139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[>>@138と真顔になるのを見て、そうだよねー。ふつうはそういう反応だよねー。もうそれについては達観しているので、ぼやく程度で止めておく。 そうしていると、なにかを振り払うように頭を振った彼に、どうしたんだろう? と疑問に思うが、質問する前に先にオスカーから質問を受けた]
……逃げる……。
[思い出す。 拉致られて初日。 見たことのない荒野のど真ん中で、唖然呆然とした。放心した彼女と焚き火を挟んで正面。アホ面に涎を垂らして寝ている師匠の隙を見て、こそこそと場を離れて、翌朝捕まった。 それはもう見事な先回りだ。大体夜通し歩き続けて、しかも三百六十度パノラマビューなところだったのに、逃げた先なんてわからないはずなのに、なんで目の前に立っているのか。
「なんつーか、てきとー?」
そんなんで見つかってしまった彼女は、連れ戻されてその日のうちに三体のヴァンパイヤを葬る現場を見せられて、更に翌日にはひのきの棒をもたされて、逃げたお仕置きだとか言われて、グールの目の前に叩き出されて……]
(180) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[そんなこんなが三度続けば、もう逃げるのは諦めました。 しかも逃げるたびに、お仕置きと称した地獄の様相を、後ろで酒煽って吸血鬼の眷族から逃げ回る彼女を肴にして笑い転げるとか、どこの鬼だ]
……世の中、決して逃げることのできない運命ってものがあるの……。
[諦観を浮かべて、ふっとアンニュイな吐息をついた]
[ただまぁ]
だからって腐って、何も考えずに後ろ向きっぱなしっていうのもあたしの柄じゃないし。 うん、危険な仕事だけど、中には友達になった吸血鬼もいるし。いろんな国を回るのも嫌いじゃないし。 ……生きてるものを殺しちゃうのは、全然なれないけど、危険だからって現実から目を背けても始まらないしね。 だったら後悔なんて、するだけ損じゃん?
[人、それをただ流されるままに来てしまったというが、家族に連絡を取って帰るという方法をとらなかったは、どこかで自分の持ちえた力は、このために存在したのかと、そう感じたからだ。 でも、さすがにそんな本心は顔に出さず、小さく微笑んだ]
(181) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[と]
おおう!?
[>>163>>164>>166と聞こえてきた騒音に、文字通り床上三十センチの高さまで飛び上がった]
さ、さすがノスフェラトゥの館……。 家の中でバトり染みた音が鳴り響くなんて……。
[全然吸血鬼に関係ない音なのだが、不適に笑みを作って、ごくりと固唾を飲んだ。 ちょっとニヒルに真剣な顔だったのだが、全然にあってなかった]
(182) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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全く。 うちの子達に被害が出たら、どうしてくれやがる心算なんだか。
[ぶつくさと言いながら裏庭の植物への被害を確認しようとひらりひらりと翅を動かして周囲を飛び回る姿は、 その大きさに反して重力を感じさせないもの。
彼の手の中には抱えられる大きさの籠の中に入った果実が入っている。 先程畑で採取していた果実は、どれも食べ頃で甘い香りを放っている。 その中には季節外れのものもあった。]
(@144) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-236) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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…ふむ。
[弱っている植物を見つければ、彼は籠を置いてからそっと手を翳す。 萎れた草はみるみるうちに活気を取り戻していった。
植物に働きかけて活性化させる。 ――それが木の精霊である彼の能力である。 その力を使えば冬に夏の果実を採取する事も可能だ。 もっともそれには果実が育ちきるまで付きっきりで傍にいてやらなければならないが。
そうして庭を守り、取れる果実などを屋敷の主に供するのが、 いつから始まったのかもう分からないポプラの役目だった。]
(@145) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[自分が自分のことを他人にすんなりと話しているという不思議なことをしているな…そんな風に思いながら彼の言葉を待った。そして返ってきた言葉を聞き、悩んだ。]
幸せか幸せではないか、か。 切り取った今の私は楽しく幸せに過ごしていると思うかな。
そう。色々思うことはあるけどね… 今親孝行出来なかったことは悔やんでもしょうがないのかな…? 思い出かぁ。思い出ねぇ…
[…は宙を見つめている。]
この小さな小さなお話を書き直すことは無いかな。加筆と続編は必要だろうけどね。
[…はそう言うと、こう続けた。]
そんなあなたは何を求めて…いや、何を思って今を生きてるの? 私はそれを見失っちゃったのかもしれないね。
(@146) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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さてと、お仕事、お仕事。 働かざる者食うべからずーってやつですよ。
[妖精は食事を必要とはしないが。]
――朝風、そよ吹く頃…
[籠を抱え直した彼は歌いながら敷地内を飛んでいき、畑のある場所へと戻っていく。
裏庭にあるポプラの木。 普通、この落葉広葉樹は数十年から100年程で老木となって強い風などで倒れてしまうのだが、 若い木よりも一際太いこの木はその年月を越えて庭に存在している。
それはこの精霊が宿っているからなのか、 それとも長い年月を経たからこそ精霊が宿っているのか。 知る者はいない。**]
(@147) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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[ペラジーと名乗った>>179の後ろ姿を見ながら…はここに来て初めて良かったなと感じた。
仕事でも私生活でもあのように物腰柔らかい女性と出会う事は少ない。いつもと違う場所に飛び込んだからこその出逢いだろう。それを得られただけでも一つの収穫だった。
大ホールに向かう…の足取りは幾分か軽いように思われた**]
(183) 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* どうも、蒼生です。 夜勤と諸々乗り越えたのです!
