186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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[ これが、きっと、ちゃんとした初恋。 幼稚園の頃すきだった、いっくんを別にして。 こんなに胸が高鳴るのは、初めてだった。 それが、高校一年生のとき。 桜の葉が全て、青々と茂り、 川のせせらぎと共に、 翡翠の鳴く声が聞こえ始めた頃のこと。 ]*
(390) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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あ、一文抜けてたw >>381 私の心に→私の心に大きな傷がついた。 みたいな感じかな
(-188) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* はさんでごめん。 たまこちゃんめちゃとりいに矢印とんでらぁ。(これで違ったら恥ずかしい) 何度でも恋してるね!!!!(これで中身が違ったらとっても恥ずかしい)
表で→♡戸部が透けないか不安だなー。まあ透けても戸部から矢印飛んでくることはたぶんないので、いいかな。もんもんしてる。
(-189) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* タマちゃんの好きな人だれだろう…
そして自分が身のある話全くできてない件。 とりあえず女の子全員に話しかけられたから 明日からなんかいろいろ頑張る。
あと更新前だっていうのに軽率に人集めてごめんなさい…
(-190) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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― レッカー >>藍璃>>奈々>>司 ―
あ、おーい!奈々ちゃーん!
[厨房に向かう奈々ちゃんを発見すれば>>375 ぶんぶんと手を振ってアピール。 そのまま"待て"のポーズをとられれば、ピタッと停止した。やがて奈々ちゃんがこちらに来れば、席まで案内してくれてメニューを渡してくれた。 その時ちょうど司クンの姿も見えて>>377、藍璃ちゃんの隣に腰掛けた。ふーん…そっちに座るんだ。]
あ、私も逃げちゃってごめんね。 ジュースは…今度何か奢ってね!
[司クンから話を切り出せば>>383、会話をさせない姿勢は私も悪かったと思ってるの。 でもね?うん、痛かったの。 "今度"という言葉を使ったのは…少しワザと、かな。]
あ、髪になんかついてるよ?
[そう言って上半身を浮かせて司クンの髪に手を伸ばす。避けられたかな?もしそのままならデコピンの一撃を狙ったの。]*
(391) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* デコピン仕返しwかわいいww
(-191) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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─ 教室 ─
[ 机に、突っ伏したまま、 あたしは眠ってしまっていたみたい。 瞳を開けて、顔を持ち上げれば、 空はもう、茜色。 ]
……ね、寝すぎた………
[ …絶望感。時間を、無駄にした。 けれど、あたしのこの苦しい想いは、 ほんのすこしだけ、和らいできてたかも。 憶えてない、過去の夢を見ていたから? 理由はどうであれ、見つからない鍵は、 もう、どうしようもない。 ]
(392) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[ 鞄を持ちあげ、ようやく端末を開いた。 幾つか溜まっているのは、レッカーに行こう、 そんなお誘いのメッセージたち。 個別的に送られた司からのものも、>>371 さっきの無様なあたしを気遣ってのものだろう。 そして、鍵は見つかったよって言葉もあった。 ]
( よかっ、た )
[ ほっ、と生まれる安堵感から、深く息を吐く。 同時に、自分の情けなさに項垂れる。 ]
(393) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[ ようやく見つけた、マネージャーとしての仕事。 最初こそ慣れはしなかったけれど、 きらきらしたあの瞳に憧れたあたしは、 偶然、欠員により空きのできた、 野球部のマネージャー募集を見て、 ちっぽけな勇気を振り絞って見学にいった。 先輩に教えられながら、いっぱい勉強した。 頭は良くはないけれど、要領は悪くなかった。 仕事に誇りを持ってたのに、 最後の、ささいな失態に、 ちっぽけな自信は、潰れてきえた。 ]
(394) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[ もう、随分と時間が経ってるから、 きっと、みんなはいないだろう。 返信は送らずに、そのまま閉じる。 あたしは、誰とも会わずに、 桜の花が散るのを背中に受けながら、 学校を離れたと思う。
レッカーの横の道、 遠目から、みんなの姿が見えるか確認。 急に芽生えた気まずさから、 もしも誰かいても、呼び止められなければ そのまま、帰路へと着いたのだった。 *]
(395) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* ロルに挟まないよう更新したらマニアワナカッタ…状態 わ〜
(-192) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* ― 貝塚と話した後/教室→ ―
[貝塚が怪我をしていることを知ったら、 保健室へ連れて行くことにしただろうし、 それを教えてくれなくても、 レッカーへ向かうために席を立っただろう。
そうして、気づく。 窓側の前から三つ目で突っ伏している後頭部。>>353 ついさっきまで見ていた、シュシュ。 咲原だ。
もしかして、具合悪いのかな。 なんてデジャヴに陥る思考へなりかかった後、 約束があったらしい、ということを思い出す。 それから告白?なんて思ったことも。 もしかしたら、振られたり……?]
