191 The wonderful world -7 days of MORI-
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行こっ
[話はこれでおしまい。だから、最終決戦に向けて 主犯に引導を渡すために*]
(235) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/* なんの打ち合わせもしてないのに背中合わせで一緒になって指差してくれる相方好き
でも人を指差しちゃいけません!!!!!
(-97) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+138 だよな。 この状況を考えると、龍の方がぜってー強いと思うんだけど…
[皆方が首を傾げる様子に、自分も連動して首を傾げる。]
もしかして、俺の能力みたいに制限があったり、する? あんますげーのには長い間変身していられないとか。
紀陸君のビリビリは効く様だな。 攻撃を繰り返したら削れるとか…
[狐は尻尾を切断し、炎の壁を作っている。 接近戦を避ける様子にそう判断。]
(+139) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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いやいやオメェ、あれだけイチャついといて今更だなァ。 ぎゃはははは。
[>>223顔を赤くするウサギのお嬢ちゃんを、軽く笑い飛ばす。 なんつーか、なァ。 初日に顔を合わせた時とは、確実に違う表情してンじゃねェの?]
引導を渡す、ねェ。 それがどういう意味か、理解してるな? お嬢ちゃん。
[後ろ髪をいじりながら、試すような視線を向ける。 もう片方の手で、コートの内側のホルスターから、慣れた手つきで取り出すは——拳銃。
っつっても、刑事課で支給されてるモノとは明らかに違う。 UGでノイズ退治をするために改造された特別製。 本物の銃のような殺傷力は持たねェが、その代わり、リロードの必要は無ェの。
幼気なお嬢ちゃんに拳銃を突きつける姿は、さながら“主犯”と呼ぶに値するだろうさ。]
(236) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/* そういえばどこかの灰で向坂さんを向井さんってかいたきがする すみません!!
(-98) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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このゲームで、たくさんの魂が消えてった。 残るはテメェら含めて、あと3組ってところだな。
アタシが、消した。 たくさんたっくさん、生き返りたかったであろう魂どもを、踏み躙った。 死神として、それに反省も後悔もしてねェさ。
さながら、性質の悪い凶悪犯。 そういう奴を前にしたらどうするべきか、当然ながら、忘れてねェよな?
[くつくつと、笑う。 アタシにどういう感情を抱こうが、もう、どうでもいいのさ。 今のアタシが今のアタシであるうちに。
アタシは、信頼し合うペアがどういう選択をし、どういう結末を辿るのか。 少しでも多くの答えを見てェだけだ。]
(237) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[>>228いい顔してやがるよ、景山ちゃん。 いいぜ、アタシはそれを待ってたんだ。]
来な。 生き返りたきゃ、アタシを乗り越えてけ。
[火蓋を切る。
構えた銃をまず1発、2人の間を裂くような射線で放つ。 射撃訓練の成績はあまり奮わねェんで、この距離からブチ当てる自信はなかった。
が、その銃声の直後、床を蹴り、一気に跳ねて懐へ飛び込む。 2人の腹をまとめて蹴り付けてやろうと、右脚を振るって回し蹴りを。*]
(238) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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輝にい、ぎりぎりまで近づける? 壁を作っているなら…ふっとばす。
[意識を集中させる。 掌に、4個の光球が出現。 パチパチと弾ける音を立てながら少しずつ大きくなっていく。 自分と皆方の動きに追従させるように背後に浮かせた。]
(+140) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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― MORIスカイタワー ―
[<緊急改装>と書かれた看板を通り抜けて エレベーターに向かう。]
…。
[ここが最後の戦いの場になるなんて、 初日は全然、そんなこと思ってもいなかった。]
(239) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/* 多角苦手すぎてヤヴァイ!!!!! 頭がパンクするよーーーーーーーーー!!!!
