19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―ほんの少し前―
[やめるわけにはいかないとの声に同調しかけるが、つらい時間も大事だという言葉は実感できない。 音楽は彫刻のように後で鑑賞するわけにはいかず、録音機器を使っても限度がある]
……少し、羨ましいな。 俺は、俺の演奏を聞くことはできないから。
[音だけに集中するのと演奏に意識を向けるのとでも異なる。 それだけでなく、楽器を伝わる音や、ベルを向けられて聞く音でも違いがあるだろうから]
ああ、名前のところまで聞いてたわけじゃなかったのか…。 [いつから見ていたかなどわからないからてっきり自己紹介の場面も見られていたような感覚になっていたらしい]
俺はセシル=リーンティア。 さっきいたのは、確かトビーとソフィアだよ。
[問われるままに名前を伝えただろう]
(467) 2010/09/16(Thu) 03時頃
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[そう思わせるのは 波のように押し寄せる感情が 何かを僕に迫っている…… それは。年々強くなっていて……
強い悲しみがそこにあれば蒼く胸が苦しくて 強い怒りがそこにあれば紅く眩暈渦に飲みこまれ
そんな感情の波を吐き出さなければ 僕はきっと壊れてしまう。 だから、ノートに吐き出し続けて……
ああ、きっとこれが天命なのだ、と 思うに至った]
(-85) 2010/09/16(Thu) 03時頃
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ベネットは、今は吐き出すように*綴る*
2010/09/16(Thu) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 03時頃
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そっか…。音楽って、客観的に自分のを聴くのは難しいもんね。 でも、うまく弾けたとか、納得いく出来だった、とかはわかんないのかな。
[ようやく聞けた名前に頷いてからありがとうの言葉を。
彼を見送ったあと、スケッチブックを広げた。
船の方の人影。向かってくるいくつかの影。 医療棟へと入るそれぞれ。
まだ顔は描いてない。 構図だけ取られた絵に船の細部を描き起こしていく。
それが終わると、別のページを開いて今日の日付を書き入れる。 ぱたりと閉じると両腕を天に突き出して大きく伸びをした]
そろそろ下に降りようかなぁ。 2階と1階はまだ見てないし、お腹もすいてきちゃったし。
[スケッチブックを仕舞ってからバルコニーを後にする]
(468) 2010/09/16(Thu) 03時頃
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……あ、そろそろ私の順番だ。 またね。
[ヤニクに小さく手を振り、医務室へと向かった]
(469) 2010/09/16(Thu) 03時頃
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――医務室――
[名を呼ばれ、医務室に入り、眼鏡の青年と向かい合う]
宜しくお願いします。 ロビン、君。 ……先生って呼んだ方が良いのかな?
でも、まさかここのスタッフだとは思わなかったなぁ。 当然、私の名前だって知ってるわけだ。
[緊張を解したくて、わざと無駄口を叩いた]
(470) 2010/09/16(Thu) 03時頃
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[指示に従って検査服に着替え、 一通りの診察と注射が終わる]
「嗚呼、あと、――」
[そうロビンが口を開けばびくりと肩を竦めるが、 カルテナンバーを書き込むだけと聞かされて、ほっと息を吐いた]
(――思い過ごしで良かったよ)
[だがラルフのときと同様にマーキングは太腿に、 などと言われれば赤面するよりも先に唖然とした表情を浮かべ、 それでも指示に従うが]
――ロビン君、今まで、セクハラで訴えられたことってないの?
[最後にまじめな表情で尋ね、医務室を後にした**]
(471) 2010/09/16(Thu) 03時半頃
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/* 灰を残そう、っていうのが目標なのに残せてない。 俺、首無しだからいっぱい構いたいんだけど。 むずかしいな、これ…!
なんかこう、いい奴っぽいRPで申し訳ないですが。 反転するので許してください、いつものパターン。
っていうか、トニー囁き狂?俺のC狂とったのお前なの? ヤニク弟子いりさせちゃうの?そんな赤いっぱいいていいの?
あ、リンダがロビンの毒牙に!
