270 「 」に至る病
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もしも、このままあたしの見た目の年齢が 止まらず成長して、おばあさんになっても。
変わらず、家族でいてね。約束よ。
[ちょっとだけ、その声音には不安が混じっていた。
ママよりも年を取っておばあさんになったら、 パパに家族として愛してもらえないかもしれない。 そんなことを、考えて。
ねえ、パパ。 あたしはパパと家族でいられないのが怖いの。 家族がいなきゃ、生きてゆけないわ]*
(-600) gurik0 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* わーん、サンドイッチごめんね!しつつ ちょっとだけ席を外すね
(-601) gurik0 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* いや死ぬだろこんなん……
因みにアオくんにフェラされて牙立てられるの想像したら玉ヒュンするから、そういう知識が得られそうな御本はないないしとこうね……
(-602) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* >>-585 20年でこの進行度ですからね…。 この先、グスタフも諦めたから言動可笑しくなる気がするからね…。 (その辺もつまみ食いで書けたら良いなと思うけど)
はぁい、今日はちょっと早めに寝ようと思っているですー。 本当に1日1通文通状態で申し訳ない。 おふとんはポカポカにしておきますからね!
(-603) momoten 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* かわいいのがサンドイッチできた…(ゲンドウポーズ
>>-587 どんな学会だ・・・ ミルフィ。いいかい、パパの部屋のエロ本は100年前くらいにママに全部捨てられてるんだよ。ウォルフォード家エロ本0だから。あとはわかるね?
と、いいつつ、いってらっしゃい〜 書こう
(-604) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* 俺は100年経ってなおアオくん>>-588「うち」っていうのに感動を覚えているレベルだぜ……
(-605) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* どっかの灰でも言ったけど 村建てなので自分の好みをギュッ!と詰め込んだから、 そりゃそうだよって話なんですが、 マジで好きなものしか降ってこなくて村ログおいしい。
(-606) momoten 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* かわいいとずるいのサンドイッチ! おいしいけどあーもー!
眷属迎えるの二人目ではあるけど、 一人目は吸血鬼のことなにも知らずに咬んじゃったし 自覚して咬んだ眷属は蒼佑が最初なんだよね
(-607) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[君が甘い声で誘うから、僕は引き寄せられる。>>-430]
汚くないよ、綺麗だよ? 僕のアリス…。
[太ももに甘く噛みついて、舌でちろりと舐めて。 蜜壺に舌を差し込み味わえば簡単に果てる君。>>-431 可愛いなってふふって笑って、 ベッドの脇の薔薇はどれほど多くなるだろう? どうか一つで足りますようにって、 何度も果てる君の体に頬寄せ笑う]
(-608) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[今日の君はいつもより積極的だった。>>-432 体中に這う下にうっとりと甘えて]
ん、あ、あっ…、そこ、気持ちい…、ひゃっ! アリス、アリスぅ…、あぁ…
[首筋に残る痕が可愛らしい。 ちろちろと舐める君の拙い愛撫が愛おしい。 そうして、僕の熱を口で、手で愛されて、 果ててしまえば君が舐めとる僕の蜜。>>-433]
(-609) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[うっとりと見つめて、 欲しいと言われれば言われるまま与えよう。 だって二人の願いは同じだもの]
いいよ、いっぱいあげる。 僕のアリス……、愛してる、ずっと一緒だよ…
[甘く口付けを交わして、溺れて溺れて。 この幸せに眩暈がする]
(-611) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[どこかで、誰かが僕を呼ぶ声が聞こえた。>>-434 とても優しくて、愛おし気で、寂し気で。 その声を聞くと涙が溢れそうになる。
アリス以外の誰かに、初めて愛された気がする。
(……変なの、そんな事、ありっこないのに……)
気付けば涙が一筋零れて落ちた。 君を眷属にした夜のように、密かに。>>1:-80
――寂しい、哀しい、狂おしい。]
(-610) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[壊してほしいと君が言う。>>-435 だから、僕は愛し気に額にキスをしよう。 舌を絡めて深く愛そう。
君に抱き寄せられて浴室の床に寝転がって。 自ら体を開いてねだる君のなんと淫らで美しい事か!
僕は誘われるまま君の体に上乗りになって、 にっこりと、嬉しそうに笑うんだ]
うん、奪ってあげようねぇ。僕のアリス。 破瓜の血も余さず啜ってあげようねぇ。
[愛し気に頬に手を伸ばして――]
(-612) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[もう片方の手でぐりりと銃口を君の蜜口へ。>>-436 君が涙を流して嬉し泣きするから、 その涙を舌で舐めとり優しく愛してあげよう]
ふふ……、愛してる、アリス。 さあ、女の悦びを教えてあげようね。
[そう言って銃口を蜜口へと沈めていく。 銃口の形を覚え込ませるようにじっくりと。 ぐり、ぐり、ぐりと。 蜜で溢れた滑らかな中、銃は思いのほか簡単にその銃身を中へ中へと飲み込ませていき、そして――]
(-613) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[ぐりり、と。抵抗を感じる膜を感じ、 アリスを見つめて]
ねえ、今から処女膜を破るよ? 君を大人の女にするよ? ねえ、嬉しいね、幸せだね。 これが終わったら血をたっぷり飲んであげるからねぇ。
[確認させるように一つ一つ口にして、 いやいやと首を振って涙を流す君に。>>-441 宥めるように優しく囁いて唇にキスを。
無慈悲に、銃身を押し込んで――ぷつり。 膜が破れる感触と共に蜜口から溢れる破瓜の血。
蜜と混ざって甘く狂おしいほど香る]
(-614) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[その滴る血を蜜口に唇を寄せ、僕は啜った。 甘い、甘い、狂おしいほど甘い。
無我夢中で飲んで、飲んで、 ぐりぐりと銃口で中を犯して奥の奥まで突いて]
愛してる、アリス……。 い た だ き ま す 。
[がぶり。 その柔らかな太ももに牙をたてて血を啜ろう。 ああ、甘い、あまいあまいあまいあまいあまい!
