94 月白結び
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[そこの女性一名は「七倉瑛里紗」というらしい(>>430)。 また一つ、賑やかな中で情報を一つ拾い上げた。
そして妖怪の彼女が面について答えれば(>>433)]
……ふうん。
[抑揚のない声と共に返して。 僕は逸らされた視線を真っ直ぐに見つめたまま。]
人間、嫌い?
[感じた事をそのまま口にだした。]
(438) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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お茶でも飲んで落ち着いたらいいんじゃない? “腕は確か”、―――…だからねぇ。
[そう、言い残しつつ。ガラの悪さはともかくお茶とお団子のおいしさは評価して。 金銭的問題は頭の中から抜けていました]
(439) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* おいしいから頭突きとかしたかったけど聞いてなかったのもあり、こんな反応www
(-135) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* すれちがいすぎだけどおおおおお もう開き直ることにした
おいなんでこんなに口が悪いんだこの七倉
(-136) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* ところでさっきから錠さんがイケメンおもしろい
(-137) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[店内は乱闘騒ぎでも起きるかのよう。 ふぃずとかいう男――司、と名乗っていたか――は喜壱に掴みかかられているし。 止めるつもりもなければ、からかうつもりもない。 一瞥するのは煤けた蘇芳。
僕は熱いお茶を手にとって、二三度ふーふーとやる。 それからずず、と一口啜って。
僕は僕のペースを乱すこともなく、視線を逸らした妖怪を見つめ直した。]
(440) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あら、嬉しいわ。 あの子もようやく、そう言うところまで気を遣うようになったのかした。
[実体は若干違うけれど。 それを特に気にするわけでもない。]
雪さんね、うん。ありがとう。
(441) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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そうね、このお店はあたしのもの。 見た目よりも、もうちょっと年齢行ってるのよ。
[そう言って笑う。 ヒトとは違って、好きな年齢で留まる事も出来る。 だから彼女の年齢は不詳のままだった。]
(442) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* いや開き直っちゃダメでしょうわたし
(土下座)
わかった、わかったよ、極力直近軸に混ざるよぉ……。
(-138) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あ。なんやろ…… その、喜壱さんが考えとるのとはちょっとちゃうねん。 いや、何考えとんか知らんけど… たぶんちゃうねん。
[恐る恐る、怒り心頭と言った様子で掴みかかる喜壱>>432に恐る恐る後ろから話しかけようと。 けれど、本気で怒っている様子になぜか、少し安堵の笑みが漏れた。]
いつまでかは知らんけど、暴れるんは店の中ではやらんといてや。
[そう言って溜息をつくと、団子を運んだ少年から唐突に質問され、びくっと構えて目を見開いた]
な、なんや!藪から棒に、失敬するわ。 …せや、人間はうち嫌いやけど。いつまでも…
いつまで……
なんでもない。とにかくみんな仲良うげにしよるけど、人間はうちはあんまり好かん。
[ぷいっと、視線をそらす]
(443) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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しらばっくれんじゃねぇぞ! うちの大事な看板娘に触るたぁな、 この里の誰にも、俺が許してねぇんだぞ呆け茄子がっ!
[困惑した様子の黒い男に向けて、顔面をギリギリまで近づけて叫ぶ。右半面の狐面は変わらぬ笑顔、左半面は烈火の如き怒りの表情で。 けっ!と叫びながら襟ぐりを離して、今度は錠>>434に向き直る]
此奴ぁ大罪人に違ぇねぇ。 大方ふぃずってのは世間様で有名な通り名なんだろぉよ。
[彼の疑問に対し、吐き捨てるように自分の見解を告げた。]
(444) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[さっきの言葉が届いていなくても気にしません。 増えた人間と妖怪に、ゆるりと視線を巡らせています]
あの子が、さっき梅子さんが言ってた“ちっさいの”かもねぇ。 これでひとりふたりさんしー……五人。
[今まで出会った人間の数を数えている最中、夕顔の呟きが耳に届きます。>>431]
確かにそうだけどぉ、漢字で書けばもっとそうだけどぉ――、
[続く言葉は紡がれませんでした。 司と名乗った長髪の男性に掴みかかる喜壱を見て、>>432 わあ、と声を上げつつあとずさりました]
(445) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[お茶は熱かったが美味しかった、これなら団子の方も期待できるだろう。 喧しげな店内の騒動など何処吹く風のまま、僕は団子へと手を伸ばす。
真っ直ぐ見つめていた彼女から返答が返ってきて(>>443)僕はまた言葉を紡ぐ。]
人間を歓迎する種族だと聞いたんだが、君みたいなのもいるのか。 面白い。
[そういう割に声に色はなかったが。]
無理に好きになる必要はないよ。 名前を聞いても? 僕は雁眞唯。
[そう告げてから団子を口に運んだ。]
(446) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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は?触る?