(-86) 2010/09/16(Thu) 03時半頃
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[病院には死が付きまとう。 昨日は元気だったのに、なんて話はありふれていて。 ほんの十数分のうちに容態が急変する人も珍しくなかった。
人工心肺は移植後の馴染みもよく、悪い話は聞かなかったけれど……。 それでも、他の部分を病んだ人は画期的な技術の恩恵を受けることはなかった。
病院だから、あの曲を演奏してしまったから、余計に思い出してしまうのかもしれない。ずっと忘れていた死の影というものを――]
[空室確認のため、手近な部屋に伸ばした手が止まって 暫しの逡巡の後、先ほどの二人が消えた部屋の隣を選んだ。
ほんの数十分目をはなした隙に呼吸がなくなった人がいた。 カチカチとナースコールを押しながら、布団を被って自分は悪くないと震えていた、あんな思いは二度としたくない]
……別に、心配ってわけじゃ、ない。
[誰もいない部屋、自分に言い聞かせるようにもごもごと呟いた]
(472) 2010/09/16(Thu) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 03時半頃
セシルは、4階廊下に人の目があったなら、一人でぐるぐる迷っている姿を目撃されたかもしれない。
2010/09/16(Thu) 03時半頃
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―少し前・医務室―
先生と呼ぶには若いかな? まぁ、ありがとさん。
[目の前の眼鏡の少年の手つきはスムーズだった。 さしたる痛みを感じる事もなく、診察と注射はすんでいた]
マーキングか。 太腿は消す時に面倒だからここで頼むわ。
[一度元に戻した袖を再度捲り上げる]
(473) 2010/09/16(Thu) 04時頃
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そんなわけで俺は行くとするわー。 またなんかあったらよろしく。
[軽い雑談を少しして医務室をあとにした**]
(474) 2010/09/16(Thu) 04時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 04時頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 04時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 05時半頃
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― 医務室 ― [時間になれば僕は医務室に向かう。 そこにいたのは色素が薄いロビンと名乗る青年一人。 アシスタントの姿もない様子に 懐かしい気もする検査着に着替え 注射受けながら首を傾げ>>459を僕は口にした。 彼からの答えは何だったか。]
番号……ですか?ふうん…? 見えやすいほうが確認しやすいでしょうに……
[セクハラをされかければ避けれるなら一歩引いて。 そうでないなら、僕は軽く眉を寄せながら ”そんなところは止めてください”と 結構真剣にロビンに怒ってみせただろう。]
……まったく……
[医務室を出て部屋に向かう僕は だから少し怒っていたかもしれない*]
(475) 2010/09/16(Thu) 06時頃
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ベネットは、部屋に戻ればノートを開きながらも胸元を押さえた[[1d20]]
2010/09/16(Thu) 06時頃
ベネットは、そうして、頭に浮かんだのはここにはいないスティーブンの記憶[06]
2010/09/16(Thu) 06時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 06時頃
【業務連絡】
みなさん、検査RPが終わったら、[1d20]で初期の心臓負担値をよろしくお願いしますね!
(#11) 2010/09/16(Thu) 07時頃
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俺っぽいって何、どういうこと。 そりゃあまあ、宇宙いけたらいいなーとは思うけどさ!
[ゼニスブルーの先を青い空へと向けてから、小さく吹きだして笑った。 文系だと呻く様子は、薬が嫌だと顔をしかめる姿を思い出させる]
科学欄読みとばしかよお前サイテー。 大きくなったのは図体だけか、このッ。 ちゃんとお勉強しなさーい。
…解りやすく。うーん。
[所詮は研究者なので、普段から難しい言い回しが中心だ。 考えとく、と伝えて自分はエレベーター前でイアンと別れた。 呼ばれた順番はそこそこ早い。少し、入り口の休憩ポイントで休むことにした]
(476) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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−医務室−
[そういうわけで、医務室には荷物と手にミネラルのボトルを持ったまま入る。 現れたスタッフらしき若い姿に首を傾げたが、まあ、さっさと終わらせたかったので その辺はあまり深く触れないことにした]
え、ちょっ、まじ、書くって何そこちょっとおかしくね…?!