一匹ぐらい見た目も人外なのがいたっていいんじゃないかっていう、アレです。 (村建てさんズの日記で質問したから、透けてそうな気はしてる。) 口調のモデルはバ○ックの棺桶の人。
因みに他の候補はこんな感じでした。(みんなピンク背景) (アチャポ)コロポックル (トルニトス)デュラハン (ボリス・ドナルド)ブラウニー
女中さん達はいるけど執事系がいないなーとも思ったんですが、木の精霊の設定の方に傾いてしまい。 この口調で執事wwwとも思ったので没。
(-237) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[自分の疑問に彼女が一言、呟いた後暫し沈黙し>>180 それから何があったのか、彼女がどんな懐古を抱いたのかはわからないが、それでも彼女が今の生を。生きてきた軌跡を 後悔だけはしていないことはわかった
唯――友となった吸血鬼という話には少しだけ目を丸くする 彼女は自分の見立て、というか招待状によればヴァンパイアハンターのはずなのに それでも友とその個体を呼べるのか。と それがきっと、彼女の長所であり美展なのだろう
生き物を殺すのに慣れないという 危険な仕事の中国々を行脚することに喜びを見出そうとする
嗚呼、強いなと目を細める これが人か、これが彼女の、強さかと
小さく微笑むその姿は、1人前のヴァンパイアハンター それがたとえ力を使うことに喜びを見出したから、流されるままに来てしまったから、そんな一側面があったとしても
それでも彼女は『ヴァンパイアハンター』なのだと、そう思った 生者の、誇りを感じさせた]
(@148) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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あんたが悔やんでいることは切り取られて残された昔の自分?
[言葉を聞き当てはめていく行程はバラバラに散りばめられたパズルを思い出させる。
宙を見上げ、過去に想いを馳せる姿は男には何処か遠い世界の出来事のように感じてしまう。 けれどそれだけ。感傷には浸らない。]
確かにそうだ。薄れ、ボヤけてはしまうけど、筆を起こしたところは消せない。
でもあんたにその気があるのなら…、“完全版”を綴るのも悪くないだろ?
[提案を一つしつつ、新たなる物語の頁を仄めかしてみる。 それも男に焦点が変われば、肩を竦めた。]
(@149) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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君は眩しいね。とても
[無意識に敬語を取り払いそう呟く 逃げたいなら逃がす手伝いをしよう、なんて考えた自分が恥ずかしくなる 歩みをとめた死者の思惑など、現実を受け止め前へ進む生者にとっては枷にしかならぬと
とはいえ]
……ぷっ…
[響いた音に飛び上がり>>182、ニヒルにそう呟いて見せる彼女 なんというか凄く……似合ってません その理由はただ一つ、この音の原因はハンター同士の争いだからで 何故わかったかというと理由は簡単、魔力やらの動きを感じなかったからで とはいえそれをごくりと固唾を飲む彼女に告げるは憚られた
その、夢を壊しそうで]
(@150) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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それを探すことが生きることなんじゃないのかねェ。
綺麗事だとは思うけどまァ……、
――最近は………、少しの肴と最高級のワインとポプラ特製美味しい果実を求めて“自由”に生きてるってことにしようか。
見失ったのなら、また探せばいい。 ちょうどお誂え向きの客人も少しばかりか結構変わった使用人もいるんだから。
[“お手伝いしましょうか、お嬢さん”
まるで客人にするように畏まった礼をしながら、最後は茶化す。]
手始めにサボりなんてどうだい?
