101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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だよねー。 ボインあったら完璧?
[そんなデカイナースが居るか。(180せんち]
(408) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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あっと、俺コーヒーいれるー。 みんなのむー?
[ミニスカジャコランタンはふりひらマントを翻しながら キッチンの方に向かいますよ。 流石にもう足腰は大丈夫そうです、ちょっとパタパタかけてって。
キッチンについたら、スマホを触る。 メールは返ってきてなくて、だよなって溜息と。 もうひとつ打ち込むメールは、ちょっときょろきょろしたりコソコソしたりして。 その為に死角になりそうなキッチンに向かったわけだけど。]
(409) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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ボインと、いらんもんなくせば完璧☆
[下半身指さしてサムズアップするほど下世話なことってないよね!]
(410) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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To:南方 敏哉 Sub:だいじょぶ? ------------------- なんかちょっと、怖い顔してたけど(・ω・`) 俺のこと、とかだったら、云ってね?
(-137) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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ぐ、褒められているのかどうか分からん
[>>403 さんざ笑われて 困ったような、どうしたものかと謂う 憮然とした表情である]
……
[叩いてずれたカチューシャを直してやりつつ、 涙をためた顔を横目に見て、頭を軽くぶつけてやった。ごく軽く。仕返しのつもりである]
構わんよ、つたない絵だが、 見てもらえるものがあるならそれが一番、いい。
(411) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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[送信してから、スマホをぎゅっと握る。 幸せなぶん、不安で。 「好きだ」って云われたわけでもないし、もしかしたら南方さん優しいから ただ付き合ってくれてるだけなのかもしんないし。
でも、それくらいで「可愛い」っていったり あんないっぱい、ちゅーとかしてきてくれたりしないよな。 俺はそんな簡単に、出来ることじゃないと思ってるから。
ぐるぐる、不安と幸せとが行ったりきたりして。 握ったスマホに感触は全然違うけど、立ち上がる時に繋いだ手を必死に思い出す。
元部さんの部屋の方に行ったとか知らないし、勿論二人の仲のこともわからない。 このメールがどのタイミングで届くのかもわからないけど。 ぎゅって、スマホを握った。]
(-138) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[とーやくんとしめくんのボイン談義は、特に興味がなさそうにふんふん聞きつつ。]
褒めてるよー、俺のお気に入り!
[ようやく笑いが落ち着いて、にへりと目を細めた。 ゆきちゃん>>411の頭が当たって、反射的にいて、なんて言ったけれど、石頭にぶつかって痛くなかっただろうか。 ゆきちゃんの前で組んでいた手を離して、彼の頭をそっと撫でる。]
ゆきちゃんの髪はストレートでいいねー。 さらさらだー。
[指に髪を絡めて、滑らせるように梳く。抓んだ髪の毛にそっとちゅー。]
(412) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[送信の終えたスマホを胸元で一度握って、深呼吸。]
よし、コーヒー…と、あ。
[そういや、俺のマグカップ円の部屋に置きっぱなしだ。 くっそー、まいいやトレイル[[who]]の借りちゃおう。すんませんお借りします。]
ほいよー、コーヒー入れたぜー。 飲みたきゃ自分で注げー。
[熱いのは飲めないのでふぅふぅしながら、珈琲の支給であります。]
(413) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[ふいに聞こえた声>>358…南方がなんだというのだろう?物騒だ そしてドアが、開いてしまった>>359]
あ……
え、と……あの……これは……
[固まった後じわっと涙が滲む、向は笑ってたし>>362 せめて体調を気遣う言葉ぐらい口に出来たらいいのに、入るかどうかも答えられなかった。 仮装か何か、他の皆も、両方に頷くぐらいはする]
っ
[そして手を引っ張られて]
(414) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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そいえば正宗ー。 注射器かしてもらえよ、ローションぐらいなら薬局にパシられてやんぜー?
