115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-1day・PM11:30・ハルヒラシティ・ケーキ屋前―
[『夜にふと、甘いものが食べたくなる』 こんな時は仮想空間は便利だなと、毎回のように少女は思う。
リアルならば殆どの店が閉まっているであろう時間、目の前のケーキ屋は通常のように営業している。 ガラスのショーケースに並ぶ色とりどりのケーキやムース、焼き菓子を真剣な眼差しで吟味する。
真っ白なクリームとスポンジ、その上に真っ赤な果実が乗ったショートケーキ。 数種類のフルーツが盛り付けられ、宝石のように輝くフルーツタルト。 艶々としたチョコレートの光沢と、控えめに金箔を散らされたチョコレートケーキ。 パステルカラーのマカロンだけでも種類が多く目移りする。]
………迷っちゃう。
[蒼い翼は他者の邪魔にならないように畳んでいるが、中々決まらないままショーケースの前をうろうろと。]
(403) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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―Xday-1day・PM 11:30頃・ハルヒラシティ・路地―
[あれから町の中を探し回ったけれど、金髪の娘、カエルのピアスの娘、はいても、すべてに該当する人は見つけられなかった。]
[夜になり、星が、明かりを強くしはじめると、疲れがだんだん大きくなってくる。徒労、そんな言葉が浮かんでは消える。
路地の木の影に目をやると、黒猫が一匹佇んでいた。 彼(彼女?)を怖がらせないよう、しゃがんで見つめ合う。 何かを見透かされている、そんな気がした。]
おいで…
[その声は私の声だったはず、でも、兄の声に被って聞こえ、 その声にこたえるように、黒猫はゆっくりと近づいてきた。 猫をなでながら、私は兄を想う。]
兄さんのこと、もっと知りたい
[人通りのない電子世界の路地で、私は猫と共に明日を迎える**]
(404) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・AM0:30・現実世界、自室―
[少し時間が経って……もう『ボク』眠ってしまったのだろうかと、そう思ってディスプレイを閉じようとしたその時にまた着信の明かり>>@61が灯った。
分からなくなったのは僕もだよと、そう打ち込もうとして思考を止める。 珍しく『ボク』が混乱しているようにも思えたから]
ボク、へ
そっか…じゃあ会った時に詳しい事を教えてね。
……分からない、けど…もしも君が僕と一緒に夢を見たいって、そう言ったなら望んだと思う。
おやすみ。 あんまり夜更かしして考え込んじゃダメだよ?
アキラより
[ふわりと宙に浮いた白い光が闇へと吸い込まれるのを確認して、今度こそ晶はディスプレイをシャットアウトした]
(405) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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{色々ありがとうございました。
[そういって、深く頭を下げる そして、言葉をつなぐ。]
…実は、俺の兄、俺の顔に似たやつなんですけど、楽園を追い求めてて、ある日、いなくなったんです。
[一度話し出すと、あとから言葉が続いてくる。]
勿論、楽園やゲームが原因とは限らないんですけど。もしかしたら、それを探していくうちに、何かあるかもしれません。気を付けて、ください。
[そこまで言ってきっと彼ならと思う]}
/*…こういうアチャポさんに兄について告白するような別ルートもあったかもと思ってました。 処理しきれないと思ってやめました。
兄のことをトレイルさんの正弘にしたらどうだろうとずっと思い続けていたことは秘密―*/
(-99) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-3day・PM 4:30頃・現実世界、病室―
うん……!
[時々、感嘆の声を上げながら教えられた通りに進めていく。 鏡を見せられれば、自分でも驚きだった。 普段洗面台で歯を磨く時の自分は、結構クマの酷い顔をしていることが多いから。]
わ、すごい。 って、これ貰っていいの? 高くない?
