人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 18時頃


【見】 測量士 ティソ

[客は入って来れず
同僚は手が離せない。

誰もいない時間にしか見せない、
虚(から)の表情。


何かが抜け落ちたようなぼんやりとした顔で
軽く瞼をマッサージして、
眼鏡をかければ、元通り。]


 さ、お仕事お仕事。


[社交性に満ち溢れた
無敵の営業スマイルの完成だ。]

(@121) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[まるで存在を肯定されたように、
イアンの返事にパッと表情が明るくなる。
同時に耳も大きく立ち上がり]

ありがとう!

[勢いよくふわふわの羽根ごと抱き締めていた**]

(314) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 なんだも何も、データが取れなきゃ仕事にならん。
 お前がどうすれば感じるのか、どうされるのがいいのか。
 自分の口で言えるのか?

[雫の溢れる熱を握らせ、その上から更に男の手が包み込む。
ゆっくりと上下に動かす掌は、摩擦でまた熱さを増し。]

 言えないなら、素直な方に言わすまでだ。

[くちゅりと、次第に水音が響き始める。
狼の耳にもモニターにも、通信機器にもその音を拾わせるようにして
男は射精を促すように、覆った手で攻め立てた。]

(@122) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[もぞもぞ身動いで、両脚を折り曲げ、下に敷く。
 ちょうど、正座をしたまま仰向けに倒れたような姿勢となるが、人間とは骨格や筋肉の付き方が若干違う為か、まったく苦にはならない。
 寧ろ仰向けの時は、この方が、尻尾の自由が利いて楽なのだ。]

 ふぁ、ウ……

[自由を得た尻尾は、サミュエルを探して宙を彷徨う。
 そして両手も、床を離れ、直接サミュエルに触れようと伸ばされる。]

 サミュ、サミュ〜……ぅ……

  ……ひァッ!!

[その最中、ローションが一筋、後方へと垂れて後孔をなぞり、その微かなくすぐったいような刺激に、一瞬ぶわっと尻尾が総毛立つ。]

(315) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ゥぁ、ぁ、ッ……!

[深く咥え込まれ、舐られているというだけでも、先端からは体液が滲み出しているというのに、くわえて、孔に触れられてしまえば、尾はパタパタと暴れ、手は今度こそサミュエルを掴まえようと伸ばされて]

 サミュ、ぅ、っ……、や……!
 触るだけ、じゃ、足んな、 ッ……

[腰を緩く浮き上がらせて、懇願の声を漏らした。]

(316) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 18時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 地下鉄道 フランク

 ……ッ、くそ!

(手解き、だと?)

[なにも異性を知らない身体ではないにしても、
 当然ながら抱かれる経験は皆無で。
 煽るような囁きが耳元に落とされて、
 ここはVIPルームだったはずなのにまるで、
 今まさにあの狼のようにフーの手で触れられている
 そんな錯覚さえ起こされた]

 男にいいようにされて、興奮なんか出来るかよ……

[反論の言葉に力は無く、されど無言でもいられない]

(-143) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 18時半頃


【独】 測量士 ティソ

[昔から人付き合いが苦手だった。
他人は何を考えているのかわからない。
まっすぐに覗き込んだ瞳の奥に
どろどろのタールで満たされた
おそろしい深淵があるような気がしていた。

誰かに裏切られたわけでもなく
何かを喪ったわけでもなく。

ただただ、
臆病で傷付きやすかった。


だからティソは、
薄い硝子レンズ一枚分、
ずれた世界で己を鎧うのだ。]

(-144) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[感情の薄い囁きが直接脳内に流し込まれる、
 眉を寄せて苦い表情を作りながらも回線を切らないのは
 その次の行為へ期待をしているからか、
 単に切れば逃れられることに気づいていないからか]

 …………っ、……。

[悪態を付こうにも声をかみ殺して居なければ
 変なことを口にしてしまいそうで。
 席の中、身を小さくしておかないと
 本当に大変なことになってしまいそうだ]

(317) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

リーリ攻められるのめっちゃ弱いな!(くやしいでもひくんひくん

(-145) 2013/12/16(Mon) 18時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[名を呼ぶ声が耳をくすぐる。素知らぬ顔で吸引を続けながら、窄まりに触れた直後の反応。思わず口の端が上がる]

ん……、
触るだけじゃなくて、どうして欲しい?

