111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/*初めてのラ神召喚
彼氏?と聞かれて5 1.否定 2.黙る 3.諒に投げる 4.墓穴を掘る 5.肯定 6.曖昧に濁す
(-374) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* ラ神がようやくゴリラ離れした
(-375) ruby 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* おぉう…駆け引きルート…? 押す?押しちゃう?
(-376) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[涙目でデコピンした理由を聞かれればムゥ、と頬を膨らませる。]
何と無くやって見たんですー! あ、制服、着てくださいねっ
[そこだけニッコリ笑い、自分の席へ]
あっ、戻ってこないと、パンケーキ食べちゃいますからね!
(174) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* 危ない…消せれて良かったw ちょっ不機嫌そうにち、違いますぅっていいそうに((
(-377) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時頃
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んん、飲めても、んぐ、いいことなんてないぞー
[>>169パスタを咀嚼しながら、諒の儚い希望に相槌を打っていると、 >>171突然立ち上がり、デコピンをかます諒の姿]
ほーう……
[なかなかやるものだと、にやりと笑みを浮かべ食後の紅茶を楽しむことにした。 諒が飲み会にいくならばついていくつもりだったが]
(175) rusyi 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[聞こえた彼の言葉に、思わずビクリと肩を震わせたが 返事をすることも、振り返ることもせずに、逃げていってしまう。]
[厨房にはいると、ずんずんと進み無言でタイムカードを押す。 それから顔を隠すように机に突っ伏し、また押し黙る。 心配する店長やバイト仲間の声に、少ししてから]
……私、このバイトむいてません。辞めます。
[誰かの噴き出す音や、ウホッという声が聞こえる。後者は焦った店長の声である。 ―おかしい、今日は途中まで凄く良い日だったのに。 いや、確かに寝坊もしたし皿も割ったけれど……そんなことより怜さんとお話できたのだ。ちょっと微笑んでもらったし。 …いけない、思い出すだけで幸せな気分だ。ふわふわする。 その後のバイトも遠目から眺めて怜さん分を補給しようとそう思っていたのに。 なのに、]
(176) esnsn018 2014/03/03(Mon) 23時頃
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あの人のせいだ……っ。
[つぶやく。正確にはあの人達だが、心情的に9割は一人のせいなので別に間違ってないだろう。 スズをナンパするような不埒な輩に成敗を下したこと、それ自体は全く後悔してない。ただ、その後殴ったり叫んだりしたのは、流石にやりすぎだった。 ……やりすぎ、なのに。なんで。
――謝らないと。そうは思うが、謝れない。 謝りたくないわけじゃない、けれど、どうしても謝れそうにない。 どうしてだろう、自分はここまで強情な人間だっただろうか? ぐるぐると考えこんで、なぜ自分が見ず知らずの彼の為にここまで悩まねばならないのか、そんな憤りさえ感じながら、結局自分から顔を合わせることはできそうになかった。
人数もあれだし、バイトに戻ろう?そう頼まれても、伏せったまま、ぶんぶんと頭を振り、拗ねたような声で答えただろう。**]
………こんな顔で…こんな気分で、お仕事なんてできません。
(177) esnsn018 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[自分の席に戻ると翔がニヤニヤしている。>>175]
な、なんだよぉ
[と、すっとぼけた顔。何に笑っているのかさっぱりわからない。]
ところでさ、ここの制服って、借りれるのかな?
[完全に志温に着せる気満々だ。勿論、写真に収めるつもり。]
(178) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* なんか長い。 というわけで、翔達が帰るまで厨房から出てくるつもりはないらしいです。 なんならこのまま帰りかねない勢いなので、どーぞ制服お貸しますよ! 引きこもりゴリラだけど、スズ・怜さん・お姉様に呼ばれたら、制服渡すぐらいはするはず。
ログ読んで悶えるんだけど、ちょくちょく皆ゴリラはさむから腹筋辛い。(自業自得)
(-378) esnsn018 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* ウホッwwwwww 店長=ゴリラ説が肯定された瞬間である
(-379) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* ウホッで草不可避
(-380) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* ちょいwww突っ込まないように頑張ってたのにwww
(-381) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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なんとなく、って…ちょっと待ちなさい、諒!