[触られた時点で既にくすぐったいので勘弁してほしい。 仕方ないので左の脇腹にしてもらった。 そこでも妥協案である。うっかり変な声が出そうなくらいくすぐったくて 終われば出ていくその姿は、少し肩で息をしていた]
(477) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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ノックスは、取り敢えず落ち着くために右胸に手を当てつつ[17]回ほど深呼吸**
2010/09/16(Thu) 07時半頃
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/*
何このぶっちぎり具合。
(-87) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 07時半頃
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―医務棟で―
[>>385さあな、とナユタに一つ答えて 彼らと共にエレベーターに乗る。]
順番にさして意味はなさそうだけれども…な。 カルテの順だろうか…。
スーツを着ていた…ああ、…彼か。
[船の上ですれ違った「切羽詰った云々」発言の 彼を思い出す。]
…流星群?
[星のことに話が及ぶと眸を輝かせるナユタへ ちらと視線を向けながら。]
(478) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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[星。星。たくさん流れるであろう星。 引力に引かれた屑星の煌く雨。 宇宙は歪んでいて、それ故皆は惹かれ合う――とは誰が謂ったのだったか。]
…………流れ星に願いを、というのは 未も信じているか?
[ふと、そんなことを尋ねたのは昔を思い出したからだろう。 エレベーターに乗り込んだなら、口は噤んだままだったろうが。 背の高い青年は、矢張り記憶に重ならない。]
……。
[>>418 ナユタが喧嘩、といって 此方を見れば眉を少々寄せて視線を向けた。]
何故見る。
[答えは明白だが一応聞いた。]
(479) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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―4階―
[名乗ったり、名乗られたり。 そんなやり取りが繰り返されるのを思い出す。 聴かれれば答えはするが基本はヨハネは黙しており]
……。ナァユにナユちゃんな……
[ぽそりと呟くが耳に届いたかは不明だ。>>464 ノックスの件を思い出して片手で半分顔を覆った。
古びたトランクを手にエレベーターから降りれば 空いている部屋を探す。 癖のように胸元に触れる。 ロザリオがしゃらりと鳴った。]
―― …Amen
[祈る。眼を閉じた。]
(480) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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−医務室−
[やがて順番が近づき医務室へと降りる。 リンダが口にしていたが、本当に此れは 何の順番なのか。男女も関係ないようだ。]
……?
[>>477途中、肩で息をするノックスとすれ違う。 怪訝そうに眉を寄せるが少し首を傾いだだけで 何があったのかは聞かなかった。]
検査……なのですよね?
[スタッフに尋ねる。 ええ、と彼は頷いた。]
(481) 2010/09/16(Thu) 07時半頃
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―医務室―
…… ……、……
[其処には船で逢った姿がある。 一つ瞬き、ロビンに会釈した。]
患者では なく 医者だったと…?
[疑問をまず、口にした。 口調を改め]
……何故 私たちを知っているのです。 年もあまり変わらないのに。 当時 あの病院に出入りしていた… …?
