19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ヨハネ君!?一体何が? 今、入り口から橋っていくイアン君が! 入り口にセシル君とペラジーを待たせてあります!
[暗い墓所の先、淡い無彩色で構成される ヨハネに呼びかけて。 走れば、落ち着いていた熱がぶり返し 僕は額にうっすらかく汗を拭う]
(245) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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何? [イアンが塔へと向かっていく]
どうしたの?
ロビンも、いない。
[灯台の方にもう人影はなかった。
イアンが塔へ向かったのは、どうしてだろう。 考えても、わからない。
彼が誰かと繋がっていることはしらなかったから]
(246) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[イアンを追って駆け出しかけた足は、 しかし誰かの追いかける足音に一度止まる。 勢いをつけて振り返る。 青増した銀の髪が外套のように翻る]
…っ…イアンが塔へ!
……ドクトルがどうのと謂っていた。 来なかった者は?
――ナユタは!
[半ばの確信をもって尋ねる。]
(247) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ナユタは、声に、弾かれたように、スティーブンを見る
2010/09/25(Sat) 21時半頃
ヴェスパタインは、ベネットの額に汗が浮かぶ様子には気遣わしげな色を過ぎらせて
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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…!?
ナユタは、見てないよ。
じゃあ、イアンが向かったのは。
[ヨハネの言葉に答えて、塔の方を見た]
(248) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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……僕が確認した限り… ナユタ君は、まだ、僕は見ていない
[ソフィアとともに、翻る髪をみながら ヨハネにそう告げる…… さっきの呼びかけとあわせれば 僕に所在地がわかっていないのは
ナユタ一人]
塔……ふたつありましたが、どちらに?
(249) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[走っていると息が荒くなる、ひゅ、と時折鳴るのは 幼い頃連れまわされた後の発作の時と似ていて。 心音がうるさく感じるようになったのは、 心音に負担を感じるようになったのはアンプルを打たれてから。
ヨハネの制止を聞かずに走り続けていると 塔が近づいてくる。こえが、言っていた場所。]
―――…っ
どっち だ…!!?
[こえは、声になった。]
(250) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ベネットは、ヨハネの視線に、今はナユタ君の所在確認です、と
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[ナユタが、いない。
イアンと、繋がっている。
…。
ケイトの絵は、黒で貫かれていた。 なんとなくその絵を見たときに、ひょっとしてそうなのかなと思ったから]
塔に、行かないと。
(251) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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いえいえ。僕は何もしていませんよ。 ただ、愉しんでいただけです。
[うっすらとした微笑を浮かべ、感想を述べる。 それが嘘か本当か。 聡い青年なら判ったかもしれないが、此処には悟れる者はおそらくいない。]
ナユタ君ですか、一人は殺していたようですけれど……。
[するっと思い出せたのは、夜明け前の一件。 チラリとナユタを見やってから、記憶を辿る振りをして、スティーブンはドクトルの足元のセラに手を伸ばした。]
(@30) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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…塔 としか謂っていなかった。 恐らくイアンもどちらに“いる”か……
分かっていないんだ。
[塔の方を睨みやる。 所在確認です、と謂われれば]
……ナユタは塔だ。
(252) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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……でも、何故ナユタが塔に?
[疑問はつきない。 何故イアンはかけていったのか。 あの猫の声はなんだったのか。 誰の目にも触れずに居なくなるというのは偶然でありうるのか]
――とにかく、塔に向かおうよ。 一人でドクトルの元に向かったんだとしたら……危険だ。
(253) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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スティーブン先生…… セラ、も。
(*81) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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/*もちろん全然おっけーっす!! こきつかいまくってやってくだたい!
(-62) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[ペラジーも合流すればヨハネの話に頷く]
……ナユタ君が塔に それを、イアン君が悟った いえ、多分……僕やソフィアや、ノックス君… の、ようにつながっている、のですね……
[あの、駆ける様子……繋がっている者の不明が どれだけ焦燥を掻き立てられるか。 それを思えば、僕には自然な反応に見えて。]
ええ、追いかけましょう
[行こうというペラジーに頷いた]
(254) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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>>240
[ナユタの回答に人差し指を額に当てて数秒。]
ああ、ケイトね。あの子か。 非常に優秀な能力ではあるけれど、攻撃力はないに等しいね。
――……ナユタ、それで先生が喜ぶと思う?
