126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
えっショーさん行っちゃうの。俺もご飯食べたいのに…
[考えれば昨晩からろくに食べていない。もうそろそろ限界だ。>>304ホレーショーの声にはうなだれつつも引き止めはしない。自分が食べる時間は…ないな]
うっ人徳とか絶対思ってないでしょ。
ひぃ…ルーカスくぅん………!なんて、こと!
………昨日のは不可抗力なのに。 …了解ですー広まらないようにしますー
[>>315咳払いで気づかれている感はあったが何もそんな素直に>>313見せなくても良いじゃないか!と恨めしげにそちらを少し見やる。 チャールズの嫌味とお小言は静かに了承して見送ったか]
(329) 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
ー夕食ー
[ヴェスパタインは食堂で激辛トマトスープを食していた。コップの水を口に運ぶその顔は、料理のせいで身体が熱くなっているのか汗が滲んでいる。ときおりはたはたと手で顔を扇いでいる。 熱そうだというのに服のボタンを開けたりはしない。いや、ヴェスパタインは真夏になっても決して肌を露出させるようなことはしたことがない。まるで絶対に他人に手足と顔以外の肌は見せないと誓っているかのように。]
…ふう。美味い。
(330) 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
んー?怒っては、ないんじゃない?ほんとにタダの忠告だよ。 流石におおっぴらにして良い話じゃないだろ?
[ぽつりと小さな声で問われて同じく小さく返す。真面目な彼にとってあの言葉はけっこうキタか。ははは、と笑いながら「大丈夫だよ」と安心させるよう近づいて肩をぽんぽん叩く]
ミナカタくんにはまだ言えてないよ。 俺よりルーくんのほうが良く会うでしょ。言ってあげてくれる? 友人の言葉で聞けないようなら先生から言うよ
(-236) 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
/* K かしこい K かわいい V ヴェスパタイン
(-235) 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
/* ホレーショー先生とチアキ先生にも秘話投げたからあとはチャールズ先生で先生秘話コンプかな!(目指すのが違う)
(-237) 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
[>>327いつもの雰囲気と異なる発言のチアキ先生にルーカスは微かに戸惑いの色を見せた。だけどルーカスはすぐに表情を元に戻して答えてみせるだろう。]
ええ、大丈夫です。そもそも兄の顔を知らないので…あまり悲しいとか辛いとか、そう感じはしないのですよ。
[父は暫く嘆いていましたがね。そう一言呟けば目を伏せる。]
…まあ、重複するようですが知って特になるものではないので黒魔術は関わるつもりはありませんよ。チアキ先生もお気を付けて。
[本来知らない方が、幸せだったのやもしれないのですから。]
(331) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
|
|
んー手伝ってくれてありがと。 あと何とかする間に合わせる…
[>>324 手伝ってくれたことにお礼を述べて彼が去るのを見送る。いいなー昼飯。食いたかったなー…]
こらー遅刻の理由俺とか言っちゃダメ。もう終わりそうじゃん。 あ、ねぇねぇチャールズ様さっきやめて良いって言ってなかったっけ。真理みつけたらうんたらかんたら。 やめちゃ…だめかなー
[>>328皮肉は適当に流す。真面目な彼が皮肉を一生懸命自分に向けて言っている。可愛いヤツだ、これだから構うのはやめられない。 ようやくあと一息まで来たところでサボろうとする先生に生徒であるルーカスはどう思っただろう。呆れられたか]
(332) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
|
|
怒ってはおられない…?それなら、良かった。確かにおおっぴらにして良い話ではありませんけども。
[ホッと胸を撫で下ろす。安堵を吐くが此処で気を緩ます事はしない。するつもりはない。チアキ先生の「大丈夫だよ」という言葉には珍しく信憑性がある気がした。心の何処かで安心した気もする。]
では私から言います。…手遅れではなければ良いのですがね。その時は、フォローお願い致します。
(-238) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
|
|
チアキ先生が此処で怠けなければ授業には間に合いますよ、ええ。では試しにお聞きしますが、チアキ先生は真理を見つけられましたか? 私には見つけ出せませんでした。
[>>332皮肉を言えば言うほど実は絡まれていることにルーカスは気付いていない。うざったいと思う原因を作り出しているのはルーカス自身でもあり、そしてチアキ先生自身がルーカスを弄るのが楽しいと思っているのだからそれは絶えないであろう。]
…チーズならありますけど、食べます?
[何処か呆れつつ、もしも此処で見過ごしたらチャールズ先生から纏めて怒られるのではないだろうか……そのように考えたら苦笑してしまった。]
(333) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
|
|
/* メダイもらった辺りからさー、占い師になるのも悪くないかなーと思ったんだけど。希望蹴られたときに狼側になるのが怖いよね。村側ではありたいから、絶対に。
あとそれと占いになったら絶対最初チャールズ占うと思うんだけど、いきなり正体が分かっちゃうのも興ざめよね。
ううーん、チャールズさんがそんなわけないとか適当に理由つけて占うの先延ばしにするか?それでルーカス辺りからとか占えば…ふむふむ
(-239) 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
もちろん。大事な俺の生徒だもん。 ルーくんも何かあったら言いなさい。生徒にはダメでも教師なら…ってのあるからさ
[さすがに退職しなきゃいけないレベルのは考えるかなーとケラケラ笑い。フォローは任せろ、と快諾をした*]
(-240) 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
いつもならば頼りない先生ですが今回ばかりは頼るとします。あ、相談先は図書室ですか?
