29 Sixth Heaven
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[詳細のかっとんだ返答をコリーンに返し コリーンは不思議そうにする。 フィリップはまだ自身もきちんとは分からぬこともあり とくにそれには口を差し挟まなかった]
…………ん? あれ?ペラジー何歳?
[ただ、同年代の古い受け止める側。 マーゴで8年。フィリップと同じくらいならば…… ふと、疑問が口をついた。 丁度、苺を嚥下しているところだったか。]
お、気合入ってるなー オレは1〜2年かなって思ったから 今から、戻った後の職場復帰が心配だよ
[楽しげに笑う様子に、翠は微かに視線を伏せる。 ただ、口から出るのはそんな軽い口。 待機室を聞かれれば、頷いた後 ここを出てもう少し進んだとこだよと口にした]
(353) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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…いつもは、奥にいる。 えっと、… お世話する 人?が来る から。
テクノロジーから、外して貰っ て。
[まだ欠片も大きいまま、飲み込んだ赤が喉につかえたのか けほ、と小さく咳き込みながら、銀の髪を揺らす女性の言葉に、こくん、と一つ頷く。 説明する言葉は、今揃う者たちが来る直前に、同じ器の少女から受けた説明をそのまま掻い摘んだものであるから、殊更聞く者には判りにくい物になってしまっているだろうが。]
やるべきことを、する。だけ。 …、…そう。
[楽しげに笑う女性を見やって、その言葉を鸚鵡返しに口にする。 何を思ったか――否、何も考えていないのか。暫しの沈黙の後、こくりと再び頷くだけ。]
(354) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[>>347マーゴの言葉に 可能な限り、常の態度をとるよう心がける。 彼が選出された理由、強い抑制の心。規則と法の性質で。]
そう、ともだち、…だ。
話したがらなかったな。 ヘンリエッタというのか、 あいつが――ギルバートが「お世話」していたのは。
[おかしくなる。 言葉の意味に、スティーブンは眉を寄せた。 己の嘘を疑いもしないマーゴの笑みを 真っ直ぐに見るのは、困難であり。
――嘘、は「罪」だったか?]
…?どうした。
[何かを振り払うように頭を振るマーゴに声をかける。]
(355) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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金具が、危ないと。 …クロスも、駄目だと言われてしまって。
[尖っているから駄目だと、刺さる可能性があるから駄目だと。 こんなに厳しいとは想像もしていなかったからこそ表情が微かに曇る。 白いガーゼのハンカチには丁寧な白いフリージアの繍。 これもまた修道女が心を込めて刺繍を施してくれたのだが 『慈愛』の意味を持つ花が同時に『純潔』という花言葉を含むなど、 少女は知らずにいた]
そういっていただければ、何よりです。
[微かに触れた指先よりも、細められた瞳に首を傾げたが 結局は頭を下げて見送ることを選ぶようで]
(-215) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[細めた瞳が何を映したのか 複雑な笑みは、直ぐに落ち着いた表情に戻る。 声を荒げたときの取り乱しようは 今は無かった]
そうでしょうね。 私も聖書の事で一つもめて……
[嗚呼、鞄を置き去りにしている。 思い出したが室内へ戻る気はなかった。 其処にあったのは「怠惰」]
暫し、お借りします ベルナデット 貴女の心が揺らいだときには 今度は私が お力になりましょうね。
[頭を下げた相手の、短髪を一度だけくしゃ、と撫ぜた]
(-216) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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なんさい? …えっと。
[残り二つの赤は、掌に残ったまま。投げられた言葉にかくんと、首を傾いで。 …歳を聞いているのだと理解するのは、数寸遅れてから。
怠惰に動く思考から、咄嗟に答えは出ない。 ゆるやかに過ぎる日々が、時の経過を曖昧にさせる空間であれば、尚更。 …彼の少女が、8年も既に経っていた事に気付いていなかったように。]
…あの子が、オレより1年 早くって。 ――えっと、ここに来たのは、…じゅー…なな?