[思い出すのは、彼が真似をする癖の持ち主。 だが彼は、彼ではありえない。だって――若すぎる。]
(482) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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[検査のことに話が及べば口を噤み。 粛々と其れに従う。しゃらり。ロザリオが鳴る。]
……ドクターはいらしているのでしょうか。
[尋ねるは人工心臓の創造主、“救い主”の行方。 答えはあったろうか。 じっと、色素の薄い彼を見つめた。 神の行方を尋ねるように。
注射針からは少し眼を背け 緩く拳を握った。]
――…っ
[――痛いものは痛い。が、注ぎ込まれたそれに 僅かな、違和感。]
(483) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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ヴェスパタインは、――僅か、息を詰めた。[19]
2010/09/16(Thu) 08時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 08時頃
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[――どくん]
ぁ、 …ッ は
[未だ彼は見ることはなかったが 一つの変化が訪れる。 注射針に指された傷は血を流さず見る間に“塞がった”。
カルテのNo.を刻印することに関しても 少し意識が朦朧として――よく聞こえない。]
…― ッ
[詰襟の下、長い黒髪の下、隠れた場所、 右の首筋に番号《それ》は刻まれた。]
(484) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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/* おはよーございまs って… ヨハネ たKEEEEEEE>19
(-88) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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― 四階廊下 ― >>454
[四階につくと、画面がまた揺れる。 何か、本当におかしいな、と思った。
すると、誰かが駆け寄ってきてくれて……。]
ああ、ええと、トイレじゃないんだけど……。
[その顔を見ると、そう答えなくちゃいけない気がしたけど、ちょっとそれどころじゃなくて……。いや、大丈夫とふらふら自室を探したけれど、ちょっとわからない。]
――……ごめん
[結局は、船着場で会ったナユタの手を借りることになったか。 なんとかみつかった自室に促されて入っていく。]
(485) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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−4階エレベーター前 回想− [>>444失敬な…少しだけ憤慨するような面白がるような声に]
あっごめんなさい、でも…だって… あなたとっても小さくて細くて弱っちかったのに! あたしよりこんなに大きくなってるなんて
[手をぎゅっと挙げて自分とイアンの身長さを計る。]
あっ…そう あのね。 私 ずっと---
[相手のきょとんとした表情に慌てたように次の言葉をさがしていると。 「…俺のこと、知ってる人?」 困惑したチョコレート色の目と視線が合った]
っ…
(486) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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― 医療棟1階階段付近 ―
(元気そうで良かった)
[久しぶりに聞いた元気な声に抱いた感想] [すぐにそれを打ち消すように首を左右に振る]
[検査や治療は相変わらず嫌いらしい声に>>460瞳が細くなる]
…!
[僅かに緩んだ顔に気付けば自分自身に喝を入れる] [階段の途中でそんな感じでいごいごしていると時間は過ぎ]
やべ、10人くらいよばれたか? 医務室の場所、わかんねーや…
(487) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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ペラジーは、1階まで降りてくると順番を待ってから医務室へと*向かった*
2010/09/16(Thu) 08時頃
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−4階エレベーター前 回想− [慌てたような表情が少し迷ったような顔になる。 そして1瞬ぽかんとしたかと思うと、最後には唇をきゅっと噛んで悔しげな顔を作った。]
そうか 覚えてないんだ…ね…。 ああ、君には大した事じゃなかったのかも?
忘れてるならあたしの事なんか思い出さないほうがいいよ
[トンとイアンの心臓の上を指で突く]
(488) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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トニーは、人目を気にしながら医務室を探した
2010/09/16(Thu) 08時頃
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―廊下―
…、――― 、
[医務室を後にして廊下へ。 一瞬感じた跳ねる鼓動は今は、収まり。 だが、違和感だけは燻る熱のように残っている。
祈りでなく、胸に手をあてた。]
なん、…だ、…?
[誰かの足音あれば、顔を上げて。]
(489) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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― 医務室 ―
[時間が来た時には医務室には辿り着いていて]
え。 あんたが医者なの?
へー。…
[「俺と同じくらいちびじゃん」続ける言葉は飲み込んだ] [ベッドへ向かう時にロビンの横を通れば彼の方が背は高いと解る]
…
[眼鏡のブリッジを上げるしぐさとか口調が、ある人にすごく似ていた] [その人が先生だったのは思い出せるが名前までには至らない]
――――。
[血管に刺さる針の先から冷たい液体が体内を駆け巡る。]
(490) 2010/09/16(Thu) 08時半頃
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>485
は? お前、こんな時までそれか…… そんなにトイレが好きなら、あとで存分につれてってやるから黙れ。
[ふらついてくるせにそんな緊張感のないことを言われて。 咄嗟に涌いた呆れと苛立ちのせいで、思わずこちらまでそんなわけのわからない言葉を返してしまった。]
別に謝ることじゃない。 むしろ感謝するとこだ。
それより、お前検査受けたんだろ? そんなふらつくって、一体なにを……
[片手に荷物を持ったまま、片方の肩を貸してやれば、いぶかしむ眼差しが横に流れる。視界の高さはそれほど変わりはなかっただろうか。とりあえず定めた自室に運んでやれば、寝台に座らせてやった]
(491) 2010/09/16(Thu) 08時半頃
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