103 宇宙の絆
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/* そういえば秘話とかあったね← なんかチップ的にえろくなくていいやって思っているせいで 秘話とかなくてもよくねってなりつつある。
アシモフチップは天使 */
(-259) 2013/11/17(Sun) 14時半頃
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― 厨房 ―
[トレイルと共に厨房にやってくると ティソがちょうど料理を終えたところだった>>309]
お、オツカレさん!
[面白そうに料理を覗きこんで]
ふーん。 ティソは料理のお題なんだったんだ?
[同じようにティソの料理をみたトレイルは>>313 何故か口ごもっていたが、見た目がどうであろうと問題はない。 どうせ試食するのはナユタなのだから]
(336) 2013/11/17(Sun) 14時半頃
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さてと、俺は……。
[まずはよく知らないで持ってきた謎の食材の解析から。 端っこのほうを小さく切り刻んで、 全く味付けしないまま、フライパンで軽く炙ってみて、口にした]
ああ、こっちの甘いにおいのやつは、 当然ながら味もやっぱり甘いな。 で固さは……芋くらいの固さだな。 んでこっちの白いほうはちょっと渋いかな。で柔らかい。
ううむ、こいつらをどうしようかね。
[腕を組んで少し考えた]
(337) 2013/11/17(Sun) 14時半頃
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―――……、ぅ、ん……
[静かな声が>>333耳を擽る。ぷかりと浮かんではまた沈む意識が、そちらに浚われて細く瞼を持ち上げる]
…………
[視界を塞ぐのは、造りものめいた美しい男の顔。
……まだ夢の中か。そう言えば、普段なら朝の支度を始める30分前には鳴らすアラームも聞こえない。 それなら二度寝しようと結論づけて、巣作りをする獣のようにもそもそと毛布を引き上げ、頭まですっぽりと包まった]
(338) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[微睡に捉われて、浮かんでは沈む彼女。 瞬きを繰り返す瞳が、彼女の眼差しを捕まえ、小さく睫を震わせ―――た、所で彼女の二度寝>>338]
………ワレンチナ、活動時間です。
[冬眠宜しく毛布に包まる相手ごと腕に抱き、ずる、と上体を引き上げながら起こそうか。 自然と彼女を腕の中に収める形となるが、青年はお構いなしだった。 未だ覚醒に至らぬ彼女の顎を取り、視線を合わせると沈黙を噛んで]
―――…。
[しかし、起こしてしまうとこの無防備が解けてしまうのかもしれない。 どこか幼さを思わせる行動に、伏せられた瞼。 微笑とはまた違う、彼女の穏やかな姿。
機械らしかぬ思考が回路の正常作動を邪魔し、続くのは揺れぬ眼差しばかり]
(339) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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よし。
[まずは2つの鍋に水を張って火に掛け、 赤ピーマンをざくざくと切り刻み、ラディっシュは実と葉にわける。 ラディッシュの葉を炒めつつ、沸騰したお湯にコンソメを入れスープの素を作る。 もう一方で白い表皮の渋みのある野菜を湯せんする。
それが出来たら、渋みのある野菜の皮を向いて、実をつぶす。 潰した実と赤ピーマンとラディッシュの実をコンソメスープに放り込み煮立てる。 ラディッシュの葉を炒め、甘い匂いの果実の皮をむき大きめに切る。
スープに塩コショウで味付けすると、冷蔵庫から取り出した生クリームを適当な分量いれてとろとろにしてゆく。 具材のラディッシュの葉と、甘い果実を放り込み、甘い果実に串が通りはじめたら、飾りにパセリを投入しスープの完成]
(340) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[なお、余ったトマトとかいわれ大根とブロッコリーは 適当にサラダにしておきました]
(341) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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/* 謎野菜をぶっこんだおかげで、もはや味も何も不明である。 そもそも料理RP苦手すぎて、これを読ませるのにちょっと罪悪感が……。
(-260) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[夢の男が、すぐ傍で何か言っている>>339 ――夢の中で活動なんてしたくないし、時間を守りたくもない。 頭の中で繰り広げたストライキは聞き入れられなかったらしく、相手は実力行使に出た。 身体をしっかり支えられ、顎を掬われて。漸く観念して瞼を起こせば、眼前にある男の顔]
―――……ッ、!?
