112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あっ、馬鹿ってなにさーっ アタシが可愛いのは、そりゃ…うん。あれ…?
[どの言葉を拾って文句を言い返すのかもわからなくなって、 思ったよりずっとテンパってるみたいだ。]
んー…?えーっと、あれ? ……あう。
[小説家が言葉が出ないというのも情けない話なのだけど、 うんうん唸っている内に伸びてきた指先が眉間のしわをきゅーっと押す。]
き、今日はこのくらいにしておいてやろう。
[って、違う。池●めだか師匠かアタシは。]
(312) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
|
|
ははっ
[テンパっている様子に、我慢が出来なかったらしい。 笑い声が、漏れてしまった。 こいつ、面白いぞ。]
負けて逃げる雑魚キャラだな
[このくらいにしておいてもらおうか。 これ以上やられると、腹がよじれるからな。 酒を飲む場所で、吹き出すのは絵にならない。]
ま、次は言い返す言葉を準備してくるんだな
(313) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
|
|
[今度の言葉はすんなりと理解ができた。]
他人を家族くらいにかぁ…。 それならわかる気がする。よくわかんないけど。 難しそう。
[一緒になんて、何を甘ったれた事を言おうとしたんだろうアタシは、なんて思っていたら、続いた言葉に目を丸くする。]
一緒に……いいの? アタシこんなに…、
[馬鹿でどうしようもない女なのに。]
(-250) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
|
|
難しいさ、そりゃな 体を何度重ねても、そうなれるとは限らない 重ねるべきなのは、心だかんな
[いいの、と問われても困るけれど。 髪を掻いて、視線をそらす。]
別にいいだろ 一人で探して、見つからなかったんだしな
[見つけたい、というわけじゃない。 今も、怖いのは変わらないのだけれど。]
嫌か?
(-251) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
|
|
嫌じゃない。 むしろ……嬉しい。
[言いたい事ハッキリ言えるのはアタシのいい所なんですー、 なんて、今茶化す気にもなれないけど。]
[どうしよう。 何か言いたい事は溢れてるんだけど。言葉が見つからない。 きっと今間抜けな顔してる。]
んっと…えっと。 あ、あとで…………待ってる…から。
[誘う言葉ってこんなに恥ずかしかったっけ? 今は、彼の横には先客がいるから。]
(-252) 2014/02/18(Tue) 06時頃
|
|
あーっガチで笑われたーっ センセが公衆の前面でアタシを辱めてくる!!
[不思議と言うほど腹が立ってる訳じゃないけど、]
しかも雑魚キャラと!! おにょれ、生意気な勇者気取りめぇっ
[言いながらなんだかこっちもおかしくなって、くすくす笑い出す。]
――――――…。
[耳打ちを残して、]
後でおぼえてろよーっ
[まんま悪役みたいな捨て台詞と、 可愛く見える様なあっかんべーを投げて、 何もなければ自分の席に戻っていくだろう。**]
(314) 2014/02/18(Tue) 06時頃
|
|
そうか、ならいいさ
[嬉しい、か。 なんだろう、何かくすぐったいな。 こういうもんだっけか? なにか、違う気がするが。]
ん、あ、ああ・・・
[ガキか、俺は。 誘うのも、誘われるのも、慣れているはずなんだがな。 なんとも、照れくさい感じがする。]
あとで、な
(-253) 2014/02/18(Tue) 06時頃
|
|
ガチで笑われた、じゃなくて 笑わせたんだろう、お前がっ 勇者様に退治されて、悪さはやめなさい
[笑えるというのは、きっといい事で。 こういう空気と言うのは、何にも代え難いものだから。 笑っていよう、珍しく。 耳打ちには、簡単に頷いて。]
はん、何度来ても返り討ちだ
[子供みたいに舌を出す娘。 しっし、と追い払うように手を振る。 まったく、騒がしい娘だ。 その印象に、面白い娘だと言うのが加わった。]
(315) 2014/02/18(Tue) 06時頃
|
|
[灰皿に押し付ける、煙草。 傾ける、カクテルグラス。 珍しく、笑ったあとには。 少しだけ、気恥かしさが残った。 こういう場所で笑うのは、少し恥ずかしいな。]
こほん
[咳払いをして、再び戻る静けさは。 背中に、くすぐったさを残して**]
(316) 2014/02/18(Tue) 06時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 06時半頃
|
/* ぜぇはぁ…… 風邪の時は汗をかくに限るね。 ここまで見事に風邪ひくと思ってなかったよ! 今は独り言いえるくらい元気げんき。
(-254) 2014/02/18(Tue) 06時半頃
|
|
……そうかな?いいんじゃないかな、飲めなくても。 盛り上がれるなら多分それが一番いいよ。 俺も、みんな飲んでるから飲んでるだけ、みたいなところあるし。
…飲めない子に飲ませてくる男には注意しろ、とかは聞くけど。
[ソフィアの話>>@17 に時々相槌を打って。恋の話には結局あまり口は挟まずに静かにワインを味わっていた]
(317) 2014/02/18(Tue) 13時半頃
|
|
[密猟区の扉前。 ドアノブに手を伸ばして、引っ込めるを繰り返す女性が一人]
大丈夫 …… 大丈夫よ ………。 今日こそは ………。
[小さな声で呟き、意を決すると、ドアノブに手を伸ばして、扉を開ける。 ちらっと、店内に視線を流し、カウンターでも人から離れた位置に座り]
こんばんは、タバサさん。
[タバサに声をかけるが、すっと注文が出てこない。 顎に手を当て、しばし思案――]
ホットワインってお願いできます?
[確認してから、もう一度店内へ視線を流す]
(318) 2014/02/18(Tue) 14時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時頃
|
ルパンを聞きながらだったから、ハードボイルドにしようと思っていたのに方向がずれてきたな 難しいね、はーどぼいるど
(-255) 2014/02/18(Tue) 16時半頃
|
|
[気恥かしさに、座り心地の悪くなっていた椅子。 そこへ、新しい客>>318の姿があった。 少し離れた席に座る女性。 うん、少なくとも自分が笑っていた姿を知らぬ客がいる。 それで、随分居心地の悪さはなくなった。]
タバサ、俺ももう・・・いや コニャック、あるか?
[少し強めの酒を飲んで、気分を吹き飛ばしてしまおう。]
(319) 2014/02/18(Tue) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る