(@151) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[そしてしばし時がたち、音がやめば]
どうする?音のしていた方へ行ってみるかい。 それか大ホールに行ってみる?今なら多分立食用の色んな料理が出ていると思うけれど
それとも僕ともう少し話でもするかい
[どれを選んでもきっと自分は彼女の案内をするだろうし、話に付き合うだろう その根本的な感情は少しだけ別れ難いな、なんて思う気持ち 多分それを他者が指摘したら否めない。それを隠して無表情に、接したが
さて彼女はどう答えたろうか]
(@152) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[爆音響いた廊下側とは裏腹に庭に面した個室、少しあいた窓からは瑞々しい果実の香がした>>@144 今度心優しい花守と、働き者の精霊の守る庭に案内するのもいいかもな、なんて考えながら 季節の花咲く花園、瑞々しい果実が宿る畑
そこで働く妖精を思い浮かべながらジリヤを見つめて]
(@153) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[オスカーが>>@148と思ってるとは露知らず、さすがだ……。パナいっすとか、わけのわからない納得をしていると、唐突に口にされた>>@150に、へっ? と彼の顔を見た]
い、や、べ、別にあたしなんて、そんな、ねぇ? 小中高って下手したら番長扱いとかね? こんなか弱い少女にそんな呼び名はないでしょ! いやいや、そうじゃなくて。 眩しいとかなんとかなんて、あたしには似合わなくて! と、いうか、ただの汗臭い泥臭い女……ってああっ!? そうだ! あたし汗まみれじゃん!? えっと、オスカー君! シャワー! もしくはお風呂! なくても井戸で水浴び!
[ころころと変わる表情で、最終的に要求したのが汗を流すというのは、無自覚な女性らしさなのだろう。 だから、噴出したオスカーに、言葉を発せず、頬を膨らませて]
……笑わなくてもいいじゃんよー。
[言って、そして自分もおかしくなって、一緒に噴出して笑った]
(184) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[そうして少し笑ったところで、オスカーが>>@153と見つめてきた。
おおう!? なんか見られてますよ!? あたしなにかしたっけ!? や、館に来てから失態だらけだけど、このタイミングで見つめられるなんて……。
はっ! もしや惚れられた!? 惚れさせちゃったか!? あたしってばなんて罪作りな女〜! ……嘘ですごめんなさい調子に乗りました師匠にももう少し胸がでかくて腰周りが細くて尻がでかけりゃいい女なのになとか言われます。ってか、師匠、それはただの趣味じゃないっすか?
それはともかく]
な、なにかな?
[イケメンに見つめられるのは初めてなので、頬が紅玉のように赤くなりました]
(185) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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―館の外 森とも付かぬ場所―
[ ぐしゃり][ 飛び降りた先で何か踏んだ感触は伝わってきたが、それが何かを確認するのも面倒であったので、そのまま足を進めた。 生来、花や草や虫といったものには興味がないのだ。]
面白いおっさんだったなー。
[ つい直前に飛び降りた窓を振り返ればもう人気はなく。 どこに行こうかこれからどうしようかと僅かばかり思案して、 あてなく歩き出…さなかった。]
(……。 Eureka!)
[ 唐突に何の前触れもなく降って湧いたアイデア。 これは天啓か。いい考えだ。とても、いい考えだ。 ホレ何とかに蹴られた腹はまだ痛いし、おっさん長旅で疲れてるときてる。 疲れた時は、風呂だ。東洋のコトワザにもあるじゃないか。 『そうだ、風呂に行こう。』って。]
(186) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[ とはいえ、俺はこの館の人間じゃないし、風呂の場所なんて識るハズもない。 貰った地図>>@77にも部屋の案内は書かれていても風呂の場所は書かれていない。
(ま、適当に見てまわれば行き着くだろうサ。)
そう楽観的に考えながら、館の門があると思われる方へと足を向けるのだった。
(いっそ湯だけ借りてそこらの木で浴槽を切り出すのも悪くねェかな)
…辺りの樹木を値踏みするように眺めるのも*忘れずに。*]
(187) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* ユーリカ!ユーリカ!
(-238) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* 唐突に風呂に入りたくなって、つい。
(-239) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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美味しいつまみ食いだよ。物語はね。 […はそう言って少し顔をほころばせた。]
もう少し練って聞かせることにするよ。 時間も余裕も一杯ある。
探すことが生きることね。ここでの生きてるは存在すると同義と考えるね。 探すお手伝い。お願いしちゃおうかな。 […はそう言うと立ち上がり、周りの花をすり抜けながら踊り始めた。] さーて、何もしてない使用人のサボりの時間だぁ!!
