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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なら、財布として私が行かなきゃね。 また風邪引かれるよりはマシだし。だったらすぐのがいいかな。 明日の昼休みなんてどう? スープスタンドが出ている事も期待して、ね。
[居候くんの都合が良ければ、翌日の昼にクリスマスマーケットでの買い出しを約束してみたりしたんだ]
ああ勿論、お金はお給料出たらきっちり貰うつもりだから、買える範囲の物を選ぶのよ?
[目を輝かせる青年のせいか、それとも素の天然なのか。あるいは、彼女の知らない何かの感情のせいなのか。 セレストは己の言葉が、青年の同居を引き伸ばす理由になるとは知らずに落としちゃったんだ]
(368) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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/* 何でこの人こんなに天然になったんだろうか。
あれか、恋を知らないからか、そうか。そうだな、この路線だからな……。
く、ドライなおねーさんどこいったの……(震
(-232) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/* 次は依頼関連。遅筆長文癖よ、頑張るんだ、とても頑張るんだ!
(-233) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[さて、約束の行方はどうなったか。 食器洗いとレンジ掃除くらいは軽く手伝い、シャワーは『ブランシュポム』出勤前でいいやとタカを括り、そうして彼女は仕事用のノートPCを置いているデスクへと向かうんだ。
暖房は少しばかり抑え目に、けれども切らず。ひざ掛けと背中には予備のブランケットを装備して、PCを起動させる。
デスク脇に置き、捨てる機会を逃したアドベントカレンダーは、本日も無事に中身を取り出して貰えたらしい>>0:488]
(全部空になってから、でもいいかな)
[捨てるのは。 本来の役目を終えさせてからでも。 日に日に日付けに対応していく扉が空いていく様に、ふと彼女はそんな事を思ってしまう。 と同時に、1人ベッドに転がる居候くんのあくびが聞こえたりしたんだ>>334]
(369) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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セレストは、エリアスの方をわずかに眺めた。
2014/01/22(Wed) 14時半頃
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おやすみ、エリス。 いい夢を。
[暖房の機械音が僅かに響く静かな室内で、寝息を耳に拾うのは簡単な事]
[普段は私の安眠を妨害するその吐息も、離れれば何となく受け入れられてしまう]
[だから]
[そっと──……]
(-234) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[らしくもなく、青年の穏やかな眠りを願ってみた──]
(-235) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/* 最後の一文をこっちで落とすか迷いつつ。
さて、依頼どうするべか。
1、エリアスの過去のおねーさんからの依頼。別れてもう一度エリアス囲いたい。
2、その他
1
(-236) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/*ラ神やるな!
(-237) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/* ここの鯖いかさまダイス振れるのでしたっけ?
7 10 4 3
(-238) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/* 振れるのか、そうか。いかさませずにラ神がやれと言うので、少しログ探し。まさかこんな依頼だとは思わなんだろう。
その他だったら、ボーノを舞台にエリアスと共同作業しようかと思っていた気がする……。
(-239) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[視線をPCへと戻し、そういえばと思い、彼女はデスク上の棚に置いたスタンドライトをONにしてから、立ち上がり部屋の証明を落とした。
珍しく青年の安眠を願った影響で、出来るだけ眠りやすい空間を作ってやってしまう。 そうしてPC脇に常に置いている空色のフレームのPC眼鏡をかけながら、彼女は改めて依頼書>>0:232を眺めた。 小奇麗な封筒、使う便箋、そうして書かれている文字からは依頼主の生活水準が何となく察せられる]
(封筒、便箋、文字の感じから察するに依頼人は40代の女性、それなりに裕福な独身。 オンラインでのやり取りに明るいのは、こちらとしてもやり易い)
[依頼主まで見透かす必要はないのだが、見習いの頃からそれなりにこなしているせいで、文字や使う物の色形からそれなりに依頼主の状況まで見える様になってしまったのはご愛嬌]
(370) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[記されたホットメールアドレスに、探偵からの仲介依頼を受けた者としての旨、直近依頼の実績、それからセレストが運営するHPアドレスなんかを添えて、コンタクトを試みる。 多分まだ起きている時間だろうという想定で、お仕事用のインスタントメッセンジャーIDへと誘導する事も忘れない]
[そうして待つ事6分後、依頼主からのコンタクトIMが届いたんだ]