(いや、いや。)
(-193) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[もし目元が赤いことを知ったのなら、 勘違いは加速しただろうけど。 彼女が教室へ入ったとき、まだ寝ていたから恐らく知らない。 物騒な口癖>>354も、聞くことはできなかっただろう。
もし貝塚が一緒なら、待っていてと一言。
咲原、と声をかけようとして、停止する。 上手い慰めの言葉、かけられるか分からない。
結局、鞄から取り出した大きめの付箋に どうしたの?元気出して、の吹き出しと しょんぼり顔で汗をかく兎をかいて 顔をあげたら見えるだろう位置に貼っておく。 筆者は書かなくてもいいかな。
そうやって教室を出ていった。]
(-194) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[私もごめんね、なんてずいぶんとしおらしい。>>391 明日は槍でも降るのかな、なんて失礼なことを考えながら、 “今度”の約束には素直に頷く。]
え?髪?
[何かついてる、と手が伸びてくれば 桜の下を通ったからかな?と なんの疑いも持たずに頭を寄せ大人しく待つ。 けど──]
(396) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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ぃたッ!?
[油断していたぶん、デコピンはクリティカルヒット。 女子とはいえ、デコピンにそこまで男女の差はないだろう。 店内に響き渡る声を出してしまったことにも気がつかず、ヒリヒリする額を押さえる]
おまっ…!なにすんだよ!暴力女! そんなんじゃ彼氏なんかできねーんだかんな! 明里からもなんか言ってやってよ。
[むっと遠野を睨みつけながら隣の明里に話を振る。 割とデリカシーのないことを言っている自覚は、無い。]
明里の隣に座って正解だったー
[なんて言いながら、べー、と舌を出して*]
(397) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* うーん… みんなの過去ストーリー素敵/// しかし睡魔がやってきた! 1dで過去触りまくってもいいのかな?
(-195) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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― 貝塚と話した後/教室→ ―
[貝塚が怪我をしていることを知ったら、 保健室へ連れて行くことにしただろうし、 それを教えてくれなくても、 レッカーへ向かうために席を立っただろう。
そうして、気づく。 窓側の前から三つ目で突っ伏している後頭部。>>353 ついさっきまで見ていた、シュシュ。 咲原だ。
もしかして、具合悪いのかな。 なんてデジャヴに陥る思考へなりかかった後、 約束があったらしい、ということを思い出す。 それから告白?なんて思ったことも。 もしかしたら、振られたり……?]
(いや、いや。)
(398) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[もし目元が赤いことを知ったのなら、 勘違いは加速しただろうけど。 彼女が教室へ入ったとき、まだ寝ていたから恐らく知らない。 物騒な口癖>>354も、聞くことはできなかっただろう。
けど、心配だった。 いつも一緒にいた友達は、もう登校していない。>>387 もし落ち込んでいたのなら、誰が励ますんだ?
そうは思うけれど、話しかけたとして 上手い慰めの言葉をかけられるか分からない。
結局、何も言えないまま。 もしかしたら、寝ているだけかもしれないし。 そう考えながら、後ろ髪をひかれつつ教室を後にした。*]
(399) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[そう…このしおらしさは布石。 狙いは別にあるのよ!]
"ペチッ"
[きた!クリティカルヒット!ホームラン! なんとも心地良い音が店内に響き渡ったの!]
ふっふーん! これで本当におあいこだからね! か…彼氏?そんなのいらないもん! ねー、藍璃ちゃん!
[むっ…藍璃ちゃんを味方にしようとしてる! そうはさせない、とこっちも藍璃ちゃんに話を振り。]
そっちこそ、女の子にデコピンするような男は 彼女なんてできませんよーだ!