[腕の中で思い切り背を反らすと、軽く眩暈がした。 低血圧の身には、寝起きに急な動きは辛い。だから普段はゆっくり身体を目覚めさせるよう時間をとっているというのに。 シーツに手を突いて見返した男の顔が、寝惚けた頭に昨夜のあれこれを強制的に再生させた]
――……、ぅ……、っ
……おは、よう。…ジェームス。
[枕に突っ伏して頭を抱えたくなる衝動を堪え、何とか無難な挨拶を口にする]
(342) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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[なんて呑気に料理をしていたが、 急にティソが妙なことをいいはじめた>>324]
はっ? ベッドで縛る?
[あまりにも意味がわからなくて 思わずトレイルに視線を向けたら目があった>>327]
いや、なぁ……。 うちは平穏無事だぜ。 まあ、ガキの頃から一緒に寝てるしな。 今更問題な……んて……。
(343) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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[はっと気づいてやばいという風に口を塞いだ。 表情が強張りトレイルから視線を逸らすも、 気になって彼の反応をちらちらと伺ってしまう]
(344) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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(バレた……か? 夜中にトレイルがベッドに移動したことに 俺が気づいていたって――)
(-261) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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[健やかな睡眠から目覚めたあと、 機器類のデータチェックと軽い運動を済ませ、 いつものラフな格好に着替えて部屋を出る。
まず向かった先は、野菜工場だ。]
野菜といえばサラダ。サラダといえば野菜。
なんか面白い野菜あるかなー。
[ほんのりと節までつけて独り言を言いつつ、 並んでいる野菜たちの間を見て回る。]
(345) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[適当な野菜を見繕って籠に入れ、 そのまま食糧庫に寄っていくつかの食材を追加し、 山盛りになった籠を抱えて向かったのは キッチンではなく、実験作業室だった**]
(346) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[ふわふわと漂う彼女の意識。>>342 起こさなければいけないが、この状態を長く観察していたい。 相反する回路を打ち切るように、彼女が覚醒に到れば、軽く瞳を瞬いた。]
―――おはようございます、ワレンチナ。 御加減は如何ですか?
[寝起きにダメージを背負う彼女の背を抱いたまま、緩々と撫で擦り。 血圧を緩やかに上げるような行動は、安定した起床を促して]
私は有意義な休眠中データを収集することが出来ました。 今後とも有効活用していきたいと思います。
[寝起き早々彼女に余計な言葉を注ぎこむ無神経さは健在。 寒いですか?と直に触れず、毛布で包んだ彼女に問いかけた。]
(347) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[自分も料理をしながらも、 ちらちらとミナカタの方に視線を向ける。]
ふぅん……本当に料理するんだ。
[感心したように呟きながら、その手際を見つめる。 食べたことのない食材に関しては、よくわからなかったけど。 この分だと、 とんでもない料理を食べさせられるということはなさそうだ。]
(348) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[できあがった料理を見れば>>340 ひょこん、と顔を出す。]
ねえミナ、食べてみていいの?
[ちらり、その顔を覗き込んだ。]
(349) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[が、すぐにティソの話となれば、やはり戸惑いばかりで。 視線があっても>>343、引きつった笑みが浮かぶばかり。]
そもそも、問題って何だろう……。
[ミナカタの言葉を受けて、暫し考え込むが。 ミナカタが口を塞ぐ様子を見れば、小さく首を傾げた。]
………………ミナ……?
(350) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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(……やっぱり、怒ってるのかな……)
[と思えば、しゅんと項垂れるのだった。]
(-262) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[野菜工場でお題を伝えたアシモフがキッチンに来れば、 軽く手を振って挨拶をする。
だが、アシモフまでもがティソの話に食いつくのを見れば>>335 思わず頭を抱えるのだった。]
えーと。こんな話、果たしてわかるのかどうか……。
[流石にそんな内容をラットに向けるのは、どうなのだろうとか。 かなり思案顔。**]
(351) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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航海は問題なく惑星ボナペへの道程を進んでいます。 コースアウトが想定される宇宙域でもありません。 ――…本日は調理に勤しむことを推奨します。
[相変わらず格式張った言葉を、腕の中の彼女に降らせ。 そこで、暫し、続く言葉を選ぶ間を置いて]
貴女の手により調理された物質を解析いたします。
[手料理を楽しみにしています、と言う言葉はデータになかった。 代わりに彼女の疲労を促進させ、お互いに不慣れな作業へ暗雲を立ち上らせた。]
(352) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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/* あえてすれ違う!