(371) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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/* はぇぇぇ。
(-240) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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/* 1、ムーラン 2、ブラックマーケット 3、アンダー 4、ボーノ
さて、どこでしょう。1
(-241) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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/* さっきから望んだ数字しか出なくて困る
(-242) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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/*
操作ミスしてロル消した……・゜・(ノД`)・゜・
(-243) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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/* ひどいww 遅筆さもひどいが……orz
(-244) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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― 翌日/教会 ―
[週の疲れを取るように、普段よりは遅く目覚めた朝。 軽くシャワーを浴びた後、黒いコートを羽織り、 エプロンを数枚袋に詰めて家を出る。 ついでに売れ残ったパンを、バンの荷台に積んでおいた。
予定は少し変わって、先に行くのは教会だった。]
神父。
[バンを近くに留めた後、神父の姿を見かければ声をかけ。 手にしたコンテナーバットごと、パンを渡す。]
……余った分だ。
[捨てるにも金がかかるからと、売れ残ったパンのいくつかは、 父親の代から教会が配る用にまとめて渡すようにしている。]
(372) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[パン屋に小麦はあるが有限だ。 対して施しを求める人間にはきりがない。 安易に他人に同情して、パンを渡すなと亡父は言い、 教えを守るように、全く知らない他人に対しては 男は距離を置くようにしている。
うっかり一度、破ってしまった事があり、 そのせいで色々と、アレな事態になってからは、 余計に厳守するようにしていた。]
(373) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[渡しながら、ふといつもの会話>>0:356を思い出して口を開く。]
常連はいつも通りだ。 異変は……想定の範囲内だろう。
[会話に沈黙が混ざったのは、 全裸でホレが走り回ってやって来たというはあったが、 古馴染みの名誉とキャシィの為に、 そこは黙っておくことにしたからだった。]
そっちは。 ……客が居るのか。
[>>362フードを被った男の姿を見かけたなら、 そちらに視線を走らせながらそう言った*]
(374) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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― 移動中 ―
[いくつかの会話の後に教会を後にし、 車を飛ばしながら駅へと向かう。 途中、車内から倉庫街近くを見ると、 昨日とはうって様変わりした壁の様子が伺える。]
……………。
[ニュースでみたどこかの国の選挙のようだなと、 そんな感想が胸中に落ちた。]
(375) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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― →ブランシュポム ―
[ブランシュポムのいつもの受付に、 溜まったエプロンばかりを出すのも週課のひとつ。]
セレスト、いつものだ。 また、頼む。
[袋ごとカウンターに置いてそう言い、 纏めての代金を払おうとして、
ふと背後に視線を感じて振り返ると、 小さな目がこっちを見ていた。]
(376) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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……………。
[子供とはあまり縁のない生活をしているが、 その金髪の子供の事は記憶にあった。
緑ねこ?を店に出したその日、 何を思ってかは知らないが、ブランシュポムの店主がそれを買い、 後から店に元気よく可愛らしく入ってきた娘が、 買ったばかりのそのパンを、父親から渡されて
その場で号泣したのだ。]
(377) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[普段は静かな店の中は、 大音量で大泣きする娘と、 宥める父親の声で一気ににぎやかになり、 見送りの言葉も出し忘れて、遠い目で見送ったあの日。
取り残された店主は非常に居た堪れない気分で その日は早めに店を閉めたのだった。
子供が泣き出す気配を見せたなら、 早々に立ち去ろうと決めた*]
(378) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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