(-99) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 00時頃
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[エレベーターの前で呼吸を整える。 それから、大丈夫?と彼女の方を振り返って。 ……繋いでいないほうの手で、彼女の赤い髪を撫でた。]
『……頑張ろうね』
[こういうとき、気の利いた言葉というのは本当に見つからなくて。結局かけたのはそんな言葉。 ……ああ、でもひとつだけ言っておきたいことがあって]
『…自分の名前、くだらないなんて言っちゃだめだよ?』
[会いたいと、願う家族がいるのなら尚のこと。 …家族については、僕も少し思うところがあるから。]
(240) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 確かに触れた、と思ったけれど、 顔と、身体を上げたとき、 そこにいたのは、八つの尾を揺らす獣>>+107で、
── 効かないわけじゃない、と確信する。
同時に、”落ちた”とき、身体の前面にあった、 腕や、頬なんかの、むき出しの皮膚に、 引きつるような、感覚も、あって。]
── なにか、失ったのかどうかも、 わかんなかった。わかんないんだよ、おれひとりじゃ。
[ 結局のところ、おれは、なにを失って、 なにを代償にして、ここにいるのか、 それすら、よくわからないで、今こうしてる。]
(+141) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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……だけど、これから考えよう、って、 ネルも言ってくれたんだから、 きっと、それは、できるんじゃないか、って。
[ 思っちゃ、ダメなんだろうか。
炎の壁は、飛べば越えられるだろうか>>+107って、 考えたあたりで、きみの声>>+121と、
新しい足音や声>>+130>>+137が、やってきただろうか。*]
(+142) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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――…。
『大事なもの、取り戻しに行こう。』
[僕と彼女が、“自分自身”としてもう一度生きるために。
彼女の反応はどうだったか。 そうしてエレベーターが到着すれば、初日に向かった馴染み深い展望台へ。*]
(241) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+128>>+129
[そこへ新たな、参加者、らしき人物。 落ち着いた声の人物が近寄ってくれば、 威嚇していた口を隠すように、顔は項垂れて、でも、眼光はその男へ向く。]
(誰だ?)
[そして、圭一が丁寧に応対し、その名前を知ることはできただろう。 ふうん、と狼は頷くが、その武装は解除しない]
(+143) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/* いやまぁ、うん それぞれのバトルが終わって、時間ずらして来ることになるのかなーと思ってたら
まさかのこの時間にみんな一斉に来るなんてね!! わっはっは
(-100) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 手は、取られたけれど。 言葉は "今"は 受け取られずにいた。 ]
……生き返ったらの約束、沢山あるね。 [ へらり 笑う。
忘れてしまった誰かを取り戻すため。 それは確かにそうだけど、それだけじゃない。 ともに生き抜いたパートナー。 彼との約束を守るためにも 生きようと。
今はそれが 己の戦う理由で、希望で。 それから ―― 自信 だ。 ]
(242) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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桐原君。 行こう。
[ 引導を渡す相手に、きっと挨拶なんて いらない。 扉が開くと同時に、ふたり展望台に躍り出て、 "主犯">>238 と いつか出会った参加者とを捉えれば。 ]
―――撃ち漏らしたらお願い!
[ 隣のパートナーに告げ、まずは一発。 攻撃されかけている参加者たちをかばうように、 主犯の右脚目がけて、サーベルを射出した* ]
(243) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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わかってますよ、どんな意味か
[音信不通の怒鳴、あれから一度も見ていない騒がしいインコ 彼等だってきっと生き返りたかった。今だって、まだどこかでミッションに励んでるんじゃないかって思った けど、それは1つの言葉>>237で全て崩れ去った 覚悟は出来ていたはずなのに、二度と果たされない“約束”に泣き叫びそうに、取り乱しそうになった それでも今持ちこたえられているのは、隣に立つ景山が居るから]
私だって、生前は凶悪犯でしたよ 人こそ殺してはないですけど、立派な犯罪者でした
[でも、それでも やるべき事がある。やらねばならない事がある 生きねばいけない人が居て、生き返らねばならない人が居て そして、自分の大切な者のために]
(244) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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私は、立ち止まるわけにはいかないんです!
[出された拳銃に臆する事無く。撃たれればどうなるか、そんなのは生前見てきたから 避けるように、地を蹴った。それから迫る白上>>238にはもう一度足を付いて]
私は卯月、大泥棒のイースターです 身のこなしには…自信がありますよっ!!!