[口内からペニスを抜き取り、軽く息をついてから尋ねる。さまよう両手が落ち着くよう、片手を自分の頬へと導いてやる]

……こういうこと?

[そして持ち出すのは一本のディルド。谷間に溜まったローションをシリコンの先端に擦り付けてから、窄まりの中心へと浅く潜り込ませる。すぐに抜き去って、また差し込む。また一番細いディルドだ。その手つきに遠慮はない]

(@123) 2013/12/16(Mon) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 19時頃


【見】 測量士 ティソ

─VIPルーム─

[お客様は大興奮のショーに夢中──なはずだから
音を立てないように扉を開け閉めした。

モニターとイヤホンから
同時にサムがえづく声と水音が聞こえて
よくやる、と呆れた。

それが仕事だから、
ペットがねだればティーも同じことをする。
けれど、ここまで深くは咥えない。]

(@124) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【秘】 測量士 ティソ → 死ね死ね団 サミュエル

 どっちがペットかわからない──。

[思わず零した小さな呟きは、
小型マイクに拾われて、同僚の耳へと届くか。]

(-146) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【秘】 測量士 ティソ → 地下鉄道 フランク

 どっちがペットかわからない──。

[思わず零した小さな呟きは、
小型マイクに拾われて、同僚の耳へと届くか。]

(-147) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【秘】 若者 テッド → 地下鉄道 フランク

――っ、 な、ん


[不意打ちのように掛けられた囁きに、歪んでいた眸は驚いたようにフーの顔がある方を見た、が]

[あるのは闇だ]


[――それが、酷く]

(-148) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぁぅ……

[サミュエルの口が離れてゆくと、寂しげな吐息を漏らし、首を擡げた。
 けれどすぐ、彷徨っていた片手を頬に導かれ、安堵したかのように、尻尾と耳から緊張が抜ける。]

 ……もっと、奥……弄って、ほしー……ぞ

[吐息混じりに、素直に答える。
 頬に触れている手は、本物の肉球ほどではないものの、母指球がかなりふっくらしたものにされている。
 爪はちゃんと引っ込めているので、頬を傷付けることはないが、もし伸びっぱなしのままだったなら、引っ掻き傷くらいつくってしまったかもしれない。
 ……過去それで、工場の研究員に、どれだけ迷惑をかけたことか。]

(318) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……びっ。

[ディルドの先端を宛われると、こくこくと頷いてみせる。
 挿れ易いように太腿を開き、腰を浮かせて導けば、硬いモノが侵入してくるのを感じた。]

 ふゃ、 ッ、ぁ……
  ……はゥッ……!

[抜き差しされるたび、喉を鳴らして嬌声を零す。
 尾は、もっととねだるよう、サミュエルの手に絡み、甲を撫でた。]

(319) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[舌先から滴った一滴の毒が
透明な流れを穢したことにさえ気付かない。

無意識に零した呟きは、
反応がなければ自らの意識にものぼることなく。]

(@125) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

 うわぁっ!

[抱きつかれて支え着れず背後のベッドに沈む。ついでに尻尾をむぎゅりと掴んでしまったが反応はどうだったか]

 ヤニクくんごめんなさい!

[でももふもふ尻尾が気持ちよくてついさわってしまう。背中の羽は押さえられて大人しく抱き締められていた。]

(320) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【独】 測量士 ティソ

/*虎ホレーショーの可愛さよ!!

(-149) 2013/12/16(Mon) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[天蓋が作る影の空間に
沈み込むように佇むダークブルー。
もう今日は、客に望まれなければ
このままここで過ごそうと決めた。

フーの機嫌が悪いのがいけない。と、
すべて上司のせいにして──。]

(@126) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → FSM団 ミナカタ

 「興奮なんて出来るかよ」?
 …どうだかねぇ。

[虚勢にしても力のない反論が耳に届く。
狼の中心から溢れ出した水音も、狼の啼く声も。
そこに落とす声も通信機は拾い上げ
VIPルームであるはずの場所をモニターの中へと塗りかえる。]

 手解き受けたいなら、ドォゾご指名を?
 愛玩動物(ペット)の飼い方講習も、仕事の一環ですんで。

[テレホンセックスにも似た現状を楽しむかのように
男の喉がまたひとつ笑った。]

(-150) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 測量士 ティソ → 地下鉄道 フランク

 今日はそっち、任せたから。

[フーとサムの端末に、簡潔な依頼。
さて、上司の反応は?]