(-263) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[労わるように柔らかく背を擦るその行動に、ますます身を硬くする。身体の具合を尋ねられ、困ったように首を傾げて>>337]
……ぅ、ん。…まぁ。悪くは……?
[精神的にはどうかと言えば、それはまた別問題だが。 折り悪しく続いた追撃に、精神状態は一気に悪化した]
――……収集、って。 そんなに、その……、見ていた、のか?
………そんな何の役にも立たないデータは、頼むから さっさと消してくれ……っ
[深々と俯いて、寒くはない、と小声で呟く]
(353) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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……ん。そうだな、そろそろ何か考えないと。 ここで考えていても埒が明かなさそうだから、食材を 見てから考えるか? 貯蔵庫の他に、野菜工場まであるんだったよな。
[この男と密室に二人きりは、精神衛生上良くない。 渡りに船の提案>>352に、さっさと同意する]
じゃあ、支度してくる。 おまえは……特に何もする必要はなさそうだな。
[着替えて顔を洗えば、きっと頭が切り替えられるだろう。 探る荷物の中に、昨日羽織っていたジャケットが見当たらない事が引っ掛かった。それを着ることは二度とないのだという事実に、はたと思い至り]
………、……〜〜〜っ
[適当に服を掻き集め、洗顔用品と一緒に抱えて、大股でドレスルームの方へと歩み去る。 ドアの前でぴたりと立ち止まると、肩越しに振り向いて]
(354) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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[さらりと揺れる金糸が眩しい。>>353 彼女の肉体的疲労が削げたことを知れば、浅く頷いて]
はい、機能の停止を求められませんでしたから。 御安心下さい、プロテクトをかけました。 企業に提出することもありません。
[彼女の譲歩に付け込んだ形。 何の悪気もなくやらかすのはいつものこと。
彼女のデータは逐一暗号化され、自身の経験と共にブラックボックスの中へと収納されていく。 まるで大切なものをしまいこむ宝箱のように]
(355) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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――………そこから。動くなよ。…絶対に。
[地を這うような声で「待て」を告げ、中へと引っ込み、音高くドアを閉ざした]
(356) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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私へのリクエストはレシピデータに幾つか該当がありましたが、創作性に欠けます。 助言を頼めますか?ワレンチナ。
[レシピ化されているデータをそのまま作ることは造作もないが、それが求められているものとは違うことくらいは理解していた。 創作性と言う機械の身にとっては難解すぎる一点は、彼女の意見を参考とする心算でいた。]
ワレンチナ、では身支度の手伝いを……、
[早速寝台から逃れた彼女に、提案しかけたところで、彼女と視線が邂逅>>354]
――――……、
[言語を認識、処理、理解。>>356 『待て』を言い渡された青年は、持ち上げかけた右手をゆっくりと下した。]
………お待ちしております。
[その自分の声に、些細な不満のノイズが混ざっていたことすら、気付かぬまま]
(357) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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/* この二人は本当に(何度目) */
(-264) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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[やはり昨夜の腹いせに、就寝中の機能停止くらいは命じればよかっただろうか。自らの甘さに湧き上がる憤りを散らしつつ、手早く身支度を整え、鏡を覗き込んで顔を確かめる。 一つ深呼吸して落ち着いた顔を作ってから、大人しく待機しているジェームスの元へ戻る>>357]
待たせた。…いい子で待っていてくれて、何よりだ。
[珍しくな、と口内で呟いて]
さて、行こうか。どちらに行く? 創作性は私もあまり自信がない分野だから、……助言は そう期待しないでくれると助かる。
[少しだけばつが悪そうに付け加えた]
(358) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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/* >>227 遅ればせながら、いちいちアシモフが可愛い。 >>357 待てに不満げなジェームス可愛い…
(-265) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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