65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[ぐちと卑猥な水音、肉を掻き分ける音。ゆっくりとした出し入れに合わせ、身が揺れる。魂が揺れる。理性が、揺れる。
汗に濡れたブルネットを掬いながら、ブルーノの指はセシルを求めた。額から唇へ、瞼と耳を通り首筋に落ちる。出っ張った鎖骨をなぞり、掌で撫でていくのは肩、胸筋、尖り。腹へ臍へと下がり、濡れる下生えを乱す。腿から尻へ撫で上げた手が、律動を早めた腰から滑り落ち、所在無さげにシーツを強く握った。]
(258) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時頃
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[肉同士が打ち合わさる音、結合部から溢れたジャムが粘着質な水音を大きくし、シーツを汚していく。 いつ達してもおかしくはないのに、意地悪な指先はブルーノの根本を抑え。
イきたくともイけない苦しみに、
大きく首を振り、
呻き、
乞うように青灰を向けた。**]
(259) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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/* 下がる理値は4。4。。。。
グロリア様、誰を挟んでるの! ピアノは聞こえるね、メシアも。
あ。最後、理性飛ばしたはずの闇のちから、描写してなかったなー。
(-123) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時半頃
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/* マーゴとクラリスは、体調不良でぶったおれていないといいけど。
メアリーにも絡もうと思うので、次こそは声かけよう! 体調は無事ですか、と。
(-124) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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/* 救世主から救性主に、多分ジョブチェンジするんだ!メシア!
ジェフもセシルも、性天使でしょ、う?
ラルフをジャムまみれにしてやりたいーがー、 地下で三人でしそうだよねぇ。 メシア、邪魔しちゃう。
(-125) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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―地下>>*121>>*122>>*123>>*124―
いや、少しって…
[少しとは言うけれど、十分に巨大だ。自分も良くは知らないが、人間のサイズとしては、ここまでのものなど見た事はなかった。
目の前の相手は、冬場に抱きついて眠ったら暖かそうな姿ではあるけれど、今の獣の気配は、寝ると言っても穏やかな光景を想像させない。]
あ、ありがと…… ひぐっ?!
[褒められたのも束の間、あまり使いなれていない薄色のそこに、獣の剛直がゆっくりと押し込まれていく。膣内が異物の大きさに、さすがに抵抗を示すけれど、重力に負けて、ゆっくりと体が沈んでいく。]
あ、あの、これ以上は、ちょっと…… 入らないかな、って…
[縋るように、首を振りながら頼み込むような視線を向けるけれど、許してくれるわけもなかった。
―――どくん。どぷっ。
火傷するのではないかと疑うような熱い白濁した精が、噴きだすように膣肉を汚していく。軽く子宮を満たしそうなその勢いは潤滑油となって、止めていた秘所を、一気に割った。
(+50) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
[ただ食べていただけ、ジャムも、セシルも。自分も? ならば尚更、自分でなくセシルで良いと、思う。 そんなことを考え、振り返ろうとして。
背を突き飛ばされ、扉に身体を打ち付けた。]
……!!! いっ、……ブルーノ様!?
[抑えこまれ扉とブルーノに挟まれて身動きが取れない。 押しのけて逃げようとする身体に、響く声。 力が抜けそうで、近づく顔から避けようと、反らせた。 腿を這いまわる掌が、首筋を舐める舌が、熱くて、 触れられた部分から溶けてしまいそうなほど。 耳朶の下の傷はまだ癒えず、紅い痕が残っている。]
(260) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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……恋、など。 もう私は、したくない。
(-126) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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[どんどんと、熱い楔が秘された園を打ち割って行く]
や…… あ、あああ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁ……―――!!!
