32 【Deathland〜minus appleU】
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ベネットは、こわくない。 と 謂った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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[一度銜えた紙巻は指先に、 死んでるけど、なんだか吸えそうな気がしたので火を探す。 >>+125 声を向ける人の在る棺に背を預けて、目を伏せる]
そうなんだ。 なら、あなたは俺に言いたいこととかはないの? 聞きたいこととか。
……文句でも、なんでもいいけど。 [指先で手持ち無沙汰に弄ぶ、それ。 煙草を吸う自分の姿に彼が違和感を感じていたこと、 そんなことは知らないけれど]
(+127) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* 接続:さいとらんす(ふるおん) とかいつかメモに記してみたい。一度使ったらもう使えなさそうだけど。ナカノヒトバレ的な意味で。
(-99) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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アケ……! あの馬鹿……。
[>>155明之進が倒れるのには苦々しい表情を。]
なあ、先生のためにそこまでする必要、ないだろう……?
[ずっと見てきた。力を使う度に辛そうなのに、彼はまだ物語を盛り上げようとする。]
……俺たちが尊敬してた、先生は、多分もう。
[ぎり、と唇噛みしめた。]
(+128) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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>>238
来たか……。
[ベネット、テッド、ホリーの姿を見れば、少し安堵したような声。 されど、それからはまた厳しい表情になった。]
すまない。 ここでは私は、役にはたたぬ。
[夢を見ない人形は、希望も恐怖ももたない。 そういうふうにできている、 はずだから。]
(242) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[手元にベネットから交換した兄妹とラプンツェル。それをポケットに入れると、青髭前のチルチルに気づいた。
サヤの思考は読めないのでその視線には首を傾げただけ]
チルチル、藤波の具合は?
[警戒する相手でもある。「お気に入り」でも、今の明之進に何かできるとは思えなかった。 チルチルの目の色は、それ程注視していたわけでも無かったので気づかない]
(243) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* …あれ?俺に祈ってくれた?
ど、どうなんだろう。
いやもう、表にでよう。
もしかしたら最終日かもしれないし、 ワレンチナのみ落ちで続行も有り?どうなの?
(-100) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* 今日終わりそうにないよね。的な。 話の流れが。
キー集まるかなー。 あと2時間
(-101) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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…。――別に、謝ることでもない。 …フジナミは?
[ベネットはチルチルの声にそう答える。 アケノシンを見、それから 気にかかったのはチルチル自身の眸の色と、それから。]
眼と ……顔色が悪い。
[眉を寄せる。]
(244) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[ベネットの突っ込みに、そう?、とまた首を傾ける] [鍵を交換し合う中には入れず、佇んで見守るのみ]
[青髭の前、ワレンチナの姿も捉える]
(@68) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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>>243
[テッドから明の様子を聞かれて頷く。]
悪いことは悪い。 だが、無理をしなければ、まだ大丈夫かと思う。
[その能力を使わなければ>>216、まだ命は途切れることはないだろう、とチルチルは思った。]
(245) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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大丈夫でなくても、俺がもたせる。
[ベネットにも聞かれ、顔をあげて…。 でも、顔色が悪い、ときくと、首を傾げる。]
(246) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* ここでチルチルと俺かベネットを落とせば明日があるけど。 最終的に三人しか残らないよね
(-102) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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言いたい事……聞きたいこと
[口の中で呟いてみる]
君はどうして私を特別だと、思ったんだ? 自分で言うのもあれだが 私はかなり情のない人間だと
(+129) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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……、ふぅん。
[こわくない、とのベネットの言葉に返す声は色のないもの。 こわい、こわくない、頭の中で繰り返しているとチルチルに声をかけられた]
チルチルさんに、……、明之進。 私達を、待ってたの?
[そうしてチルチルの顔を見ればはっ、と息をのむ。 その眸の色は、なお白く具合悪そうに見える顔色とあいまって、とても だったから]
……、みんな集まったし、早く、行く?
[思わず視線をそらす。ごまかすように先を急がせる]
(247) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[何処からか、何時からかー、祈る少女を見つめていた。>>226 目を細めて、眩しそうに。]
ごめんな、ケイトやセシルみたいに綺麗じゃなくて…。
[無残な傷跡みないよう、自分の亡骸に触れていたホリーにそう呟いた。]
(+130) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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明之進は、小さく呻いて、薄く目を開けた。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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[ホリーのすぐ側にケイトに気づいたのは、多分その後。 いや、先に気づいたのはケイトかもしれない。
まだサヤを支えていれば、遅まきながら手伝いを申し出る。 頭の先の方まで黒く染まったサヤをみて、眉を下げる。]
(+131) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[顔色が悪い、とベネットが言うと、ああ確かに色素が違うと気づく]
…体力落ちてるんじゃないのか? メンテナンスとか、言ってたよな。
もたせるって、いつまでだよ。 チルチルの身体ももたないんじゃないのか?