[ミニスカジャコランタンのままでは流石に買いにいけませんけど。 なんかネタとして面白そうなのでもう一回振っておいた**]
(415) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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何でそういう知識はあるんだ、 もっと別の知識をつけろ
お前もだ藍端、なんで注射器なんぞもっとるんだ!
[なんか、婦長になった気分だ。 ナースの。ナース長。 流し目は壮絶に色っぽく、まったく男相手に 顔を赤くするなどおかしな話なのだが―――]
ええい、色仕掛けしてもだめだっ
[どうにも、ここにいるといろいろ許される感じがする不思議である。鳥戸に諭されたのもあるか。]
(416) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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シメオンは、トレイルさんのマグでコーヒーずるずる。あちい**
2013/11/03(Sun) 11時半頃
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ああ、もらえると、嬉しいな。 小休止してもいいだろう。 標が仕切ってくれたおかげもあって、 かなり豪華になった。ありがとう
[これなら寮主も満足だろう。と、色々裏で起こっていることを露知らず、雪蓼院は思うのであった>>409]
(417) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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―― 亨の部屋 ―― は、はい……兄弟って色々あるんです、ね
[連れ込まれた部屋>>365、もう見られたというのに隠れようとするように隅っこへ坐りきゅっと小さくなる。 いつもの笑顔などどっかに飛んでいった プリンにはまた首を横に、こんな姿で押し掛けた上に人の食べ物を貰うなんて有り得ない。]
じ、自前じゃないです!
……灯夜君が
[思わず頬を紅潮させ泣きそうな声を大きくし亨へ否定の言葉を、その時彼の目を見て]
……あの、大丈夫ですか? 何かありました?
[赤さに気付けば心配そうに問い掛けたり]
(418) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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まったく、不埒な。
[胸談義についてはそんなことを呟きつつ。 それだけ想像が至っているということかも知れぬ。いかん。 ところで石頭のほうだが>>412 少々痛かったようだ。そっと撫でられるままに任す]
丈夫なのだな、なんというか、頭蓋が。
[頭が固いと謂いたいらしい。]
お気に入り、なら、よかった。 ……ぬ、そうか。
[髪も絵も、褒められると悪い気はしないのであった。 視界の端で、髪に口付ける様。 妙にロマンチックな動作に見えて、引き続き赤くなった。嫌な感じはしない。]
……そ、そうしていると、なんだ、見目は決して悪くはないのだから、普段より動けばよいものを……
[照れ隠しと共に褒めているようである]
(419) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[まさか、依音に見られていたとは知らず、享の部屋の前しばし立っていたけれど。携帯が震えるのを感じて取り出す]
見られてたんか。 いらん心配かけたな。
[返事を打ちながらそれでも難しい顔]
(420) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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わ、コーヒーさんきゅー。
[練乳どぼどぼして飲むのです。*]
(421) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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……はっ?!
[>>415 標はとんでもないことを謂っている気が]
なんだ、注射器で? 中身を飛ばすのか?
[用途が間違っている]
しかし、看護婦といえば注射器は確かに。 貸してもらったほうが、雰囲気は出るか
[使うという選択肢はさておいて、寮主の印象はよくなる気がする。お祭りがうまくいかないと説教というか、注意を飛ばすような人であるからして]
(422) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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To.依音 Sub.re. 心配すんな、お前のことじゃねえから。 自分のまいた種だよ。
[不安に思ったのかと思えば、それを可愛いと思う]
(-139) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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つか、中に誰かいんのか。 なら話すような事じゃねえな。
[携帯の送信ボタンを押したところで、中の声に気づくと、肩を竦めて扉の前を離れる]
あいつ、なんつってたっけな。
[抱く前、誘われた時。眉間にしわを寄せて、白衣はゆっくりと部屋から遠ざかっていく**]
(423) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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/* 微妙にラ神がすげえおにちくな気がするんだ俺。
そんでね、そんでね。 南方さんの「俺迫られたらやんわり拒否できる自信ねぇ。」は それは俺に迫れってフラグですよね? ね?