[ホレーショー先生が去った後ルーカスはチアキ先生にそう聞く。その笑みは何処か悪戯っ子のようにはたからみれば無邪気に見える。]
(-241) 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
/* 夜と朝がコアタイムな私にとってチアキ先生は有難い…!いつもは朝に誰かとロル回せないのでションボリしてしまうのですよ。
つか本当に仕事のコアタイムと皆の発言コアタイムが(
(-242) 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
/* そういや悪魔は悪魔同士でイチャコラありなのだろうか。 …ありか。そうだよな、赤窓でありだよな。狼さんやりた(
(-243) 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
…チーズ!!食べる!!ルーくん大好き
[なんと彼が食料を分けてくれると。良い生徒を持った。 だが茶化すのも忘れない]
ここでやめたらもっと早く俺は授業の準備が出来てルーカス優等生の受ける授業も充実したものになると思うなー ってルーくん。真理見つけられてないの……?
[>>333やめることを許しそうにないルーカスを唆しつつ、真理がどーたらこーたらについては本気で心配そうな顔をして覗き込む。不意に真剣な顔の自分が見たら彼はどう思うのだろう。 内心ニヤニヤが止まらなかった]
(334) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
頼りないとかしっつれー!勉強いっつも教えてあげてるのに
[もちろん無理矢理教えているだけである]
図書室が一番いるかな。ベネくんとかに聞かれたくないんだったら俺の部屋来てくれても良いよ。夜ならそっちにいるだろうし
[要するにいつでもどうぞ、ということらしい]
(-244) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
|
[さて、激辛トマトスープを食すヴェスパタインの周りには誰ぞいただろうか。話しかける者はあったろうか。]
(335) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
ー食堂→中庭ー
[食事をとりながら全員の話に耳を傾ける。一人でランチは寂しいという言葉を思い出せば、あまり口を挟まないでいるオスカー>>316が心配になり、さり気なく視線を向けたが、食に集中しているように見えた。言葉少なに口に物を含むオスカーに声をかけるのは憚られた。邪魔をしてしまうような気がして。それでも視線は時折向けながら、自分は会話に混ざっただろう。 食事を終えればすぐに自分はノックスの元へと向かったが、ミナカタの提案から中庭へ向かうことになった。 食事をとった約数名らも共に中庭へ赴けば、ミナカタから告げられる不審な話>>278を耳にした。
日中の授業終わりにそっとミナカタから告げられた不審な話が、最近校内で密かに回っている噂話であることは薄々予感していた。 そのためさして驚きもせずに黙って聞き入る。 それは単に心構えが出来ていたというよりは、単なる噂話だとしても、日々の退屈な生活の繰り返しに飽き飽きしていた自分からすれば、彼の話は音楽と同じくらい興味深いものであったから。 面白い。その感情を顔に貼り付けても良かったのだが、それを行わなかったのは友人であるノックスの言葉を聞いたからだろうか。]
(336) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
―大聖堂→職員室―
…ん〜〜〜終わった?!チャールズ様ほんとこれ一人でやらせようとしたのかな… お疲れ!ルーくん最後までありがと。ほら、ハイタッチ!
[ルーカスをからかって反応を一通り楽しんだあと燭台の拭きあげ作業もようやく終わりを迎えたか。ノビをして雑巾をバケツの中に放り込めば立ち上がり]
授業もう少ししたら始まる…あーなんとか間に合った。 腕筋肉痛になりそー。ルーくんは準備とか大丈夫?大丈夫なら一緒に職員室まで付き合ってよ
[言うとルーカスにウィンクしてみせニヤリと笑って大聖堂を後にする。ルーカスは承諾したならついてきてくれただろうか]**
(337) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
[噂話を冷静に受け止めているノックスの前で、その話を好意的に受け入れるのは、避けた。もしもまた心配をかけてしまったらとしたら、申し訳なかったから。 しかし、何故今更そんな話が出回ったのだろうか。 ノックスの言う通り、黒魔術への牽制というのもあるのかもしれない本当にそれだけなのか? そして、ミナカタは自衛するためにその話を持ち出したのだろうか?本当に?]