[身が引き裂かれそうな錯覚に絶叫するも、それはずるりと―――奇妙にもそこまで痛みは伴わず、完全に中に押し込まれた。 軽く意識が飛んだのか、気がついたら完全に、膣肉全てをクラリッサの巨大なモノが押し広げている。
ぺたんと、尻餅をついたようにクラリッサの体の上に、座り込む。 熱いものが、腹部の深くまで刺さっていた。
ただ刺さっているだけなのに、中がどんどん蕩けて、止まらない。]
や、やだ…… あんな太いの、奥まで刺さっちゃった… 熱いのが、中でびくびくしてるっ……
どうしちゃったのかな、僕の中……? こんな広がっちゃいそうなの入ってる、のにっ……
[それがクラリッサの精のせいだと知らないから、自分がそんなに快楽におぼれたがっているのかと、内心自分の肉体の貪欲さに恥じ入った]
(+51) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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貴方には、関係のない傷です。 離してください。
(-127) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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[酒か香にでも悪酔いしているのかと思うほど、 短慮で激高しやすいのは、どうしてだろう。 性格が変化してきているのか、それとも素直になったのか。]
知るはずも、無いでしょう。 ブルーノ様は、私の何をご存知ですか。
[ざわざわと肌が粟立つそれは嫌悪からか、別の感情からか。]
――いっ、う、やめてください。
[蹴り飛ばして部屋から出れば逃げられたかもしれないのに、 そうはせずに急所を掴まれて呻いた。 押して身体を離そうと、胸に手をついて力を込め。]
(261) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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しおらしくしてるのにも、限界がっがが。
(-128) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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まだ朝続けるんすか。
(-129) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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セレスト、酷いピンクではさんでごめんよwwwwww
(-130) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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ええと……ジェフさん……? あの… うぁ!
[クラリッサの肉の杭でがっちりと固定されて、うまく振り向けない。身を捩れば、かき回されそうになって中の襞がこすれる。
できるだけ首だけで後ろを向いて、請うけれど、その前にクラリッサが動く方が早かった。 ミルクを絞られて喘ぎ続けるホリーを捕らえ、目の前に寄せてくる。 目の前から滴る蜜の出どころは、どうしようもなく蕩けて、シチューか、ピザに乗ったチーズのようだった。
それが、自分のピンとばね仕掛けのように跳ねあがった肉の竿に差し出され、沈められる。一気に、貫いた]
やっ…あ!! はっ…… あ、ぁぁ……ぅぅぅっ…
[耐えきれず、目の前のホリーに手を伸ばし、抱き締めるようにしてしがみつく。 既に快楽に染まりきって蕩け切った秘所は、始まる前から経験した事がないほど潤んでいて、昂っていた身体はあっさりと精を吐きだした。
(+52) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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ひくひくと蠢くホリーの膣内に、ありったけ最初を注ぎ込む。]
や… いっちゃった…… まだ、ジェフさんが、待ってるのにっ…… 先に……
[ホリーにしがみついて、体を震わせながら、体を2人に預けるようにして。なんだか申し訳なさそうに、潤んだ声を震わせながらジェフに後ろを曝した。
既に解れて準備はできている、というように]
(+53) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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/* 気付けばかなり長くなってるので申し訳ない気持ちはね、あるよね…
ジェフさんももっとあちこち遊びに行きたいだろうしなあ。
(-131) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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―地下 搾乳スペース―
ああ、セレストはホリーに集中して。 此方は勝手に、楽しむから。
[寝転ぶクラリッサの上にセレストがまたがり沈んでゆく。 人間には真似できない量を注いでいると知ったら、 少しだけ悔しそうな顔になる。尻尾が便利そうだ。 そのまま、無防備に晒される窄まりへと熱を押し込んでゆく。 男性の時に繋がっただけの後ろは、 今は前にクラリッサを咥えこんでいて余計に狭く感じる。]
(*125) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* こそり。
まだ箱前まで時間がかかるのだけど、 クラリッサとマーガレットは表発言をしないと突然死になります。
2人とも体調が良くなさそうなので、心配ですが…。
(*126) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* >>*126 クラリッサは赤での発言あるけど まごまごは、あうあう……
(-132) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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は、はいっ……
でも、勝手に……って?