[流石に化粧品を貰うのは申し訳ないと返そうと思うも、好意を返す訳にもいかずにうむむと唸る。]
え、いや、そういうの見て欲しい訳じゃないんだよ! [唸っている時に彼、なんて言われてぶんぶんと手を振る。 本当に友人だと思ってるから。 化粧品の選び方も教えて貰い、頑張って覚え込む。 最もシティでは男性アバターを使っているので買うことはないだろうけども。]
(406) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地― [ヴェラの発言(>>337)を、うんうん、と頷きながら聞く。 子供に接することはあまりないのだが、こういう接し方でいいのだろうか。そもそも子供じゃなかったらどうしよう。 内心、おっかなびっくり。
そして感じる、ヴェラの発言と自分の記憶の間にある齟齬。 ミナカタもクリスマスを「5歳くらいの女の子」と称している。ヴェラも「クリスマスって子」と言う。]
……ミルフィさん。推測だけど、多分ヴェラくんが会ったのは、ミナカタさんが会ったクリスマスの方……っていう、ことなんじゃない?あたしは、多分そうだと思う。
そういえば以前会った時、クリスマスさんも「招待状を受け取った」って言ってたけど…… ……昔読んだ小説の話なんだけどね。 何人かのゲームプレイヤーが集められて、みんな同じように勝負してるんだけど、一人だけ、やんわりとその場を仕切ってる人がいるの。 で、実はその人は最初から、ゲームを円滑に進めるっていう使命を受けて参加してた人だった、っていう落ちでさ。 ……あのお話と同じことなのかな、っていう気がする。
(407) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day PM1:00 現実世界、自宅―
……。
[仮想世界で生活するようになってから、すっかりあっちがメインになっている。 現実と遜色無い生活ができる、いや、むしろ現実よりはるかに快適かもしれない。]
…トイレと風呂くらいかな。
[現実に戻る必要があるのは、元々家から出ない私にとってはそれくらい。 ぼそっと呟くとまた、現実からログアウトするのであった。]
(408) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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でももしそうなら、この招待状、とんでもないものなのかも……知れないわ。 [言い切ってからごくりと喉を鳴らす。しかし、先ほど見せたような恐れは、今の表情からは感じられない。どちらかと言えばそこに見えるのは――好奇心。 その、好奇心の宿る目線の先。自分の発言(>>336)に呼応するかのように動くミルフィ(>>369)。 何かを探すような動作の後、ミルフィは目を伏せた。 ……多分、何か見つけた、ということなのだろう。
しばしミルフィを見据えていると、ヴェラがもう立ち去るという(>>378)。]
ありがとうね、ヴェラくん。 ヴェラくんのおかげで、ちょっとだけ、見えてきた気がする。 ほんとに、ありがとう。
[年下であろうと、子供であろうと感謝と敬意は忘れない。 お礼を言って、見送った。その後]
……ミルフィさん。あなたのことはよく知らないけど…… あたしの思い込みを解いてくれたんだから、バカじゃない、と思う。……あたしは、あなたの推測を信じる。
(409) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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お化粧、女の子らしくするよーに頑張ろうかな……。
[彼女が出て行ってしまえば、申し訳なさを抱きつつぽつり。]
(410) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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ねえミルフィさん。あなたは一刻も早く、クリスマスさんに会った方がいいと思う。 根拠はないけど……これはただのあたしのカン。なんか、胸騒ぎがするのよ。 ……これで何もないようなら、ごめんね。
あたし、一端行くね。 もしクリスマスさん見つけたら、メールするよ。……あ、メールアドレス交換しよ? [と言ってメールアドレスの交換を持ちかける。 相手が応じるならそれでよし、相手が嫌がるならそれはそれ、尊重するだろう]
……思うところがあるなら、ちゃんと話した方がいいと思うの。
じゃね、ミルフィさん。 ……もしかしたら次はゲーム内、かな? [悪戯っぽく言い、手を振る。止めないならばその場を去るだろう]
(411) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
知ってるかって聞かれれば知らないけど……。 僕も今、それについて調べてるから……。
[少女>>400の望む情報が与えられないのが少しもどかしいが。 仕方ない。 自分ですらその楽園が何だか分からないのだ。
沈黙のままでは気まずいか。 口を開いた内容は]
……君は何か知ってるの?
[やはり楽園のこと。]
(412) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM5:30頃 現実世界 病院―
[あの後、図書館の青年とは、どれだけの時間を過ごしただろう。 本棚に戻すのも苦労すると気付き、しかしまた頼む事もできず。借りた本"青の奇跡"は。鞄に入れたまま。
中学の頃、姉と共に 仲のよかった彼女の元へと向かう。学校が忙しいだとか尤もらしい理由をつけては、会いにいかなかった。
最後に彼女に会ったのは、いつだっただろう。
病室の扉をノックし、返事があるなら静かに部屋に入り。]
久しぶり。 ……
[声をかける。が、それ以外に言葉は見付からず。 病院特有の消毒液のにおいの中に、残る甘い匂いには気付かない。]
(413) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/* 俺、今、今までに見たことない程のハイペースだった……。 ここまでバツンバツン打ったの初めてだわ……。
(-100) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/*>>406>>410うーんやっぱりしいなちゃんは可愛いなぁ。*/
(-101) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM5:30頃・現実世界、病室―
[ノック音が不意に聞こえ、夕方だろうし看護師ではないだろう。 最近は来客が多いなと返事をした。 誰が入ってくるのかと扉の方をジと眺めれば、中学時代の数少ない友人。 中学入学して数ヶ月。直ぐに入院してから卒業まで顔を出せなかった自分は、友達が少ない。 忘れる訳がない顔。]
……あれ、珍しいね。 久し振り。 元気してる?