[…たしか。と首を傾ぐ。 記憶は曖昧。しかし其れが器になり得る前の記憶であった故に ゆっくりと、しかし比較的、その言葉はすんなりと出た。]
(356) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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ん……何でも、ない。
[声をかけられて顔を上げた。 少しばかり、困ったような苦笑を浮かべて]
今はヘンリエッタの事、良かったって思えるけど。 中に戻ったら……。
ずるい、とか。 羨ましい、とか。 私もおかしくなっちゃえば、とか。
……思っちゃいそうだな、って。
[それはすごく醜い姿に思えて、 恥じるようにきゅとスカートを握り締めた]
そんな風に私をおかしくするのが“しっと”だって、 解ってるけど……。 そんな嫌な子な私をフィルに見られるのが、……怖いな、って。
(357) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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/* ロザリオは本来お数珠と同じ扱いなので 首にかけるほうが余り正しくないらしいんですy…。 頭に通らないロザリオとかいっぱいあるんだぜ?
ロザリオは聖母マリアへの祈りを連ねて唱え、手繰って祈るものです。 玉は祈りの回数を確認するためのものです。 基本的に首にかけるものではありません。 当店のロザリオは信心用品として販売しております。 アクセサリーとしては販売しておりません。 首にかけるための取り外しの金具等は付いておりません。 あらかじめご理解いただきますようお願い申し上げます。
以上、パウルスショップより引用。 http://www.paulus.jp...
(-217) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[聖書、と聞いて表情が曇る。 彼のものは自分が手にしている小さなものとは違うだろう。 それこそ立派なものであるのだろうし、 商売道具に等しいそれが手元に置けないというのは困るに違いない]
ありがとうございます。
[髪を撫でられると擽ったそうな顔。 指でそろりと掻き混ぜられた髪を直したあと それからまたひとつ頭を下げた。 これ以上、静かな場所を求めている彼を引き止めるのは心苦しくもある]
(-218) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[17+8-1=24][ゆっくりとコリーンに説明するのには 翠を細めていたのだけれど、 フィリップの質問への答えを聞けば 即座に簡単な計算が行われて。 ……リベラは葡萄を食べ飽きたのか 今は小さく欠伸して。]
……へぇ……24か。ここ、に来たのはオレと同い年だったんだな。
[確かにマーゴも幼さを感じるけれど 抱きしめた感触は充分柔らかかった。 ペラジーのそれ、は精神面だけでなく 外見も、まるで時が止まったかのようで。 ……嫌に喉が渇く。]
……苺、食べてくれると、嬉しいな
[それでも、鍛錬された表情筋は屈託なく笑えて 手の内に残る二粒のそれへと言葉を向けた]
(358) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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いいえ、感謝しますよ ベルナデット。
[ひとつ距離を置いた少女が頭を下げるから 思わずその短髪をくしゃりと撫でた。 敬虔な使徒である彼女を、良い子だと繰り返し]
すぐに戻ります。 また、後ほど
[そう告げて いくらも歩かぬうちに、廊下に盲目の婦人>>314と 子供の姿>>325を見つけることになる]
(359) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[子供が男の存在に気づいても 言葉を交わすことが出来ず 手にしたモノ、を握り締めるに留まる]
――――
[信じられないものを見るような目で 婦人を見つめ 首を振って 逃げるように二人の元を去った。 エレベーターの前まで行けども、其の扉はもう開かず 暫し一人 冷たい廊下に立ち尽くす。 今はその静けさが、有難かった**]
(360) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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……嗚呼、ちゃんと許しを頂いたんですよ。 鞄の中に仕舞っています。
[表情を曇らせた彼女に告げたのは現在の真実。 けれど、それはやがて男がメインルームへ連れて行かれる時には 手元から離れてしまうのだろう]
矢張り、女性なんですね
[乱した髪を直す仕草に 小さく笑った。 其処に含まれる負の情はなく]
今度は、御髪乱すような行為は慎みましょう。 それでは、また
[頭を下げる姿に見送られながら、その場を去った]
(-219) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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[髪を掻き混ぜるように撫でられれば 驚きと共に擽ったそうな顔をした。 その髪を指先で直したあと]
はい。
[お気をつけて、と付け足すのは建物の中だと少し違和感がある。 けれど見送るのであれば問題ないと付け足して、 その足は一番最初に座っていたソファへと向かう。 近くで塊のようになって眠る白い鼠二匹を青碧は幾らかじっと眺め]
…番いなのかしら。
[まさか白い鼠が生物ではないと知らないから そんなことを呟いて]
(361) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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……、24 なの?
