83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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みぁん
[小さな小さな赤猫が御足に額を擦り付ける。>>28]
みぁ
[小さく啼いて 朧に消えた。]**
(+375) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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/* 白珠さんにも闇剣にも拒否された、という私です。
>>+365 凄い《》を見たw
皆さん、おやすみなさい。 赤猫はイアンとエルゴットの周りをくるくる。
弟キャッチ、考えておかねば。**
(+376) 2013/06/07(Fri) 03時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 03時半頃
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/* ねむいと書く暇もなくねおちるようになってますね……
[じゃれねこに瞬殺のねむたい簒奪王 とりあえず抱き込んでねた]
(+377) 2013/06/07(Fri) 07時半頃
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/*おはよ。
>>+377眠いときは寝ればいいじゃないのよ。
(+378) 2013/06/07(Fri) 07時半頃
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/*今日は静かねー 何か昨日からそれなりに静かな気はするけど。
(+379) 2013/06/07(Fri) 07時半頃
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……知りませんね。
[影と剣を交える書の遣い手を眺めながら。 問いには、淡々と答える。>>106]
貴方が、未来を続けたいと云うなら。 自身(私)が必要と見做せる王に成りなさい。
仕事の邪魔さえしなければ、貴方は「必要」。 自身(私)が総ての仕事を終えた後、 貴方のお好きな世界を創れば良いでしょう?
[影の遣い手が、低い唸り声を上げて。 ツァル王の首を狙って剣を振り上げる。]
……それができないと云うなら。 貴方も、この世界も、不要でしかない。
(110) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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[迫る十字返刀は一度は少女に避けられたものの。 背後から戻る鋭き刃が、その細き左腕を掠めた。]
[狂神は、手元に戻った十字返刀を受け止める。 刃には、僅かに世界因子の血液が付着していた。]
ふむ。想定よりも 微量ですが…… 意味を成さない訳では,在りません。
[気を失ったらしく、その場に倒れ伏す少女。 周囲を取り巻いていた”†”が光と化し回収される。]
(111) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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[簒奪王は、再び漆黒の坩堝を呼び出す。]
[材料は、聖杯の蛻。世界因子の血、一滴。 加えて、黒き陽光により集まった、人間の負の感情。
怒り、嘆き、恐れ、妬み、絶望、…… 邪の感情全てを練り合わせ、創られるのは。]
(112) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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───黒邪杯《アーテル・カリス》、顕現なさい。
[坩堝より溢れ出る、膨大な深闇の波動《アウラ》。 世界珠の残滓籠めし、禍々しき黒の杯が顕れる。
金聖杯《アウラ・カリス》が力を与える存在ならば。 黒邪杯《アーテル・カリス》は万物から力を奪う存在。]
やはり、不完全ですね。……しかし良いでしょう。 未熟は、役目を果たした後、再び壊せばいい。
(113) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 08時半頃
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/*出来ちゃったよ黒邪杯《アーテル・カリス》……
(+380) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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― かつての斗木豸(トモクチ)の街 天枢《ナユタ》と呼ばれた街 ―
[愚かなる人間どもが集えばそれは驚異となる。]
どの神を信奉しようがそりゃ勝手だがなぁ、俺の領界でやらかすのは頂けねぇ。
[神を降臨すべく行われる儀式。 呼び出される神が友好を築ける相手ならば喜んで見逃そう。 面倒くさいあれこれを押し付けるのもいい、世界の半分を分けたとて構わない。 だが。]
(+381) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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邪神ってのはいけねぇ、手と手を取って仲良くってのが無理なら駆逐するしかねぇわな。
[黒い茨が無尽蔵に沸いて、祈りの場も、住居も、道端の小さな雑草ですらも蹂躙し。 男も、女も、夫も、妻も、父も、母も、子供ですらも屠っていく。 遺恨は残さぬ、全てを無に返し。 邪神への信奉も、屠られていく人々の怨嗟も全て始祖王《エンシェント・ワン》たる己が背負う。]
(+382) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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deo nec indigent 《神などいらぬ》
denique si rex ea 《王が在ればそれが全て》
ecce retro regis 《王の背中を見よ》
ego enim omnium rerum 《世界の全てはそこに在る》
[絶対の自信がそこに在る、王はそうであらねばならぬ。 つまらぬ矜持であると謗られようとも曲げるわけにはいかない信念がそこには在った。]
(+383) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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始祖王《エンシェント・ワン》の名に於いて命ずる。 一子残さず蹂躙せよ―――!!