[忘れる訳がない顔でも、前見た時より少し大人びただろうか? 何故このタイミングに訪ねてきたのかと小首を傾げた。]
(414) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[知らない、と。>>412]
そう、なんだ。
[目前の青年も調べている、と。 自分と同じ事ならば、それはつまり。思い至る事はひとつ。
次は自分が答える番かと口を開くも、噂程度の事。彼も知っている事だろう。だから]
わたしも、知らないの。だからこうやって、知りたくて。 ……でも。どうしてお兄さんも、調べているの?
招待状が届いたから…?
[何も知らない。
そして、招待状の事を問えたのは、随分時間のたった後。]
(415) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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[彼女のつぶやき(>>406)を聞きながら、分かってるわよ、と自分の中で囁く。 彼に対しては、まだ恋慕を抱いているのではないことは私でもよくわかる。 それでも、化粧というのは見てくれる人、逢ってのもの。 それに、友情と恋はあまり遠くはないもの。 こういう風な発言が、意識するきっかけになるかもしれないし。 もし付き合うことになったら私に感謝してよね。 見も知らぬ青年に心の中で押し付ける。 彼女が関係を作ることを怖がっていたとしても、そこに友人として入り込むことができた心根を尊敬しつつ。]
(-102) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/*所で、秘話なんかどうやって使えというのでしょうか 絆とか恋陣営も初めてで、どうしたらよいかわからなかったりしてます。ふみぅ*/
(-103) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM6:00頃・現実世界、自宅―
…玲ちゃんは顔がいいとかって煽ててくるけどさ。 俺は、顔が怖い部類に入るんだよね…。
[誰もいないのを言い訳に、鏡の前で独りごちる。 割り箸を咥え、笑顔の練習をしていた。作り笑顔が不快に写る。]
楽園、かぁ。
[―楽園を見たい。 楽園を見れば、観客に夢を届けられるのだろうか。 夢を見れば、笑顔も自然になるのだろうか。 割り箸が口から零れ、洗面台に当たる。無機質な音。]
―xxxxx
[笑顔を作り、パスワードを呟けば、仮想世界へとワープする。 ハルヒラシティは、いつだって俺の笑顔を受け入れるのだ。]
(416) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM6:00頃・ハルヒラシティ、ライブハウス―
[小さなライブハウスは、20人ばかりの観客相手にシャウトするボーカルと、リズムのずれたドラムが目立つ。 腹底に、ベースの重低音が響いた。]
…これじゃあ夢は届けらんねぇわな。
[呟く声は誰に宛てたものか。その後も何組かのバンドを見て、ビールを呷るとライブハウスを出た。 街をふらりと歩き、ログアウトしたのは夜も更けた頃だった**]
(417) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
そっか。
[やはり自分と同じ状況に置かれた少女なのだろうか。 その考えも続く言葉>>415を聞けば正解の様な気がして。]
まぁ、招待状。 そんなところだよね。
……良かったら一緒に調べてくれる?