[そして、近づくと、その腕をとり、針を刺そうとする。]
(@31) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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…ナユタを助けないと。
[それだけ残し、塔に向けて歩き出した。 他の人は後からでも来るだろうと見越して]
(255) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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――……
[ケイトを殺したのは、ナユタだ。 「あなただったんだね」 ――ケイトの言葉 「ナユちゃんは?」 ――イアンの問いかけ。そしてその後の反応も。 嗚呼、きっと分かっていた。 だがそれがなんだというのか。 ナユタはナユタだというのに]
……知らん。
[セシルの問いには頭を振る>>253]
ああ、……――イアンを独りで生かせるのは危険すぎる。
(256) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ベネットは、ペラジーが先生はいないと言うのに、おや?と首を傾げる
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[ケホ、咳が零れて。焦燥の感情は届かないだろう。 急かすのはノルが居なくなった時と、同じ感情。]
…っ 無事、なのか…? どっちだ、どっちの塔……っ
[ とくん ] [ どくん ]
[心臓がうるさい、こえが聞き取れない。 微かに生まれる苛立ち、小さく舌打ちをして。]
(*82) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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……セシル! イアンを見つけたら止めろ! 先に行き過ぎるな。
[逸るを押さえ声を投げてから、 先生が居ない、というのに僅か眉を寄せた。 せんせい、と小さく呟いてから]
……彼は彼で“やることがあるのだろう”
[もとより、――ドクトルの手のものだったのだ。]
ドクトルのところまで引率する目的は 中途になっているがな…!
(257) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ヴェスパタインは、謂って、塔へと向かい始めるだろう。
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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……スティーブン先生は灯台にまだ? 食事と水も持ってきますので 皆さんは先に……分岐点にて待っててください
[食事と水は大切。 今はいないノックスの考えでもあるから] [それに、先生が灯台にいるなら…… 置いて行くのはちょっと、と思い 僕はそう口にして ……イアンには他のみんなが追いつけば危険はないだろうと]
(258) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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>>@31 [数秒にむける 眼差しは懇願めいて、けれど]
―――……先生はよろこばない。
[項垂れる]
でも……だって、 お気に入りの子は、もう 僕と……
――や……ッ、ぅ……
[皮膚下に針の侵入する感触、一番じゃないけれど、 やっぱりこれは嫌だ。きもちわるくて、唇が開き喘ぐ]
(259) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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塔は二つ。 手分けする?
[塔の方へ走りながら、みんなを見る]
…どっちかがあたり。 だと思うけど、どっちだろ。
[あそこには、
コロシタイ 人がいる]
…。そうだね、一人で行くのは危険だよ。
(260) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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イアン、……だめだ
(*83) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ベネットは、ヨハネの声に足を止めかけたけれど、食事と水もと考えれば一度灯台へ
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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…今、行く から
[待ってて。トニーにも言った言葉。 彼は間に合わなかった。ノルも。 次は――――…もう、]
……行くから、助ける…から、待ってて…!
(*84) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[一度助けを求めるように、 スティーブンの方を見やった。 けれどそんなことは無意味だと知っている、セラが鳴く]
―――……ッ、 だめだ、来るな
[お気に入りの子は、もう。 痛むこめかみを押さえて、搾り出すこえ]
(261) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[塔を目指す足は、心の急くままに速くなっていく。 やがて塔への分岐路が見えてくれば、先を行った人の名を読んだ]
―― イアン !
[まだ声の届くところにいてくれるだろうか]
(262) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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[途切れ途切れの声、ノイズ、心音。 どちらの塔か、その答はない。
零れたのは小さな舌打ち。]
―――…もう、
[手遅れになるのは、御免だ。 彼の時も――彼の、時も。 そう呟くと皆が辿り着く前に、塔の1つへと入っていく。]
(263) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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―――だめだ、来るな…!
(*85) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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>>259
ナユタ…先生、いったよね? 君が一番だって、君が居るなら、お気に入りの子、いなくてもいいって。 それって、どういう意味だか、わかってたよね?
ああ、悪い子だな。
[そして、針はその腕の血管に埋まり、薬液が注入される。]
(@32) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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イアンは、セシルの声には一度振り返ったけれども、止まらず[1.3.5:R 2.4.6:L]の塔の中へ。{6}
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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ちょっと、イアーン!!
[塔の一つに入っていくのが見えた]
あああ。もう。そっちにいなかったらどうするの!
[いらいらするのはどうしてだろう。 早くしないと。 早く。
心が逸る]
(264) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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― →灯台 ― [手早く水のボトルと缶詰を ソフィアと手分けして持ち出しながら僕は灯台の中を スティーブン先生の名を呼びながら探す。
……けれど、そこに姿はなくて…… ヨハネが言っていた言葉を思い出す]
………”先生のやりたいこと”は……
[出来ているのだろうか?] [少しづつ、話を重ねて知ろうとはしているけれど ……まだ、全然わからない。
最初微かだったものは、今では、 随分感じるようになって……ああ、先生なのだと。 ……心の持ちようで、抗体が強くなる そんな研究成果が出たと、 真面目に…真剣に話してくれた姿を思い出しながら]
(265) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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