[その場で跳躍…では無く、しゃがんで足を躱せば右手を付いて左足で足払いをしようと フェイントをかけてから]
(245) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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い"っ……ぎぃぃ!!!
[左腕を支点とする時、激しい激痛が走ったけれど いちいちそんなので足を止めるわけにもいかないから、彼女の顎を蹴り上げるように足を突き出してからパンツが見えそうになる事も厭わずバク転をして距離を取る]
私は逃げませんし、守られてばかりもしません 怖いけど、逃げたいけど…貴女と、戦います! 大切な“パートナー”と一緒に!
[小さな小さな握り拳を作って、対峙する死神にそう宣言した*]
(246) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/* ジェームス組もリツモニ組も格好よいんで、 この乱入の空気読まない感よ……(
(-101) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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/*
すれちがいはおこるもの……(すみません)
(-102) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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無論だ。その為にここまで来たのだからな。 ……しかしその狼が貴殿のパートナーなのかね。
[電気に、あとはおそらく獣化。 それが彼らの能力だと少年は語った。
しげしげと狼を眺めながらも 代わりに、こちらの能力を手短に話す。 発火能力と煙操作、そして自らの名を。
そして先ほどコンポーザーと対峙した時は 猫と熊の姿をしていたと]
(+144) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[>>+140 言葉通り、光のような電気の球を生み出す青年を見て、 男は前方を見ながらパイプより煙を燻らせる。
それは何の形を成さぬまま、 不定形を保ったまま狐の周囲を取り巻く。
動くを鈍らせるための"膜"。 類や兵隊を操る少年、そして電気を操る青年が 攻撃を行うならば、それが外れぬよう動きを封じようと]*
(+145) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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―→ 南エリア / エコーシティ ―
[コンポーザーの姿を追って、南エリアを目指す。 途中で、傷ついた参加者たちを目にすることもあった。 すでに2度死した自分が、彼らに手助けをすることはできない。 心の中で彼らの健闘を祈り、その場を後にする]
……アイツは。
[小津の声>>+129に顔を上げれば、 見知った姿が宙を舞うのが見えた。
忘れるはずもない、あの姿を。 包丁で腹を刺された時のあの痛みが、蘇った気すらした]
ざまあねえな。 俺を殺しておいて、死んだのかテメエは。
[ケッ、と唾を地面に吐き捨てて]
(+146) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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自分を殺した相手とも、協力しなきゃいけねえなんて。 本当に……趣味の悪いゲームだなァ。
[呟いてから、まだ高校生くらいの年頃に見えるその少年が。 背後に4つの光球を浮かばせるのを見遣った。
狼に姿を変えている彼の“叔父”が、 いつぞや由美子を庇ったあの青年であることに。 怒鳴は気付かない]
電気の能力……なるほど。
[ぱちん、と指を鳴らせば。 怒鳴の掌に火の玉が出現した]
(+147) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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これで少しは威力が増すだろう!受け取れ!!
[圭一に向かって火の玉を投げれば。 彼の操る光球と合体して、 さらにその光球の輝きが増すだろう*]
(+148) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+140
(了解、しっかり掴まっておけ)
[圭一からの依頼に、狼は答えると、その身をひらり、今来た男の前で翻した。]
(協力は歓迎する。 何かあったら言ってくれ)
[その姿は狼そのものであるから、 きっと、今まで男を知るものがあったとしても、気付かないだろう]
(+149) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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あっ……!!
[無我夢中で距離を取って、状況を確認すればそこにはいつだったか、自分を助けてくれた女の子>>243が居て]
あの時はありがとっ!えーっと…
[名前は、なんだっけ…。聞いたっけ? と首を傾げながら。彼女が攻撃した所からも状況は把握出来たのだろう 誰が敵であって、誰が味方であるのか。明確に]
…頑張ろ、お互い 大事なパートナーのために
[そう呟いて。一緒に戦ってくれるだろうってわかってるから 挨拶は、積もる話は。全部全部終わってからにしよう*]
(247) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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