[どうみても嘘だ。明らかにいじけている。 何が気に障ったのかと首を捻り…呼び止めて、制服は関係ないでしょ、と言おうとしたところで]
へっ?か、かれ…っ
[突如撃ち込まれた爆弾発言>>172で、一瞬頭がフリーズ。 咄嗟に否定しそうになって、ちょっと考える。 口元に浮かんだのは、悪戯っぽい笑み。 膠着した現状に対する不満と、反応を確かめたいという打算的な考えが、ちょっとした嘘として口から出る]
…うん、そう。あたしのカレシ
[緊張のためか、思ったより声は通って。店内でそんな宣言をしてしまったことに、若干の後悔と恥ずかしさが生じる。 あの子には聞こえたかしら、どんな顔をしているだろう。 照れ隠しで、怜に向かってにやりと笑い。視界の端に諒の姿を捉えれば、その表情を読み取ろうと]
(179) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 店長人外説
(-382) ruby 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* えっ店長ほんとにゴリラなのwww もうだめ苦しいwww
(-383) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* ウホッってwwww
(-384) rusyi 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[やってきたパンケーキ。まずは自分のパンケーキを食べる。いや、食べようとした。"あたしのカレシ。"その言葉に咳き込む。けほっけほっ。 いや、そんなはずは…まさか、いつだったか飲んだ時にいつの間にか告白していたのだろうか。いや、そもそも志温と飲んだことがあっただろうか。おぼえてない。ミルクコーヒーを飲む。味が分からない。]
えー…あー…翔、そこの砂糖とってもらえるか…。
[砂糖をコーヒーに入れる。2、3包ほど入れただろうか。 甘ったるい…はずだがやはり味がわからない。見事にテンパっていた。]
(180) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[>>167急にオーバーになって調子の良い、と思わなくもないが別に悪い気はしない。彼女の笑いに何処か含みを感じながらも、これ以上は構ったら負けだとばかりに気にしないフリ。]
[宅飲みの話題になれば、それも良さそうだなと頷きながら。]
未成年が居るならその方が良いだろうよ。 そっちの方が気楽だしな。
[実際、酒を呑んで記憶が吹っ飛ぶ事も儘あるので、飲みに行くよりは宅飲みの方が良いと思ったり思わなかったり。女性の家に行く事自体は彼は鈍いのと妹の自堕落さを見たりもしているので別に抵抗は無いようで]
[其処で、シーシャ、と聞いて聞き慣れない名前の筈――なのに、自然に反応して零した言葉は。彼女とは初対面の筈なのに。何だか違う記憶が混ざった様な感覚が、一筋。]
……緊張してんのか? 別にもっと気楽にして良いんだぜ、アイリス―――
(あれ?シーシャって誰だ。俺?) (そもそもアイリスって誰の事言ってんだ)
[真っ赤になった彼女が手に項を当てるのを見れば、少しその仕草も―――。…何か思い出しそうで、頭が痛む。顔を顰めながら、出てきそうで出てこない、むず痒さを感じながらも]
(181) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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うわ、悪酔いしても知らないからね。
[ご飯抜きと言う志温>>173に若干拗ねる。 その後無言で来てデコピンした彼について尋ねれば、 冗談で言ったつもりだったのにまさかの肯定を喰らい、]
(182) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 理沙、店やめてしまうん?(こいつのせいらしい
(-385) rusyi 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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……っはぁ!?本当に!?