[かくん。傾ぐ首と共に返るのは、他人事のような答え。 暫くもすれば、その数字も また微温湯に流れて消える。 まるで、どうでもよい事だと言う様に。
ふと、向けられた笑みに掌に残る二つの赤へと視線が落ちる。 一度、二度。 虚ろなあおを瞬くと、指先でその一つをゆっくりと持ち上げて ――そのまま放り込んだ先とは異なり、先の半分を齧って、飲み込んだ。 そうして、齧りかけの残り半分も同様に。
徹底的に咀嚼行為を除いた食べ方でも、 未だ残る一つに、困惑の色を滲ませて僅かに眉を寄せた。]
……、あとでも、いい?
[ひどく緩やかな食事も、酷い疲労を伴うのか。そう一つ問うた。]
(362) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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眠るネスミの耳が、近くの声>>361に
ピクリ、と 動く。
言葉を理解しているのか、いないのか
スティーブンの時は寝ていた一匹の尻尾が
ゆらりと揺れた
(#14) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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[少女の困ったような苦笑に、 スティーブンは少しだけ眼を伏せるようにした。]
それが、「おかしく」なってしまう、と そういうこと、か
[思う、彼女と、もう一人、少年。ペラジー。 普通ではない、異常だとおもった あの様子も、感情を受け止めた所為なのだろう。]
……、…―― フィリップが大切なのだな。 …彼もまた同じように、 君を大切に思っていると、そう私には思えた。
だから――
(363) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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[だから。
――何と謂えばいい。 言葉に少し、詰まる。]
だから。 彼は、きっと。君を嫌ったりは、しないだろう。
あくまで、私の予測でしか、ないが。 すまない。立ち入ったことを謂った。
(364) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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…。
[耳が動いた。尻尾が揺れた。 もしこれが人なら立った、というべきだろうか。 ただ、その様をじっと見る。 猫が飛び起きるように彼(?)らが起きたのか それは流石に判断のつけようもない。
人に慣れている、というよりは 人そのものを気にしていないその潔い睡眠振りに 興味津々、といった顔をしていた]
(365) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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/*
うん。こどもが相手か…、 つらいと思った。改変を楽しみにしつつ。
ギルバートは背が高い すこし癖のある茶色の髪か。(マーゴ談)
私より大きそうだな…。
(-220) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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/* 真面目な人ほど、こども相手で処分担当は つらいな。…うん。 改変がんばる動け俺の頭。
こう、PCを動かしてると中の人も似たような感じになってくる所為か すごい、頭を働かすのが億劫に(おいがんばれ日常生活) おかしいな、言動が遷ることはあるんだけどな…。
ギルは、そうだなぁ。ステフより確かには身長大きそうではある。 …同じ規則?の美徳持ちでも、こう 日本の鉄道の印象はないな…。 (なんとなく。)
(-221) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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学はないけど、二桁なら、間違えないっすよ?
[返る声に、何度も見た首の傾げに フィリップは反対側に首を、 ペラジーの動きを写し取ってカクンと傾げる。]
………ん……いいよ。 傷む前に食べてくれるなら、後でも。
[こちらの言葉に答えよう、としているのはわかる。 珍しく浮かぶ感情……困惑に、1つ頷いて。]
あのさ、オレ、とリベラ、 これでも、サーカスの団員なんだ。 ……見るのが面倒じゃなかたら 芸見てくれると嬉しいんだ ……でも、今は、もどろっか? それとも、ここで座っちゃう?