(-151) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 測量士 ティソ → 死ね死ね団 サミュエル

 今日はそっち、任せたから。

[フーとサムの端末に、簡潔な依頼。
さて、上司の反応は?]

(-152) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―
[>>@116残酷とも言える言葉には、首を横にふって、かすれた悲鳴のように声を絞り出した]

……っ――わかってる、
うるさい、……
謂わなくたって、……知ってる、から……!

[喘ぎに混ざって泣きそうな、それ。ヤニクが聞いていたなど気づけないで。

耳に落ちた小さな囁きに、動揺した間に
>>@119辱しめるような言葉が滑り込む。体温は上がるばかり、息は熱く]

して、ない……っ
ない、からぁ 、ぁ……っ

[首をまた横に振るが、力なく]

(321) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ん、素直でいい子だ。

[目を細め、頬に触れた手の甲を撫でてやる。ふにふにした手のひらの感触が心地よい]

もっと、奥?

[浅い所を動いていたディルドが、ゆっくり奥へと入り込む。外性器には敢えて触れない。そこに触れずとも、奥で感じられると示すために。
小さな球を連ねた形状のディルドが、持ち手の際まで飲み込まれる]

……、

[ふと、イヤホンが拾う誰かの呟き。は、と小さく息をついて、微かに首を反らす。答える呟きは独り言に近く、目の色が微かに艶めく]

……ふ、

[鼻にかかった、笑い声の欠片。
頼りなげに見える細いディルドも、細いからこその動かし方があるわけで。絡められた尾に促されるように、内壁を押し拡げる如く手首を捻った]

(@127) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[射精を迎えてしまうまで掌は離さない。
獣の耳に唇を触れさせ、熱くなった体温を確かめる。
上がったのは一度か二度か、冷静に検温を続けながらも
自慰を半ば強制している手は上下にと素早く動いた。

部下のえづく声は小型通信機を通して届く。
その行為事態にはこれといって何を思うでもないが
思い過ごしであれと思う懸念が、思い出されたように脳を過ぎったのは確か。

耳に届く、もう一人の部下の声もあって。
男は狼の背後で、小さく溜息を吐いた。]

(@128) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

……違いねぇな。

[耳に届いた微かな呟き。返すでもなく独りごちる声は笑み含み。

その後の依頼には、了解、とだけ簡潔に返した]

(-153) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 死ね死ね団 サミュエル

 何が任せるだ。
 寝かせろ、眠い。

[同じ声がもう片方の部下へも届くだろう。
溜息と共に揺れる銀色のロケット。
シャラリとした微かな音は、狼の啼き声に掻き消された。]

(-154) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 測量士 ティソ

 何が任せるだ。
 寝かせろ、眠い。

[同じ声がもう片方の部下へも届くだろう。
溜息と共に揺れる銀色のロケット。
シャラリとした微かな音は、狼の啼き声に掻き消された。
続く言葉は、ティーにのみ発信される。]

 ――――人間も愛玩動物も変わらん。
 “愛情”が芽生えちまえば、きっと尚更な。

[愛を語るには冷たすぎる烏(おとこ)の声。]

 そうじゃない事を、祈るが。

[研究所員が愛玩動物を愛してしまっては、ならない。
その言葉だけは、低く重く。]

(-155) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ディルドの抽送に呼応するように、しなやかな腰が浮き上がり、揺れる。
 空いていたもう片手も、サミュエルへ触れようと伸び、ぺたぺたと、その存在を確かめるかのように触れまくる。]

 ふぁ ……ァ……  ッ、
         ……グルッ……

[吐息に混ざり、時折、喉が低く鳴った。]

 さ、みゅ、ッ
 ……?

>>@127唇を離されたまま放置されている雄は、それなのにびくびくと揺れ動き、先端から滲み出た汁が、棹を伝い、落ちる。

 人間より敏感な耳が、微かな、鼻にかかった笑いを拾えば、ほんの一瞬だけ首を傾げたが]

 ゥ、あ、 ひァ……ッ!

[捻りの加わったディルドの動きに、僅かな疑問は忽ち霧散した。]

(322) 2013/12/16(Mon) 19時半頃

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