[一体何が何なのか。 >>443店主の背後に居た夕顔と店主>>444と。 何とか情報を繋ぎあわせて得られた全貌に軽く眩暈がした。]
あのな。逃げられたから帯を掴んだ程度だ。 人聞きの悪い事を大声で吹聴するのは止めて貰おうか。
……それとも何か?お前は裏付けの無い事に一々激昂するのか? 尻に火の点いた猪じゃあるまいし。
[離された襟を整え、嘲笑混じりに。 特に恨みも無く、まあ大事な看板娘というからには思い入れもひとしおなのだろうと思えば然程腹立ちはしなかったが 可愛い仕返しの心算。]
(447) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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フィズ、は。 俺の芸名?で。俺だが俺じゃない。 犯罪ではなく、歌を売って生きていたから…屋号?のような。
[>>434ようやっと説明してから。 百聞は一見にしかず、とチェーンを引っ張ればポケットへ繋がり、財布が引き出される。]
これは根付の様な物で、これは……俺の、守りの様な物、だ。
[守り、と称したのは首元に揺れるロザリオ。 初めて歌で得た金で買って以来、着けない日はなかった其れ。 さて誤解は解けただろうか。 疲労は増している気がしたが、軽い動作で掌を振ってみせて]
(448) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* 七倉は自分の名前が漢字だとなんかやたらと画数多いのが気に食わないのですよ
いっそカタカナがよかった。
(-139) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[さて、僕の耳には「ちいさい」なんて単語が届いたわけで(>>445)。 確かに僕は「ちいさい」けれど。]
雁眞唯。
[抑揚のない声で僕は僕の名前を告げたわけだが、この喧騒で届くかどうか。]
(449) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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へえ、そりゃ気になる。 妖サンはみんなそうなのかな、先輩って言わなきゃダメ?
[くすくすと笑声を零し、店内を再び見渡す。 ふと、その奥に見えたのは横たえられた琴。 それもまた、あまり見たことのないそれ。]
―― ねぇ、アレも。 志乃サンが弾くの?
[琴という名がすぐには出ずに、指差して彼女と交互に見遣る。 その音を楽しみにしている存在>>428には、勿論気がついてはいなかったけれど]
(450) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[喧騒の中聞こえたのは「歌を売って」という言葉(>>448)。
歌手か、と僕は僕の中で呟きを落とす。 一方的に抱くのはあまり良いとは言えない印象。 それを表情に出すこともないが。]
(451) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* あれだよほらElishaって横文字の女の人の名前もあるしな!
曲名とかぶってるけど曲名からとったわけではないシリーズ
(-140) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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長老様に言われとるだけや。そないにいつまでも誰彼歓迎しとるわけやない。たぶん。
[それとも自分だけ特別だろうか。そんな事はない、と思いたいけれど。目の前の少年をちらちらと見る。やはり警戒の対象ではあるが、気にはなる]
……かりま、ゆい?ほうか。えりさよりは分かりやすいわ。 うちは、…夕顔。
[割烹着の下に着た袖に縫われた花模様の刺繍をちらと見せて。相手の顔を見て不思議そうに、ぽつりと]
あんた人間やけどさっきの雪となんかちゃう。 能のお面つけとるみたいな感じ。なんか。
(452) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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せやったんか……
[真面目に本気で怒っている様子の喜壱>>444から意外な発言を聞いて、目をぱちくりとさせた]
せやねん。帯掴まれただけと言えばそうなる。 あと頭も撫でてきよったけど。
[ちょっと湿り気を含んだ視線を向けた]
(453) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[素早く辺りを見回します。 警察を呼ぼうとするような動きはありません。
そもそもまだ殴ってはいないし慌てる時間ではないか、と思い直した時、 「警察を呼べ」ではない言葉が耳に届きました>>449]
かりま、…ゆい、……?
[なんだか人の名前っぽいと思ったので、 自然と視線は、まだ名前を知らない“ちっさいの”の方に向きました]
(454) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* 拾うよ! ひろうよ!!
(-141) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[>>435交差点、というキーワード。 共通しているようなそれが解ればもう目的は無いも同然、と云うよりも招かれざる客は客では無いだろう。]
…形のある礼を渡せなかったからな。
ほら。
[>>453頭を撫でた、というのにで思い出したように飴を二つ、掴み出して。 余計な疑惑を掛けてくれた礼に、夕顔の腕を掴めそうならば袖の中に放り込もうか――個包装は桃色と紫だった気がするので、恐らくは葡萄と桃の味だろう―― 叶わぬならばその頭上に押し付けようと]
錠、貴金属や装飾品を金に換えられる店は無いか。
[それさえ聞けばもうこの場所に用は無い、と]
(455) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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ふうん、そう。
[誰彼もが歓迎しているわけではないらしい(>>452)。 どの世界も統率がとれているようでどこかしらに綻びがある、そういったところか。]
夕顔。 夕方に咲く花。
[ちらりと見せられた刺繍は可憐に布地に花を咲かせていた。 僕はそれと夕顔の顔を交互に見て、ようやく合った視線を離さずにいる。]
うん、錠さんにも似たようなこと言われた。 だったら半分、喜壱さんと一緒だね。 君とも。
[盆で顔を隠す仕草と半分似ているのではないかと告げて。]
(456) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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あぁ芸名!
[それを聞き、>>448合点がいったかのように手を打った。]
根付けで……お守り。 おれもその形は知っているぞ。 そうか司はくりすちゃんというやつか。
[見せられたロザリオに、過去の記憶を照らし合わせる。]
……ん?
[そして、傍にいた女性に視線を向けて]
あぁ、お前が華月斎の言っていた別嬪さんか。
(457) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 00時半頃
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雁眞唯、僕の名前。
[僕はここにお茶と団子を食べにきたのだから、警察を呼べなんて言うはずもなく。 そもそもこの世界に警察なんてもの、あるいはそれに順ずる機関があるのかも謎と言ったものだ。 僕はこちらを向く視線に煤けた蘇芳を一度向けた。]
夕顔さんもわかりやすいって言ったでしょ。 七倉瑛里紗さん。
(458) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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装飾品を金に? んー……
[司の問い>>455に、困ったように顔を顰めた。]
どうだろう、長老に聞けばあるやもしれんが、別に金などなくともどうにでもなるぞ? 食事も、宿も。
[金など用立てて、一体何に使うのだろうと。 けれど一応はそう伝え、適当な空き席に腰を落ち着けた**]
(459) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 00時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* ん、ん? お返事したよねオレ
(-142) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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