…………(*ノДノ)できるかぁっ!!
(-140) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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あ、俺もちょーだい! カフェオレでー。
[しめくん>>409に声をかける。]
おうよー! 俺の幸福で完璧な頭脳を守るための骨くんたちだからねー!
[先程も椅子からひっくり返って無事だった頭だ。心配そうに眉根を下げ、頭をなでなで。]
な、なにー、お外出るようになったら好きになっちゃう? これでもちゃんと働くようにはなったんだからねー?
[ヒモ時代に比べたら、格段の進歩である。えっへん。 褒められなれてなくて、また心臓がドキドキし始める。もうそろそろ死ぬかもしれない。 冗談めかした言葉を添えて、名残惜しそうに身体を離した。]
(424) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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俺もお絵かきするぞー!
[しめくんから貰った画用紙とポスカを手に絵を描く。 自覚済みの画力>>238なので、お察しである。 本人は魔女を描いたつもりだったのだが、何やら名状し難い物体が完成した。]
(425) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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/* >>422 正 宗 く ん が え ろ い で す 。
ぎゃっ、めーるきためーる、うわあ、わああ、ああああ(そわそわばたがちゃ
(-141) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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うむ、頭はしっかり守るべきだな。 ……幸福で……完璧…… 何故だろう、いいことなのに不穏な気配を感じるのは
[多分、どこかで得たゲームの知識のせいだ。 撫でられ続けるさまは、珍しい図か。]
……そうだな、見てみたくはあるぞ。
[冗談めかした言葉を添えられて しかしこちらは生真面目に返し、目を笑みに細めた。]
立派だ、在宅での仕事と謂うのも、あるのだしな。
[離れると少し寒くなる。 ぽん、と離れ行く腕を軽く撫でてから 珈琲をもらうことにした。]
(426) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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ぎゃっ!
[スマホが震えてマグを落としそうになった。 流石にこのコーヒーをミニスカの足に落としたら軽く火傷はするとこだ。
返事にふにゃと顔を緩ませて、いかんいかんと百面相。 うん、うん。手を伸ばすって決めたんだから。]
(-142) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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……。 それもなかなか。
[正気度が下がる系の。>>425]
(427) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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To:南方 敏哉 Sub:わかーった! ------------------- じゃあ、全力で刈らなきゃだ? よくわかんねけど、がんばれ!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(-143) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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[「終わったらご褒美」とか打って消して。 「終わったらなんでもいうこと」まで打って消して。 「終わったら、はぐ」変換するまでもなく消して。
うん、それは調子のってる。 俺調子乗りすぎだ、ダメだって、結局絵文字で締めくくった*]
(-144) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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……うー、ゆきちゃんの天然。天然イケメン。
[冗談めかした言葉に真面目に返されるとさすがに照れる。ゆきちゃん>>426め。 微かに血色のよくなった頬を手の甲でこすりながら、ぽそぽそと言葉を紡いだ。]
ゆきちゃんがそーいうなら、もうちょっとこーごーせーしてみよっかな。 ……倒れるかもしんないけど。むしろ倒れたけど。
[あれは8ヶ月くらい前のことだっただろうか。久々に5連続で外出したら道端でぶっ倒れたことがあったっけ。体力をつけましょう。
撫でられた腕にまだ温もりが残っている気がして、愛おしそうに指でなぞった。]
んー? ゆきちゃんいる?
[完成した絵を持ち上げて、ゆきちゃんに近づける。 にやにや。確信犯です。]
(428) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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なんだその語句は。 新感覚だな。
[苦笑ぎみだ]
……倒れるのは困る。 怪我でもしたら大変だ。 まずは部屋の中で――ああ、そうだ、標に倣って筋トレはどうか。 必要なら手伝うが
[先日のように 倒れると心配だ。 真剣なアドバイスである。]
――――、っ
[目の前に名状しがたい絵。]
、やめんか。 ……なんだかじわじわくるぞ……
(429) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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