[後ろが見えないからジェフの顔が見えなくて、不安そうなのがクラリッサに見えたかもしれない。
そのまま、後ろからも熱が押し込まれるのは、さすがに経験のない領域。常人ではありえない量の熱さに、3人の体温で蒸されていく]
やぁっ…… や、やっ…… あ、ぁぁ…
[ぶるぶると首を振る。力が入らなくて、成すがまま、前と後ろに咥えこんでしまった。
自分の身体が、いいように使われる玩具になってしまったような、そんな気さえして。その感覚は、被虐に近いものだったのかもしれない]
……ジェフさんのっ、熱いよ… 中で、前と後ろから、お腹の中、刺さって…
[ジェフも狭いだろうけれど、自分もそれ以上に狭く感じる。前から後ろから、まるで内臓にまで通じているような刺激を受けて。
誰かが動き出せば、もう快感の波に呑まれるしかできない]
(+54) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* クラリッサもだけれど、マーゴはこちらにも確か顔出してないですよね。
……大丈夫なのかな……
(+55) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* そうね。 マーゴは大丈夫かしら。すごく心配。
そして、突然死が出てしまうと、 村の日数が伸びてしまうので、それも心配なのです…。
[人数計算、なう]
(*127) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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―深夜:客室2G―
[認めている。あぁ、認めているとも。 私は、君が―――。]
[ブルーノの意志を揺さぶり、その崩壊する様を愉しげに見ていた闇の力>>4:287が、未だブルーノの中で囁き続ける。 認めてしまえば、楽になる。飲まれてしまえば良いと。>>102 望むべきは――――と。>>101
ジェフの諦めにも似た声に、決意にも似た声に、ブルーノは慌てた。]
(262) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 最悪最後はコミットかな…。
(-133) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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お願いだ、聞いてくれ、ジャンヌ。
[懺悔。]
正直に言おう。 私は――怖かった、んだ。
水色の瞳を、君の瞳を、昔図書室で見かけて、とても綺麗だと思った。輝いている君の瞳が、生きている瞳が。
同時に怖くなった。私の姉も……似た色の瞳をしていたが、輝きを失って、しまった、から。 君のもそうなってしまうのではないかと。
(263) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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[次に挙げるのは、ジャンヌと借り合った本の幾つかの作者達の名前。]
『ジャンヌ・ジョフロア』。その名前を、知っている、今でも覚えている……。 貸し出しの欄に書かれていた、名前を。
でも、誰がジャンヌなのか、確かめようとは――…しなかった。
興味がなかった訳ではない。逆、だ。 名前を見掛ける度に、興味が沸いた。どんな娘だろう、どんな姿をしているのだろう、ページを捲る指は、声は、目は、クラスは、学年は、成績は……。
知りたくなって、止まらなくなるのが、怖かった。生徒と教師だから。
(264) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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水色の目を持つ君が、ジャンヌかもしれない、ジャンヌだと確信したのは、今日。 ……グロリア殿の、お陰だ。
[抱き締める腕の力、指の力が増す。]
(265) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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関係のない、傷? ならどうして、隠そうとしない。治そうとしない。傷薬を付けようとしない!
こんなに紅く、痕を――残し、て。
[ただの傷なのか。それとも蔵書印の代わりなのか。]
(-134) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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―東館3階D室(夕食時)―
ふぅ――
[部屋に戻った...は吐息をつくとゆるゆると服を脱ぎ始めた。 髪は少し湿っており、湯浴み後なのだろう。 脱ぎ捨てられた服は肌に少し引っかかりながらも、床に脱ぎ捨てられていく。 ベッドに辿り着いた姿は全裸で、...はそのまま床に着くと一寝入りしはじめた*]
(266) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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