[と思わず大声が。]
やめろ。その顔やめろ。 じゃあ、彼氏の許可出ないと飲み会はダメだな。 てか早く言えよ。なんで隠すんだよ。
[別に悔しいわけではないが。 普段から男女問わず交流の深い志温とはそこそこ仲が良いと思っていて。教えてくれなかったことに更に拗ねて。
飲み、どうしよっか、と椎夜たちに目を向ける。 せっかくなら彼氏も一緒に、なんて余計なお世話だっただろうか。]
(183) ぴのちゃん 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* ごりらwwwwあかんwww
(-386) Nyarlathotep 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* あ、コーヒーこぼすか吹くかすれば良かったっていう←
んんwまぁいいかw
(-387) LavaNa 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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いやー、べーつーにー
[>>178ニヤニヤとした顔のまま、>>180砂糖を渡す]
服か? さっきのすずちゃんになら借りれるかね?
[と呼んでもらうように頼めば、>>177またちょっかいをかけようとしているように見えないこともないかもしれない]
(184) rusyi 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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あ、ぅ。その、初対面の人と話すと、いつもこうなっちゃって……。 ――?
[初対面? 本当に? 既視感。懐かしさ。切なさ、そんなもの初対面の相手に感じるだろうか。 それに今彼が呼んだ名前。 アイリス―――何かわかりそうで、けれど記憶の蓋は閉じたまま。]
………彼氏っ!!?
[次いで志温の言葉が聞こえると、思わず大声で反芻してしまう。 あれだ、えーと、リア充。 聞いてない!と言いたげに二人に視線をやる。]
せ、先輩……いつの間に…。 こういう時ってどういうんだっけ、えーと、爆発しろじゃなくて……。
[流石に爆発されるのはまずい。頼れる先輩が一人消えるのは悲しい。 あまり人とコミュニケーションを取らないのがバレそうなほど、出てくるのは頓珍漢な言葉。 普通におめでとうでいいとは気付かない。]
(185) ruby 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[脚を摩り摩り誤魔化すようにメニューを眺めていると、注文をとりにきた店員さんに声を掛けられまたビビる。 軽く引き気味なのに気付いて慌てて指差したのは、2(1.激辛スープ、2.ジャンボパフェ)。因みに2(1.好物、2.苦手)である。]
(サイアクや…)
[心臓は変だわ膝はぶつけるわ、いやそもそもお洒落なカフェに自分がいることが既におかしいのだろうかもういやだ。 おうちかえりたい、と遠い目をしていれば、賑やかな男女の姿が視界に入り。
盛り上がれば盛り上がるほど声は大きくなるだろう。そう遠くはないから、全てではなくても大まかな会話は耳に入る。 普段なら遮断するところだが、なんとなくぼんやりと聞き流していれば、学生であるとわかり。]
(この近くなら…あそこかなぁ)
[自校を含め幾つかの大学を頭に浮かべながら、先程適当に指差した品が来るのを待つだろう。]
(186) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 00時頃
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……は?
[>>179まさかの後輩の爆弾発言に、ぽかんと。思い出しかけたソレはその驚愕で引っ込んだ様で、自然に頭痛も収まる]
……何時の間にお前らそんな関係になってたんだよ? そんならそれで俺に一言くらい寄越してくれても良かったのによ、祝ってやったのに
[先程の仕返しも籠めつつ、半分は本心だが、少し茶化すようにその言葉を紡ぎながらも、その言葉を信じては祝いのコトバを籠めて。前から仲良さそうだったからな、なんて思いながらも>>183向けられた視線にさらりと]
じゃあその彼氏も誘えばいいじゃねえか? 何の問題もねえだろ。
[悪戯っぽく笑ってそう言った]
(187) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>179そうして、「彼氏」の言葉に盛大にむせたのであった]
(188) rusyi 2014/03/04(Tue) 00時頃
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…と、とりあえずそのにやけ顔を何とかしろっ
そしてむせるな!気にするでない!!
[少し顔を紅くしているが、気のせいだろう。うん。]
んで、えーと、すずやちゃんから借りてみる?
[話題を変えて見る。] あ、でもどうだろ?サイズあわないとおもうんだけど…
[ここまでいい、もう一度考える]
…いや…それはそれで…
[煩悩の塊である。]
(189) LavaNa 2014/03/04(Tue) 00時頃
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