[月明かりと館の窓から溢れでる光の中くるくると廻っていた。 まるでなにか面白いことを見つけた子供のように…**]
(@154) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[こちらをきょとりとした顔で見る>>184彼女 その後怒涛のように紡ぎだされるマシンガントークは何というか、彼女らしく 百面相をしつつ何やら唸っているようであったが、どうやら彼女の中で『行きたい所』への結論が出たらしい 確かに年頃の女性ならばここまでの道中歩いてきたのだ、風呂に入って汗も流したいだろう。その選択は妥当だと言えた]
わかった、じゃあ……
[大浴場まで案内するよ、と告げる前に噴出したのをとがめられる でも一緒に笑い合えばごめんごめん、なんて言葉も口内に消える やっぱり彼女は眩しいな、なんて思いながら久方ぶりに、否、生前ぶりに噴出して、大笑いしたのであった
やがて一通り笑い終われば、どうやら何か脳内会議をしている模様>>185 紅玉の様に赤くなる頬は何とも生気を感じさせ]
ん?いや、可愛いなと思って
[″尋ねられた時″感じた気持ちを正直に告げたが、さて彼女はどんな反応したやら]
(@155) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[そして二、三言会話でもしたろうか]
さて、汗を流す…だったかな? シャワーも部屋に一応完備されてはいるけど何分あまりお勧めはしないかな、狭いし 時々悪戯者のウィル・オ・ウィスプが血の色の水を出すこともあるし だから大浴場に案内しようと思うけれどいいかな
[そう尋ねて 彼女が頷けば大浴場までの道のりを彼女と共に歩もうと廊下に出ただろう 戦闘終了後の廊下には、もしかしたらまだ誰かいたかもしれないし、すれ違う人もいたかもしれない]
(@156) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* 大 浴 場!!!
(-240) 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[男を応接室へ促した後、扉を潜ろうとして足を止めた。 顔を向けるのは裏口の方向>>@145。 風も無いのに紫の花が、揺れた]
……ポプラね。 なら、あっちの子達は大丈夫かしら。
[零した吐息は安堵。 男の顔を見てから不安げに下がっていた眉が柔らかく解れた。
成長が早いポプラの木精であるからなのか、彼は他の“子”へその生命力を分け与える事が出来る。 齎される野菜や果物は実も大きく、味も良い。
“似ているのに違う”自分と彼の違いに時折羨ましさを感じているのは、胸に秘めているつもり]
――…嫉妬、だなんて…まるで人間みたいね。
[小さく零した笑みは空気に溶けて。 過ぎる思いを払うように頭を振れば、応接室の扉を潜り後ろ手に扉を閉めた*]
(@157) 2014/11/02(Sun) 03時半頃
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[もう立て続けに>>@155>>@156と言われれば、幼い頃から番長と呼ばれた経験のある身としては、こんなに木っ端ずかしいものもなく。 一気に頬の体温だけがうなぎのぼりに上がっていく。
おちついてあたし。 今のは社交辞令。いい? 社交辞令よ。相手はノスフェラトゥの使用人。敵であるハンターに向けて眩しいとか……。 ああ、そうか。私の明るさでノスフェラトゥを倒せちゃうくらいに輝いてるんだね! そうだよね!? せめてこの自己満足な思考を誰かとめてー!
結論として]
あたしは並の並な、平凡な顔つきと結論付けられました。
[眩しいという言葉に関する脳内会議の結果、そのように結論付けられました。はい]
[風呂を所望したときにに先に出たのはシャワー。 吸血鬼って、流水大丈夫なんだろうか? という疑問はあるのだけど、それでいいやと手を伸ばしかけて、ウィル・オ・ウィスプの悪戯に、蛇口を捻りかけた手が止まった。 その後、甲高い声で「チッ」と聞こえたのは気のせいだ。気のせいでありたい。気のせいだといいなぁ。 とりあえず、心の地図にシャワー×と書いて、オスカーの後を追った**]
(188) 2014/11/02(Sun) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 03時半頃
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成る程、そいつは一杯食わされたね。
[つられるように片方の口端を上げる。 新たな約束>>@154には頷いてみせた。
向かい合って物語を紡いでいた彼女が花びらを通りながら舞う姿には肘をつきつつも見守っていただろう。
柔らかな金糸が月明かりと館内の灯りで眩く輝いている。
あまりに自分と対照的な明るさに双眸を眇めたのは一瞬。 少しばかり重たい腰を上げれば無邪気に踊る彼女の元へと向かう。]
(@158) 2014/11/02(Sun) 04時頃
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さて、っと…何処から向かうべきか。
[庭園の他にここには礼拝堂に裏庭となどと他にも沢山の場所がある。
“リッキィのお手伝い”に相応しい場所など分からない。 というのもあり何処に向かうか向かわないかは男の気紛れであるのだけど。
大切な約束ごと>>@135もあることだし、一度辺りを窺うようにして見渡した。 その先で男は何かを見つけることは出来ただろうか。
特に無かったのなら一度深く息を吸っては吐き出しただろう。]**
(@159) 2014/11/02(Sun) 04時頃
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