[あっかんべーにはあっかんべーを。 料理が並ぶまで不毛な闘いをしたかも…しれない]**
(400) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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― →レッカー ―
[教室を出たとき貝塚も一緒だったのなら、 彼もレッカーに行くな共に、違うなら保健室で別れて みんなが待っているだろうレッカーに向かった。
先行ってるー!というメッセージは、 送られてから数分が経っていて、少し急いで向かった。
店で待ち合わせるときって、なんだか緊張する。 きょろきょろと店内を見渡して、三人の姿を見つける。]
遠野、隣しつれいするね。
(401) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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[二人と一人で座っている、その一人の方に 一応断りをいれてから座る。 鳥井と不毛な争いをしていたから、気づいたかな?>>400]
木屋はお疲れさま。 へえ、桜フェアかあ。
[メニューを渡してくれたアルバイト中の木屋に一言いれ>>375 鳥井が指さすスイーツを眺める。>>384 人並みに甘いものは好きだから、 何かおいしそうなものがあればそれを頼んだだろう。*]
(402) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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-学校→レッカー-
あはは、ごめんだよ〜まどかちゃん。 悪気がある訳じゃないんだよ〜。
[ぶーぶーとまどかちゃんが〃ネギ〃ってグループチャットで使ったから抗議してくるが、私は調子が良いからあまり反省の色がみられないかもしれない。
まどかちゃんをいじりたくなるのはそうなんだけど
もうすぐ終わっちゃうから。 ずっとこの学校の友達と一緒にいたいとは思う。 けれど、そういう訳にはいかないからね。
だから、こうしてできるだけ多く触れ合っていたいんだ。
そんなことを考えていると寂しさがひょっこりと表情に出ていたかもしれない。
色々とやり取りをしている内に、レッカーに着いたようだ。 店内に入っていくまどかちゃんに続いて、いざ入店。]
(403) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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やっほーい! なっちゃん頑張ってるかーい? [友人の姿を見つけたなら、元気よく声を掛けた。 結構大きな声を出したから、他のお客さんに注目されたのですいませーんとでも言うようにそそくさと席に着いた。]
(404) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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─ → 自宅 ─
[ 結局、真っ直ぐ家に帰ったんだっけ? 行かないと断りを入れる千秋たち。 けれど、行くと話しているのを見れば、 あたしも、行きたかったなって本音がぽつり。 ましてや、楽しそうな風景が もしもまた見えてたのなら、 胸のこの辺りがきゅうとなって、 逃げるように駆け出してたんだとおもう。 ]
(405) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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[ 家に帰れば、真っ直ぐ自分の部屋。 制服の皺なんて気にもせず、鞄は傍らに。 ベッドにそのまま身を投げた。
あたしの学校での友だちには、 あたしはそもそも相談とかしたことないから、 悩み事はいつも自己解決してきてた。 さっきの教室で、心配してくれる優しい人が、 あたしの頭を見ていたことには、>>399 全くもって気づけなかったのだけれど。 もしも、不器用そうな彼が、 あたしを励ますような声をかけてくれてたら、 ]
(406) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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[ どうしてたのかな。びっくりした? 嬉しくて泣いちゃった?怪訝な顔した? 正解はわからないけれど、 いまのあたしは、ひとりきり。 悶々と過ごすしかないのだった。 ひとはだれしも、ひとりなのだ。 あたしだけ辛いだなんて、思うな。 ドツボにハマりやすいあたしは、 かわいいかえるの抱きやすい形の ぬいぐるみを抱きしめて、 ベッドに、沈み込んでゆくのだった。 ]**
(407) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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[してやったり、な表情の遠野に>>400 ぐぬぬと悔しさをあらわにする。]
ふぅん?彼氏いらないんだ? 遠野はいらなくても、明里は違うんじゃねーの?
[バチバチと火花を散らせながら 互いに明里に話を振るも、答える暇など与えずに]
ザンネンでした。 こんな男でもいいって言ってくれる子は ちゃーんといるんですぅ〜。
[言ったあと、ハッとして口を噤む。 こんな話するつもりじゃなかった。 そこで丁度良くツネがやってきたから>>401]
(408) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 01時半頃
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おーっす、ツネ。 そいつ、凶暴だから気をつけて。 あー…俺、木屋サンのオススメで、ヨロシク。
[ツネには遠野のことを指差しながら警告を。 そういえば注文するのを忘れていた。 桜メニューの中から木屋に丸投げしていいかな。 桜シフォンなんてのもおいしそうだけど 果たしてお味は──…]
……そういや、ツネって 彼女とか、いんの?
[さっきのグラウンドでの想像を思い出し 視線はテーブルに落としたまま 木屋の運んできた水のグラスをからん、と傾けた。*]
(409) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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ー3-C教室>>367>>368恒之ー
[『かいづか……?』なんてかすれた声が聞こえてきました、やはり気付かれてしまったようです。 着信音に加えて間抜けな声をあげておきながら気付かれずに済むというのも無理がありますけど。]
お、おはよう恒之君! 見てたら気付いて起きるかなぁって思って…!
[バレたらバレたでしまった!?とは思ったけど、別にやましい事をしてた訳ではないので正直に言いました。 理由を聞かれたとしてもなんとなくそうしたかったというだけでそれといった理由はないけど……強いて言うなら気にしてる人の中の1人だからですかね。]
(410) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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う〜ん、行きたいけどお金が……へっ、ハンカチ?土? な、なんでもないぞ! 特訓してただけで引っ掛けたりもしてな…… おっと司君から返事が〜…
[行かないのかと聞かれてお金がない事を伝えようとしてハンカチと土が着いてる事を指摘されて途端にモゴモゴとし出しました。 ここで初めてハンカチが不自然に見えるのだと気付いた訳ですから対応なんて考えている訳がないのです。
だから司君から返事が来ている事に気付いた時(>>357)、誤魔化し代わりに携帯に視線を落としてポチポチと。 ハンカチを触られたりする可能性を全く考えていない油断しかしていない状態な事は気にしていません、解かれたり捲られたりしたら流石に驚くと思いますけど。]
(411) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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