[王の言葉に鬨の声があがり、忠実なる下僕達が大聖堂《スティーブン》へと雪崩込み。 大司祭の唱える祝詞はかき消され。 しかし、僅かばかり遅かった。
最後の一文字、『i』が刻まれた。
その瞬間、槍を大司祭へと向け、穿つ。 崩れ落ちる大司祭を一瞥し、ゆったりとした足取りで祭壇へと近づき。 その胸を紅く染めた人物を見下ろした。]
(+384) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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――――…この気配…いや、気のせいか。
[かつて、感じた事のある気配に似ている。 己を王なんてモノに選んだ愚かな世界珠から感じた、それと似ている。 だが、まだ目覚めてもおらず、唯人《ノルマーレ》の器に上手く隠れ。 王は終ぞ気づく事はなかった、その中に降りた神の正体に。
もし、この時。 降りた神の正体に気付く事が出来たならば。 己を王に選んだ事への文句を盛大にぶちまけていただろう。]
(+385) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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赦せとは言わねぇ。
[器とされた哀れな邪教徒たる唯人《ノルマーレ》 邪教《こんなもの》に関わらなければその寿命を全うする事も出来たであろうに。 始祖王《エンシェント・ワン》は眉一つ動かす事なくその命を屠る。
これはただの歴史の一幕。 誰もがそう思っていたこれが、世界の終局への分岐点であった事を識るのは。 悠久の刻が流れ、世界が揺らぎ危機に瀕したその時となる*]
(+386) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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/* おはよう。 思ったんだけど、邪教徒の殲滅とか王剣の仕事じゃないのかな…?
(+387) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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/* なにかが……進んでいる……
[抱き込んでっていうかねこのほうがでかい。 半分埋れているまま、猫の舌ってざらざらだなあと痛覚ないので表情かえず思うだけです。]
ともくちの街、関われてなかったなあ……
(+388) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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/* >>+387 世界珠がやれというならやるだろうけど、そうでなければ王に命令されても動かなそう。
(+389) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
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/*私らの仕事だと思うけど、始祖王の代なら私ら時系列的にいないはずだから、その後制度として出来たのかもね。
(+390) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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/* >>+389 なるほど。 あの王様の命令じゃ動きそうにないもんなぁ、カリスマとかなさそうだし。 よく考えたらそもそも時代が違う気もするし。
(+391) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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/* 王剣と同じ時代ならちょっと会話してみたかったな、残念。 と言いつつ離脱**
(+392) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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/*就任当初の幼女時代にうっかり森に迷い込んだ的な無茶振りならできそうかもと思ったなんてそんな。
いってらっしゃい。
(+393) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
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/* は。訂正。 ともちく、は南斗七星だった……。
生を司る南斗星君。
死を司る北斗星君。
だから、以前は北斗七星の一部の、天柩。ほら、世界柩ともかけて。
(-60) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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/* おはようございます。 始祖王の、おでましだぁ〜!!!! かっこいい!みなぎっている始祖王だ。 ぅわ、嬉しい、とっても嬉しいねぇ!!!
ともくちは生の街。死の街あったことを隠すため。 そぅ、盛大に出落ちの街でしたな。
掃除屋さんの二人はまだ先だと思って、ね。 これはジャックの妄想から端を発しているので、この集団の中にはキリシマも居たんじゃないかな?w
[小さい王の顔が殺がれない程度にぺろん。猫ぱんちてしたし。]
(+394) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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芙蓉は、(=・ω・=)にゃ〜☆**
2013/06/07(Fri) 11時半頃
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/* >>105>>107 えっ結局どこに当たったの
(-61) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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[世界珠を壊す一撃を阻まれる。>>107 焦る彼の挙動に疑問を抱きつつ、一旦距離を取った。 世界珠を飲み込んだ彼は、ヒトの為にあえて立ちはだからんとする試練そのもののようで]
お前は――……、
[信じたいと思っているのではないか。 そんな言葉を飲み込んで、嗤う神を見据えた。 この場で彼を――創造せし力を持つ者越える可能性が在るものは]
(114) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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[ふいに白金《しろ》き槍斧を消すと、付近に落ちていた剣を――魔剣を掲げる。 即ち、幻狂半月《ファントム・ルナティック》となりし幻夢狂月《ファントム・ルナティック》]
この剣は、遣い手の魂を奪い取る。 そう世界《システム》に記され、実際に世界を屠ってきた破壊の剣。
だが――果たしてその本質は真実か?
[手に取れば、魂を求める貪欲な魔の力がすぐに理解る。 けれど同時に、金聖杯《アウラ・カリス》の力を受けし魂は理解する]
月は誰かの光を浴びねば輝けぬ。 しかしその光を、奪い尽くすわけではない。 すべての光を受け入れ、融合させしモノ。
[滅ぼされた世界の魂《モノガタリ》が、>>0:62 智慧の象徴である天輪の書《モノガタリ》が、>>4:268 片割れに命を捧げた騎士《ナイト》の愛《モノガタリ》が、>>5:163 そして、世界《オトウト》を護り続けた炎天に還りし一滴《モノガタリ》が――、>>2 金聖杯《アウラ・カリス》の力を受けて、七彩に輝いた]
(115) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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今こそ世界《V》を越えよ、月の奇蹟よ――!!
[新たに吸わせるのは自らの魂ではなく、金聖杯《アウラ・カリス》の力。 枯渇する事なく永久に流れ続ける創世の力は、黒き魔剣を白銀に煌めかせる。 それはもはや狂剣ではなく、輝剣となる。 即ち――現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》]
受けてみよ、ヒトの魂《モノガタリ》の可能性を……!
[白銀の剣は黒陽の闇を拒絶して、ひとりでに紅に輝く。 それは創造神《かれ》の世界《あに》の魂の煌めき。 原初の炎天に生まれし獣の力が、日常を求めし意志の力が、神を斬り裂く――**]
(116) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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/*まぁたあの王様は大層なものをお作りになって……
何かもう輝いてるわ……
(+395) 2013/06/07(Fri) 13時半頃
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