…吹聴ね。本当にあったのかもしれないよ、黒魔術は。
[少し考えた矢先に思い浮かんだ結論を呟く。この話が根も葉もない噂のであるとはどうにも思えなかったから。 ミナカタとは違い、根拠も理由も経験すらない自分の意見など誰も気に留めないかもしれない。 それでもこの時期にこの噂話が広がった。そこに何かがある気がした。 一度湧いた好奇心は日々の褪せた色を鮮やかに塗り替えていく。 鼻歌でも歌いそうになる気分を抑えるために、オスカーの提案に同意するよう頷き、自身も会話に混ざる。]
(338) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
…黒魔術のせいかどうかはともかく、人が消えて不安定になっている人がいるんだね。
[その人がきっとこの噂のキーパーソンなのかもしれない。それが誰かは分からない。けれど自分の知らないところで何かが動いていることは理解出来た。だが、それを知って自衛することなど本当に出来るのか?ミナカタはそれを知らせるために、こうして学生を集めたのだろうか?ミナカタの真意を読み取ることは出来なかった。 読み取る気もなかった。自身の心は好奇心に支配されていたから。 上っ面だけは話を聞き入るフリをしながら、ノックスの意見に同調するように頷く。そしてそれ以降は特に何もない限りは黙って話に耳を傾けただろうか。]
(339) 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
無理矢理ですけどね。まあ授業の予習復習にはなっておりますねども。
[茶化しに皮肉を忘れない。]
なら毎度ながら勉強を教わりつつ相談するとしますよ。お礼はお菓子で宜しいです?
[図書館の棚の下にお菓子が詰め込まれているのは図書館の利用常習犯なので知っている。]
(-245) 2014/06/20(Fri) 10時頃
|
|
食べたら残りを片付け……そこまで授業の質は変わらないでしょう?
? ええ、見つけられておりません。掃除は常にしているので身についた習慣と申しますか。神聖たる場所を皆さんが使い易く、かつ気軽に来て頂けるよう整備を行うのも神父の勤めと考えてはおります。
[>>334再度茶化される。言われたとおり真理は見つけられていない。勉強していても見つからない内容なのだ、大凡何か大きな事を体験すれば悟る事はあるのだろうが。]
な、なんですか先生。
[不意にそんな顔で覗き込まれれば少し怯んだ。いつもは茶化したりと騒がしいのに、真面目な表情を唐突にされると……困る。
まあ怠けるのは許さないが。]
(340) 2014/06/20(Fri) 10時頃
|
|
なんかまたも俺のつくる勝手なイベントにみんな合わせてくれているきもち。 恐縮。もうしわけない。 前回それ反省したばっかりなのに。
(-246) 2014/06/20(Fri) 10時頃
|
|
[特に何かをするでもなく、何とはなしにノックス>>320とミナカタ>>321の会話に耳を傾けていた。そんな矢先に意味深に視線を投げつけられれば、思わず顔が不貞腐れてしまう。]
……、
[人にそんなことが言えるのなら、まず自分がそう思えば良いのに、と口にしなかったのはノックスの内情を知っていたからだろうか。 それでも何とも言えない歯痒さと、ノックスがミナカタに向けて言った言葉こそ自分が言ってやりたいとすら思ってしまう。それがどういった感情を伴っているものなのかは分からなかったけれど。
それにしてもミナカタの言葉を聞いていると、随分と精神的に出来た人なんだろうなと考える。 地位も名誉も何もかも過去に置き去りにした自身からすれば、ミナカタのような人間はどうも眩しく見えて。一度だけミナカタに視線を向けたが、特に言葉も思い浮かばず視線を逸らす。 そして誤魔化すついでに先程のお返しとばかりにノックスに視線を向けて、そばに歩み寄ると軽く小突いてやった。]
(341) 2014/06/20(Fri) 10時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 10時頃
|
ミナカタの「ジン」って悪魔希望COの可能性あるなwww ソロモンとジン、だもんな。 ちくしょうwwwwやっぱりまたなのかwww いいよいいよ わかった上で喰われてやんよ!
(-247) 2014/06/20(Fri) 10時半頃
|
|
―図書館 [ホレイショと昼食を共にできたか、できなかったのであれば後で訪ねようか等と思いながら。満たされたお腹をさすると持ち場に戻る。 確かこの時間チアキ先輩は授業だったはずだから、彼も、彼目当ての生徒も来ないとなれば来客は少ないだろう。 …過去の自分のようなサボり魔が居れば話は別だが。
ルーカスの兄…。 図書館によく通うようになって行方不明、と聞いた。
何万回と訪れたか知れないあの人が消えた本棚の間で、頭の上まで陳列された本達をぼんやりと見上げる。 降り注ぐのは、少し萎びた紙の香りだけ。
ゆっくりと目線を落とせば 棚の終わりの、その向こう。
重々しく錆びた…鉛の扉。 前任から、資料室とだけ聞いた事を思い出す。
触れた事もなかった扉…どうして今まで忘れていたのだろう。 何か不思議な力でそこの記憶にだけ靄がかけられていたような、そんな感覚。]
(342) 2014/06/20(Fri) 11時頃
|
|
……………。
[ゆっくりと、それに近づく。]
[見れば、何か模様が描かれているようだが 朽ちてしまって見ただけでは全様が掴めない。
微かな凹凸を指でなぞれば、円形と…交差した…直線……]
………ッ……!!!
[それが何かを理解した瞬間に手を引き戻す。 触れた指から黒く朽ちてゆくような感覚が腕を遡り、悪寒となって背中へ走る。]
(343) 2014/06/20(Fri) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る