……時間勿体ねぇし。じゃ、早いとこ済ますか。
[三つの鍵を睨んだ。中に入るには一人ずつの方がいいのか二人でもいいのか。それによっては離す必要がある]
(248) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* あーでもチルチルミチルの方が先に死にそうではある、か。
(-103) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[ラルフと呼ばれた少年は、最早『無』になっていた]
[残留思念のみが響く]
――がんばって。 ――いきて。 ――先生を救って。
――幸せに、なって。
(+132) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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……ドナルドは、お人よしだよね。
[返ってくる言葉に、緩く微笑んでしまう。]
そんなこといってると、 俺に骨の髄までしゃぶられてしまうよ?
[ぐりっと頭を押し付けて、甘える仕草。 悪女を演じてみせるけれど、軽い接吻けを受ければ、微かに顔色は桜色に染まる。]
(+133) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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ディーンも、優しかったよ。 酷い人だけど、だからこそ、 時々微かに見える優しさを特別って思っちゃうのかも? あとは、この人、 俺が居ないと駄目になっちゃうんじゃないかとか…… どっちかっていうと護って貰いたいじゃなくて、 実は護ってあげたいタイプ?
[茨姫を起こした人、どこがいいのかと言われると、そんな風に言う。 傍からみて良い所かどうかは、甚だ謎である。 そうこうしてる間に、現で明之進の容態が悪化するものだから。 彼の生気を吸い取ってしまった時もダブリ、ドナルドに重ねてつらそうな顔をした。]
(+134) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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…自覚がないのか。
[首をかしげる様には 自身に結ばれたもうひとつ、 黒の染みるリボンの主を流し見て]
…――― 無茶してるんだろうが、 あいつみたいに。
[手首まで黒くなった 祈る勿忘草色。 痛みにそうするように眉寄せた。 ――早く、行く、というホリーには頷いた]
(249) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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…歯がゆい、な。
[見守るしかできないのが、もどかしい。]
…。
[ホリーの向こう、手首合わせた二人に気づけば、しばし無言。]
…。
[さらに無言。]
(+135) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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【無茶振り訂正】
時間もあまりないので、キー出現は中吉以上とします。 尚、アトラクション内は、何人で入っても構いません。
(@69) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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フィリップは、…考えたな…。[ようやく呟いた。]
2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* 訂正がきた
(-104) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[>>+123セシルの声がして、ついとそちらに近づく。ずっと聞こえていた不思議な囁き、今はもう加わることは出来ないけれど、聞こえている。]
アケが倒れたら……。
[考えたくもないことだ、けれど。]
お気に入りが全員死んだら、先生は飽きて終わりにするんじゃないかって、言ってたな……。
[それはきっと、一番死者が少なくすむやり方。けれど、そんな風には割り切れない。]
だよな、こんな遠くの国で、なんて……。 ……先生、お願い、アケを、治して。
[先ほどピエロを否定したその口で、結局は縋る言葉をぽろりとこぼす。 覚えている。心臓の力が足りなくて、冷え切るのが当たり前だった手足の先まで、暖かくなったときの感動を覚えている。何度もさじを投げられての転院を繰り返し、体力不足で手術が延期に延期を重ね。それでも見捨てないよと言ってくれた時の気持ちを覚えている。]
なあ、お気に入りなんだろ? 俺たちの力に興味があるんだろ!? だったら助けてくれよ!
[半ば泣くような声。ピエロが目の前に居たならば、触れられぬことも気にせずきっとつかみかかっていただろう。]
(+136) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[3人がこちらにきた。 テッドの時間がないには頷いた。]
――……気をつけていってくれ
[向かうというなら、まず、そう言った。 明が呻けば、白い指で髪を梳く。 その姿だけ見れば、女性そのもの。]
(250) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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――いきて。 ――いきて。 ――誰かを、ひとりにしないで。
[一人の辛さは誰よりもよく知っている。 同時に、『一人じゃない』と感じた時の喜びも。
孤独だった少年は、孤独以外をくれた人々の幸せを、いつまでも願っていた**]
(+137) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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ベネットは、やや大股に、思いきったように中へと向かう。引っ張ったか引っ張られたか。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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/* 進行を気にする人ですみません( ノノ) 邪気陣営だけど、村勝ちに向かって突き進んでます だってラルフが村だから(あれ
片方死亡でもおいしいけどな…
(-105) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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>>249
――……無茶か。 あいつ?
[それがすぐにサヤのことに結びはつかない。 ただ、心配してくれるのだけはわかったから、薄く笑んだ。]
なんだ、ユリエル。 俺のこと、そんなに嫌いじゃなくなったか?
[そんなことを呟いてみる。]
(251) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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