[断られたら断られるだけ。 一人で広い図書館を探すよりは手間が省けるだろうと単純な思考だった。]
(418) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day PM7:20 ハルヒラシティ、電器屋「ドラゴン電器」 ―
[リッキィの語るネジの話(>>398)。確かにそれはそうだろう。 こんなネジ、普通のドライバーでは回すことすら出来ない。]
ほんっとに融通の効かないネジですねーこれ…… いやはや、当時のソミーは一体どうしてこんな仕様に……
[しかし。まさかネジ1本でここまで話が転がるとは。ここまで話を転がせられるとは。 やはりリッキィさんを見定めたあたしの目に、狂いはない。自画自賛。
さて、リッキィはカフェに行くのに合意してくれた。ならば道案内をして向かうしかあるまい。]
(419) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM5:30頃 現実世界 病院―
[返事はあった。>>414 扉を開けば、最後に知る姿より。少し痩せてしまった彼女。彼女が中学に入学してすぐ、姉の繋がりで知り合ったのだが。しばらくして入院したと。聞いていた。
つん、と胸が痛くなるも。それには気付かないふりをしながら。]
…姉さ…えっと、詩織。覚えてるか。 たまには見舞いに行けって。煩いから。
[煩く言われたとて、今まで。もう、何年も来なかったのに。そう、自分で自分を落としながら。]
元気、だと思う。しい…佐伯こそ、
[わざわざ呼び名を改めるのは、無意識のそれ。 ずっと会いにこなかった自分が、いまも友人といえるのか。迷いの表れ。]
(420) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
[そっか、と文句を言う少女>>402に頷き、話を聞く。 彼女はこちらの動揺に気付かなかったらしい。そっと息を吐いて。]
楽園は、あるよ。
[疑問には、確かな答えを。 それは、彼をよく知る者から見れば異質な感情に取っただろう。 彼女は、どう受け取っただろうか。]
楽園は、ある。 信じてる人がいるなら、存在する筈だよ。
[もう一度、しっかりと頷いた。]
(421) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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[楽園への道。戸惑うのは
もし現実にあるとして。 それに、触れたとして。その後、戻れないのなら。
この日彼女の元を訪れたのは。その不安から、かもしれない。]
(422) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-2day PM7:30 ハルヒラシティ、カフェバー「サイベリア」 ― [ドラゴン電器(>>419)を後にし、ハルヒラシティ大通りへ。 ハルヒラシティの大通りの中では、多少目立たない場所にその店はある。 どこにでもあるようなカフェにも見えるが、見るものが見れば、外から店内が見えないことに気づくだろう。
店内の様相は、言うなれば「2000年代の人間が想像した、創作上の近未来」を的確に再現している。 仄暗い店内の壁は灰色で統一され、上からは原色にならない程度の、適度に目に優しくかつ適度に優しくない、青色や赤色の光。 カウンター席から見て背中にはスクリーンが設置され、意味ありげな英単語のフレーズが次々と浮かんでは消える。 BGMはシンセを多用した重厚なデジタル・ロックが採用され、実に「それっぽい」雰囲気を醸し出している。2000年頃のオタク魂と、現在の技術が見事に融合していると言えるだろう。
二人がけのテーブルにリッキィを誘導してから]
(423) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day PM9:00 ハルヒラシティ、ゲームセンター内―
うだー落ちかねー。
[あの青いメッセージ、キラキラ少女の言葉、それらが気になって気になって、ネトゲどころではなくなっていた。 別に何かプレイしにゲームセンターに来たわけじゃない。 沢山のゲームの騒音に囲まれると、モヤモヤした落ち着かない気持ちが薄れるんじゃないかと。
シューティングゲーム、リズムゲーム、UFOキャッチャー…その辺は得意だ。 格闘ゲームはイマイチ苦手。何かに手を出すわけでもなく、うろうろ。
技術の進歩でわざわざゲーセンに来て機械と戯れる人は減ってしまった。 少し薄暗く、人気の少ないこの場所で、ゲームの機械は鮮やかに賑やかに。]
(424) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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あたしこの店好きなんですよー。へへ。いやもう丸わかりですよねー、でっすよねー? もーあたしミーハーなんですよこういうところ……でへへ。 リッキィさん、こういう店どうです?気に入ってもらえます?
[と。明らかにテンションが高い様子でリッキィに同意を求める。 着席後、先ほどの電器屋に居た時と同じくらいには楽しげな表情でメニューを眺めて……]
えーっと……あ、あたしこれにしようっと。甘いのは……今はいいか。 [「E-CAN」と名付けられたドリンクに決めた。どうやらブルーハワイ系のドリンクのようだ]
……でも、なんで「E-CAN」なんだろ? [知らないらしい。]
そうそう、そういえばリッキィさん。 リッキィさんは、どういうゲームされてるんです?
[と。リッキィに問うた]
(425) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM5:30頃・現実世界、病室―
忘れる訳ないじゃん? 来てくれるだけで嬉しいよ。
[彼の姉も、よく仲良く傍に居てくれた友人の一人だった。 にこり、 彼の高校生活はどうだろうか。 もう自分を友人とは呼べなくなっているのだろうか。
不安は過る。]
なら良いんだ。 私はね。 ……もう元気にはなれないから。
[改められた呼び名に劣等感を覚えて。 苦笑。]
(426) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[彼も>>418招待状を持っている。それを知った途端。 悪戯だと振り払ったはずのそれが現実へと近づいたようで。
馬鹿みたい。そういって断れたら、どんなによかったか。
でも、どうしてだろう。]
知りたいのは、一緒だから。…いいよ。
[そう答えて、自分は手の届く低い棚を。 夜になるまで、それらしい本を読み漁った事だろう。]
(427) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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