(366) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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……ありがとう。 フィルもそう言ってくれたから、信じても、良いかなって。
スティーブンおじさんは、優しいのね。 きっと、お世話役になったら良いお世話役になれると思うな。 たまに、お世話役が堪えられなくて 酷い事になっちゃう人も、いるみたいだから……。
[まだ器になるか世話役になるかも判らないのだが、 何となくこの人は世話役向きではないかと。 そう感じたようだった]
[そうして、ソファへとやってきたベルナデットが ねずみに興味を示しているのを見て]
その子達は、とても賢いの。 たまに、お世話してくれるわ。 でも、怒らせたらとても怖いの。
(367) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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[……道化師であるフィリップは、 そう言いながら手を差し出して。 彼はどちらを選択するだろう? わからないけどどちらの選択にも付き添って] [大部屋に戻るなら、緩くその手を握って 力を貸すように緩く引くし] [座り込むことになたら床で肉を食べつつ 内心薔薇の人、ゴッメーン、とか 手に持ったペットボトル入りのアルコール飲料に*思う*]
(368) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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ネズミは規定されたプログラム行動以外は
仕草や生活習慣はネズミのそれにあわせられている。
が、ネズミは人を恐れない。
人を気にしない、と言うよりも
人に、何をされても……例え壊されても
壊すことが、ここにいる人に、必要ならば受け入れる。
だから、強い興味の視線を感じたのか
反応を示したネズミが、緩く頭をもたげて
周囲を見渡した。
(#15) 2011/04/15(Fri) 02時半頃
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お世話…鼠なのに? そう、凄いのね。
[じっと鼠観察をしていた視線が、少女のほうへと移り それから再び二匹の白い鼠へと青碧は向かう。 ソファの上で少しにじり寄り、そっと鼠たちを覗き込む。 触ったら驚かせてしまうだろうか。それとも怒るだろうか。 触ってみたいけれど、どうしたものかと 細い指は白い塊と自分の間で暫く行ったり来たりを繰り返す**]
(369) 2011/04/15(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 03時頃
赤い瞳は起きればすぐに、目の前の指に気づく。
宙を彷徨う指に、きょとりとしながらも、
その動きにつられて、頭が揺れる。
触れられれば、大人しく瞳を細めて
手の感触を堪能する*のだけれど*
(#16) 2011/04/15(Fri) 03時頃
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服を引っ張るのは、“おいで”なの。 今日も此処まで連れて来てもらったわ。
[少女が鼠と戯れようとするのを見ながら。 久方ぶりによくお喋りをしたためか、 それとも装置との接続が切れているからか、 見かけに反して消耗している体は じきに誘われるように穏やかな眠りへと*入っていく*]
(370) 2011/04/15(Fri) 03時頃
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……、ふぅん。
[二桁なら間違えない、と言い切る相手の言葉に そっか、と。一つだけ頷いた。それを疑う事は、しない。 …其れが正しいか、間違っているかも。気にする事は無いが。]
ん。…あとで、ちゃんと 食 べる。
[――傷む前に、食べれるだろうか。正直自信が無い、とは言わなかった。 喩え今心算があったとしても、慢性的な怠惰は其れを押し流そうとするし …テクノロジーに繋がれれば、呆気ない程容易く塗りつぶしてしまうのは判っている。]
さー、かす?
[次いだ言葉に、やはり再び首を傾ぐ。 それが、何を示す言葉かは直ぐに思い出せない。 ただ何かを人に見せるもので、其れを自分に見せたいらしい。 という事は、緩やかな思考の中でも理解出来た。]
(371) 2011/04/15(Fri) 03時頃
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―――、 いく。
[どうする、と差し出されたをじっと見て。ゆらゆらと頭が僅かに揺れた。 銀の髪の女性も、先程待機室へと行きたいと言っていたのは覚えている。 …たっぷりの沈黙を残して、そうして返るのは簡素な答え。
動く、のは 確かに面倒ではあるが。 …促しや誘いを断る事は 言葉を尽くす必要がある故にかそれ以上に億劫だった。
そちらへ向かうとなれば、銀の髪の女性も共に向かう事になるだろうか。 緩く握られた手を解く事は無く、しかし歩調はやはり相変わらず酷く緩やかに。 半ば引かれるようにして、待機室へと*戻る*。]
(372) 2011/04/15(Fri) 03時頃
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