――――痛いね?>>-442 でも、僕は心行くまで味わおう。 君が果てて気を失うまで、何度でも犯して血を啜ろう]
(-615) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[――もし、君が死んだら。 その体の血を全て飲んで吸いつくして。 時が経っても朽ちないように綺麗な剥製のお人形にして。 一面に薔薇を飾ったガラスの棺の中に飾ろう。
もう君は目を覚ますことはないけれど。 動く事はないけれど、 それでも、君は僕の傍にずっといてくれるって。 二百年前から知っているから。 だから、僕は平気なんだ。
毎晩ガラスの棺に寄り添って、美しい世界の話をして、甘い飴玉を分け合って食べて。 いつかその飴玉がガラスの棺を埋め尽くす頃、 僕も眠るように君の隣で逝きたい]
(-616) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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[ 永遠に、誰も手を伸ばす事ができない。 僕の作った深淵の楽園に。
どこまでもどこまでも、 堕ちていこうね、僕のアリス――。**]
(-617) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* 銃ふぁっくしつつ、アリスが死んだらガラスの棺に入れて毎日毎日愛でて傍に寄り添い続けて、飴玉を舐めながら寿命が来たら君の傍で寄り添って死ぬんだぁってチトフ言ってます。
チトフ、アリスが死んでも良い意味で悲しまなそう。 二百年前から姿は見えなくても、声は聞こえて語り掛けてたから、体が朽ちても傍にいてくれるよねって前向きに脳内にイマジナリーアリスを想像して毎日語り合って笑ってそう。
これはもう……正気にもどらないで狂気のまま生きてたほうが幸せなやつや。 永遠に終わらないお茶会をしようねぇ、アリス。
(-618) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* あと四延長ほんとうに素晴らしい…。 国主さまに感謝しかない…。
そしてチトフくんこんばんは。 チトフくんとこは本当にアリプロが聞こえるな…。
(-619) momoten 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* >>-483 アリス ……ん?もしかして、愛人枠は嫌? なら、結婚するかい、アリス?(愛らしく小首かしげ
(-620) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* チトフくん歪みなく歪んでんな……。
ガラスの柩をご用命の際は是非うちに(営業用名刺を差し出)
(-621) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* >>-606グスタフ先生 これ〜〜〜〜村建ての醍醐味〜〜〜〜 想定してた好き要素が来るとガッツポーズだし想定していなかった好きに出会えるとありがたやありがたや……てなる……。
(-622) Ellie 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* >>-619 グスタフ先生 きゃーーグスフェル推しCPのフグスタフ先生よっ!素敵っ!!(腐女子特有の気持ち悪い謎のテンション←)
アリプロ!!いいよね!! 檻の中シリーズの曲とか似合うなぁって思ってます。 それになによりっ!! >>3:282>>3:-136アリスのここが分かりみありすぎて……!! 楽しいですっ!!お耽美楽しいですっ!!(ガッツポーズ
(-623) ゆき@青葱帯 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* 平日の自由時間が少なすぎて 進行中の灰浚いも侭ならぬ…!
というか普通に白ログごと読み耽って時間が足りなくなる。やはり村中は精神と時の部屋が欲しくなりますね。
(-624) momoten 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* >>-621ソウスケ君 歪みなく歪んでむしろ純粋無垢に真っ直ぐです(矛盾
ガラスの棺!!!! 今から発注しておこうかな。 それでアリスに見せておくんだ。
「ほら、これが君が死んだ時に中で眠る棺だよ。 僕、君が死んでもずっと傍でお話してあげるからね、飴玉を一緒に舐めてあげるからね。 そして僕が死んだら一緒の棺に入って永遠に寄り添って幸せな夢を見続けよう」
とか、無邪気に幸せそうに言うんだぁ。
(-625) ゆき@青葱帯 2019/10/17(Thu) 00時頃
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[人間として生きた18年。眷属として生きた20年。 そのどちらも中心には彼がいて。 どれだけ記憶を掬っても彼しか残っていなかった。
想いの境目なぞ見えやしないし 証明のしようもないけれど。
依存という名の病は、患い始めて早40年弱。]
(-626) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃
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[だから、フェルゼには主の懸念が解らない。 人であった頃と眷属である頃の 執着の度合いや加速度の差が掴めない。
吸血鬼と眷属という関係になっただけで 彼が己の心を、言葉を疑うのが許せなかった。
すべてを血の穢れで片づけられてしまうのが。 微動だにせず、其処にある想いを否定されたようで。]
(-627) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* >>-622 元々管理進行が滅茶苦茶下手で村建て苦手だったんですが、 回数こなしてきて、楽しめる余裕を得てきた感じします。 醍醐味をもっと沢山楽しめるExな村建てになりたいですね!
(-628) momoten 2019/10/17(Thu) 00時頃
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[けれど、今は少しだけ理解できる。 彼の怯えが。己を按じる心が。 目覚めた先に欲しかった腕や温もりがあって ずっと聞きたかった答えが聞けたとして。
悠久の時を、平穏に過ごすのは無理だろう。
彼は屹度、この先も己の変化に過敏となるし 己は血が熟れ理性が退廃するのを止められない。 従順に献身を捧げる一方で 逃げ腰になる度に彼を責め、責任を問い、 その為に自らに刃を突き立てることも躊躇わない。
何をされたって彼に従い、尽くしてしまうのと同じ。 彼もまた、己の誘惑に抗えぬと知ってしまったから。]
(-629) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃
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